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イタズラはほどほどに
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「それに、してみたら案外悪くないし」
渚はパクリと先端をくわえこんだ。
「うぅっ」
耕平が悦ぶ声を聞くのがこんなに嬉しく、楽しいことだとは知らなかった。自然と愛撫にも熱がこもる。
今まで知らなかった何かに対する覚醒度は上がった渚だったが、大切なことを忘れていた。
さっきまでは一方的に愛撫をする立場だったが、今はお互いに愛撫が可能ーーつまり、反撃があるということである。
そして、念願叶ってのこの体位を、耕平が満喫しないはずがなかった。
「ーーひゃあああぁんっ!?」
股間に湧いた激しすぎる刺激に、渚は素っ頓狂な悲鳴をあげた。
「あっ、な、何っ!? や、やっ……ああんっ!」
渚に悲鳴を上げさせたのは、内臓まで吸い出されてしまうのではないかと思わせるようなバキュームクンニだった。
いつにも増して洪水状態の愛蜜を一滴もこぼさぬように強くすすった結果だったのだが、すっかりできあがっていた渚にはとどめになってしまったらしい。一際激しく腰を跳ね上げると、そのまま失神してしまった。
「あれ、渚?」
呼び掛けても返事はない。
「このポジションで放置って……どうすりゃいいんだ?」
大好きな女の大好きな場所が目の前に広がっているのだ。嬉しくないわけがないのだが、今は困惑の方が大きかった。
「なーぎーさー、起きないとイタズラしちゃうぞー」
下心満々の言葉にも応えはない。
「しょうがねえなあ…一応断ったからなー」
誰にともなく言い訳した耕平が指を差し向けたのは、ひっそりとすぼまった秘肛だった。
おっかなびっくり、ちょん、と指先でつついてみた。
きゅうっ、っとただでさえキツそうな小穴が更にすぼまった。
「おお」
もう一度つついてみた。
同じようにすぼまった。
「…ヤバい……」
楽しくなってきた。
怒られないのをいいことに、耕平の指の動きはエスカレートしていく。ちょんちょんつついてみたり、親指の腹を押し当ててみたり、緩く揉み込んだりしているとーー
「きゃあっ、何してるのよっ!?」
目覚めた渚に思いっきり怒られた。
「信じられない。そんなとこ弄るなんて」
「ごめんなさい」
平謝りの耕平だったが、しばらく渚の機嫌は直らず、二度とシックスナインはしないと言い渡されてしまったのであった。
渚はパクリと先端をくわえこんだ。
「うぅっ」
耕平が悦ぶ声を聞くのがこんなに嬉しく、楽しいことだとは知らなかった。自然と愛撫にも熱がこもる。
今まで知らなかった何かに対する覚醒度は上がった渚だったが、大切なことを忘れていた。
さっきまでは一方的に愛撫をする立場だったが、今はお互いに愛撫が可能ーーつまり、反撃があるということである。
そして、念願叶ってのこの体位を、耕平が満喫しないはずがなかった。
「ーーひゃあああぁんっ!?」
股間に湧いた激しすぎる刺激に、渚は素っ頓狂な悲鳴をあげた。
「あっ、な、何っ!? や、やっ……ああんっ!」
渚に悲鳴を上げさせたのは、内臓まで吸い出されてしまうのではないかと思わせるようなバキュームクンニだった。
いつにも増して洪水状態の愛蜜を一滴もこぼさぬように強くすすった結果だったのだが、すっかりできあがっていた渚にはとどめになってしまったらしい。一際激しく腰を跳ね上げると、そのまま失神してしまった。
「あれ、渚?」
呼び掛けても返事はない。
「このポジションで放置って……どうすりゃいいんだ?」
大好きな女の大好きな場所が目の前に広がっているのだ。嬉しくないわけがないのだが、今は困惑の方が大きかった。
「なーぎーさー、起きないとイタズラしちゃうぞー」
下心満々の言葉にも応えはない。
「しょうがねえなあ…一応断ったからなー」
誰にともなく言い訳した耕平が指を差し向けたのは、ひっそりとすぼまった秘肛だった。
おっかなびっくり、ちょん、と指先でつついてみた。
きゅうっ、っとただでさえキツそうな小穴が更にすぼまった。
「おお」
もう一度つついてみた。
同じようにすぼまった。
「…ヤバい……」
楽しくなってきた。
怒られないのをいいことに、耕平の指の動きはエスカレートしていく。ちょんちょんつついてみたり、親指の腹を押し当ててみたり、緩く揉み込んだりしているとーー
「きゃあっ、何してるのよっ!?」
目覚めた渚に思いっきり怒られた。
「信じられない。そんなとこ弄るなんて」
「ごめんなさい」
平謝りの耕平だったが、しばらく渚の機嫌は直らず、二度とシックスナインはしないと言い渡されてしまったのであった。
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