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揺れ動く
しおりを挟む(考えろ、考えるんだ)
僕は自らに諭した。
(このまま終わりを迎えてしまっても良いのか?)
と焦りを感じていた。
(冗談じゃない)
(絶対に嫌だ)
当然、納得などできる訳が無い。
頭を抱えながら打開策を僕は考えた。
そして考えて考え抜いた結論がこれだった。
(自らの内に複雑な思いを抑え込みそして独りで抱え込む)
というものだ。
今思いつくのはそれしか無いと思ったからであるある。
それから数時間が経ち、僕は彼女との会話する為のテンプレートを作りシュミュレーションをした。
僕は自らの想いを伝えるべく彼女が待つ病棟へと向かった。
「あのさ、さっきの話なんだけど」
僕は彼女の真意を探るべくそう口し、彼女の真意を探るべく口を開いた。
すると彼女はこう言った。
「どうしたの、大事な話?」
と彼女が僕にそう尋ねてきたのだ。
「将来に関わる大切な話」
と言って話そうとし始めた。
すると彼女は 「ごめん、ちょっとお手洗いに行ってくるね」
と言って今度は彼女がその場から離れた。
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