私達の七日間

成田亮成

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   揺れ動く

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 (考えろ、考えるんだ)

   
   僕は自らに諭した。
   

    (このまま終わりを迎えてしまっても良いのか?)

 と焦りを感じていた。

 
  (冗談じゃない)

  
  (絶対に嫌だ)

    
    当然、納得などできる訳が無い。

     
     頭を抱えながら打開策を僕は考えた。


      そして考えて考え抜いた結論がこれだった。

 (自らの内に複雑な思いを抑え込みそして独りで抱え込む)

 というものだ。

  今思いつくのはそれしか無いと思ったからであるある。


 それから数時間が経ち、僕は彼女との会話する為のテンプレートを作りシュミュレーションをした。


  僕は自らの想いを伝えるべく彼女が待つ病棟へと向かった。

 「あのさ、さっきの話なんだけど」  

  僕は彼女の真意を探るべくそう口し、彼女の真意を探るべく口を開いた。


  すると彼女はこう言った。

   「どうしたの、大事な話?」
    
     と彼女が僕にそう尋ねてきたのだ。

      「将来に関わる大切な話」

        と言って話そうとし始めた。

        すると彼女は 「ごめん、ちょっとお手洗いに行ってくるね」

 と言って今度は彼女がその場から離れた。
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