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4話「さよなら王太子殿下」
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「殿下、息子にさよなら言ってください」
にっこりとほほ笑み王太子の手を握る。
王太子がキョトンとした顔で私を見ている。その数秒後、王太子が体の異変に気づき股間に手を当てた。
「ない! 僕の大事なものがない!」
王太子はよほどショックだったのかパニックに陥っている。
「きっ、貴様、何をしたーーーー!!」
王太子が蒼白い顔で私の肩を掴み叫んだ。
ち◯こが無くなったことがよほどショックだったようだ。
「王太子殿下の大事なものを永久に消し去りました」
「なっ……!」
王太子の青い顔が真っ白に変わる。
「それから一発殴らせてください」
力の魔法を唱え、思いっきりぶん殴った。
「ひでぶっ!」
間抜けな声を上げ王太子の体が反転し壁に頭から激突し倒れた。どうやら気を失ったらしい。
「あなたの下半身のゆるさが全ての元凶……とは言いませんが、ハンナが調子に乗って卒業パーティーで私を断罪するようにあなたに仕向けたのは、あなたと通じてあなたの子を宿していたからです。責任を取ってください」
笑いをこらえそう伝える。
今までの怒りを込めて王太子の下半身の大事なものを消滅させてやりました。
「隠しておりましたが私、触れた者の体を変異させる力があるのですよ」
マヌケ顔で気絶した殿下を見下ろしあざ笑う。
「それとこのにやけづらを見るたびに、ムカムカしてヘドが出そうでしたの」
王太子の顔に触れ、直径一センチほどのクレーターを無数に作っていく。
「ご自慢のお顔が台無しですわね、殿下」
かつて国一番の美男子とうたわれた王太子の面影はもうない。床には不細工な顔面クレーター男がのびていた。
この王太子の長所は顔と身分だけだっので、長所のうちひとつを失ったことになる。
私のこの力を知っているのは亡き実母のみ。対象者の体に触れると体を好きなように変えられるのだ。
ペニスを無くしたり、巨乳を貧乳にしたり、髪の毛を一本残らず無くすことなどお手の物。
他にもイボや痣やクレーターを作ることができる。
変形させたい場所に直接触れるのが一番いいのだが、手など離れたところに触れただけでも変質させることは可能だ。
男の股間になどわざわざ触れたくないので助かった。
「仕上げですわ、殿下」
王太子の腕に触れ、漆にかぶれたように肌を赤くしていく、さらに痒みを伴う水ぶくれをつくっていく。服に隠れている部分にも無数の吹き出物を作っていく。
「王太子が目を覚ましたとき、全身蚊に刺されたような痒さに襲われ苦しまれることでしょう」
自分の顔を鏡で見て絶叫し、痒みにのたうち回る姿が見れなくて残念ですわ。
にっこりとほほ笑み王太子の手を握る。
王太子がキョトンとした顔で私を見ている。その数秒後、王太子が体の異変に気づき股間に手を当てた。
「ない! 僕の大事なものがない!」
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「きっ、貴様、何をしたーーーー!!」
王太子が蒼白い顔で私の肩を掴み叫んだ。
ち◯こが無くなったことがよほどショックだったようだ。
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「なっ……!」
王太子の青い顔が真っ白に変わる。
「それから一発殴らせてください」
力の魔法を唱え、思いっきりぶん殴った。
「ひでぶっ!」
間抜けな声を上げ王太子の体が反転し壁に頭から激突し倒れた。どうやら気を失ったらしい。
「あなたの下半身のゆるさが全ての元凶……とは言いませんが、ハンナが調子に乗って卒業パーティーで私を断罪するようにあなたに仕向けたのは、あなたと通じてあなたの子を宿していたからです。責任を取ってください」
笑いをこらえそう伝える。
今までの怒りを込めて王太子の下半身の大事なものを消滅させてやりました。
「隠しておりましたが私、触れた者の体を変異させる力があるのですよ」
マヌケ顔で気絶した殿下を見下ろしあざ笑う。
「それとこのにやけづらを見るたびに、ムカムカしてヘドが出そうでしたの」
王太子の顔に触れ、直径一センチほどのクレーターを無数に作っていく。
「ご自慢のお顔が台無しですわね、殿下」
かつて国一番の美男子とうたわれた王太子の面影はもうない。床には不細工な顔面クレーター男がのびていた。
この王太子の長所は顔と身分だけだっので、長所のうちひとつを失ったことになる。
私のこの力を知っているのは亡き実母のみ。対象者の体に触れると体を好きなように変えられるのだ。
ペニスを無くしたり、巨乳を貧乳にしたり、髪の毛を一本残らず無くすことなどお手の物。
他にもイボや痣やクレーターを作ることができる。
変形させたい場所に直接触れるのが一番いいのだが、手など離れたところに触れただけでも変質させることは可能だ。
男の股間になどわざわざ触れたくないので助かった。
「仕上げですわ、殿下」
王太子の腕に触れ、漆にかぶれたように肌を赤くしていく、さらに痒みを伴う水ぶくれをつくっていく。服に隠れている部分にも無数の吹き出物を作っていく。
「王太子が目を覚ましたとき、全身蚊に刺されたような痒さに襲われ苦しまれることでしょう」
自分の顔を鏡で見て絶叫し、痒みにのたうち回る姿が見れなくて残念ですわ。
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