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11章 激闘!魔界突入!
143話魔界での初戦闘
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[作者のコメント]
申し訳ありません! 更新遅れてしまいました!
リーナが起きると殆どの人が起きていた
起きていなかったのはメル、メイト、ハル、アモ、チルだけだった
「ふぁ~あ」
リーナは欠伸を掻き周りを確認した
周りには見回りをするナタとグレッグ、そして片付けをするキラとサツキ、それから何かを話しているレイトとシリがいた
(ああそうか、魔界だった)
リーナは不意に上を見上げた
そこには樹がざわめき、上の方が揺れていて、風が強いだろうと言うことが分かった
【リーナちゃん、おはよー、それじゃあ代わろ?】
「んん~」
リーナはレインと入れ代わるとレインの頭の中に戻った
(う~ん…真っ暗な空間か~…可愛いお部屋とかにしたいな~)
この声は心で言っているのでレインには聞こえていない
(いや!私には幻覚を見せるという特技があるじゃない!)
とリーナはガッツポーズをして空間を歪ませた
(おお!レインくんが次に来たとき驚くだろうな~!)
今まで真っ暗だった空間はファンシーな、4畳半位の広さの部屋になった
右端にはピンク色の布団が掛かったベッドがあり、左には金縁の鏡に白色のタンス、そしてその上にはウサギやクマの小さく可愛らしいぬいぐるみが沢山置いてあった…が部屋全体にはリーナと同じくらいの大きさのネコのぬいぐるみもあれば、指人形まである
そして、最後にリーナは毛がとても柔らかそうな猫を出した
【すっごく可愛い~!】
リーナは思わず声に出してしまった事に気付かず猫をモフモフし始めた
【はぁ~、最上の癒し…】
「にゃ~」
「リーナちゃん何言ってるんだろ?」
レインがボーッとしているとメル達が起き出した
「お兄ちゃんおはよ~」
「うん、おはよう」
レインは挨拶すると再びボーッとし始め、少し経つと立ち上がった
「とにかくあっちに行ってみよ~!」
レインが指を指してその方向に進もうとすると樹の上から風を切る音が鳴った
「ん?」
レインが上を見上げるとゴブリンが落ちてきていた
レインは素早く横に飛んだ
そしてゴブリンはレインへ再び殴ってくる
「皆!」
レインが叫ぶと皆がレインを見た
「ゴブリンだろ?大丈夫だって!頑張って倒せ~」
グレッグが油断してレインを観察し始めた
「ニンゲン…クウ!」
ゴブリンが言葉を話すと全員驚いていた…がレインは驚いているとゴブリンに殴られ、思わず目を瞑ったが…
「あれ?痛くない」
ダメージは無かった
「じゃあこっちから行くよ!」
レインはホムラを抜いてゴブリンへ斬りかかった。するとゴブリンはニヤリと口角を上げた
「ヒッカカッタナ…」
ゴブリンはホムラを掴むとレインの腹を数発殴った
「やっぱり痛くない」
レインは平然としてホムラを両手で持ち直しゴブリンへグッと斬りつけるがホムラの位置は変わらない
その間にもゴブリンはレインを殴り続ける
そして、100回まで殴られるとレインは少々痛みを感じ始めた
「いたっ!」
レインは思わずホムラを手放した
そしてゴブリンはホムラを地面に突き刺した
「コレカラクウンダ、オシエテヤロウ。マカイデハワレラゴブリンハアルノウリョクガソナワル。ソレハコウゲキスルタビニチカラガアガル…ダ!」
「説明ありがと!」
レインは説明を聞くと思いっきりゴブリンに蹴り掛かったがゴブリンはそれを避けてゴブリンは更にレインに攻撃する
そして暫くの間、レインが攻撃し、ゴブリンが避けそして攻撃するを繰り返して行く…
数分後
「はあ!せいや!」
レインの攻撃は未だに当たらない
「コノテイドカ…ニンゲンハウマソウダナ~」
ゴブリンは余裕で勝ち誇っているがレインはニヤリと笑った
「あっそ、それよりも君とはもうバイバイだね。沢山の情報教えてくれてありがとう」
レインが動いた先にはホムラが刺さっていた
それを掴んで魔力を流すと火球が1つ浮かびそれがゴブリンの体に当たり引火した
「グワァァァァァァ!」
ゴブリンが悲鳴を上げて苦しんで倒れるとレインはゴブリンの前に立った
「せめてすぐに楽にさせてあげる」
レインはホムラでゴブリンの首をサクッと斬った
レインは燃えていくゴブリンの死体に合掌して祈った
(情報をありがとうね)
レインはホムラへ魔力を通すのを止めると鞘へ納めてサツキ達の方へ走っていき、先程ゴブリンから聞いた情報を報告した
「それならゴブリンには気を付けないとな」
「よし、なら早く魔王を倒してしまわないとな」
グレッグが立ち上がると、誰がリーダーになるか話し合いになった
「じゃあリーダーになって欲しい人に指差して!」
メルが叫ぶと全員が一斉にレインを指差した
「え?なんで?」
「俺の理由はこの旅に出られたのはレインのお陰だから」
「俺は単純にお前の方が強い気がしたから」
「儂はなんとなく」
「お兄ちゃんが好きだから!」
「面倒臭そうだから」
「私はレイト様と同じです!」
「え~」
レインは皆の理由に少し驚きながらも少し考えた後、指を指した
「あ、あっちに行ってみよう!」
レインが指を指した先には…と言ってもどこを指差しても樹しか見えないのだが、北を指差した
「それじゃあ行こっか」
「「「おー!」」」
そしてレインを先頭に北へ進み出した
申し訳ありません! 更新遅れてしまいました!
リーナが起きると殆どの人が起きていた
起きていなかったのはメル、メイト、ハル、アモ、チルだけだった
「ふぁ~あ」
リーナは欠伸を掻き周りを確認した
周りには見回りをするナタとグレッグ、そして片付けをするキラとサツキ、それから何かを話しているレイトとシリがいた
(ああそうか、魔界だった)
リーナは不意に上を見上げた
そこには樹がざわめき、上の方が揺れていて、風が強いだろうと言うことが分かった
【リーナちゃん、おはよー、それじゃあ代わろ?】
「んん~」
リーナはレインと入れ代わるとレインの頭の中に戻った
(う~ん…真っ暗な空間か~…可愛いお部屋とかにしたいな~)
この声は心で言っているのでレインには聞こえていない
(いや!私には幻覚を見せるという特技があるじゃない!)
とリーナはガッツポーズをして空間を歪ませた
(おお!レインくんが次に来たとき驚くだろうな~!)
今まで真っ暗だった空間はファンシーな、4畳半位の広さの部屋になった
右端にはピンク色の布団が掛かったベッドがあり、左には金縁の鏡に白色のタンス、そしてその上にはウサギやクマの小さく可愛らしいぬいぐるみが沢山置いてあった…が部屋全体にはリーナと同じくらいの大きさのネコのぬいぐるみもあれば、指人形まである
そして、最後にリーナは毛がとても柔らかそうな猫を出した
【すっごく可愛い~!】
リーナは思わず声に出してしまった事に気付かず猫をモフモフし始めた
【はぁ~、最上の癒し…】
「にゃ~」
「リーナちゃん何言ってるんだろ?」
レインがボーッとしているとメル達が起き出した
「お兄ちゃんおはよ~」
「うん、おはよう」
レインは挨拶すると再びボーッとし始め、少し経つと立ち上がった
「とにかくあっちに行ってみよ~!」
レインが指を指してその方向に進もうとすると樹の上から風を切る音が鳴った
「ん?」
レインが上を見上げるとゴブリンが落ちてきていた
レインは素早く横に飛んだ
そしてゴブリンはレインへ再び殴ってくる
「皆!」
レインが叫ぶと皆がレインを見た
「ゴブリンだろ?大丈夫だって!頑張って倒せ~」
グレッグが油断してレインを観察し始めた
「ニンゲン…クウ!」
ゴブリンが言葉を話すと全員驚いていた…がレインは驚いているとゴブリンに殴られ、思わず目を瞑ったが…
「あれ?痛くない」
ダメージは無かった
「じゃあこっちから行くよ!」
レインはホムラを抜いてゴブリンへ斬りかかった。するとゴブリンはニヤリと口角を上げた
「ヒッカカッタナ…」
ゴブリンはホムラを掴むとレインの腹を数発殴った
「やっぱり痛くない」
レインは平然としてホムラを両手で持ち直しゴブリンへグッと斬りつけるがホムラの位置は変わらない
その間にもゴブリンはレインを殴り続ける
そして、100回まで殴られるとレインは少々痛みを感じ始めた
「いたっ!」
レインは思わずホムラを手放した
そしてゴブリンはホムラを地面に突き刺した
「コレカラクウンダ、オシエテヤロウ。マカイデハワレラゴブリンハアルノウリョクガソナワル。ソレハコウゲキスルタビニチカラガアガル…ダ!」
「説明ありがと!」
レインは説明を聞くと思いっきりゴブリンに蹴り掛かったがゴブリンはそれを避けてゴブリンは更にレインに攻撃する
そして暫くの間、レインが攻撃し、ゴブリンが避けそして攻撃するを繰り返して行く…
数分後
「はあ!せいや!」
レインの攻撃は未だに当たらない
「コノテイドカ…ニンゲンハウマソウダナ~」
ゴブリンは余裕で勝ち誇っているがレインはニヤリと笑った
「あっそ、それよりも君とはもうバイバイだね。沢山の情報教えてくれてありがとう」
レインが動いた先にはホムラが刺さっていた
それを掴んで魔力を流すと火球が1つ浮かびそれがゴブリンの体に当たり引火した
「グワァァァァァァ!」
ゴブリンが悲鳴を上げて苦しんで倒れるとレインはゴブリンの前に立った
「せめてすぐに楽にさせてあげる」
レインはホムラでゴブリンの首をサクッと斬った
レインは燃えていくゴブリンの死体に合掌して祈った
(情報をありがとうね)
レインはホムラへ魔力を通すのを止めると鞘へ納めてサツキ達の方へ走っていき、先程ゴブリンから聞いた情報を報告した
「それならゴブリンには気を付けないとな」
「よし、なら早く魔王を倒してしまわないとな」
グレッグが立ち上がると、誰がリーダーになるか話し合いになった
「じゃあリーダーになって欲しい人に指差して!」
メルが叫ぶと全員が一斉にレインを指差した
「え?なんで?」
「俺の理由はこの旅に出られたのはレインのお陰だから」
「俺は単純にお前の方が強い気がしたから」
「儂はなんとなく」
「お兄ちゃんが好きだから!」
「面倒臭そうだから」
「私はレイト様と同じです!」
「え~」
レインは皆の理由に少し驚きながらも少し考えた後、指を指した
「あ、あっちに行ってみよう!」
レインが指を指した先には…と言ってもどこを指差しても樹しか見えないのだが、北を指差した
「それじゃあ行こっか」
「「「おー!」」」
そしてレインを先頭に北へ進み出した
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