おっパブで出逢った女性とプライベートで関係した話

ふかし

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 マネージャーのナナさんと私の家で打ち合わせをした。
 お腹が空いたというので、近所にある、ホルモン焼き屋さんへ行った。センマイ刺しが美味しかった。焼きではマルチョウが好みだ。ナナさんの、今日の気分はミノらしかった。
 「社長に訊かれたでしょ?」とナナさん。
 「うん、嘘ついた」
 「嘘ついてくれて良かった。なんかいやらしい店にも行ったんだって?」
 「楽しかった」
 「社長もそう言ってた」とナナさんはビールを飲み干した。
 「もう一杯飲む?」と空になったジョッキを指差し、尋ねた。
 「泊まっていい?」と返った。
 「いいよ」と私はそれを受けた。
 「じゃあ、飲む」と嬉しそうにしてくれた。
 ナナさんはかなり出来上がっていた。帰り道が大変だった。千鳥足になっていたので、肩を貸すと言ったが、マネージャーとしての矜持か、あなたはそれを拒んだ。
 私の家へ着くと、靴を脱ぐ前に、唇を求められた。アルコールの匂いが強かった。靴を脱ぐと、あなたは寄りかかってきて、私と腕を組む形となった。
 そのままの格好で、ベッドルームへゆき、あなたを横たわらせた。「酔いが回ってるなら、このまま寝る?」と私。「いやよ、抱いて」とあなた。下着はそのままに、服だけを脱がせた。皺にならないよう、気をつけて、ベッド脇へ置いた。私が見たことのない下着のように思われたので、「新しい下着?」と尋ねてみた。「分かってくれるのね、嬉しいわ、あつしくらいにしか見せてないから」とあなたは言った。「俺以外ともすればいいのに」と私が下着に触れると、「私は一途になのよ」とあなたはうそぶいた。
 キスをせがまれたので、それに応じた。セックスの始まりを告げる、濃厚なものだった。唇を合わせたまま、ブラジャーのホックを外した。小ぶりな胸が開かれた。その胸のさきへ指を送り込むと、あなたが快さそうに喘いだ。ナナさんは乳首でも達することが出来る。
 キスから耳へ移った。「ああ、あつし」とあなたが鳴いた。私の腕を力強く握っていた。耳の穴に舌を入れた。「ああ!」と声が鋭くなった。胸のさきの愛撫を強くした。見てはないが、あなたの足の指には力が込められているだろうと思われた。
 耳への愛撫を荒くした。「ああ! ああ! ああ!」とあなたが身を捩った。果ては近いと思われた。私は片手を大きく開き、親指と小指で、それぞれ両側の乳首を刺激させた。「あっ! それだめ!」とあなたが言うので、「それ好き、の間違いだろ?」と言って、その手を揺さぶった。
 「好きだけど、だめ! もうだめ!」とあなたは全身に力を込め、腰を持ち上げ、身体を痺れさせた。
 私は顔を降ろしてゆき、胸のさきを舌で愛撫した。「今はだめ、敏感になってるから」とあなたが言っても、構わなかった。軽く前歯で噛むと、「ああ! もう! だめ!」と激しい声があがった。こちらの肩へ置いた手が、強く握られた。もう一方の胸のさきを指で撫でた。足の指に力が寄った。舌で激しく責めた。「またイクッ!」とあなたは声をあげ、身を震わせた。
 あなたが私のアレを求めた。あなたの下のほうはまだ責めてなかったので、ショーツを脱がし、シックスナインをすることにした。
 ナナさんの体臭は弱いが、この日一日の頑張りが微かに香った。クリトリスを舌で撫でると、あなたのフェラチオが揺れた。快感に身悶えながら、私をしゃぶる、その顔を目に映したいと思った。もしも、盗撮していたとしたなら、その映像を長い時間かけて、眺めたことだろう。
 私はベッドの引き出しから、コンドームを取り出した。袋を破き、ゴムをあなたへ手渡した。口を使って着けてくれた。
 あなたが上になった。私を味わうように、ゆっくりと飲み込んでいった。奥へたどり着くと、「ああん」と短く鳴いた。
 あなたは時間を慈しむよう、ゆったりと動いた。激しいだけがセックスではない。
 あなたがアソコを締めた。ゆるやかな動きと相まり、濃ゆい摩擦が感じられた。あなたの胸のさきへ手を伸ばした。あなたの腰の速度がやや上がった。自ら、快感を高める心だったのだろう。その姿勢が、とてもエロティックに映り、私は脳で興奮した。
 身体を前へ倒すよう、あなたに促した。あなたが迫ってきた。その胸のさきを口で愛した。「ああ!」とあなたは高く鳴き、腰を更に強めた。
 「自分でイケよ、この淫乱」と臀部を叩くと、あなたの目に鈍い光が差した。「痛くして」と請われたので、私は胸のさきに歯を立てた。「ああ! もうだめ! イクッ!」と言って、腰をとめたので、「ほら、休むな」とあなたの臀部を叩いた。
 あなたは上体を起こし、背を反らして、激しく動いた。私は一気に果てを近くしたが、堪えた。この我慢が遅漏の原因なのだろう。
 クリトリスが丸見えになったので、指をそこへやった。「やだ、集中できない」とあなたは言ったが、身体のほうは喜んでいる様子だった。しばらく、ソコを愛撫し、「自分でやれ」と命じた。あなたは片腕で身体を支えて、クリトリスへ手を寄せた。「ああ! あつし! 気持ちいい!」と海外のポルノのように、派手な騎乗位になった。
 「俺を道具みたいにして楽しんでんのか?」と詰ると、一気に身体を前へ倒してきて、激しいキスを送られた。
 それから「アナタは道具じゃないわ、私を道具にして」とあなたが言うものだから、一度身を離し、四つん這いにさせた。
 「おら、自動肉便器、お前が動け」と私が命じると、あなたは私のアレを掴み、自分のなかへ埋めていった。あなたは快感に耐えるよう、力を込めていたので、長い黒髪が痺れたように震えていた。
 「あつし! 気持ちいい! 私を道具にして! もっと! 私を!」とあなたは臀部を揺らした。視覚的に興奮させられたので、私はいつもより早くイケるかもしれないと感じた。
 「好きよ! アナタが好き! 私! アナタに夢中なの!」とあなたはアソコを締めつけた。「肉便器が感情を見せるんじゃねーよ」と臀部を叩き、あなたの腰を掴んで、私は一気に激しく動いた。
 「ごめんなさい! 私は肉便器! もっと道具にして! 気持ち良くなって! 私で気持ち良くなって! 私で!」とあなたは叫び、絶頂を迎えたのが、判じられた。けれども、私は休まなかった。あなたの前方にカメラがあれば、どんな素敵な表情を押さえられたことだろう、と私は想像した。
 
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