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私が先に着いたので、喫煙所へいった。遅い時間だというのに、SBという街はひとで溢れかえっていた。
電子タバコを吸い終えると、銅像の前で待った。とあるサブスクで、読み放題プランに加入しているので、次はなんの小説を読もうか、と作品を探して時間を潰した。
ユウがやって来るのが見えた。身体のラインを強調している服だったので、先程、戯れたばかりであるのに、胸に目がいってしまった。
「おまたせ~」とあなた。
「おつかれさま~、お腹すいた?」と私。
「今日、暇だったから、コンビニでご飯買って食べちゃったんだよね」
「そうなんだ、ご馳走しようと考えてた」
「残念、また今度、お願いします!」とあなたは可愛こぶった。
「じゃあ、どうしよっか?」
「どうしたい?」とあなたがこちらの目を覗き込むもので、私は正直になり、耳許で「セックス」と囁いた。
「も~う、いきなり~、まぁ、いいけど」とあなたは少し、顔を赤くした。
私は少し、いじめたくなり「そっちも、そのつもりだった?」と尋ねた。
「もう、訊かないで、いいから行くよ!」とあなたに腕を取られた。
いちゃいちゃしながら、広い道の歩道を行った。途中、コンビニへ寄り、あなた用のお酒と、私用のジュース、それからお菓子を買った。
ホテル街へ入り、「何処がいい?」と私が訊くと、「選んでいいの? やったー!」とあなたははしゃいだ。あなたは清潔そうなホテルを選んだ。この時間は宿泊しかない。
「明日、大丈夫なの?」と私。
「明日は休み!」とあなたは嬉しそうにした。
エレベーターでキスをした。そこで始めてもおかしくないくらいに、濃密だった。廊下をゆく間も、互いの身体に触れ合った。
部屋は綺麗で広かった。あなたはベッドへ飛び込んだ。私もそれに倣った。「ふかふかだね~」とあなたは楽しそうだった。「お風呂、一緒に入ろっか? 入れてくるよ」と立ち上がりかけたあなたを、私は引き留めた。
キスをしながら、服を脱がせようとした。「だめだって、シャワーは浴びさせて」と拒まれたので、諦めさせる為に、下を責めようと考えた。スカートを割り、半ば強引にショーツを剥いだ。ぴったりと閉じられた、両脚を押し開き、顔を埋めた。弱くない香りがあった。それは私の好きな匂いだった。おっパブでの戯れから、常に濡れている体質だと想像していた通り、すでにぐちょぐちょだった。
「もう、ほんとだめだって、あぁ!」とクリトリスを舌で撫でると、あなたは鳴いた。閉じようとする、両脚の力が次第に弱まっていった。もうすぐでシャワーを諦めると思われたので、クリトリスを愛撫しながら、秘所のなかへと指を進めた。「あぁ! だめ! 感じちゃう!」とあなたは身を捩った。私は指を忙しなくさせた。
「だめ! 気持ち良くなっちゃうから! だめ! やめて!」とあなたが言っても、私はそれを相手にしなかった。果てが近いと思われたので、クリトリスのほうも忙しくさせた。
「あっ! やだ! もうイクッ! もうイッちゃう!」とあなたは叫び、太腿を震わせた。あなたが絶頂に達すると、私は指を抜いた。あなたは一瞬、ホッとした顔をした。けれども、私はやめるつもりではなかった。秘所の入り口からクリトリスへ向けて、下から上へと、舌でいやらしく舐めた。「ちょっと! 待って!」と果てたばかりの、敏感なクリトリスへの刺激に、あなたは悶えた。
そう時間はかからなかった。「あっ! またッ! またッ! もうイクッ!」と声を派手にあげ、あなたは二度目を味わった。
潮を吹くかわからないので、スカートを上の方まで、捲り上げた。私は中指と薬指を挿入し、軽く上へ折り曲げて、前後させた。「あぁ! あぁ! あぁ! ちょっと! 待って!」とあなたの反応を窺いつつ、速度を上げていった。
「あぁ! また! また! イクッ!」とあなたは三度目に達した。それでも私はやめなかった。あなたを抱えるようにして上体を起こし、角度をつけて、指を前後させた。派手な水音が鳴った。「なにコレ! なにコレ! ダメッ! 漏らしちゃう! ストップ! ストップ!」あなたは、私の手首を掴んだ。それでも私はやめなかった。
「ダメッ! 我慢できないッ! 出ちゃうッ!」とあなたは潮を吹かせた。息を荒くし、胸を上下させた。その様は、私に充実を与えた。
「なにコレ? コレが潮吹き?」とあなた。「初めてだった?」と私。「うん、AVの世界だけだと思ってた」とあなた。「慣らさないとね」と私は再び、指を動かした。「もう、だめ、勘弁して、勘弁して~!」とあなたは絶叫しながら、潮を派手に吹かせた。本来は、ヌルヌルのあなたを味わえたはずだが、これだけ吹けば、秘所のなかは水っぽくなり、つっぱってしまうだろうと思われたので、明日の朝は潮を吹かせないようにして、セックスを楽しもうと、計画を練った。
電子タバコを吸い終えると、銅像の前で待った。とあるサブスクで、読み放題プランに加入しているので、次はなんの小説を読もうか、と作品を探して時間を潰した。
ユウがやって来るのが見えた。身体のラインを強調している服だったので、先程、戯れたばかりであるのに、胸に目がいってしまった。
「おまたせ~」とあなた。
「おつかれさま~、お腹すいた?」と私。
「今日、暇だったから、コンビニでご飯買って食べちゃったんだよね」
「そうなんだ、ご馳走しようと考えてた」
「残念、また今度、お願いします!」とあなたは可愛こぶった。
「じゃあ、どうしよっか?」
「どうしたい?」とあなたがこちらの目を覗き込むもので、私は正直になり、耳許で「セックス」と囁いた。
「も~う、いきなり~、まぁ、いいけど」とあなたは少し、顔を赤くした。
私は少し、いじめたくなり「そっちも、そのつもりだった?」と尋ねた。
「もう、訊かないで、いいから行くよ!」とあなたに腕を取られた。
いちゃいちゃしながら、広い道の歩道を行った。途中、コンビニへ寄り、あなた用のお酒と、私用のジュース、それからお菓子を買った。
ホテル街へ入り、「何処がいい?」と私が訊くと、「選んでいいの? やったー!」とあなたははしゃいだ。あなたは清潔そうなホテルを選んだ。この時間は宿泊しかない。
「明日、大丈夫なの?」と私。
「明日は休み!」とあなたは嬉しそうにした。
エレベーターでキスをした。そこで始めてもおかしくないくらいに、濃密だった。廊下をゆく間も、互いの身体に触れ合った。
部屋は綺麗で広かった。あなたはベッドへ飛び込んだ。私もそれに倣った。「ふかふかだね~」とあなたは楽しそうだった。「お風呂、一緒に入ろっか? 入れてくるよ」と立ち上がりかけたあなたを、私は引き留めた。
キスをしながら、服を脱がせようとした。「だめだって、シャワーは浴びさせて」と拒まれたので、諦めさせる為に、下を責めようと考えた。スカートを割り、半ば強引にショーツを剥いだ。ぴったりと閉じられた、両脚を押し開き、顔を埋めた。弱くない香りがあった。それは私の好きな匂いだった。おっパブでの戯れから、常に濡れている体質だと想像していた通り、すでにぐちょぐちょだった。
「もう、ほんとだめだって、あぁ!」とクリトリスを舌で撫でると、あなたは鳴いた。閉じようとする、両脚の力が次第に弱まっていった。もうすぐでシャワーを諦めると思われたので、クリトリスを愛撫しながら、秘所のなかへと指を進めた。「あぁ! だめ! 感じちゃう!」とあなたは身を捩った。私は指を忙しなくさせた。
「だめ! 気持ち良くなっちゃうから! だめ! やめて!」とあなたが言っても、私はそれを相手にしなかった。果てが近いと思われたので、クリトリスのほうも忙しくさせた。
「あっ! やだ! もうイクッ! もうイッちゃう!」とあなたは叫び、太腿を震わせた。あなたが絶頂に達すると、私は指を抜いた。あなたは一瞬、ホッとした顔をした。けれども、私はやめるつもりではなかった。秘所の入り口からクリトリスへ向けて、下から上へと、舌でいやらしく舐めた。「ちょっと! 待って!」と果てたばかりの、敏感なクリトリスへの刺激に、あなたは悶えた。
そう時間はかからなかった。「あっ! またッ! またッ! もうイクッ!」と声を派手にあげ、あなたは二度目を味わった。
潮を吹くかわからないので、スカートを上の方まで、捲り上げた。私は中指と薬指を挿入し、軽く上へ折り曲げて、前後させた。「あぁ! あぁ! あぁ! ちょっと! 待って!」とあなたの反応を窺いつつ、速度を上げていった。
「あぁ! また! また! イクッ!」とあなたは三度目に達した。それでも私はやめなかった。あなたを抱えるようにして上体を起こし、角度をつけて、指を前後させた。派手な水音が鳴った。「なにコレ! なにコレ! ダメッ! 漏らしちゃう! ストップ! ストップ!」あなたは、私の手首を掴んだ。それでも私はやめなかった。
「ダメッ! 我慢できないッ! 出ちゃうッ!」とあなたは潮を吹かせた。息を荒くし、胸を上下させた。その様は、私に充実を与えた。
「なにコレ? コレが潮吹き?」とあなた。「初めてだった?」と私。「うん、AVの世界だけだと思ってた」とあなた。「慣らさないとね」と私は再び、指を動かした。「もう、だめ、勘弁して、勘弁して~!」とあなたは絶叫しながら、潮を派手に吹かせた。本来は、ヌルヌルのあなたを味わえたはずだが、これだけ吹けば、秘所のなかは水っぽくなり、つっぱってしまうだろうと思われたので、明日の朝は潮を吹かせないようにして、セックスを楽しもうと、計画を練った。
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