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「 1ー18 」もらったようです
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窓が弾かれるように開いた。吹き込む風と共に三股の猫が登場。
「如花であるぞよ。薫、わらわは可愛いか?」
本日は、褒め言葉を求められました。如花は、身体と尻尾を強ばらせる。薫に抱きつかれたからだ。不意をつかれて抵抗できない。
「ニャーかちゃん、助けて。僕、殺されるんだって!」
「ぐるじいいいい、力を緩めよ!」
「あ、ごめん。力が入っちゃった。」
「お主、わらわを封じるとは魔力がついたようだな。」
「え、そーなの?」
「殺されるとは、本物の枕香が決まったか。」
「その枕香て、なーに?」
猫下駄が説明しまするぞ。『枕香とは』でございます。(※「猫下駄」の名前は「ナビゲータ」をもじりました)
その昔に、身分の高いお方の寝所で香を焚く事を仕事にする者がおりました。注文に応じて様々な夢や床遊びの香を作っていたのです。
「ふうん、床遊びって?」
「大人にならないと分からないお遊びです。」
説明が終わると如花が尻尾で薫の背を叩いた。
「身の安全の為に守る技を与える。猫耳を授けよう!」
鼠下駄が、叫ぶ。それは、魔物たちへの宣言であった。
「おめでとうございます。「猫耳」を頂きました。魔道具でござ候う。これで、二段目に昇進致しました!」
何か、もらったらしい。見えないけど、ありがとう。二段目って、役に立つの?
「では、私、鼠下駄が使用方法を伝授いたしますれば。私の言った言葉を繰り返しましょう。」
「はーい、お願いします。」
「では、「猫耳装着」と指示をされてくださいませ。」
「うん、猫耳装着!」
「次には、「検索」と呼び出します。」
「検索ーー!あ、出た!」
薫の目の前に、何と検索画面が現れました。そこに、知りたい者の名前を入れるだけ。「宿主」と入れてみました。
目の前にテレビの画面のよな光景が出現。そこに、宿主が居る。ようするに、生中継してくれているのだ。
『・・・学園の生徒名簿から抹消するのは、後からでも良いので。留目薫を始末して頂きたいのです』
宿主は、誰かに電話してるようです。聞こえた内容に、薫は震えた。自分を殺すという話だったので。恐怖です!
「如花であるぞよ。薫、わらわは可愛いか?」
本日は、褒め言葉を求められました。如花は、身体と尻尾を強ばらせる。薫に抱きつかれたからだ。不意をつかれて抵抗できない。
「ニャーかちゃん、助けて。僕、殺されるんだって!」
「ぐるじいいいい、力を緩めよ!」
「あ、ごめん。力が入っちゃった。」
「お主、わらわを封じるとは魔力がついたようだな。」
「え、そーなの?」
「殺されるとは、本物の枕香が決まったか。」
「その枕香て、なーに?」
猫下駄が説明しまするぞ。『枕香とは』でございます。(※「猫下駄」の名前は「ナビゲータ」をもじりました)
その昔に、身分の高いお方の寝所で香を焚く事を仕事にする者がおりました。注文に応じて様々な夢や床遊びの香を作っていたのです。
「ふうん、床遊びって?」
「大人にならないと分からないお遊びです。」
説明が終わると如花が尻尾で薫の背を叩いた。
「身の安全の為に守る技を与える。猫耳を授けよう!」
鼠下駄が、叫ぶ。それは、魔物たちへの宣言であった。
「おめでとうございます。「猫耳」を頂きました。魔道具でござ候う。これで、二段目に昇進致しました!」
何か、もらったらしい。見えないけど、ありがとう。二段目って、役に立つの?
「では、私、鼠下駄が使用方法を伝授いたしますれば。私の言った言葉を繰り返しましょう。」
「はーい、お願いします。」
「では、「猫耳装着」と指示をされてくださいませ。」
「うん、猫耳装着!」
「次には、「検索」と呼び出します。」
「検索ーー!あ、出た!」
薫の目の前に、何と検索画面が現れました。そこに、知りたい者の名前を入れるだけ。「宿主」と入れてみました。
目の前にテレビの画面のよな光景が出現。そこに、宿主が居る。ようするに、生中継してくれているのだ。
『・・・学園の生徒名簿から抹消するのは、後からでも良いので。留目薫を始末して頂きたいのです』
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