90 / 804
ロボットメイド、アリシアの優雅な日常
特殊部隊、テロリストのアジトを急襲する
しおりを挟む
その日、ニューヨハネスブルグ郊外の別荘地にある一軒の屋敷を、軍の特殊部隊が急襲した。それは、ニューヨハネスブルグが擁する軍の部隊ではなかった。対テロ戦に特化された、NEU(ネオヨーロッパ連合)から派遣された、火星最強とも呼ばれる部隊だった。
全く無駄のない、躊躇もない、容赦もない動きで、その場にいた者を次々と無力化していく。その人間達の多くは武装していたが、殆ど反撃すら出来なかった。
軍の特殊部隊は着実に作戦を遂行していた。何一つ問題は起こらず順調そのものであった。このままいつも通りの手順をこなしていつも通りに終了させるだけだった。それだけの筈だった。ある部屋の前に来るまでは。
何も支障になるものが無いことを確認し、位置につこうとしていた部隊員の耳に、不意に声が届いてきた。
「おい、お前、ノックぐらいしろよ」
有り得ないその声にも素早く反応したその隊員は、しかしその声の主を確認することさえ出来なかった。防刃防弾のボディーアーマーの僅かな隙間から滑り込んだナイフが心臓を深々と抉り、ほぼ即死状態であった。それに気付いた他の隊員が素早く反撃、自動小銃で一斉に攻撃する。だがそれは心臓を貫かれた隊員の体に阻まれ、そいつまでは届かない。そして隊員達は、次の手を打つ前に、次々とその場に倒れていく。
ある者は顔面にナイフが刺さり、またある者はボディーアーマーの隙間から滑り込んだナイフで延髄を抉られ、さらにある者は、爆発音のような銃声がしたと同時に、ヘルメットごと頭の半分が弾け飛ぶようにして死んだ。その後も一瞬で、全員が無残な亡骸へと変わり果ていく。その間、僅か二秒足らず。
最後の隊員だけは、そいつの姿を見ることが出来た。暗闇の中に浮かび上がる、野生の肉食獣のような目を爛々と輝かせたその姿を。だがその隊員も、それを報告することさえ出来ずに絶命していた。それを見下ろし、そいつは言う。
「親に躾けられなかったか? ちゃんとノックをしなさいってよ」
そこに広がる凄惨な光景にはあまりにそぐわない、いかにも面倒臭そうな文句だった。そいつが自分のジャケットのポケットから携帯電話のようなものを取り出し、何か操作したように見えた瞬間、特殊部隊の隊員達が侵入したその屋敷そのものが、巨大な火柱となって爆発。あの、野生の肉食獣のような目をしたそいつと共に。
その事件は、ニュースにはならなかった。作戦そのものが極秘裏に行われた超法規的なものだった為、完全に揉み消されたのである。だが、闇に葬られた筈の事件の資料に目を通す者がいた。戦術自衛軍の肥土亮司二等陸尉だった。あの、民間機に偽装された軍用のC-F1の中で、苦い顔をして資料を見ていたのである。
「結局、突入した部隊二十数名と、潜んでいたテロリスト十数名全員が死亡ですか…」
重苦しく声を掛けてきたのは、月城香澄二等陸曹だった。
実は、あの事件には、肥土達も参加していたのである。突入した部隊がもし失敗し、テロリスト達が反撃、脱出を図るようなことがあった場合のバックアップとして、他の都市から派遣された部隊と共に待機していたのだ。しかし、突入した部隊とテロリストが全員爆死という結果に、何もすることが出来ないままに撤収することになったのである。
「あいつも死んだんですかねえ」
そう問い掛けてきたのは、岩丸英資三等陸曹であった。それに対し、肥土は苦々しい顔のまま返した。
「さあな。現場で回収された遺体は損傷がひどく、ものによってはDNAさえ採取出来ないのがあったそうだ。だから現状では何とも言えないな」
その言葉に、岩丸は食い下がる。
「でも、あの爆発ですよ? 戦闘用のレイバーギアですら完全に破壊されたそうじゃないですか。しかもあいつはサイボーグでも何でもない生身の人間なんですよね? それで生きてたらそれこそ人間じゃないですよ」
しかしそれに対して月城が言った。
「だけど、その後の捜索で、ちょうど人間が一人入れそうな、用途不明の鋼鉄製のタンクが見付かったって。中には何も入ってなかったけど、あの爆発でも中はきれいだったって言うし、もしかしたら…」
しばらく沈黙が続き、だが唐突に肥土がパンと手を叩いて声を発した。
「まあ、その件は俺達があれこれ考えたってどうにもならんだろ。各都市の情報機関も警察の方も全力で捜査してるんだ。そっちの結果待ちだよ。俺達は次の命令があるまでとにかく待機。交代で休憩だ」
肥土の言葉に岩丸が凹む。
「あ~、また。終わりの見えない待機任務ですか~? 録画予約出来てるうちに帰りたいんですけど~」
情けない泣き言だったが、肥土もさすがにそれには共感出来たらしい。
「気持ちは分かるよ。俺も正直、気が滅入る。ゴーゴン亭のチャーシュー麺をネギたっぷりで啜りたいね」
「あ、いいっすね~、帰ったらまず行きますか?」
そんな二人の様子を、月城は少し呆れた表情で見ていた。だがまあ、そんな月城も久しぶりにショッピングで羽を伸ばしたいなどと考えていたりはしたのだが。
アリシアが立食パーティーの終わりに、何か得体の知れない気配を感じ恐怖を覚えていたのは、まさにその頃だった。屋敷に突入してきた部隊を次々に屠った野生の肉食獣のような目をした何者かと、泥酔客を装いながらアリシアに接触した男の目は、全く同じものだった。そう、アリシアに接触してきたあの男こそ、特殊部隊を壊滅させ、屋敷と共に吹き飛んだと思われていた、岩丸が『あいつ』と称した人間だった。
そいつは、通称<クグリ>と呼ばれ、火星全土を活動範囲としている、あらゆる軍や警察にとっての最重要案件の一つとされているテロリストであった。本名不明、性別男。屈強な体躯と尋常ではない身体能力を誇り、素手で軍用レイバーギアを破壊したなどという真偽不明な数々の伝説を持つ、最狂最悪のテロリストとも言われる人物。そいつが今回、あの別荘地の屋敷に潜伏しているという情報を得たニューヨハネスブルグの軍部が、NEUを始めとした各経済圏に支援を仰ぎ、クグリ殺害を狙って作戦が実行されたのだった。
いかにテロリストと言えど初手から殺害を目的に作戦を行うのは法律上問題があった為、今回はあくまで実戦訓練という建前で秘密裏に行われ、殺害に成功した場合のみ、逮捕に向かったが激しい抵抗にあい、その戦闘の最中死亡したと発表する流れになっていたのであった。
しかしその作戦は完全に失敗。NEUの対テロ部隊は壊滅的な打撃を受け、クグリは消息不明という、決して表に出せない結果になってしまったのである。
そんなクグリが、アリシアに向かって『狩り甲斐がありそうだ』などと言っていたということを、この時はまだ誰も知らなかった。当のアリシアでさえ。
パーティーが終わりその日のホテルに戻った千堂達は、今日の成果についてささやかなお祝いをすることになった。控室で待っていた廣芝達はもちろん、パーティーに参加した千堂さえ、実は食事など殆ど口に出来なかったからだ。だから改めてホテルに併設された寿司店で食事をすることにしたのだった。
その前に、着替える為に部屋に入った千堂とアリシアだったが、アリシアは破れてしまったドレスを見て、また悲しそうな顔をした。それを見た千堂が言う。
「そのドレスを直すことも不可能じゃない筈だ。我が社の服飾部門にはそういう職人もいる。帰ったら相談してみよう」
千堂のその言葉を聞いたアリシアの嬉しそうな笑顔は、本当に子供のようだった。そんな彼女の笑顔を守りたいと、彼は改めて心に誓うのだった。
全く無駄のない、躊躇もない、容赦もない動きで、その場にいた者を次々と無力化していく。その人間達の多くは武装していたが、殆ど反撃すら出来なかった。
軍の特殊部隊は着実に作戦を遂行していた。何一つ問題は起こらず順調そのものであった。このままいつも通りの手順をこなしていつも通りに終了させるだけだった。それだけの筈だった。ある部屋の前に来るまでは。
何も支障になるものが無いことを確認し、位置につこうとしていた部隊員の耳に、不意に声が届いてきた。
「おい、お前、ノックぐらいしろよ」
有り得ないその声にも素早く反応したその隊員は、しかしその声の主を確認することさえ出来なかった。防刃防弾のボディーアーマーの僅かな隙間から滑り込んだナイフが心臓を深々と抉り、ほぼ即死状態であった。それに気付いた他の隊員が素早く反撃、自動小銃で一斉に攻撃する。だがそれは心臓を貫かれた隊員の体に阻まれ、そいつまでは届かない。そして隊員達は、次の手を打つ前に、次々とその場に倒れていく。
ある者は顔面にナイフが刺さり、またある者はボディーアーマーの隙間から滑り込んだナイフで延髄を抉られ、さらにある者は、爆発音のような銃声がしたと同時に、ヘルメットごと頭の半分が弾け飛ぶようにして死んだ。その後も一瞬で、全員が無残な亡骸へと変わり果ていく。その間、僅か二秒足らず。
最後の隊員だけは、そいつの姿を見ることが出来た。暗闇の中に浮かび上がる、野生の肉食獣のような目を爛々と輝かせたその姿を。だがその隊員も、それを報告することさえ出来ずに絶命していた。それを見下ろし、そいつは言う。
「親に躾けられなかったか? ちゃんとノックをしなさいってよ」
そこに広がる凄惨な光景にはあまりにそぐわない、いかにも面倒臭そうな文句だった。そいつが自分のジャケットのポケットから携帯電話のようなものを取り出し、何か操作したように見えた瞬間、特殊部隊の隊員達が侵入したその屋敷そのものが、巨大な火柱となって爆発。あの、野生の肉食獣のような目をしたそいつと共に。
その事件は、ニュースにはならなかった。作戦そのものが極秘裏に行われた超法規的なものだった為、完全に揉み消されたのである。だが、闇に葬られた筈の事件の資料に目を通す者がいた。戦術自衛軍の肥土亮司二等陸尉だった。あの、民間機に偽装された軍用のC-F1の中で、苦い顔をして資料を見ていたのである。
「結局、突入した部隊二十数名と、潜んでいたテロリスト十数名全員が死亡ですか…」
重苦しく声を掛けてきたのは、月城香澄二等陸曹だった。
実は、あの事件には、肥土達も参加していたのである。突入した部隊がもし失敗し、テロリスト達が反撃、脱出を図るようなことがあった場合のバックアップとして、他の都市から派遣された部隊と共に待機していたのだ。しかし、突入した部隊とテロリストが全員爆死という結果に、何もすることが出来ないままに撤収することになったのである。
「あいつも死んだんですかねえ」
そう問い掛けてきたのは、岩丸英資三等陸曹であった。それに対し、肥土は苦々しい顔のまま返した。
「さあな。現場で回収された遺体は損傷がひどく、ものによってはDNAさえ採取出来ないのがあったそうだ。だから現状では何とも言えないな」
その言葉に、岩丸は食い下がる。
「でも、あの爆発ですよ? 戦闘用のレイバーギアですら完全に破壊されたそうじゃないですか。しかもあいつはサイボーグでも何でもない生身の人間なんですよね? それで生きてたらそれこそ人間じゃないですよ」
しかしそれに対して月城が言った。
「だけど、その後の捜索で、ちょうど人間が一人入れそうな、用途不明の鋼鉄製のタンクが見付かったって。中には何も入ってなかったけど、あの爆発でも中はきれいだったって言うし、もしかしたら…」
しばらく沈黙が続き、だが唐突に肥土がパンと手を叩いて声を発した。
「まあ、その件は俺達があれこれ考えたってどうにもならんだろ。各都市の情報機関も警察の方も全力で捜査してるんだ。そっちの結果待ちだよ。俺達は次の命令があるまでとにかく待機。交代で休憩だ」
肥土の言葉に岩丸が凹む。
「あ~、また。終わりの見えない待機任務ですか~? 録画予約出来てるうちに帰りたいんですけど~」
情けない泣き言だったが、肥土もさすがにそれには共感出来たらしい。
「気持ちは分かるよ。俺も正直、気が滅入る。ゴーゴン亭のチャーシュー麺をネギたっぷりで啜りたいね」
「あ、いいっすね~、帰ったらまず行きますか?」
そんな二人の様子を、月城は少し呆れた表情で見ていた。だがまあ、そんな月城も久しぶりにショッピングで羽を伸ばしたいなどと考えていたりはしたのだが。
アリシアが立食パーティーの終わりに、何か得体の知れない気配を感じ恐怖を覚えていたのは、まさにその頃だった。屋敷に突入してきた部隊を次々に屠った野生の肉食獣のような目をした何者かと、泥酔客を装いながらアリシアに接触した男の目は、全く同じものだった。そう、アリシアに接触してきたあの男こそ、特殊部隊を壊滅させ、屋敷と共に吹き飛んだと思われていた、岩丸が『あいつ』と称した人間だった。
そいつは、通称<クグリ>と呼ばれ、火星全土を活動範囲としている、あらゆる軍や警察にとっての最重要案件の一つとされているテロリストであった。本名不明、性別男。屈強な体躯と尋常ではない身体能力を誇り、素手で軍用レイバーギアを破壊したなどという真偽不明な数々の伝説を持つ、最狂最悪のテロリストとも言われる人物。そいつが今回、あの別荘地の屋敷に潜伏しているという情報を得たニューヨハネスブルグの軍部が、NEUを始めとした各経済圏に支援を仰ぎ、クグリ殺害を狙って作戦が実行されたのだった。
いかにテロリストと言えど初手から殺害を目的に作戦を行うのは法律上問題があった為、今回はあくまで実戦訓練という建前で秘密裏に行われ、殺害に成功した場合のみ、逮捕に向かったが激しい抵抗にあい、その戦闘の最中死亡したと発表する流れになっていたのであった。
しかしその作戦は完全に失敗。NEUの対テロ部隊は壊滅的な打撃を受け、クグリは消息不明という、決して表に出せない結果になってしまったのである。
そんなクグリが、アリシアに向かって『狩り甲斐がありそうだ』などと言っていたということを、この時はまだ誰も知らなかった。当のアリシアでさえ。
パーティーが終わりその日のホテルに戻った千堂達は、今日の成果についてささやかなお祝いをすることになった。控室で待っていた廣芝達はもちろん、パーティーに参加した千堂さえ、実は食事など殆ど口に出来なかったからだ。だから改めてホテルに併設された寿司店で食事をすることにしたのだった。
その前に、着替える為に部屋に入った千堂とアリシアだったが、アリシアは破れてしまったドレスを見て、また悲しそうな顔をした。それを見た千堂が言う。
「そのドレスを直すことも不可能じゃない筈だ。我が社の服飾部門にはそういう職人もいる。帰ったら相談してみよう」
千堂のその言葉を聞いたアリシアの嬉しそうな笑顔は、本当に子供のようだった。そんな彼女の笑顔を守りたいと、彼は改めて心に誓うのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる