68 / 127
第二章 本部編
66 通行人
しおりを挟む
「はぁ……はぁ、もぉむりぃ──」
俺は、散々ツルにイきそうになっては止められるという拷問とも言える行為でひんしの状態になっていた。
パスカル達が早く戻ってきてくれないかと思う反面、こんな痴態を子ども達には見せられないのでどうか戻ってこないでくれという願う気持ちが頭の中で葛藤していた。
「あっ…………んっ……」
あまりにしつこいツルの行為に疲れた俺は、声を出すことさえ気だるくなる。力を入れることさえかったるくて四肢に絡みついたツルだけで体を支えている状態になっていた。
反応が鈍くなった俺に苛立ちを感じたのか、そもそもこのツルに自分の意志があるのかもわからないが、俺の性器からツルが退いた。
やっと地獄から解放されたとホッと一安心した俺だが、俺の目の前にツルが一本現れて俺に見せしめるかのようにツルが形状を変えた。
今までよりもさらに細く棒のような形に姿を変えたツル。一体それで何をしようというのだろうか。朦朧とする意識の中でボーッとその状況を眺めていると、四肢に絡みついたツルが唐突に動き始める。
足を大きく開かされ恥ずかしい格好にさせられる。どんな格好になろうと恥ずかしさなどとうに吹き飛んでいるが、先程形を変えたツルが俺の勃ち上がった性器の先端に近づいてきて、背筋が震えた。
「ちょ、嘘だろ……まじやめろって!!」
必死で近づいてくるツルから逃げようと暴れるが、相変わらずのすごい力で手足を封じられどうすることもできない。
俺の抵抗も虚しく容赦なく俺の尿道の入り口に先端をつぷりと入ってきた。
「ひぃ!! ほんと、ムリだから! 誰か! 助けてくれ!」
俺は子どものように泣きじゃくりながら懇願するがジリジリと先に進もうとするツル。怖くて見れなくなった俺は地面に目をやる。
するとなんと俺の下に人が歩いていた。顔は見えないが紫がかった髪をしている。もしかしたら女性かもしれないがそんなこともはや気にしている場合ではなかった。
「ちょっと! そこの人! 助けてください!」
紫髪の人物は俺の声にキョロキョロと辺りを見渡しているが上を見ることはしなかった。そりゃ上から声が聞こえるなんて思わないだろうけど一分一秒を争っているので早く気がついてほしい。
「うえ! 上見て!」
「ん?……何してるんだ?」
何とか気がついてくれた上を見た人物には、シュリやソウヤのように額にツノが生えていた。顔もとても美しく整っており女性と見間違えそうだが、男だと思われる。
それにしても全裸の男がツルに縛られて上空にいる姿を見たというのに、全然驚いていない。
「ちょっとこのツルに色々と酷いことされてまして!助けてくれませんかっ!」
「…………」
「ちょ! 無視しないで!」
男は俺の必死な懇願に耳を傾けずに正面を向いて歩き始める。
「ちょ、ちょっと! なんで無視するんですか!?」
「……だって、君喜んでるようだったから」
「はぁ?!」
相変わらず冷静な顔というかぼーっとした顔でとんでもないことを言った男に、大変な状況だというのに間抜けな声をあげてしまう。
この状況のどこに俺が喜んでいるという結論に至ったのだろうか。男はさっき脱がされた俺のズボンと下着の前に行き足を止めて上を見上げた。
「ほら、イってるし……」
「……そうだけど! でもそれは違くて!」
「……」
「ちょっ! 無視しないで!」
男は俺とパンツを交互に見ている。俺は男と自身を交互に見た。
「ぎゃー! まじで勘弁してくれ!!」
ツルは容赦なく俺の中に入ってこようとしていて、俺はもうダメだと目をつぶり覚悟を決めた……その瞬間に四肢に絡みついていたツルがスパンと切られて手足が解放される。
固く閉じていた目を開けると、支えがなくなった俺は重力にしたがって地面に落ちていた。
「ぎゃー、助けて~!!!」
もうダメだと衝撃に備えて開いた目をまた固く閉じた。しかし、俺の思っていた衝撃が来ることはなかった。
「あれ、俺生きてる?」
「……大丈夫?」
そっと目を開けると先程の鬼の男の腕の中にすっぽりと収まっていた。所謂、お姫様抱っこってやつをされている。某アニメの様にふわふわと落ちたわけではなく、自由落下に任せて落ちたと言うのにこの安定感はきっと鍛錬を積んだ証だろう。
なんてどうでもいいことを一瞬考えてしまった。
「あ、はい、大丈夫です。助けていただきありがとうございます……」
「……どういたしまして」
すっごい真顔で俺の顔を見てきてなんだか気まずい。
さっきまでは自分の身を守ることに懸命で自分の格好のことを気にしていなかったけど、冷静になった今初対面の人にこの格好はかなり恥ずかしい。
なんてぐるぐると頭の中で考えていると、森の奥から聞き慣れた甲高い声が響いてきた。
俺は、散々ツルにイきそうになっては止められるという拷問とも言える行為でひんしの状態になっていた。
パスカル達が早く戻ってきてくれないかと思う反面、こんな痴態を子ども達には見せられないのでどうか戻ってこないでくれという願う気持ちが頭の中で葛藤していた。
「あっ…………んっ……」
あまりにしつこいツルの行為に疲れた俺は、声を出すことさえ気だるくなる。力を入れることさえかったるくて四肢に絡みついたツルだけで体を支えている状態になっていた。
反応が鈍くなった俺に苛立ちを感じたのか、そもそもこのツルに自分の意志があるのかもわからないが、俺の性器からツルが退いた。
やっと地獄から解放されたとホッと一安心した俺だが、俺の目の前にツルが一本現れて俺に見せしめるかのようにツルが形状を変えた。
今までよりもさらに細く棒のような形に姿を変えたツル。一体それで何をしようというのだろうか。朦朧とする意識の中でボーッとその状況を眺めていると、四肢に絡みついたツルが唐突に動き始める。
足を大きく開かされ恥ずかしい格好にさせられる。どんな格好になろうと恥ずかしさなどとうに吹き飛んでいるが、先程形を変えたツルが俺の勃ち上がった性器の先端に近づいてきて、背筋が震えた。
「ちょ、嘘だろ……まじやめろって!!」
必死で近づいてくるツルから逃げようと暴れるが、相変わらずのすごい力で手足を封じられどうすることもできない。
俺の抵抗も虚しく容赦なく俺の尿道の入り口に先端をつぷりと入ってきた。
「ひぃ!! ほんと、ムリだから! 誰か! 助けてくれ!」
俺は子どものように泣きじゃくりながら懇願するがジリジリと先に進もうとするツル。怖くて見れなくなった俺は地面に目をやる。
するとなんと俺の下に人が歩いていた。顔は見えないが紫がかった髪をしている。もしかしたら女性かもしれないがそんなこともはや気にしている場合ではなかった。
「ちょっと! そこの人! 助けてください!」
紫髪の人物は俺の声にキョロキョロと辺りを見渡しているが上を見ることはしなかった。そりゃ上から声が聞こえるなんて思わないだろうけど一分一秒を争っているので早く気がついてほしい。
「うえ! 上見て!」
「ん?……何してるんだ?」
何とか気がついてくれた上を見た人物には、シュリやソウヤのように額にツノが生えていた。顔もとても美しく整っており女性と見間違えそうだが、男だと思われる。
それにしても全裸の男がツルに縛られて上空にいる姿を見たというのに、全然驚いていない。
「ちょっとこのツルに色々と酷いことされてまして!助けてくれませんかっ!」
「…………」
「ちょ! 無視しないで!」
男は俺の必死な懇願に耳を傾けずに正面を向いて歩き始める。
「ちょ、ちょっと! なんで無視するんですか!?」
「……だって、君喜んでるようだったから」
「はぁ?!」
相変わらず冷静な顔というかぼーっとした顔でとんでもないことを言った男に、大変な状況だというのに間抜けな声をあげてしまう。
この状況のどこに俺が喜んでいるという結論に至ったのだろうか。男はさっき脱がされた俺のズボンと下着の前に行き足を止めて上を見上げた。
「ほら、イってるし……」
「……そうだけど! でもそれは違くて!」
「……」
「ちょっ! 無視しないで!」
男は俺とパンツを交互に見ている。俺は男と自身を交互に見た。
「ぎゃー! まじで勘弁してくれ!!」
ツルは容赦なく俺の中に入ってこようとしていて、俺はもうダメだと目をつぶり覚悟を決めた……その瞬間に四肢に絡みついていたツルがスパンと切られて手足が解放される。
固く閉じていた目を開けると、支えがなくなった俺は重力にしたがって地面に落ちていた。
「ぎゃー、助けて~!!!」
もうダメだと衝撃に備えて開いた目をまた固く閉じた。しかし、俺の思っていた衝撃が来ることはなかった。
「あれ、俺生きてる?」
「……大丈夫?」
そっと目を開けると先程の鬼の男の腕の中にすっぽりと収まっていた。所謂、お姫様抱っこってやつをされている。某アニメの様にふわふわと落ちたわけではなく、自由落下に任せて落ちたと言うのにこの安定感はきっと鍛錬を積んだ証だろう。
なんてどうでもいいことを一瞬考えてしまった。
「あ、はい、大丈夫です。助けていただきありがとうございます……」
「……どういたしまして」
すっごい真顔で俺の顔を見てきてなんだか気まずい。
さっきまでは自分の身を守ることに懸命で自分の格好のことを気にしていなかったけど、冷静になった今初対面の人にこの格好はかなり恥ずかしい。
なんてぐるぐると頭の中で考えていると、森の奥から聞き慣れた甲高い声が響いてきた。
118
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢の兄でしたが、追放後は参謀として騎士たちに囲まれています。- 第1巻 - 婚約破棄と一族追放
大の字だい
BL
王国にその名を轟かせる名門・ブラックウッド公爵家。
嫡男レイモンドは比類なき才知と冷徹な眼差しを持つ若き天才であった。
だが妹リディアナが王太子の許嫁でありながら、王太子が心奪われたのは庶民の少女リーシャ・グレイヴェル。
嫉妬と憎悪が社交界を揺るがす愚行へと繋がり、王宮での婚約破棄、王の御前での一族追放へと至る。
混乱の只中、妹を庇おうとするレイモンドの前に立ちはだかったのは、王国騎士団副団長にしてリーシャの異母兄、ヴィンセント・グレイヴェル。
琥珀の瞳に嗜虐を宿した彼は言う――
「この才を捨てるは惜しい。ゆえに、我が手で飼い馴らそう」
知略と支配欲を秘めた騎士と、没落した宰相家の天才青年。
耽美と背徳の物語が、冷たい鎖と熱い口づけの中で幕を開ける。
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
転生したら嫌われ者No.01のザコキャラだった 〜引き篭もりニートは落ちぶれ王族に転生しました〜
隍沸喰(隍沸かゆ)
BL
引き篭もりニートの俺は大人にも子供にも人気の話題のゲーム『WoRLD oF SHiSUTo』の次回作を遂に手に入れたが、その直後に死亡してしまった。
目覚めたらその世界で最も嫌われ、前世でも嫌われ続けていたあの落ちぶれた元王族《ヴァントリア・オルテイル》になっていた。
同じ檻に入っていた子供を看病したのに殺されかけ、王である兄には冷たくされ…………それでもめげずに頑張ります!
俺を襲ったことで連れて行かれた子供を助けるために、まずは脱獄からだ!
重複投稿:小説家になろう(ムーンライトノベルズ)
注意:
残酷な描写あり
表紙は力不足な自作イラスト
誤字脱字が多いです!
お気に入り・感想ありがとうございます。
皆さんありがとうございました!
BLランキング1位(2021/8/1 20:02)
HOTランキング15位(2021/8/1 20:02)
他サイト日間BLランキング2位(2019/2/21 20:00)
ツンデレ、執着キャラ、おバカ主人公、魔法、主人公嫌われ→愛されです。
いらないと思いますが感想・ファンアート?などのSNSタグは #嫌01 です。私も宣伝や時々描くイラストに使っています。利用していただいて構いません!
薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~
黄色いひよこ
ファンタジー
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。
─── からの~数年後 ────
俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。
ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。
「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」
そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か?
まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。
この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。
多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。
普通は……。
異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。
勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。
とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
はてさて一体どうなるの?
と、言う話。ここに開幕!
● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。
● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
お前らの目は節穴か?BLゲーム主人公の従者になりました!
MEIKO
BL
本編完結しています。お直し中。第12回BL大賞奨励賞いただきました。
僕、エリオット・アノーは伯爵家嫡男の身分を隠して公爵家令息のジュリアス・エドモアの従者をしている。事の発端は十歳の時…家族から虐げられていた僕は、我慢の限界で田舎の領地から家を出て来た。もう二度と戻る事はないと己の身分を捨て、心機一転王都へやって来たものの、現実は厳しく死にかける僕。薄汚い格好でフラフラと彷徨っている所を救ってくれたのが完璧貴公子ジュリアスだ。だけど初めて会った時、不思議な感覚を覚える。えっ、このジュリアスって人…会ったことなかったっけ?その瞬間突然閃く!
「ここって…もしかして、BLゲームの世界じゃない?おまけに僕の最愛の推し〜ジュリアス様!」
知らぬ間にBLゲームの中の名も無き登場人物に転生してしまっていた僕は、命の恩人である坊ちゃまを幸せにしようと奔走する。そして大好きなゲームのイベントも近くで楽しんじゃうもんね〜ワックワク!
だけど何で…全然シナリオ通りじゃないんですけど。坊ちゃまってば、僕のこと大好き過ぎない?
※貴族的表現を使っていますが、別の世界です。ですのでそれにのっとっていない事がありますがご了承下さい。
推し変したら婚約者の様子がおかしくなりました。ついでに周りの様子もおかしくなりました。
オルロ
BL
ゲームの世界に転生したコルシャ。
ある日、推しを見て前世の記憶を取り戻したコルシャは、すっかり推しを追うのに夢中になってしまう。すると、ずっと冷たかった婚約者の様子が可笑しくなってきて、そして何故か周りの様子も?!
主人公総愛されで進んでいきます。それでも大丈夫という方はお読みください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる