声劇・セリフ集

常に眠い猫

文字の大きさ
1 / 96
短文セリフ

短文セリフ集 1~185更新日 2025/7/2

しおりを挟む
1「こんな所で。何をしてるの?」

2「あー、めんどくさいっしょ?いいよやるから」

3「ははーん?そういう事か」

4「だからそんなんじゃないんだって!ばか」

5「えと、好き、です。何を言わせるのよ!」

6「は、ははは。もう。全ての終わりだ」

7「んーまっ!(投げキッス)みんなの事、大好き!」

8「もう少し、ましな人生を送りたかったな」

9「ありがとう。感謝は、まぁ、してあげる」

10「もう一度なんて、そんなワガママ、許されるのかな」

11「明日、また会おうね!約束だよ!じゃあまたね!」

12「きっとまた会えるんじゃないかな。それも、そう遠くないうちに」

13「あーやだァ。仕事やるの嫌だァ。一生ニートでいーたーいー」

14「間違ってたなんて認めたくない。だって、これが私のすべてだから。」

15「あかなけりゃぁ、壊せばいい。あいつが作り上げた世界ってやつをお前が、ぶち壊してやればいいんだよ」

16「全部あの時起こったこと!それが悪いの!私があそこにいなければ、それは起こらなかった!父様は死ななかった!そうじゃないの!?」

17「正しいことってなんだろうね。間違ったことって、なんだろうね」

18「世界の奇跡。私はそれを見届けることにするよ」

19「ラーメンとー、チャーハンと、餃子にぃ。あ、マンゴープリンもお願いします」

20「あーほら!だから言ったのに!ちゃんと全部始末しなさいよバカ!」

21「あなたの為だったら、私、死んでもいいよ」

22「そういえばこのあと予定があったんだった。悪いけどこの話はまた今度ねーん」

23「私は私の信念を貫く。でなければ、私は私ではなくなってしまうからだ」

24「悪っていいよねぇー?だって何も気にしなくていいんだもん。自由だよ?本当の意味でね」

25「明日までの命って、どういう意味だろうね?」

26「あんた相手なら、結婚、してやらなくもないよ」

27「んー、ねむ。ぽっきーうまいね。おやすみ」

28「黄昏の すぎる夜風に身を晒し いつか逝くよと 愛し君かな」

29「おやぼうや。こんなところに何しにきたんだぁーい?♡」

30「僕、お姉ちゃんが大好きだよ!」

31「え!?私!?わたしは、その、みんなと、おんなじが、いいな?」

32「私は、全てを失った。だから、私は人間をやめようと思うの」

33「これだけはっこれだけは手放したくない!なにがあったって!これだけは絶対!」

34「僕は君が好きなのに!どうしてわかってくれないの!」

35「最後は笑顔でさようならを言おう?」

36「お腹すいた!え?チャーハン?ダメ!ラーメンがいい!ラーメン!ラーメン!」

37「そういえばさ、お前さ、好きなやつっていんの?え?いない?それなら、あの、俺と、付き合わね?」

38「私はあなたがだーいすきっ!え?知ってる?むう!絶対わかってないよね!?」

39「あっした、わかーれしーとえーいがーのでえとおー♪、、、え?相手が誰かって?教えてあーげないっ」

40「アイス食べるの!ダメ!これだけはあげないんだから!べーだっ」

41「僕は僕の生きたいように生きる!その方がほら!世界は少し広く見えるでしょう?」

42「何が間違いであるかは、俺には分からない。だけど、俺の自己満足ってことだけはわかってるよ。そんなことは、わかりきってるんだ」

43「何を気にしてるのかしら?私は私、貴方は貴方じゃない?何をうつむく必要があるの?ほら前を向いて!私はいつまでも、貴方と一緒よ!」

44「きっといつかありがとうを言おう。この言葉だけでも、君に伝えるためだけに、僕は戦うよ」

45「はーいやっちゃったー!やらかしたーミスいっかーい!あーもう死にたいよおおお」

46「もしもし?ああ、お前か。なんかよう?俺今忙しいから切るねさよなら」

47「むふ?ん?なんで笑ってるのって?んー内緒ですねぇ??いやぁ私の楽しみだから?ほらもっとやっちゃいなよって」

48「す、、、。、、だか、、きだって、、、だあから!すきだっつつってんだよばあか!!」

49「あ、やべ車に鍵忘れて来た、ちょいとってく、、何寂しそうな顔してんだよ。あー、しゃーねえな。ほら。ちゅっ。これでいいだろ」

50「私の名前はセバスチャン。本名ですか?私に本名などありませぬ。主人に仕えることだけが私の人生。なので是非私のことはセバスとお呼びくださいませ」

51「んんん!ファイアーボール!うああ!?ちょ待って待って燃え移って??あーごめん父さん威力の加減間違えたんだああああ!」

52「私の名前は〇〇(自分の名前)令嬢!公爵家の!長女よ!崇めなさい?さもなくば、殺すわよ?」

53「私に人生なんていらないの。私が生まれ捨てられたあの日から、私は私ではなくなったのだから」

54「とりあえず、そこに座って?それで?今日は何をやらかしたのかしら?」

55「私は勇者。歴代最強と謳われ、そして魔王を討ち果たした勇者の系統の一人。そして今は彼女のところで居候中だ。おっと白猫が来たようだ」

56「ふふ。私はこの国の王女であり、世界の中心であるぞ?我が庭に手を出したこと、後悔するがいい」

57「ママ、私ね?おっきくなったらパパと結婚するからね!」

58「僕が?はははっダメだよっ?僕の見た目を年相応だと思っちゃ」

59「んんん~。面白いね君。いいよ。本当はお客さんに優劣はつけないんだけど、君には、教えてあげる。感謝してよ?有名な仮面の情報屋が君を特別と呼ぶんだからね」

60「ぐっ、いやあのまってもらえないかな?今なんかお腹が気持ち悪くてっぐぬっ!?こ、これはやばいかもしれない」

61「罰ゲームって、知ってる?そう、要は本人の嫌がることをさせることなんだ。だが、どうやら何をやっても彼女にはご褒美らしい。こまったものだ」

62「とりあえずつべこべ言わずにおすわり」

63「私は、君のために、行くね」

64「ふふっこのプリンは貰っていくぜ!」

65「拓け!叫べ!我が地獄のアダマンティスタ!その顎門あぎとを愚かな人間に向け、今こそ制裁を与えるのだ!」

66「わ、わたしはそんなこと、ででできない、、、ってうわぁごぶりん!?ややめてくださいいいいい!!!、、、あ、あれ?先ほどあったお山は、、、?」

67「俺はお前に手なんてかさねーよ。貸すわけねーだろめんどくさい。あ?この手はなんだって?う、うるせえよ!」

68「わたしは魔女。真性の魔女。わたしに触れると、毒にしちゃうわよ?」

69「家に帰ってさ、誰もいなかった家に、誰かが「おかえり」って言ってくれたりすると、それだけで嬉しいんだわ」

70「何もなかったわたしに全てをくれた。人でなかったわたしを人にしてくれた。あなたは、わたしの命の恩人です」

71「甘いんだよテメェは!どこまでも甘ちゃんだ!だからそんなことになるんだろーがよ!!」

72「わたしは助かりたかったの!誰を犠牲にしても!自分だけ助かればあの人も助かるじゃないっ」

73「とりあえず美味しいご飯を食べよう。そのあとはぁ、えーと。寝る!」

74「白鳥の舞!なん、だと!カマキリの舞、だと!?くぅ!ならこれはどうだ!鴨の舞!!!」

75「あい。もすもす?なんぞや?え?聞こえない?もすもすー?え?言葉が理解できない?ごめんやんっ!」

76「もしもーし。仕事終わったからこれから帰るねー。え?今日のご飯はわたし?やだもぉ何言ってるのこんな時間、、、もしもし??もしもしいい!?!?」

77「ラッキーセブンってよく言うやん?あれってなんで7なんだろうね?不思議じゃない?」

78「はーいあなたロリコーン」

79「あのさぁ、俺、なんでこんなのきてるわけ?脱いでいい?いやほんま勘弁して?白鳥のバレエ衣装とか死にそうなんだが???」

80「ようこそ我が住処へ。未だかつてこの場所にたどり着いたものはいなかったのだが、貴様はどうやら運がいいらしいな?」

81「我は所望する!あま~いお菓子を!今すぐ持ってこないと!噛み噛みの刑だからなっ!?!?」

82 「てるてる坊主を釣ったの?ふふふ。知ってた?それって、すっごい怖い昔話があるの。気になる?でも、教えてあげない」

83「ああくそもう!次会うときは!ちゃんとお土産もってくるから!それでがまんして!ね!?!?」

84「ありがとう。あなたの気持ちは嬉しいけど、受け取れない。ごめんなさい」

85「こんなの予定になかった!どういうこと!?説明してよ!」

86「お前の頭は空っぽなのか?だから上司にバカにされるんだよ」

87「あー!私のプリン無くなってる!お兄ちゃん食べた!?」

88「ぼく、お姉ちゃんの弟でいたくないよ。だって、お姉ちゃんスゴくつらそうだもん。僕だって力になりたい」

89「満月よりも、三日月が好き。ぽっかり空いた穴よりも、あれは、まるで笑っているように見えるから」

90「私は一人で生きるわ!それが!みんなを救うただ一つの方法だもの」

91「好きだって言ってんでしょばか!!!」

92「私は幸せ者だよ。あれほどの不幸がこの身を蝕んでいたのに、今はこんなに、心が暖かいの」

93「先輩!任務完了であります!え?なんでそんなに笑うんですかぁ?おもしろい?っしゃあ!」

94「後輩君。いいかい?これをこうすれば簡単にできる、、、え!?ちがう!?じ、じゃあこれをこう、、ちがう!?えええ!?」

95「俺は猫派だ。犬派なんて信用ならねぇし、なんだよあの図体。かわいくねーだろ?」

96「あーしたてんきになーれ。え?これは何って、みんなが幸せになれる魔法の言葉だよ」

97「約束、守ってくれるって信じてたのに」

98「私のあなたのために生きます。誰にどんな言葉を投げられようと、私の心は、あなたのものです」

99「俺はバカだから、難しいことはワカンねぇ。だから俺にできることをするんだよ」

100「トイレに行きたいんだけど!?だから早く出てくれないかなぁ!?もーれーるう!」

101「お腹減った。刺身が食べたい。お寿司でも可。豪勢で美味しいご飯が食べたい」

102「あのねぇ!?誰のためにこんなことしてると思ってんのよ!私がしなくてもいい仕事を!あんたのためにやってんだからね!?感謝しなさい!?」

103「僕ー?僕はね?ギョーさんおる人達が、一斉に苦しみ喚く姿が見たいだけなんよ。君らには、わからんと思うけど。僕はそれが生きがいやねん」

104「世界って残酷だよね!でもさ、希望ってのはやっぱり、簡単には捨てられないもんなんだよ」

105「大丈夫だよ。努力ってのはさ、結果として、最後にはちゃんと自分に返ってくる。その過程がどうであれ、やった分だけ戻ってくるって事実だけは信じていいんじゃないかな」

106「欲しかったよ。本当は。全部。望めるならね。でも、そうはいかないのが世の中なんだよ。わかるでしょ?」

107「考え直せよ!まだ戻るには間に合うんだ!私はお前を撃ちたくない!!撃ちたくないんだよ!!」

108「こうなったらもうどうしようもないだろう。あいつは戻ってこない。せめて、俺たちで始末をつけてやろう」

109「どうして!?全部知ってもなお!その選択をするの!?、、、けてよ、、たすけてよ!たすけてあげてよ!!こんなの!酷すぎるよ!」

110「残酷だな。困ったもんだよ。なぁお前はこれからどうするんだ?仲間たちも、許してはくれないだろうよ。それでもお前は進むのか?」

111「えへへ!嬉しかったよ!ありがとう。君たちと過ごした時間はかけがえのないものだった。自分たちが危なくなってもなお私のことを気遣うなんてさ、ほんとうに、、おひとよしすぎるよ、、」

112「すまない。だ、だが私は悪くない!あいつが!あいつが全部計画をして指示したんだ!私は脅されていた!だから、わ、私は悪くない!」

113「なんでだ、、なんでっ、、なんでだ!私は、こんな未来、、、望んでなんか、いなかった!なにがヒーローだ!大切な仲間も守れないで、なにが、、、英雄なんだよ、、、」

114「世界は巡る。時間も空間も巡り巡って同じ場所へ。何もかもが決められたように進んで、そして終わっていく。私にとっては、ただそれだけのことなんだ」

115「どうしたらいいんだ!こんな計画、、あまりにも、残酷すぎる!」

116「空って綺麗だけど、夜空はすごく怖くなる。丸い月はまるでポッカリ開いた穴みたいで吸い込まれてしまいそうだし、真っ暗な夜の空はどこまでも暗くて、飲み込まれてしまいそうだから」

117「さーて!みんな酒はもったかー!?よし!では!久々に会えたみんなで!楽しもう!かんぱーい!」

118「嘘をつくのは簡単だよ?もちろん突き通すのもね。自分の頭の中を覗かれない限り、他人には自分の考えは分からないものだから。空っぽの心なら、特にね」

119「グーンと手を伸ばして見てよ!どこまでも続く空は君のすぐ近くにある。手が届かなくても、目に見えるその青さは何よりも真実に近いんだよ!」

120「夕日がわたしは大好き。だって、単純に綺麗でしょ?」

121「がんばろうって思うのは簡単だよね。誰でもできる。だけど、そこから力を振り絞って一歩動き出すには、相当の努力が必要で、そうして成功してきた人は、本当に、すごい人たちなんだよ」

122「言葉にしなきゃわからない。言葉として発して、音として伝えなければ、人の耳には届かない。だからね?助けて欲しいときはただ一言、助けてっていうのが何より大事なんだ」

123「いいなって、思うんだ。突然なんだって?だって、そう思わない?無性の愛を捧げて、捧げられて育つ。そんな子供たちの姿って、どんなものよりいいなって思う。だけど、それと同じ様に、憎たらしい思っちゃうんだよね」

124「正義のヒーローってさ!絶対かっこいいって思わないか!だって、どんな状況にだって屈しない!困った人を全て救っちまうんだぜ!かっこいいよなぁ」

125「たくさんお金があっても、困るだけだと思うんだ。だってだよ?持ってるだけで。命が危ないとなれば、持ちすぎるのはむしろ、利益よりも損の方が多いってのが、僕の持論なのさ」

126「ハッ!嘘だろ。気づけばそこは無人島ってか!生まれてこのかた26年!ありえないことの連続ではあった!あったけども!これはあまりにも規格外すぎるだろおおおおお!」

127「ここにぃー?一本の棒があります。わたしが魔法を使えると信じるのならば、きっとこれは金の棒へと変わることでしょう。ほい!ですが、わたしは魔法使いではないのでなにも起こりません。これで真人間だってわかってもらえた?」

128「俺がお前を救えたことなんて一度もない!情けなくて、頼りなくて!いつだって間違える!そんなっ!そんな何もできないどうしようもない奴が!、、う、、、お前のっ、、くっ、、兄貴なんだよ!」

129「歌を始めて早一年。天才的な感覚だけで歌を磨いてきたこの人。昔のあだ名を返上し、今では海の魚と呼ばれているそうです。それでは、真っ直ぐな道を歩いても迷子になるというこの方に歌っていただきましょう。太助賀湖内たすけがこないさんの『永久音痴と迷い道』」

130「はぁ。何度言えばわかるんだ。何か。お前の耳は節穴か?お前の目はガラス玉か。今まで何を見て聞いてきたんだよ。流石に驚くぞ。いいか。今からお前は囮りだ。お前を敵の眼前に放り出して引き付けて、ギリギリのところでぶっ倒す。そう話してたんだよ」

131「誰がどうなろうが知ったこっちゃないよ。お前さえいてくれればそれで良い」

132「限界まで壊れた人間を、あまり舐めない方がいいよ」

133「仲良くしてるように見えた?ならあなたの目は節穴ね。私は仲良くしてたつもりは微塵もないわよ?利用できるものだったから、してあげただけ」

134「どいつもこいつも、人間なんてくだらない生き物だよ?愚かで、醜悪で、全て壊れて仕舞えば良いと思う。だけど。だからこそ愛おしい。君にはわからないかもしれないけどね」

135「とーりあえずさ、あきらめたらいいんじゃない?そんなに悩んでも今すぐ結果が出るわけじゃないし、正直無意味だと思うよ?」

136「友達って、良いなって初めて思えたんだ。僕は。僕が僕のままでいてよかったなって、今なら心から思うよ」

137「馬鹿みたいにはしゃぐ友達がいて、くだらないことでバカ笑いして、しょーもないことで突然呼び出されて、仕方ないなぁって付き合って。そんなどこにでもありそうな日常が、私は欲しかったんだ」

138「失ったものは取り戻せない。どんなものでもそう。だから私は『造った』んだよ。少年」

139「明日が鮮やかな世界になるなら、私はこのまま生きても良いって思える。きっと明後日はくだらない景色を見ることになるんだろうけど、だからこそ、私は未来を夢見てしまうんだよ」

140「お前の気持ちがわかってたまるか!クソみてぇな固定概念持ちやがって!なぜそれで俺が喜ぶと思った!?頼むからっ目を覚ましてくれよっ!」

141「どれだけニコニコしてても落ち込むこともあるよ?人間だもん♪」

142「脳ある鷹は、つめをかくすってね!」

143「うっわ。まじうざ。もう少し落ち着いて生きりゃあいいのに。あそこまで行くと哀れだよねぇ」

144「なんでお局ってあーも天狗なのかしら?その鼻振り回しすぎてそのうち折れるんじゃない?」

145「あらやだっすごく可愛いじゃないのぉ~!お姉さんがい~っぱい!可愛がってあげるわ~!」

146「ぶっ!?ちょっ、まてまてまて。誰がそんなこと言った!?俺はMじゃねぇからな!?」

147「夜ってさ、なんか、寂しくなるよね。何もない空と、冷たい空気。冷たい空気は好きだけど、何もない空はあまり好きじゃないかな」

148「あーーっと!ちょっと!あとちょっとなんだよ!とどきっ、、、そう、、、、とどいた!やったー!」

149「年取るって本当に嫌だ。できたはずのことができなくなるんだもん。それがどれだけ寂しいか、君にわかる?」

150「あー、だめだ。ダメな大人にまっさかさまってかんじ。あー、酒しか勝たんわ。マジで。」

151「明日の天気をサイコロで決めまーす!え?そんなのじゃ決まらない?いいの!決めるの!この世界は私がルールなのだ!わかったかね?」

152「はっはっは。妹よ。俺が大切にしまっておいた大好物のチョコレート、、、つまみやがったな、、、?」

153「いくら大きな力を持っていても、いくら膨大な知識を蓄えても、人を救えなければなんの意味もないんだよ。つまりさ、僕はただの木偶の坊ってわけ。卑屈すぎ?ううん。違うよ。これが現実なんだ」

154「ねぇー!おねがいっ!明日のシフトさ、変わってくれない!?彼氏と、その、デートが入って、初デートなんだ!お願いっ!」

155「私がいつまでも言うことを聞くだけのお人形だと思ってるの?お笑い種ね。あなたがそうやって舐め腐ってる人間が何をするのか、その目できちんと見届けるといいわ」

156「私に何を言っても構わないわ。人格否定しようが、生死に関して文句を言ってこようが。意にも返さないわよ。だけれど、私の大事な友人に手を出しやがったこと、後悔させてあげるわ」

157「最低限の誠意と礼儀を示せないやつに、礼儀を返してやる必要があると思ってるの?」

158「、、、めんどくさいな。俺は出来ないんじゃない。やらないんだよ。なんでそんなめんどくさいことしなきゃなんねーの?頭弱いだけの奴らが同じ土俵でギャーギャー言ってるだけなんだからさ、ほっとけばいいんじゃねーの?」

159「もう、ちょっと無理かな。疲れちゃった。人にはさ、限界ってものがあると思うんだよ。僕はね。エネルギーは有限。だから僕はもう動きたくないかな」

160「あれも買った、これも買った、、、あっしまった!乾麺買ってくるの忘れちゃったあ~!私の救世主なのにぃ~!」

161「あ、やっべ。砂糖と塩間違えてるんじゃね?、、、え、おれ、やっちゃった、、、?」

162「ぽち!ちょっと待って!今ご飯作ってっ、、うあっあぶな!?こらぽち!お姉ちゃんを引っ張らないの!」

163「あーだめだ。ナーンもしたくない。草になりたい。木になりたい。そこにあるだけのものになりたーい」

164「私ねー実は幽霊見えるんだよねー。え?嘘っぽい?どーだろうねぇ?嘘かもしれないし本当かもしれない。ちなみに後ろにいるよ?うっそー」

165「あのさ、私はツンデレじゃ無いの。気づいてないの?常にデレてるつもりなんだけど?」

166「え!待って!まだ準備できてなっうわぁ!?」

167「何度でも失敗なさいな。子供は失敗して学ぶものよ?ほら、泣かないの」

168「僕ね!ねーちゃんと一緒に遊びに行く!」

169「うっわ。熱上がってる。幼児退行したらなんとかなるか?」

170「あー、申し訳ない。あなたの姿見えてませんでしたね」

171「ねぇ、あなた、私のこと、お局とか言ってたわね?」

172「お!いいじゃん!ナイスゥ!仕事できるバイトは好きよ~?」

173「ん?あぁ、よくやったな。え!?なぜ泣くんだ!?あーほら、よしよし」

174「せんぱーい、今日は酒飲むんすかー?…………え?だって基本でsいでえ!?」

175「バイト君、いいかい?私をそんなふうに見ていたらこれみよがしに仕事増やしちゃうからな?お?いいのか?」

176「あーらま、ミスっちゃった?あーあー大丈夫大丈夫。そんなん上司でもやるから気にしない気にしない。あとやっておくから、休んでおいで?」

178「上司であるなら、報告、連絡、相談は必須だと思うんですが、それが為されていないのは一体どういう根性でのことでしょう?」

179「えー!マジで!?全部一緒!?うわぁもうマブじゃん!いえーい」

180「あ、あの、あのね?その、アクセサリーくれるって話、なんだけどその、お、お揃いがいいなぁ、、、、なんて」

181「あんな綺麗な男性、初めて見た。一目惚れしないように気をつけないとね」

182「どんな言葉も受け入れましょう?ただし、私の大事なものに手を出すようなら許しはしません。お覚悟願います」

183「今日の月は一段と綺麗だねぇ、、、、、、うん?え、は!?いやっ違っ別に告白とかそう言うことじゃっ、、、!ちょっとからかわないでよ!」

184「お前が生きると言うのなら共に生きよう。お前が死ぬと言うのなら、私はどこまでもついていこう。何を驚いているんだ?、、、、ははっお前は私をみくびりすぎだ」

185「きゃー!ねこちゃん!?かわいい!なにこの鼻最高!キスして良い!?え!?だめ!?ちぇ!いーじーわーるぅー!」
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

声劇・シチュボ台本たち

ぐーすか
大衆娯楽
フリー台本たちです。 声劇、ボイスドラマ、シチュエーションボイス、朗読などにご使用ください。 使用許可不要です。(配信、商用、収益化などの際は 作者表記:ぐーすか を添えてください。できれば一報いただけると助かります) 自作発言・過度な改変は許可していません。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

BODY SWAP

廣瀬純七
大衆娯楽
ある日突然に体が入れ替わった純と拓也の話

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

処理中です...