底辺筆者の独り言 〜野々さくらの執筆奮闘記〜

野々 さくら

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作家を目指すなら、気を付けなければならない言動について考える

表紙画の使用による著作権侵害、軽率な発言、身バレなど

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無知とは恐ろしい。
野々さくら、四十前のおばさん。夢、自作品を書籍化させること。
そんな大人であり、商業作家を目指す人間が無知だというのは、本当に恐ろしいことだ。
しかも私はコメントをオフにしているから、不適切発言に叱ってくれる人も居ない。(そもそも読んでいる人は一桁しか居ないが……)
そんなわけでここでは謝罪と、商業作家を目指す者として発言や行動を控えた方が良いことをまとめていきたいと思う。

①表紙画
(1)AIイラストについて
(2)フリーイラスト=全てフリーなわけではない
(3)著作権侵害

②本の買い方について発言
(1)本の入手先を言わない
(2)ネットで買いました、電子書籍で買いましたを言わない

③身バレしないように発言には気を付けよう
(1)エッセイではフェイクを混ぜつつ、必要な時に事実を入れる
(2)Xでは、プライベートな発言をしない

④どこで、どこまでの発言をするかを考える
(1)X
(2)投稿サイト
(3)エッセイ


①表紙画
ここで言う表紙画とは、小説投稿サイトの自作品に載せられる画像について。

(1)AIイラストについて
以前私は表紙画について、ACイラストやAIイラストを活用していきたいと発言していた。
私は恥ずかしながら、AIイラストがどのようにイラストを生成しているのかを知らなかった。今日たまたま見たyoutubeで、イラストレーターさんの絵を学習して生成していたと知った。
AIイラストの賛否は置いといて、作品を作り出す者として不適切な発言だったと思う。
本当にすみません。知りませんでした。
AIイラストの生成や、表紙画にAIイラストを載せる作家さんを否定したいのではなく、何も知らずに軽く発言していたことへの謝罪です。
文章も、AIイラストに関しては削除しました。

自作に表紙画を載せられた喜びは大きく、今後も載せたいと思っている。
だからこそ、イラストを描かれている方の大切な絵をお借りしている意識を持つこと。感謝とリスペクトを忘れてはならない。

(2)フリーイラスト=全てフリーなわけではない
ご好意によりダウンロードや、どの用途でも使用可とされている方も居るが当然全てではない。
商業使用NG。個数制限。作者さんにメッセージを送って使用用途を伝えて、許可をもらってから。などの規定がある。
だから必ず、注意書きを読む必要がある。

あと、これは余談だけど。サイトの仕様で高評価ボタンがあり、良い作品だと思ったら積極的に押すようにしている。
自分がしてもらって嬉しいことは、相手にもしていこうと思う。

(3)著作権侵害
あれからイラストに魅力された私はパソコンやスマホを使用し、自作品に合う絵を探して勝手に小説シーンを妄想していた。
しかし「フリーイラスト」で検索しているのに、明らかに商業作品で使用されている著作物が出てくるサイトもある。(勿論、公式サイトではない)
しかも説明欄には、ダウンロード可能、どこでも使用可能みたいなことが書いてあった……。
「いや、ダメだろ!」と無知な私ですら突っ込んでしまった。

そのサイトのレビューを見たら、出るわ出るわ、苦情の数々。
(二ヶ月前にざっと見た内容の為。記憶違い、解釈違いならごめんなさい)

ダウンロードした人が著作権侵害だと、何故か画像を提供していた運営に怒られたらしい。
その他にも、公式からお叱りを受けたみたいな書き込みもあったような……。

今探したけど見当たらなかったから、削除されたのかもしれない。確かアプリだったと思う。

私が探していたのが青春小説に合う画像で、だから検索で出てきたのは書籍として発売されている表紙絵ばっかだった。
私は最近ライト文芸を買うようになっていたから気付けたけど、一年前の本を買う前の私なら気付けなかったかもしれない。
それはアルファポリスの小説大賞に出す作品の表紙画にするつもりだったから、気付かずに使用していたらと思うと今でもゾッとする。
運営よりご指摘がきて即削除していただろうが、その前に読者さんは気付くだろうし、知らなかったでは済まない。
自衛の大切さを知る出来事だった。

それに思うのが、気付かずに使ってしまった人も居たのではないだろうか。
本当に気付いてなくて、いきなり公式からお叱り受けたら怖いよな。
……そのサイトも、罠みたいなことしないでくれよと思ってしまう。

著作権侵害は多方面に迷惑かけるし、自分の名前にも傷がいくから本当に気を付けようと思った。


②本の買い方について発言
(1)本の入手先を言わない
以前より言われている、古本購入や図書館で借りましたなどをわざわざ発言しないマナーだ。
お恥ずかしながら、私は商業作家を目指すまでその意味が分かっていなかった。
勿論、印税などの問題は分かっていたが、それ以上にある、心情を理解していなかった。
心血を注いだ作品を中古で買ったと聞いたら、作家さんは二重の意味で落ち込む。ああ、売られたんだという思いと、中古で買う価値なんだという悲しさ。
私は中古はないが、図書館で借りて読みましたをこのエッセイで言ってしまった。(当然ながら削除済みです)
私としては、こんな素敵な作品だったと言いたかっただけだが、本当に無神経な自分に苛立つ。
ここが閲覧数一桁のド底辺エッセイだったのが、まだ救い。Xは作家さんに届いてしまうからね……。

私個人としては図書館に置かれるほどの名作という価値観だったけど、失礼になるのだと学んだ。

(2)ネットで買いました、電子書籍で買いましたを言わない
ここだけの話、私は電子書籍派だ。私はいわゆる片付けられない女であり、本棚が漫画で溢れている。
正直、当初より電子書籍には抵抗があり、導入したのは漫画を片付けるスペース問題からだった。
しかしいざ導入したら読み終わった後に片付けなくてすみ、スペースの心配もしなくてすむ。最近は試し読みもあり、本来なら読みもしなかった話に興味を持ち購入するキッカケになったりもしている。

しかし、その一方で経営難となっているのは書店だ。現に私も書店には行かなくなり、電子書籍で本を購入している。
書店が減少している問題も浮き彫りになっている。
Xを見ていると、書籍化作家さんが書店に行きサインプレゼントをやっているが、あれは作品を売る以外にも書店を盛り上げる意味があるのではないかと最近気付いた。
やはり有名作家さんは書店で本を買ったと発言されているし、出版社と書店が協力して業界を盛り上げている。それを一緒に盛り上げたいと思える人が、デビューするのではないだろうか?

最近の私は身の程も知らずに、出版社の利益に貢献出来る作品を考え奔走している。エントリーする時は、私の作品書籍化しませんか? 御社に損はさせません。
本気でそう思いながら、エントリーボタンを押している。(本気で考えるなら、損させないではなく、利益を生み出します。……なんだけどな)
だけどその対象は出版社だけでなく、書店もなんだよな。だからそこを考えられる人はすごいと思った。

私は買った本とかをXで公開出来ないし、(購入した本の作家さんから返信くるかもしれないから……)盛り上げることも出来ない。
だからせめて、どこで買ったかは発言しないでおこう。書き手として。


③身バレしないように発言には気を付けよう
野々さくらは以前よりこのエッセイで、ポツポツと自身について書いている。
しかしその中には当然フェイクを入れており、全てが事実ではない。
あることを言う為に説得力を付けようと事実を書き加えたりしているが、情報を出すということは当然身バレのリスクが上がる。だからフェイクを混ぜていた。(自意識過剰と思われそうだが、私は閲覧してくださっている方の素性を知らない。実は知り合いだったとか、普通にあるかもしれない)
身バレしたら野々さくらの名前を捨てないといけなくなるので、慎重にいきたいと思っている。

(1)エッセイではフェイクを混ぜつつ、必要な時に事実を入れる
そうゆう訳なので、野々さくらという人物に関しては矛盾があると思います。過大評価される為の嘘は吐かない方針としていますので、よろしくお願いします。

(2)Xでプライベートな発言はしない
そんなこと当初より決めていたことだが、最近ちょっとその信念を揺るがすことがあった。
何気なくXを見ていたら、「作品宣伝と、受賞報告するだけにX使用している奴は、嫌いだわ」。的なことが書いてあった……。(実際はもう少しキツイ文章で、理由とかも)
ごめんなさい、私それだわ。
本当は精神安定上辞めたいんだけど、情報収集と出版社への自己PRの為にやってるんだよね。
一時期X辞めたら情報収集出来なくて、あるコンテストに自作が最終選考に残っていたことに一ヶ月以上気付かなくて、発表前日に知ったんだよね……。
まあ選考に影響はなかったんだけど(落ちました)、情報を仕入れようとしない自分は怖いなと思った。
だから辞めずに続けているけど、人によっては私みたいなのは嫌いだろうな……と落ち込んだ。最近は最終落選以外は落選について書かないようにしているし、(新人賞などは、落選歴が多い作家は出版社が求めていない傾向にある)私は出版社へのPRの為にやっているから、都合の良いことしか発信していない。(ただ、出版社に媚びてもいない。あくまで一線を引いた関係でいたいと思っているから。……こうゆうのを、世渡り下手と言います……)
そんな中で、プライベート投稿も一時期考えたが結局しなかった。
理由は、私が底抜けのおバカだからだ。

プライベートを出している作家さんは、線引きが出来ている頭が良い人。
私が真似したら、絶対にどこかでボロが出るだろう。だから、やらない。


以前よりプライベート投稿に関しては悩んでいたので、出す利点、出さない利点をまとめたい。

1.プライベート投稿をする利点
女性の読者さんは、作品だけでなく作家推しする傾向にあるらしい。現にファンを大切にされている方も多い。
普段からの関わりを大切にされている作家さんは、やはり人気の傾向がある。
それだけでなく一読者として思うのは、作家さんが同じ世代とか、趣味が同じ、プライベートの内容、プライベートな悩みが同じ(仕事、家庭)だと親しみを感じやすい。

2.プライベート投稿しない利点
私は少数派なのかもしれないが、作家と作品は別物と思っている。むしろ作家さんのプライベートや性格を知ってしまうと、純粋に作品を楽しめなくなってしまう。
これは執筆を始める前からであり、子供の頃から。
漫画家さんが書く作品裏話は好きだったが、プライベートの話を読み何故か落ち込むことが多かった。
別に悪いことなんて書いておらず、夫が、子供が、独身一人暮らし、などを前提においた笑えるエピソードだったのに、知りたくなかった、となる。

あまりアニメは見ないが、テレビで出演されている声優さんを見て、顔知りたくなかった……とか。
トーク番組とかで声優の仕事に対して熱弁されているのは聞きたいけど、プライベートな話は聞きたくない。声の仕事なのだから裏方で居て欲しい、と願ってしまう。(声優さんを批判したいのではなく、近年のタレント化に疑問を抱いている。以前はそんな仕事断ってくれよと勝手に思っていたが、本業だけでは生活が出来ないとか、断ると次の仕事を回してもらえないとか、業界も声優をタレント売りしないと厳しいなどの現状があるらしい。だから軽く否定出来ることでもなく、やはり無知はダメだなと思った。)

話を戻して、私のように「裏方はプライベートを出さないで欲しい」。読者さんの中には、同様の考えがある人もいるかもしれない。
そうゆう人は私を含めて、そっとそのコンテンツから離れる。
実際私はそれで読めなくなった漫画、視聴出来なくなったドラマや映画多数。
楽しみの幅はどんどんと狭まるし、執筆を始めてから他作家さんの作品を読んで感動していたのに、Xでプライベートを見てしまうと集中して読めなくなった。勉強の幅すら減ってしまった状態。
多分、作品が作り物だと感じて冷めてしまうのだと思う。
当然ながら作家さんは悪くないし、創作物に対する線引きが出来ていない自分が悪い。
めんどくさい。ああ、めんどくさい私。

まあ、だからこそ思うのは。私の作品を読んでくださっている読者さんの中には、私がプライベート発信しないから、安心して読んでいてくれているのかもしれない。
(作品の世界観が壊れにくい。作者の思想を知らないから、作中で強いメッセージ性がある展開が出てもそこまで気にならない。など)

ただ逆を言えば、私が色々発言を始めたらそっと離れていくかもしれない。
だから私は、自分の価値観による作家像を作り上げる。その考え方で良いのではないだろか?

(3)Xで自分の考えや意見、他作品に対する発言をしない
先ほどから書いている、このエッセイでのやらかし。もしXだったら誰かの目に入り、「こうゆう奴がいるから困る」と拡散されていたかもしれない。
何気なく投稿した内容を声が大きい人が拾って拡散し、作家界隈での大きな話題となってしまう。
それを何度も目の当たりにしてきた私は、ただ震えていた。
しかもそれがいわゆる問題提起や過激なグチなどではなく、軽い疑問や報告まで。
そのやり取り見ていたけど、なんでそんなことで突っかかってくるんだと疑問だった。
そしてこれの怖いところは、言っている側が強く、言われている側が弱いこと。少しでも言い返したら、言っている側のフォロワーが黙っていない。
言われている側のフォロワーが庇うと、言っている側のフォロワーに反撃される。
……一時期Xから離れたキッカケはそれを目の当たりにして、怖くなったからです……。
今回のAIイラストの件をもしXで発言していたら、もしかしたら拡散されていたかもしれない。(インプレッション二桁のくせに何言ってるんだと思われそうだが、どこで誰に繋がるのが分からないのがネットの怖さ。たまたま絵描きさんが見て、怒って拡散していたら……。考えたくもない。)

配慮が出来ない人間(私)は、軽い発言も気を付けた方が良い。誰かを怒らせたり、傷付けたりするかもしれないから。


④どこで、どこまでの発言をするかを考える
最後に、これをまとめて終わらせたい。

(1)X
・受賞、最終選考からの落選、特集掲載、作品宣伝以外使用しない。
・どうしても作品反省会をしたい時は、使用可。
・出版社への名刺代わりだというのを、絶対に忘れずに使用する。
・プライベート発言をしない。それを悪く言われても、価値観の違いだと気にしない。

(2)投稿サイト
・作家コメント欄はエブリスタを除き空欄にしていたが、今後はしっかり記入していきたい。

私の場合だが。性別、大体の年齢層、好きな作品、執筆するジャンル。やはりそれぐらいの作家情報は知りたい。
十代なら、自分の子供みたい思い勝手に応援してしまうし。二十代なら、若い発想力を参考にするし。三十代、四十代なら、同世代だと嬉しくなるし。五十代以上なら、人生経験ある方の作品だと拝読する。
一読者として思うのは、好きな作品やジャンルが記載されていることは、作家さんの執筆スタイルが分かり作品を探しやすくなる利点がある。
(私ならだが、他のジャンルをメインに執筆されている作家さんが書いた青春小説より。青春ものをメインに書かれている作家さんの、青春小説を読みたいと思う。)
だから読者さんに何をメインで書いているかを説明していった方が良いと思う。
(逆を言えば、他のジャンルを読んでもらいにくくなるかもしれないけど)

(3)エッセイ
・我を出して良いのは、ここだけと決める。
・他作家さんについては、一切触れない。
・他作品に関しては、良い感想のみ記載。基本、書籍化作品。受賞作の分析、感銘を受けたなどはいい。
・気になることは書いて良いが、常識の範囲で。特定の作家さん批判にならないように気を付けなければならない。

エッセイを読んでくださるのは、おそらく執筆されている方のみ。私の作品は読んでおらず、作品イメージが……とかはなりにくいだろう。
エッセイで当たり障りのないことを言っていたら内容が窮屈になるし、やっている意味がない。
ここでは言いたいことを言わせてもらう。

ただ、私は何というか。真面目過ぎるというか、真の平等を求めてしまうバカさがある。再三言っているが価値観は人それぞれであり、活動スタイルもそれぞれ。
ここは誰でも閲覧可能の場所。そのことを忘れずに、節度をもちましょう。

とにかく言動には気を付けていきたいと思う。
そんな反省会でした。

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