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やってやってやりまくり編
Gカップを堪能
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「おっぱい好きみたいね」由実さんが再びGカップの乳房を俺の顔に押し付けた。柔らかく、温かく、そして官能的だ。それでなくお互い全裸でピタリと合わさった肌の温もりと包み込まれるような快楽。そして圧倒的な肉感!男なら一度は味わいたいグラマラス。それが会社で一番口うるさいおばちゃんからもたらされるとは、俺は最高に幸運なんだろう。
「何考えてんの」
「俺、由実さんのこと大好きになっちゃいました」
「もう、好きだからエッチしてるんじゃない」
「そうですね、由実さん」俺は彼女を抱きしめ、激しくキスをした。
「ああん、キスでとろけちゃう、こんなの初めて」由実さんの甘え声に俺の胸はキュンとなった。彼女の肌を撫で回し、尻を揉み、花弁に手を伸ばした。愛しのGカップを吸いながら。豊満熟女の花弁は濡れ濡れだった。強く花弁に刺激を加えると、クチュクチュと淫らな音がした。
「ああん、凄い濡れてる、恥ずかしい、素人童貞のノンくんにこんなに感じちゃうなんて」
「由実さん、俺の愛撫でぐちょぐちょだよ」
「そうよ、だって15年してないのよ、処女も同然なんだから~」ちょっと違うような…、しかしその時の俺は由実さんの全てが愛しかった。
「ねぇ、舐めて、あたしの豊満な身体好きなだけ舐め回して」
「由実さん」俺は最高のボディを舐め回した
「何考えてんの」
「俺、由実さんのこと大好きになっちゃいました」
「もう、好きだからエッチしてるんじゃない」
「そうですね、由実さん」俺は彼女を抱きしめ、激しくキスをした。
「ああん、キスでとろけちゃう、こんなの初めて」由実さんの甘え声に俺の胸はキュンとなった。彼女の肌を撫で回し、尻を揉み、花弁に手を伸ばした。愛しのGカップを吸いながら。豊満熟女の花弁は濡れ濡れだった。強く花弁に刺激を加えると、クチュクチュと淫らな音がした。
「ああん、凄い濡れてる、恥ずかしい、素人童貞のノンくんにこんなに感じちゃうなんて」
「由実さん、俺の愛撫でぐちょぐちょだよ」
「そうよ、だって15年してないのよ、処女も同然なんだから~」ちょっと違うような…、しかしその時の俺は由実さんの全てが愛しかった。
「ねぇ、舐めて、あたしの豊満な身体好きなだけ舐め回して」
「由実さん」俺は最高のボディを舐め回した
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