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最終章(6年後)
元義母の策略
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「敬之さん、あなたとは素敵な思い出がたくさんあるわ、でも今日はもっと素敵な思い出になりそうね」元義母は髪を直しながら私の精液を飲み干した
「あの子たち、映像を残すことで思い出を永遠にしたいみたい。若さは永遠ではないと思う年齢になったみたいね」元義母は立ち上がると和服の乱れを直しながら、リビングの扉を開けた。
「お久ぶり、ノン様」
「は~い、ノンちゃん」ショートパンツ姿の二人は20代の健康的な色気を放っている
「ふふ、高校生の時に会ったのが最後よね」
「みふゆちゃんとみはるちゃん」私はまだ幼さの残っていたころの二人の姿を思い出した
「相変わらず、エッチでよかった」
「寝取られ好きは変わらないみたい」二人は楽しそうに私の両脇に腰をかけた
「パパとお姉ちゃんの見て、ママのお口に出しちゃうなって、可愛すぎる」みふゆが私の唇を奪った
「まだ元気あるよ」みはるが私の肉棒を優しく握る
「敬之さん、この子達飢えてるみたいだから、お相手してあげて」貴婦人は優しく微笑んだ
「ええ、でも」私のささやかな抵抗はすぐに打ち消された。みはるが復活しかけている肉棒を口に含んでいた
「わたしたち、おじいちゃんから恋愛禁止令出てるんだよ、ひどいと思わない?自分はハーレム作ってるくせに」
「そう、だけどノンちゃんとならお許しが出たから、今日は楽しませて」二人は春樹と実の母由美の間に生まれている。そして戸籍上は父だが、事実上は祖父である敏春の子供を10代半ばで出産している。世間的にはかなりタブーが多いこの一家は、やすやすと他人を引き込むことはできないのだろう
「わたしたち今はパパしか相手してもらえないの、それも月に一回くらい、だからノン様これからも定期的に会いたいな」すでにすべてを脱ぎ捨てたみふゆとみはる。その若くて張りのある肌に、同じくすべてをはぎ取られた私の肌が包まれた
「ああ」
「もう、わずかに抵抗してるけど、声が出ちゃってるよ、ノンちゃん」みはるが私の耳をあまかみする。同時に下半身と乳首を攻めるみふゆ、私の中の肉棒は完全復帰していた…
「あの子たち、映像を残すことで思い出を永遠にしたいみたい。若さは永遠ではないと思う年齢になったみたいね」元義母は立ち上がると和服の乱れを直しながら、リビングの扉を開けた。
「お久ぶり、ノン様」
「は~い、ノンちゃん」ショートパンツ姿の二人は20代の健康的な色気を放っている
「ふふ、高校生の時に会ったのが最後よね」
「みふゆちゃんとみはるちゃん」私はまだ幼さの残っていたころの二人の姿を思い出した
「相変わらず、エッチでよかった」
「寝取られ好きは変わらないみたい」二人は楽しそうに私の両脇に腰をかけた
「パパとお姉ちゃんの見て、ママのお口に出しちゃうなって、可愛すぎる」みふゆが私の唇を奪った
「まだ元気あるよ」みはるが私の肉棒を優しく握る
「敬之さん、この子達飢えてるみたいだから、お相手してあげて」貴婦人は優しく微笑んだ
「ええ、でも」私のささやかな抵抗はすぐに打ち消された。みはるが復活しかけている肉棒を口に含んでいた
「わたしたち、おじいちゃんから恋愛禁止令出てるんだよ、ひどいと思わない?自分はハーレム作ってるくせに」
「そう、だけどノンちゃんとならお許しが出たから、今日は楽しませて」二人は春樹と実の母由美の間に生まれている。そして戸籍上は父だが、事実上は祖父である敏春の子供を10代半ばで出産している。世間的にはかなりタブーが多いこの一家は、やすやすと他人を引き込むことはできないのだろう
「わたしたち今はパパしか相手してもらえないの、それも月に一回くらい、だからノン様これからも定期的に会いたいな」すでにすべてを脱ぎ捨てたみふゆとみはる。その若くて張りのある肌に、同じくすべてをはぎ取られた私の肌が包まれた
「ああ」
「もう、わずかに抵抗してるけど、声が出ちゃってるよ、ノンちゃん」みはるが私の耳をあまかみする。同時に下半身と乳首を攻めるみふゆ、私の中の肉棒は完全復帰していた…
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