156 / 486
最終章(6年後)
和服の貴婦人と、兄と妹のフィストファック
しおりを挟む
「いらっしゃい、お久しぶりです」和服姿のかつての義母が気品溢れる立ち姿で私を迎えてくれた
「お久しぶりです。お元気で何よりです」数回関係を持ったことのある義母はリビングに私を通し、香りの良い紅茶と焼き菓子を用意してくれた
「あなたと淫らな関係を持った時が懐かしいわ~」笑顔はかつての美しさを彷彿させるが、結ったほぼ白髪の髪が年齢を感じさせる
「子供を生めない身体になってもうずいぶんたつのですけど、昨年までは春樹の相手をしてたの。あの子わたし以外の女性には興味を示さなかったから、申し訳なくて」
「由美さんは素敵ですからね、彼の気持ちわかりますよ」グラマラスで貴賓のあった由美だが年齢にはかなわないようだ
「ありがとう、優しいあなたに家族の記録を見てもらいたいの」
「ええ、よろこんで」
「そう言ってくれると思ったわ、それでね、お願いなんだけど、興奮したら教えて、お口で奉仕させてほしいの」
「ええ、お願いします」私は由美をハグした。
「それじゃ、春樹とみつきから」リビングの大型モニターに写し出されたのは、かつての妻、みつきが私が現在いるこのリビングで、全裸で乱れる姿だった。少し肉付きの良くなった彼女の裸身はソファーで大きく両脚を開き、その中央の花弁には兄春樹の手首から先がすっぽりとおさまっていた
「ああ、お兄ちゃん、ああ~」半狂乱の元妻の姿に私は興奮し、かつての義母にに肉棒を取り出されることに抵抗しなかった
「もう、ダメ、お兄ちゃん、ああ~」春樹のこぶしが膣内でうごめき、みつきの腰がガクガクと震えだしたとき、私は和服姿の貴婦人の口の中に精液をほとばしらせていた…
「お久しぶりです。お元気で何よりです」数回関係を持ったことのある義母はリビングに私を通し、香りの良い紅茶と焼き菓子を用意してくれた
「あなたと淫らな関係を持った時が懐かしいわ~」笑顔はかつての美しさを彷彿させるが、結ったほぼ白髪の髪が年齢を感じさせる
「子供を生めない身体になってもうずいぶんたつのですけど、昨年までは春樹の相手をしてたの。あの子わたし以外の女性には興味を示さなかったから、申し訳なくて」
「由美さんは素敵ですからね、彼の気持ちわかりますよ」グラマラスで貴賓のあった由美だが年齢にはかなわないようだ
「ありがとう、優しいあなたに家族の記録を見てもらいたいの」
「ええ、よろこんで」
「そう言ってくれると思ったわ、それでね、お願いなんだけど、興奮したら教えて、お口で奉仕させてほしいの」
「ええ、お願いします」私は由美をハグした。
「それじゃ、春樹とみつきから」リビングの大型モニターに写し出されたのは、かつての妻、みつきが私が現在いるこのリビングで、全裸で乱れる姿だった。少し肉付きの良くなった彼女の裸身はソファーで大きく両脚を開き、その中央の花弁には兄春樹の手首から先がすっぽりとおさまっていた
「ああ、お兄ちゃん、ああ~」半狂乱の元妻の姿に私は興奮し、かつての義母にに肉棒を取り出されることに抵抗しなかった
「もう、ダメ、お兄ちゃん、ああ~」春樹のこぶしが膣内でうごめき、みつきの腰がガクガクと震えだしたとき、私は和服姿の貴婦人の口の中に精液をほとばしらせていた…
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
93
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる