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最終章(6年後)
4人でホテルへ
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「ミホちゃん、もうダメだ、いくよ」私が声を上げると、ゆめがレイジの勃起を口から離し、ミホに寄り添い、そして、カリを咥えるようにミホに指示して、自らは私の陰嚢から裏筋を舐め上げた
「ああ~」私はカリをミホの舌で刺激され、妻に裏筋を舐めまわされ、そしてレイジの舌で口腔をかき回されながら、レイジの固いむき出しの尻を掴んで、絶頂に達した!
「ノンはんの、くひのなはで」ミホは私の精液を口に受けて困惑しているようだ。口を開けてどうしていいのかわからないようだ。
「もう、ミホたんいいな~、あたしにちょうだい」全裸で勃起した小ぶりな肉棒を私の妻に手で刺激され続けている男の娘がミホを手招きした
「れいひくん」口の中に私の精液を貯めたままのミホを抱き締めたレイジは、ミホの口の中に舌を差し入れた。
「ああん、ノン様の精子、大人の味がする、ああん、その奥さんにクリ舐められて、あたしいっちゃう~」レイジは私の精子をミホの口の中から全て奪い去り、ごくりと音を立てて飲み干すと、私の妻の口の中に、精液を放った。
「レイジくんのミルクのむ~」ミホがゆめの口に舌を差し込む
「ああ、やっぱり無理かも」ミホはすぐに断念すると、それを微笑ましく思い柔らかな笑みを浮かべた私の妻は、ゆっくりと口の中のねっとりとした他人の精液を飲み干して行った
店が終わると私たちは四人でホテルに向かった
「ああ~」私はカリをミホの舌で刺激され、妻に裏筋を舐めまわされ、そしてレイジの舌で口腔をかき回されながら、レイジの固いむき出しの尻を掴んで、絶頂に達した!
「ノンはんの、くひのなはで」ミホは私の精液を口に受けて困惑しているようだ。口を開けてどうしていいのかわからないようだ。
「もう、ミホたんいいな~、あたしにちょうだい」全裸で勃起した小ぶりな肉棒を私の妻に手で刺激され続けている男の娘がミホを手招きした
「れいひくん」口の中に私の精液を貯めたままのミホを抱き締めたレイジは、ミホの口の中に舌を差し入れた。
「ああん、ノン様の精子、大人の味がする、ああん、その奥さんにクリ舐められて、あたしいっちゃう~」レイジは私の精子をミホの口の中から全て奪い去り、ごくりと音を立てて飲み干すと、私の妻の口の中に、精液を放った。
「レイジくんのミルクのむ~」ミホがゆめの口に舌を差し込む
「ああ、やっぱり無理かも」ミホはすぐに断念すると、それを微笑ましく思い柔らかな笑みを浮かべた私の妻は、ゆっくりと口の中のねっとりとした他人の精液を飲み干して行った
店が終わると私たちは四人でホテルに向かった
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