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最終章(6年後)

私の勃起を執拗に狙うレイジ

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「んん」ゆめはレイジと舌を絡めながら感じ始めていた。私は妻が男の娘と激しく舌を絡めているのを見ながら激しく勃起してしまっていた。
「ああ~素敵~」私の勃起を掴んだレイジが妻と唇を離して言った
「こら、レイジ、ノンさんはまだお預けよ」ミホがレイジの乳首から唇を離し、そして私の元で跪いた。
「わあ~、ほんとに奥さん寝取られて勃起してる~」ミホはズボンの上から私の勃起の形を楽しそうになぞった
「おい、それ以上は」私は微かに抵抗しながらも息を荒くしながらディープキスを続ける妻とレイジが気になっていた。
「ふふ、ぜんぜんいやがってないし、それにゆめちゃんとレイジくんが夢中でキスしてるのを見てさらに大きくなってるよ、可愛い、ミホ初めて男のひとのおちんちんに興味がわいてきた」二十歳の少女は満面の笑みを浮かべて私を見上げた
「ああ、ミホたん、あたしにも残しといて~」レイジはすでに上半身のセーラーを脱ぎ捨て、下半身は小さなスキャンティ一枚になっていた。そんなレイジの身体をゆめが撫でまわしながら舌を絡めている。
「レイジくん、ミホに意地悪していつもエッチしてくらなかったから、ミホもいじわるしちゃお」笑みを浮かべながら私のベルトを緩めそして一気にズボンとトランクスを下げた
「うわ~、おっきい~」ミホが感嘆の声を上げた
「ああ、素敵~」レイジがうっとりとした視線を投げた
「ノンったら、大きくしすぎ~」ゆめは楽しそうに言うと、ライジの乳首を吸った
「ああん、ゆめちゃん、レズっこなのね。乳首の吸い方でわかるわ~」レイジはゆめの髪を撫でながら私の勃起に手を伸ばした
「ダメ」ミホがレイジの手をパシっと叩いた
「ミホが舐めてみるね」ミホは私の勃起を咥えた
「あっ、痛い」ミホの歯が陰茎にあたり私は声を上げた
「ミホちゃん、最初から無理しちゃだめよ。まずは裏筋から徐々に舐めてあげるの」ゆめがレイジから離れ、ミホと並んで跪いた。
「こんな感じて」私の勃起を舐め上げる妻
「ああ~」私はたまらず声を上げた
「ああん、ノン様いい声出してる~」レイジの裸身がにじり寄って来た
「こう?」ミホがゆめの指導を仰ぎながら私の勃起を舐め上げた
「ああ~」私は再び声を上げた
「出来た~、ノンさんエッチな声出してる」ミホが嬉しそうにに声をはずませながら何度も勃起を舐め上げた
「すごくいい~」私が声をあげると、レイジが裸身を密着させてきた
「ああ、ノン様、そんなセクシーな顔をしたら、あたし我慢できない」レイジの舌が私の口腔をかき回した
「レイジくんも小さなパンティからクリちゃんがはみ出しちゃってるわよ」ゆめがレイジのスキャンティの紐をほどくのがわかった
「ノンさん、おちんちんもう爆発しそうだよ」ミホは要領を得たようだ。舐め上げ、舐め下げで快感が途切れない。男の娘の舌から私の舌にねっとり絡みもたらされる快感、そして男の娘のペニクリをしゃぶる妻のゆめ、私は我慢の限界に達していた…
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