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最終章(6年後)

不思議な寝取られ体験

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私とゆめを挟んで、レイジとミホが座った。もちろん私の隣はレイジだ。ミホはゆめとじゃれあいながらもレイジにちょっかいを出してきた。
「ねぇ、ノン様、あたしどうかしら、試してみない、病みつきになっちゃうわよ、ゆめ姉さんよりいいかもよ~」レイジが私に密着し、股間に触れてきた
「甘いな~、そんなんじゃノンさんは興奮しないよ、最愛のひとを寝取らないと」ミホは意味深な言葉を残して、昨夜私の妻の唇を奪った
「こら~ミホ、おいたしちゃダメ」ゆめが唇を離すと、ふたりの唾液が繋がったまま、垂れ落ちた。
「ああ、固くなった~」レイジが歓喜の声を上げた
「どう、もっとノンさんを興奮させたい、レイジくん」
「もちろんよ~、どうすればいいの~」レイジはミホの手を両手包み込んだ
「どうしよっかな~、ねぇ、レイジくん、おっぱい吸わせてくれたら教えてあげる」ミホは意地悪な笑みを浮かべた
「やだ~ミホたんのエッチ~、今夜は、あたしのおっぱいほノン様のものなのに~」レイジの顔が私のすぐ近くにあった。
「いいのかい、ノンさんのビンビンのおちんちんオシャブリチャンスなのに」ミホは時代劇の悪役なみの言い回しで、下心丸出しの笑みを浮かべた
「オシャブリしたい、ダンディなノン様のおちんちん、ねぇ、ミホたん、見てあたしのおっぱい、乳首もうビンビンなの」レイジはセーラー服をまくりあげ、ミホの前に立った。
「ふふ、可愛い乳首」ミホは平らなレイジの胸を嘗め回した
「いや~ん、ノン様見ないで~、あたしが汚されるとこ見ないで」レイジの呼吸が荒くなっていた。
「可愛いレイジくん、教えてあげる、簡単よ、ゆめちゃんとキスすればいいの」
「そうか」レイジはゆめの唇を奪った
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