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最終章(6年後)
ジェンダーレスな夜
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ホテルの部屋着くと、私はすぐにレイジの唇を奪った。ミニのスカートに手を入れ、硬い尻を揉みしだく。すぐにゆめが割って入り、私の唇を奪い返した
「あなたったら、レイジくんばっかり」嫉妬した妻が可愛く思える
「レイジくん、ミホにも~」ミホは甘えた声でレイジの唇を奪った。部屋が荒い息で満たされた頃、四人とも全裸になっていた。身体を密着させながら、お気に入りの相手を奪いあった。レイジを抱き締め舌を絡ませると、熱い肉棒同士がぶつかり合った
「ノン様のおちんちん、素敵」レイジは肉棒と肉棒を絡ませた
「ああん、もったいない、ミホにオシャブリさせて」フェラを覚えたばかりのミホが二本同時に舐め回す。私の前でゆめがレイジに舌を絡め、そしてソファーへと導き、騎乗位で繋がった。私も負けずにミホをバックで犯した。いく瞬間、私は肉棒を引き抜き、レイジの口の中で射精した。私のザーメンをレイジは喉を鳴らして飲み干した。空がうっすらと明るくなるまで私たちはジェンダーレスな欲望を絡ませた合った。
「あなたったら、レイジくんばっかり」嫉妬した妻が可愛く思える
「レイジくん、ミホにも~」ミホは甘えた声でレイジの唇を奪った。部屋が荒い息で満たされた頃、四人とも全裸になっていた。身体を密着させながら、お気に入りの相手を奪いあった。レイジを抱き締め舌を絡ませると、熱い肉棒同士がぶつかり合った
「ノン様のおちんちん、素敵」レイジは肉棒と肉棒を絡ませた
「ああん、もったいない、ミホにオシャブリさせて」フェラを覚えたばかりのミホが二本同時に舐め回す。私の前でゆめがレイジに舌を絡め、そしてソファーへと導き、騎乗位で繋がった。私も負けずにミホをバックで犯した。いく瞬間、私は肉棒を引き抜き、レイジの口の中で射精した。私のザーメンをレイジは喉を鳴らして飲み干した。空がうっすらと明るくなるまで私たちはジェンダーレスな欲望を絡ませた合った。
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