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転生編
悶える母
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「ああん、ノンちゃん」母の瞳が快感に潤んだ。あの頭痛が無かった。私はもう片方の乳房を揉んだ
「ノンちゃん、小さい頃はいたずらしなかったのに、ああ、ノンちゃん上手よ、舐めるのも、揉むのも」
「ママのおっぱい好き」私は乳首を吸いながら舌先で転がす、4歳児が到底行わない行為を試した
「ああ~」母の背中がのけ反った
「ノンちゃん上手よ」母は全裸になり、私も脱がせた
「おちんちん大ききなってるね」母は私に身体を密着させ、そして唇を重ねた
「ねぇ、大人キスしようか」そう言って母は舌をさしいれてきた
「ノンちゃんキスも上手ね」母の舌に私の舌を絡ませた
「ああ、可愛いい」 母は私の身体を愛撫すると
「ママくすぐったいよ」私は身体をよじった
「ふふ、まだまだ赤ちゃんね」母は笑顔で私のまだ5センチ程度の肉棒を口に 含んだ
「ママ気持ちいい」私は久しぶりの感覚に酔いしれた
「ここは気持ちいいのね」母は嬉しそうに舌で転がした
「ああん」私の何かが弾けた
「ノンちゃん気持ち良かったみたいね」母は満足気な顔で膝たちになり、私の顔を跨いだ
「ママも気持ち良くして」
「うん」
「舌で優しくペロペロしてみて」私は母の花弁を舐め上げた
「ああん、とっても上手、ママ気持ちいいの」母の声が私を有頂天にさせた。そして私は母のねっとりとした愛液を吸った
「ああ、いい、ママのジュース飲んでくれてるのね、あん、そこ、とっても気持ちいい~」私は偶然をよそおい母のクリトリスを吸った
「ああ、ノンちゃん、ママとっても気持ちいい、あん」母は自ら乳房を揉みしだき、腰を小刻みに震わせている。私は舌先でクリトリスを弾いた
「ああん、ノンちゃん、ああ~」大量の愛液が私の口の中に流れ込んだ
「ノンちゃん、小さい頃はいたずらしなかったのに、ああ、ノンちゃん上手よ、舐めるのも、揉むのも」
「ママのおっぱい好き」私は乳首を吸いながら舌先で転がす、4歳児が到底行わない行為を試した
「ああ~」母の背中がのけ反った
「ノンちゃん上手よ」母は全裸になり、私も脱がせた
「おちんちん大ききなってるね」母は私に身体を密着させ、そして唇を重ねた
「ねぇ、大人キスしようか」そう言って母は舌をさしいれてきた
「ノンちゃんキスも上手ね」母の舌に私の舌を絡ませた
「ああ、可愛いい」 母は私の身体を愛撫すると
「ママくすぐったいよ」私は身体をよじった
「ふふ、まだまだ赤ちゃんね」母は笑顔で私のまだ5センチ程度の肉棒を口に 含んだ
「ママ気持ちいい」私は久しぶりの感覚に酔いしれた
「ここは気持ちいいのね」母は嬉しそうに舌で転がした
「ああん」私の何かが弾けた
「ノンちゃん気持ち良かったみたいね」母は満足気な顔で膝たちになり、私の顔を跨いだ
「ママも気持ち良くして」
「うん」
「舌で優しくペロペロしてみて」私は母の花弁を舐め上げた
「ああん、とっても上手、ママ気持ちいいの」母の声が私を有頂天にさせた。そして私は母のねっとりとした愛液を吸った
「ああ、いい、ママのジュース飲んでくれてるのね、あん、そこ、とっても気持ちいい~」私は偶然をよそおい母のクリトリスを吸った
「ああ、ノンちゃん、ママとっても気持ちいい、あん」母は自ら乳房を揉みしだき、腰を小刻みに震わせている。私は舌先でクリトリスを弾いた
「ああん、ノンちゃん、ああ~」大量の愛液が私の口の中に流れ込んだ
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