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転生編
愛のレッスン
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母はそれから頻繁に私と身体を重ねた。そしてその行為をか「愛のレッスン」と名付け、誰にも話してはならないと言った。
「いいな~、みなみもレッスン受けたいな」山田みなみが現れた
「ノンちゃん、この現世でで許容される行為は頭痛がしないってわかったわね」
「こら、嬉しいけど、ダメ」私が女装好きの神様のミニスカートに顔を埋めようとするのを阻止した
「プレイボーイは健在ね、その調子よ、ママを満足させてあげてね。それからお姉ちゃんと仲良くするのを忘れないでね」
「ノンちゃん、みなみにちゅーしてくれのいの」久しぶりの家族揃っての朝食で、姉が母に無地気に訴えた
「ノンちゃん、誰か好きな子でもいるのかな?」母はおどけて言った。すると姉は泣き出しそうになった。それを見かねた私は姉の頬にキスをした。姉の顔に笑顔が浮かんだ
その夜の愛のレッスンは激しかった。
「ノンちゃん、ママとお姉ちゃんどっちが好き」
「ママだよ」
「良かった」母は笑顔になり、私の口の中を舌でかき回す。すでに母は2度絶頂を迎えていた。
「ママ、ノンちゃんのこと大好きなの。だからママのことずっと好きでいてね」私を溺愛する母を私もです愛しさを感じた…
「いいな~、みなみもレッスン受けたいな」山田みなみが現れた
「ノンちゃん、この現世でで許容される行為は頭痛がしないってわかったわね」
「こら、嬉しいけど、ダメ」私が女装好きの神様のミニスカートに顔を埋めようとするのを阻止した
「プレイボーイは健在ね、その調子よ、ママを満足させてあげてね。それからお姉ちゃんと仲良くするのを忘れないでね」
「ノンちゃん、みなみにちゅーしてくれのいの」久しぶりの家族揃っての朝食で、姉が母に無地気に訴えた
「ノンちゃん、誰か好きな子でもいるのかな?」母はおどけて言った。すると姉は泣き出しそうになった。それを見かねた私は姉の頬にキスをした。姉の顔に笑顔が浮かんだ
その夜の愛のレッスンは激しかった。
「ノンちゃん、ママとお姉ちゃんどっちが好き」
「ママだよ」
「良かった」母は笑顔になり、私の口の中を舌でかき回す。すでに母は2度絶頂を迎えていた。
「ママ、ノンちゃんのこと大好きなの。だからママのことずっと好きでいてね」私を溺愛する母を私もです愛しさを感じた…
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