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転生編
愛娘のつぼみを舐めながら、アナルを母に舐め回される私
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「ノンちゃん、実の娘をいかせて興奮してるのね、おちんちんパンパン」母はいつの間にか私の背後に回っていた
「ママ、すごくいい香りがするんだ」
「ノンちゃん柑橘類の香り大好きだもんね、おちんちんはママが楽にしてあげる」四つん這いで娘の柑橘類の香りを楽しむ私のアナルを実の母の舌がねっとりと舐めあげた
「ママ~」
「ごめんね、こっちもね」母はアナルを舐めながら勃起しごいた
「ママ、いっちゃうよ」
「もう、可愛い声出しちゃって、甘えてもダメよ、今夜は教育もかねてるんだから」母は私をゆめみの横に横たえた
「ゆめみ、パパの顔わかる」
「うん」消え入りそうな声で返事をするゆめみ
「ゆめみは今、とってもふわふわして動けないでしょ、だからおばあちゃんが、ゆめみの代わりにパパを気持ちよくしてあげるね」
「うん、ゆめみ、パパにも気持ちよくなってほしい」
「あら、いい子ね~」母は孫の頭を撫でた
「ノンちゃん、ゆめみによく見えるように」私は上半身をおこし、勃起が娘の目の位置に来るように身体を動かした
「すごく大きい、ぴ~んと上向いてる」
「そうね、パパね、ゆめみの可愛いくて、とっても気持ちよくなるところ舐めてすごくエッチな気分になってるの」
「パパ、ゆめみのこと大好きなの」
「そうよ、でもねずっと大きいままだと痛くなっちゃうから、おばあちゃんが楽にしてあげるの」
「どうやって」
「こうするの」母は私の勃起を下から上にじっくりと舐めあげた
「ああ~、ママ」私は声を上げた。娘の目の前にさらしていることでより興奮に拍車がかかっていた
「パパ、可愛い声出してる」娘の笑顔がさらに私を興奮させる
「こうやって咥えてあげるの」私の勃起は母の口腔に消えた
「パパのおちんちん美味しいの?」
「ええ、美味しいわ、とっても」私は我慢の限界を超えた…
「ママ、すごくいい香りがするんだ」
「ノンちゃん柑橘類の香り大好きだもんね、おちんちんはママが楽にしてあげる」四つん這いで娘の柑橘類の香りを楽しむ私のアナルを実の母の舌がねっとりと舐めあげた
「ママ~」
「ごめんね、こっちもね」母はアナルを舐めながら勃起しごいた
「ママ、いっちゃうよ」
「もう、可愛い声出しちゃって、甘えてもダメよ、今夜は教育もかねてるんだから」母は私をゆめみの横に横たえた
「ゆめみ、パパの顔わかる」
「うん」消え入りそうな声で返事をするゆめみ
「ゆめみは今、とってもふわふわして動けないでしょ、だからおばあちゃんが、ゆめみの代わりにパパを気持ちよくしてあげるね」
「うん、ゆめみ、パパにも気持ちよくなってほしい」
「あら、いい子ね~」母は孫の頭を撫でた
「ノンちゃん、ゆめみによく見えるように」私は上半身をおこし、勃起が娘の目の位置に来るように身体を動かした
「すごく大きい、ぴ~んと上向いてる」
「そうね、パパね、ゆめみの可愛いくて、とっても気持ちよくなるところ舐めてすごくエッチな気分になってるの」
「パパ、ゆめみのこと大好きなの」
「そうよ、でもねずっと大きいままだと痛くなっちゃうから、おばあちゃんが楽にしてあげるの」
「どうやって」
「こうするの」母は私の勃起を下から上にじっくりと舐めあげた
「ああ~、ママ」私は声を上げた。娘の目の前にさらしていることでより興奮に拍車がかかっていた
「パパ、可愛い声出してる」娘の笑顔がさらに私を興奮させる
「こうやって咥えてあげるの」私の勃起は母の口腔に消えた
「パパのおちんちん美味しいの?」
「ええ、美味しいわ、とっても」私は我慢の限界を超えた…
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