上 下
356 / 489
転生編

愛娘のつぼみを舐めながら、アナルを母に舐め回される私

しおりを挟む
「ノンちゃん、実の娘をいかせて興奮してるのね、おちんちんパンパン」母はいつの間にか私の背後に回っていた
「ママ、すごくいい香りがするんだ」
「ノンちゃん柑橘類の香り大好きだもんね、おちんちんはママが楽にしてあげる」四つん這いで娘の柑橘類の香りを楽しむ私のアナルを実の母の舌がねっとりと舐めあげた
「ママ~」
「ごめんね、こっちもね」母はアナルを舐めながら勃起しごいた
「ママ、いっちゃうよ」
「もう、可愛い声出しちゃって、甘えてもダメよ、今夜は教育もかねてるんだから」母は私をゆめみの横に横たえた
「ゆめみ、パパの顔わかる」
「うん」消え入りそうな声で返事をするゆめみ
「ゆめみは今、とってもふわふわして動けないでしょ、だからおばあちゃんが、ゆめみの代わりにパパを気持ちよくしてあげるね」
「うん、ゆめみ、パパにも気持ちよくなってほしい」
「あら、いい子ね~」母は孫の頭を撫でた
「ノンちゃん、ゆめみによく見えるように」私は上半身をおこし、勃起が娘の目の位置に来るように身体を動かした
「すごく大きい、ぴ~んと上向いてる」
「そうね、パパね、ゆめみの可愛いくて、とっても気持ちよくなるところ舐めてすごくエッチな気分になってるの」
「パパ、ゆめみのこと大好きなの」
「そうよ、でもねずっと大きいままだと痛くなっちゃうから、おばあちゃんが楽にしてあげるの」
「どうやって」
「こうするの」母は私の勃起を下から上にじっくりと舐めあげた
「ああ~、ママ」私は声を上げた。娘の目の前にさらしていることでより興奮に拍車がかかっていた
「パパ、可愛い声出してる」娘の笑顔がさらに私を興奮させる
「こうやって咥えてあげるの」私の勃起は母の口腔に消えた
「パパのおちんちん美味しいの?」
「ええ、美味しいわ、とっても」私は我慢の限界を超えた…
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

彼女持ちの俺、オジサンと女装デートで純愛堕ち恋人えっち

BL / 完結 24h.ポイント:646pt お気に入り:145

広間でドレスを脱ぎ捨てた公爵令嬢は優しい香りに包まれる

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:553pt お気に入り:1,167

真実の愛は、誰のもの?

恋愛 / 完結 24h.ポイント:1,178pt お気に入り:1,551

風のささめき

エッセイ・ノンフィクション / 連載中 24h.ポイント:532pt お気に入り:0

戦闘奴隷を恋人にするまでの夜這いの回数は?

BL / 連載中 24h.ポイント:617pt お気に入り:32

弟いわく、ここは乙女ゲームの世界らしいです

BL / 連載中 24h.ポイント:930pt お気に入り:396

聖女の婚約者と妹は、聖女の死を望んでいる。

恋愛 / 完結 24h.ポイント:1,767pt お気に入り:2,080

アクアリウム・ラブライフ

BL / 完結 24h.ポイント:262pt お気に入り:24

処理中です...