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転生編
6歳の恋人
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「ノンちゃん、今日家にみちると一緒に遊びに来ない?」数日後、ももが私を誘った
「悪い、今日家誰もいなくて娘たちの面倒をみないと」誰かに聞かれたらやばいどころではない話を私は教室の片隅でしていた。
「了解、それじゃ週末お泊りは?」
「それも無理かな」
「もも、ふたりで勉強に走るしかないわ」みちるがわざと真面目な顔で、ももの両手を握った
「助かるよ」私は苦笑いをした。
あの日から、家に帰ると、ゆめみが私にべったりなのだ。帰りが遅くなると泣きべそをかいているほどだ。しかも夜は妹たちが寝静まってから私のベッドにもぐりこみ、愛撫をせがむ。それを里帆さんは黙認、母はほくそ笑んでる始末だ。
「パパ大好き」全裸で私にキスをせがむ娘、キスのテクニックは徐々に上達している。小さな舌が私の舌に絡むと私は自分を抑えることが出来なくなる。夢中で娘を愛撫し、気が付くと幼いながらもエクスタシーを味わい、動けなくなっている幼い花弁からあふれる蜜は私は懸命に舐め上げている。その蜜の香りの強さはまた格別だ。
「ノンちゃん、もう舐めすぎよ」里帆さんがいつの間にか近づいて私の背中を叩いた。
「凄く香りがよくてついつい」幼い少女の香しい蜜のせいで私は激しく勃起していた。
「こっちのお世話はわたしの役目ね」里帆さんが私の下半身を脱がせ、天を仰いでいる勃起をゆっくりと口の中へと導いた。そんな夜が、まさか2年続くとは思っていなかった…
「悪い、今日家誰もいなくて娘たちの面倒をみないと」誰かに聞かれたらやばいどころではない話を私は教室の片隅でしていた。
「了解、それじゃ週末お泊りは?」
「それも無理かな」
「もも、ふたりで勉強に走るしかないわ」みちるがわざと真面目な顔で、ももの両手を握った
「助かるよ」私は苦笑いをした。
あの日から、家に帰ると、ゆめみが私にべったりなのだ。帰りが遅くなると泣きべそをかいているほどだ。しかも夜は妹たちが寝静まってから私のベッドにもぐりこみ、愛撫をせがむ。それを里帆さんは黙認、母はほくそ笑んでる始末だ。
「パパ大好き」全裸で私にキスをせがむ娘、キスのテクニックは徐々に上達している。小さな舌が私の舌に絡むと私は自分を抑えることが出来なくなる。夢中で娘を愛撫し、気が付くと幼いながらもエクスタシーを味わい、動けなくなっている幼い花弁からあふれる蜜は私は懸命に舐め上げている。その蜜の香りの強さはまた格別だ。
「ノンちゃん、もう舐めすぎよ」里帆さんがいつの間にか近づいて私の背中を叩いた。
「凄く香りがよくてついつい」幼い少女の香しい蜜のせいで私は激しく勃起していた。
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