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プロローグ
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ー月曜日ーAM6:25ー
すぅ...すぅ...すぅ....
〈ピピピピピッピピピピピッ〉
目覚ましが鳴る。
「....うーーん」
ごそごそ...ごそごそ...カチッ
(学校か...行きたくないけど...就職に響くからな...頑張って行かなくちゃ...いけ...な..)
.....すぅ....すぅ....すぅ....
ーAM6:40分ー
「こらぁぁ!二度寝してるんじゃなぁぁぁい!」
と言われ、僕は目を覚ます。
「ふわぁ~」
「なにが「ふわぁ~」よ!時間見なさい!
早く用意しないとバスに遅れるわよ!?」
と母から怒られる。
それに僕は「は~い」と言い寝間着を脱ぎ、
制服に着替える。
「全く...なんでゆうってあんなにマイペースなのかしら」と言いながら部屋を出て行く母。
制服に着替えた僕は一階に降り、
洗顔と歯磨きを済ませてリビングへ向かう、
リビングでは出勤準備が終わり、スマホを扱っている母がいる。
父は僕が生まれる前に交通事故で死んだらしい、母は女一人で僕を育ててくれている。
母がケータイをしまい言う。
「ゆう、お昼ご飯のお金ここに置いとくわね、
あと、最近帰りが遅いみたいだけど大丈夫なの?」
(うっ...やっぱり母は勘が鋭い...)
「う、うん。最近、生徒会長の手伝いをしてるんだ。」
「そうなの、もしも。もしもだけど虐めとか
起きたらすぐに報告する事。いい?」
「わかった。心配してくれてありがとうね、お母さん。」
と言い朝食を食べ始める。
「ちゃんと勉強しなさいよ~?」
「わかってるよ。今が一番大事な時期なんだしさ」
「それじゃぁ、行ってくるわね~」
「行ってらっしゃーい」
と言い送り出し、ココアをグイッと飲み干す。
「ご馳走さま。さて、食器洗って歯を磨き
行きますか...」
と言い食器を洗って歯を磨いた。
ーAM7:10分ー
「行ってきます」と言い家を出る。
ちゃんと鍵を閉めて確認ししまっている事をチェックしてバス停まで歩いて行く。
歩きながら「はぁ...虐め....か」と呟く。
頭の中で嫌な記憶が呼び起こされる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈f3からf1まで移動中〉
(天才気取りの柊ィ~、テメェは見てるとむかっ腹が立つんだよぉ~、3発。
3発殴らせろ)
と言われ、不良に絡まれる。特になにもしていないし、関わりもない。
(や、やめて下さい。授業に遅れてしまいます)
(だぁぁかぁぁらぁぁ!そう言う態度が気にくわねぇってんだよ!!)
と怒鳴られ鳩尾を殴られる。
(ガハッ!!)
僕は痛みに耐えきれずその場にうずくまる。
(はははっ!たかが鳩尾殴られたくらいでそこまで痛がるかっての、大げさな野郎だなぁ~、おい、聞いてんのかァ!?)
と言い腹部を蹴られ、強制的に仰向けにされる。
(ゲホッゲホ!!)
(だからそんなに痛くねぇだろ?
大げさにすんのも大概にしろや!)
と言い馬乗りになって僕を殴る。
〈ガスッ〉〈ガスッ〉〈ゴスッ〉
(ヒュー...ヒュー...やめて...下さ...い...)
僕は必死になって耐えた。
(テメェ、この期に及んでまだそんな眼ぇしやがるのか!!)
と訳の分からない言い訳をして僕を蹴り飛ばす。
その先には....階段...
〈ボトボトボトッ!ガンッ〉
(...........)
声が出ない。体に力も入らない。
なんで僕がこんな目に会わなければ...
なんで....
と思っていると僕を蹴り飛ばした不良が慌てて降りてきて
(あ~あ、血みどろじゃねぇか、はっは!
お前にはお似合いだと思うぜ~?ヒャハハハッ!)と耳元で笑う。
『キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン』
授業開始のチャイムが鳴った。
不良に絡まれ、ボコボコにされ、授業にも遅れる。何より
(ひひっ!お前がもしこの事を先生や家族にいってみろ~、お前をズタズタにしてバイクで引きずり回してやるよ)
と言い、笑いながらどこかへいった。
三階とニ階こ踊り場で力なく倒れているのを
授業へ向かう先生に発見され、救急車で搬送された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その時の怪我はもうとっくに治っているが、
あれから継続的に不良から酷い目にあわされる。最初は一人だけだったが今となっては8人で寄ってたかって僕を殴ったり蹴ったり、
する。
僕の体、目に見えない場所はボロボロになっている。あと少しでこの生活とはサヨナラだ。と思っているとバス停に着いた。
数分も経たないうちにバスが来た。
学校に着くと正面玄関に担任と生徒指導の厳つい先生が朝の挨拶を行なっている。
「おはよう柊。」
「おはようございます。先生。」
「今日はいつになく元気がないな。週初めだから元気を出して頑張れ!」と怒られた。
「は、はい。」と返事をして校内に入る。
靴を履き替え、教室まで向かう。
「おはよう」と挨拶される
「おはようございます。学級委員長」
「君は変わらないね~」と笑うのは
学級委員長の
(文月葵)さんだ。
「ねぇ、柊くん?」
「はい、なんですか?委員長。」
「ノート見せてもらえる?私、コレのせいで学校にあまり来れなくて、...」と言う。委員長は両足.....義足を摩る。
「最近の義足は神経系に接続して本物みたいに動かせるらしいですね」と言うと
「そうなの。それはいいんだけど、ちょっとしたことでダメになるの。メンテナンスするにしても時間がかかるから学校に来れないの。」
「そうだったんですね...あ、はい。コレがノートです。」
「あ、ありがとうね」とやりとりしていると
「ヒューヒュー、朝からお熱いね~」と
茶々を入れられた。
「なにいってるんですか、(五十嵐巧)くん?わ、私はそんな感情はゴニョゴニョ...」と言い徐々に顔が赤くなっていく。
すると巧が
「その反応、委員長あんたまさk(ボフッ」
委員長が投げた黒板消しが顔面にクリーンヒットしたのだ。
僕は慌てて
「た、巧!?大丈夫かい!?」と言うと
巧は何も言わずに親指をグッと立てたあと
笑いながら「頑張れ、委員長。俺は味方だぞ?」と言い教室から出て行った。
「なんだったんだ」と思いながら委員長を
見ると委員長がユデダコのように赤くなってる
「い、委員長!?大丈夫ですか!?」
「ひ、ひゃい!!ら、らいじょーぶでしゅっ!」噛み噛みに答えられた。
「そ、そうですか...風邪には気おつけてくださいね?」と言い自分の机にカバンを置く。
そのタイミングであることに気がつく。
机は綺麗なのだが、机の中身が...
タバコの吸い殻や生ごみ、お菓子のゴミや
スズメの死骸などが入っていた。
僕は慌てなかった。むしろこれが
いつも通りなのだ。
僕は委員長やクラスメートに見られないようにカバンからビニール袋を取り出し、
その中に全て突っ込んだ。
すると自分の席の後ろから〈チッ〉と
舌打ちが聞こえる。これをやった奴だ。
確か名前は羽柴幸泰だったはずだ。彼は例の不良の腰巾着。
例の不良の名前は.....知らない。知りたくもない。
なので例の不良と呼んでいる。
中を片付け終わって教材を入れる。そのあとに〈おい〉と声をかけてきた人が居る。
例の不良の取り巻きの3人だ。同じく名前は知らない。
「おい、お前朝会ったらおはようだろうが」
「.....おはよう...ございます」
「おう。」と言うと肩を組まれて耳元で囁かれた。
(今日の昼休み、新しい決め技のサンドバックになれ。来なかったらお前をボロ雑巾になるまで殴ってやるよ)といい自分の席へと戻った。
これも慣れている。
少しして巧が入ってきた。正確には押されて入れられた。
「邪魔だ。挽肉にされてぇのか。ゴミ野郎。」と言われながら。
それを言ったのは例の不良。
不良が入ってきたと同時に僕の斜め前の席へと来る。
「よぉ、サンドバック5号。」と言いヘラヘラと笑う。
「.....」
「無視してんじゃねぇよ...そうだった。テメェは喋らなくて言いんだったなぁ、ゴミが喋る価値もねぇもんなぁ」と小声で言う。
「........」
なんでだ。
「何ぼーっとガンつけてんだよ」
なんでなんだ。
「俺の顔をガン見したな?金を出せ。」
なぜだ...なぜだ!!!なんでこんな理不尽で
怯えるような生活を送らなくてはいけないんだ!!!
これまでずっと我慢してきた。
殴られようと。水掛けられようと、
怒鳴られようと骨を折られようと。
耐え忍んできた。でももう限界なんだ。
〈だれかこんな理不尽でクソみたいな世界から助けて〉
と心の中で願った。願ってしまった
。
〈キィィィィイィィィィィィィンッ〉
とてもひどい頭痛と耳鳴りが頭痛がクラス内の全員を襲った。
不良「ぐ、ぐぉぁ!?」
委員長「く、くぅ....」
巧「うぅ!....」
不良達「「「ッぐぅぅぅぅ!!」」」
幸泰「ぎゃぁ!痛い痛い!!」
僕「..............」
僕達は次々と意識を手放した。
暗い暗い.....闇の中に。
すぅ...すぅ...すぅ....
〈ピピピピピッピピピピピッ〉
目覚ましが鳴る。
「....うーーん」
ごそごそ...ごそごそ...カチッ
(学校か...行きたくないけど...就職に響くからな...頑張って行かなくちゃ...いけ...な..)
.....すぅ....すぅ....すぅ....
ーAM6:40分ー
「こらぁぁ!二度寝してるんじゃなぁぁぁい!」
と言われ、僕は目を覚ます。
「ふわぁ~」
「なにが「ふわぁ~」よ!時間見なさい!
早く用意しないとバスに遅れるわよ!?」
と母から怒られる。
それに僕は「は~い」と言い寝間着を脱ぎ、
制服に着替える。
「全く...なんでゆうってあんなにマイペースなのかしら」と言いながら部屋を出て行く母。
制服に着替えた僕は一階に降り、
洗顔と歯磨きを済ませてリビングへ向かう、
リビングでは出勤準備が終わり、スマホを扱っている母がいる。
父は僕が生まれる前に交通事故で死んだらしい、母は女一人で僕を育ててくれている。
母がケータイをしまい言う。
「ゆう、お昼ご飯のお金ここに置いとくわね、
あと、最近帰りが遅いみたいだけど大丈夫なの?」
(うっ...やっぱり母は勘が鋭い...)
「う、うん。最近、生徒会長の手伝いをしてるんだ。」
「そうなの、もしも。もしもだけど虐めとか
起きたらすぐに報告する事。いい?」
「わかった。心配してくれてありがとうね、お母さん。」
と言い朝食を食べ始める。
「ちゃんと勉強しなさいよ~?」
「わかってるよ。今が一番大事な時期なんだしさ」
「それじゃぁ、行ってくるわね~」
「行ってらっしゃーい」
と言い送り出し、ココアをグイッと飲み干す。
「ご馳走さま。さて、食器洗って歯を磨き
行きますか...」
と言い食器を洗って歯を磨いた。
ーAM7:10分ー
「行ってきます」と言い家を出る。
ちゃんと鍵を閉めて確認ししまっている事をチェックしてバス停まで歩いて行く。
歩きながら「はぁ...虐め....か」と呟く。
頭の中で嫌な記憶が呼び起こされる。
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〈f3からf1まで移動中〉
(天才気取りの柊ィ~、テメェは見てるとむかっ腹が立つんだよぉ~、3発。
3発殴らせろ)
と言われ、不良に絡まれる。特になにもしていないし、関わりもない。
(や、やめて下さい。授業に遅れてしまいます)
(だぁぁかぁぁらぁぁ!そう言う態度が気にくわねぇってんだよ!!)
と怒鳴られ鳩尾を殴られる。
(ガハッ!!)
僕は痛みに耐えきれずその場にうずくまる。
(はははっ!たかが鳩尾殴られたくらいでそこまで痛がるかっての、大げさな野郎だなぁ~、おい、聞いてんのかァ!?)
と言い腹部を蹴られ、強制的に仰向けにされる。
(ゲホッゲホ!!)
(だからそんなに痛くねぇだろ?
大げさにすんのも大概にしろや!)
と言い馬乗りになって僕を殴る。
〈ガスッ〉〈ガスッ〉〈ゴスッ〉
(ヒュー...ヒュー...やめて...下さ...い...)
僕は必死になって耐えた。
(テメェ、この期に及んでまだそんな眼ぇしやがるのか!!)
と訳の分からない言い訳をして僕を蹴り飛ばす。
その先には....階段...
〈ボトボトボトッ!ガンッ〉
(...........)
声が出ない。体に力も入らない。
なんで僕がこんな目に会わなければ...
なんで....
と思っていると僕を蹴り飛ばした不良が慌てて降りてきて
(あ~あ、血みどろじゃねぇか、はっは!
お前にはお似合いだと思うぜ~?ヒャハハハッ!)と耳元で笑う。
『キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン』
授業開始のチャイムが鳴った。
不良に絡まれ、ボコボコにされ、授業にも遅れる。何より
(ひひっ!お前がもしこの事を先生や家族にいってみろ~、お前をズタズタにしてバイクで引きずり回してやるよ)
と言い、笑いながらどこかへいった。
三階とニ階こ踊り場で力なく倒れているのを
授業へ向かう先生に発見され、救急車で搬送された。
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その時の怪我はもうとっくに治っているが、
あれから継続的に不良から酷い目にあわされる。最初は一人だけだったが今となっては8人で寄ってたかって僕を殴ったり蹴ったり、
する。
僕の体、目に見えない場所はボロボロになっている。あと少しでこの生活とはサヨナラだ。と思っているとバス停に着いた。
数分も経たないうちにバスが来た。
学校に着くと正面玄関に担任と生徒指導の厳つい先生が朝の挨拶を行なっている。
「おはよう柊。」
「おはようございます。先生。」
「今日はいつになく元気がないな。週初めだから元気を出して頑張れ!」と怒られた。
「は、はい。」と返事をして校内に入る。
靴を履き替え、教室まで向かう。
「おはよう」と挨拶される
「おはようございます。学級委員長」
「君は変わらないね~」と笑うのは
学級委員長の
(文月葵)さんだ。
「ねぇ、柊くん?」
「はい、なんですか?委員長。」
「ノート見せてもらえる?私、コレのせいで学校にあまり来れなくて、...」と言う。委員長は両足.....義足を摩る。
「最近の義足は神経系に接続して本物みたいに動かせるらしいですね」と言うと
「そうなの。それはいいんだけど、ちょっとしたことでダメになるの。メンテナンスするにしても時間がかかるから学校に来れないの。」
「そうだったんですね...あ、はい。コレがノートです。」
「あ、ありがとうね」とやりとりしていると
「ヒューヒュー、朝からお熱いね~」と
茶々を入れられた。
「なにいってるんですか、(五十嵐巧)くん?わ、私はそんな感情はゴニョゴニョ...」と言い徐々に顔が赤くなっていく。
すると巧が
「その反応、委員長あんたまさk(ボフッ」
委員長が投げた黒板消しが顔面にクリーンヒットしたのだ。
僕は慌てて
「た、巧!?大丈夫かい!?」と言うと
巧は何も言わずに親指をグッと立てたあと
笑いながら「頑張れ、委員長。俺は味方だぞ?」と言い教室から出て行った。
「なんだったんだ」と思いながら委員長を
見ると委員長がユデダコのように赤くなってる
「い、委員長!?大丈夫ですか!?」
「ひ、ひゃい!!ら、らいじょーぶでしゅっ!」噛み噛みに答えられた。
「そ、そうですか...風邪には気おつけてくださいね?」と言い自分の机にカバンを置く。
そのタイミングであることに気がつく。
机は綺麗なのだが、机の中身が...
タバコの吸い殻や生ごみ、お菓子のゴミや
スズメの死骸などが入っていた。
僕は慌てなかった。むしろこれが
いつも通りなのだ。
僕は委員長やクラスメートに見られないようにカバンからビニール袋を取り出し、
その中に全て突っ込んだ。
すると自分の席の後ろから〈チッ〉と
舌打ちが聞こえる。これをやった奴だ。
確か名前は羽柴幸泰だったはずだ。彼は例の不良の腰巾着。
例の不良の名前は.....知らない。知りたくもない。
なので例の不良と呼んでいる。
中を片付け終わって教材を入れる。そのあとに〈おい〉と声をかけてきた人が居る。
例の不良の取り巻きの3人だ。同じく名前は知らない。
「おい、お前朝会ったらおはようだろうが」
「.....おはよう...ございます」
「おう。」と言うと肩を組まれて耳元で囁かれた。
(今日の昼休み、新しい決め技のサンドバックになれ。来なかったらお前をボロ雑巾になるまで殴ってやるよ)といい自分の席へと戻った。
これも慣れている。
少しして巧が入ってきた。正確には押されて入れられた。
「邪魔だ。挽肉にされてぇのか。ゴミ野郎。」と言われながら。
それを言ったのは例の不良。
不良が入ってきたと同時に僕の斜め前の席へと来る。
「よぉ、サンドバック5号。」と言いヘラヘラと笑う。
「.....」
「無視してんじゃねぇよ...そうだった。テメェは喋らなくて言いんだったなぁ、ゴミが喋る価値もねぇもんなぁ」と小声で言う。
「........」
なんでだ。
「何ぼーっとガンつけてんだよ」
なんでなんだ。
「俺の顔をガン見したな?金を出せ。」
なぜだ...なぜだ!!!なんでこんな理不尽で
怯えるような生活を送らなくてはいけないんだ!!!
これまでずっと我慢してきた。
殴られようと。水掛けられようと、
怒鳴られようと骨を折られようと。
耐え忍んできた。でももう限界なんだ。
〈だれかこんな理不尽でクソみたいな世界から助けて〉
と心の中で願った。願ってしまった
。
〈キィィィィイィィィィィィィンッ〉
とてもひどい頭痛と耳鳴りが頭痛がクラス内の全員を襲った。
不良「ぐ、ぐぉぁ!?」
委員長「く、くぅ....」
巧「うぅ!....」
不良達「「「ッぐぅぅぅぅ!!」」」
幸泰「ぎゃぁ!痛い痛い!!」
僕「..............」
僕達は次々と意識を手放した。
暗い暗い.....闇の中に。
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