異世界から来る兄の手紙

ゆぃ♫

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5通目の手紙

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前回気になっていたので次の手紙が、いつ来るのかと気になって気になって仕方なかった。

その日学校もバイトも休みだったので、のんびりとソファーでテレビを見ていると。ガタガタと言う音が外から聞こえた。

不思議に思いながら気になっていた兄の手紙ではないか?と思いはやる気持ちを落ち着けつつ。外を見た。

家のポストに、顔を突っ込んだ鳩がジタバタしていた…
「だ、大丈夫ですか?」と声をかけ、そっと引き抜くとチラチラとこちらを振り返りながら。手の中から飛び立っていった。

ポストから手紙をとって、母と一緒に読むことにした。

茜元気にしているだろうか?もう少ししたらおみあげを持って帰れそうだ、こないだの続きだけど。

水の中に吸い込まれたはずがふわりと着地し濡れた感覚はない。
周りを確認するとそこは風がそよぐ草原のようなところだった。
そよそよと草の香りがする風が髪をなびかせ爽やかで心地よく考えると言う行動が難しくなった。

「こ、これは」とかすかに、透の声が聞こえ意識が引寄せられた。
「透、これは夢か?」そう聞きながら見渡しながら透がいる方向を確認すると、透越しに誰かがこちらに向かっているのが確認できた。


「誰か来た」そういって透越しに目を凝らすと。長い白金の髪の女の人?の体がキラキラ光るほどの白い馬の体から生えている。

「ん~ケンタウロス?」と首をかしげる。

透はゆっくりとした動きでそちらを振り返った。
「ヤッホー君たち!」と軽やかに走る彼女は軽く笑顔を浮かべながら手を振っている。

透と二人すこい警戒をしながら様子を伺う森の守り神と言うのか?それに準ずるものである事は分かっているが
あちらからして、どう判断されるこわからない。
「君たち、よく来たね!入れたと言う事は敵意がない事は分かってるんだ!」そう言いながらさらに近ずいてくる。

「こんにちは!森の様子がおかしいので調査をしに来たんです」そう返答すると。

「そうか、よかった。君たちは聖魔法を使えるかい?」そう聞かれ。握手を求められた。

「ああ、浄化や治癒は多少は使える」っと透が答え握手した。
「じゃついてきて。」
黙って歩くこと10分ほど。
「ここだよ、入り口は少し狭いけど中は広いから」そう言って、洞窟に入ってきった。

その後を、少し警戒しつつ、進んでいく。

洞窟の中だと言うのに、そこは明るくキラキラとしていて。空気が透き通っているようだ。
「我が主人、がお待ちだ。こっちこっち」そう急かされながら広がった空間の更に奥に進む。

そこには、虹色に輝く毛並みのユニコーンがいた。
ぐったりと少し高くなった丘のような所で寝そべり動く気配がない。
「よくきた」それだけ呟くように言うとうっすらと開いた目も閉じてしまった。

「まー見ての通りげん気がないんだ。普通の怪我なら自力で直せるんだけどんねよくわからない何かに目をつけられたらしい、呪詛と言うのかな?その矢に射られて前足はもう動かないようなんだ」

そう背う説明する声が、軽く弾んでいて大変な物事のようには聞こえない。
きっとこのままだといずれは死んでしまうのだろうな?と推測される。

「呪詛は治癒魔法でどうにかなるものではないと思うが少し見せてもらってもいいだろうか?」そう透が声をかけて少し近付いた。

「どぞ」ケンタウロスのお姉さんはさっとその場を避け道を作る。
透が治癒をかけ、様子を伺うが変わった様子はない。

「解呪をしないといけないだろうね、僕の解呪でどうにかなるものか?」そう言いながら、こちらに目配せしてきた。

「解呪ってどうするんだ?一緒にやろう」そういって近づく。
「解呪にも色々あるけど。返還するタイプと破壊するタイプ、どっちがいいのか…」

すいって透は少し考えるぞぶりをみせ「そうだね、対価がいる場合足がなくなっても困りし、返還しよか」

そう通りが言うので、「返還って事は、これを作った人に返すって事か?」「そうだねこれが、それに飛んで行って
元の場所く帰るイメージをして魔力を流してみて。俺も補助しながらやるから」そう言う感じで話は付き。

ゆっくりとその呪詛に魔力を流し始める。しばらくすると黒いモヤのようなものが出てきて空に向かった漂っていく。

お?っと思った瞬間ユニコーンに刻まれていた呪詛の文字がパーンと弾けるように、煙とともに空に消えていった。


「これで大丈夫なのか?」そう通りを見て確認すると。頷いた。

「ありがとう!お兄さんたち!お礼をしたい所なんだけど特に何も持ってなくてね…」とケンタウロスのお姉さん少し困った顔をした。

「あ~体に力が戻るようだ…感謝する。隣の部屋の宝物の中から好きなものを持っていくがいい」そうユニコーンがいった。

「ありがとうございます」そう返事をして。ケンタウロスのおねえさんについて。隣の部屋に入った。
きらきらひかる金銀財宝。

見渡すこ、青い宝石が埋め込まれた剣を見つけた。
俺はそれをて見とると。剣がガタガタと震えているように感じさやから引き抜いた。

青くキラキラと光を周りに撒き散らせ目が開かなくなるほどの眩しさののち静寂に包まれた…
「お兄さんすごいね、剣に選ばれるなんて」とお姉さんは笑っている。

透もこちらをみて驚いているようだったが、何故か誇らしそうだ。

そんなこんなで、俺は剣、透はいざという時身代わりになってくれる指輪をもらう事にしてその場をさった。

と手紙は締めくくられ。終わっている。
もう直ぐ帰ってくるのだろうか?次くるのは、兄か?手紙か?
そう思って手紙を机に置いた。


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