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<第一巻:冷酷無慈悲の奴隷商人>
閑話1:奴隷たちの水浴び
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<アーヴィア視点>
使用人が寝泊まりする別館に、ずらりと並んだ奴隷少女たちを見て私は少しうれしかったです。
だって、いつもの悲壮感が漂う雰囲気とは違って、みんな笑顔になっているんですもの。
さすがに笑い声を上げる人はいません。もし、そんなところを見られたらニート様に折檻を受けてしまうから。
「アーヴィア、何があったの? 鞭打たれたりしなかったかい?」
声をかけて来たのは、パオリーア姉さんでした。
ニコリと微笑んだ顔がキレイだなって、しばらく見惚れてしまいました。
「すごく怖かったですぅ。でも、叩かれたりしなかったの。あ、臭いとか、汚いとか罵られました」
「そう、でもそれくらいですんでよかったね。いつもだったら、汚い手で触るなって何度も踏みつけられるんだから、罵られるくらいどうってことないよ。気にしないのよ」
私は、ハイと答えるとパオリーア姉さんは、私の頭をポンポンと叩いてくれました。なんだか、とても安心できます。
それにしても、今日はニート様はご機嫌が良かったのでしょうか。私が服を脱いだ時、舐めるように見て来た時は生きた心地がしませんでした。
また、いつものように裸で踊らされたり、お尻の穴にいろんなものを詰め込まれたりするのかと思っていたのですが、そんなこともなくて良かった。
やっぱり、体が臭かったのが良かったのでしょうか。
「髪と体が洗えるなんて、久しぶりだねぇ。アーヴィアのおかげかな?」
パオリーア姉さんが、耳元で囁くのでちょっとくすぐったくて、首をすくめてたけど、私も水浴びができるのは久しぶりで嬉しいです。みんなも、耳がピンと立ってるから、きっと嬉しいんだと思います。ニート様が臭いのが嫌いになってくださって本当に良かった。
「ところで、ニート様はどうしてアーヴィアを呼び出したんだい? 何か言ってた?」
「うーん、特に何も。名前を聞かれたのと、風呂に入っていないのかって聞かれただけで……」
「名前を聞かれたのかい? ってことは、もしかするとこのお屋敷の召使いに引き立てられるのかも!」
奴隷から召使いに引き立てられるってことは、お洋服を着ることができてお食事も食べられるのでうれしいけど、でもニート様のおそばで働くって正直怖いです。
だから、パオリーア姉さんに思わず言ってしまいました。
「そ、そんなの無理ですぅ。怖いし……ずっと怯えて過ごさないといけないって……耐えられないですぅ」
「だよね。アルノルトさんたち、男だから肉体労働していたらいいけど、私たちって女だから肉体奉仕もあるわけだし……」
そうなのです。私たちは、毎晩アルノルトさんに二人ずつ連れられて、ご主人様とニート様のところに夜のご奉仕のためにお呼ばれします。
ご主人様は、ご高齢だしお優しいので背中を揉んだり、足を揉んで差し上げるだけでいいのですが、ニート様はアレを舐めさせられたりするので辛いんです。喉の奥までアソコを入れられて、その間息もできなくて涙が止まりません。それに、最後は喉にいっぱい苦いものを出されて飲まされるのです。
それも、何度目かで慣れたのですが、お腹の中に入れてくるときやお尻に入れてくる時は、本当に苦しくて……ムギムギって引き裂かれそうな感じで、私のアソコって小さいってニート様がたいそうお喜びなのですが、私には苦しいばかりで……
私は頭を振って、思い出すのをやめることにしました。今はお風呂に入れるので喜んでいたいから。
髪と体を洗ってスッキリした少女たちが別館から次々に出て来るのを見て、キラキラと輝いて見えました。
みんな、可愛らしい女の子たちばかり。私なんて、痩せっぽちで泣き虫で、それにおっぱいもツルペタで……体には自信がありませんが、でもお口でご奉仕はいつも褒められるんです。
何の取り柄もない私も、お口でご奉仕だけはあの恐ろしいニート様でさえ赤ん坊のように大人しくなるので、褒められて自信がつきました。もっと、誉められたいと思うんだけど、怖すぎてイヤです。
きっと、今日もお口で奉仕のために呼び出されたと思っていたけど、臭いからと言って追い出されてしまいました。
「なぁなぁ、アーヴィア~。ウチと一緒に体の洗いっこせえへん?」
「えっ? それはいいけど……」
前に並んでいたマリレーネが、満面の笑みで私に話しかけてきました。この子、私より一つ年下なのに、すごく負けん気が強くてニート様に口答えして半殺しになったことが何度もあります。でも、獅子人族だからか、翌日にはケロっとしてて強い女の子です。
私なんて、一回殴られただけで気を失って、水をぶっかけられて目が覚めた時は立つこともできなくて引きずられて外に捨てられたっていうのに。
あの時は、うっかり歯がニート様のアソコに当たってしまったので、仕方ないのですが。私、口が大きく開かないから難しくって。
それでも、頭をぐいぐいと押してくるので、苦しくって……できることなら、夜のご奉仕はお呼ばれしたくないなって罰当たりなことを考えてしまいます。
「さぁ、ウチらの番や! アーヴィア行くぞ!」
マリレーネは、元気よく別館に入っていくので、私は走って後を追いました。本当に久しぶりのお風呂です。
大きな水瓶には、使用人のデルトさんが水を何度か汲んで入れてくださるので減っていませんでした。デルトさんも男性でちょっと恥ずかしかったのですが、いつも裸で歩いているようなものなので、男性がいてもマリレーネは前を隠すこともなく、水を頭からかぶってます。
私も、桶で水を掬うと頭からバシャーンと一気にかぶって、マリレーネに笑われてしまいました。二人でニコニコして、髪を洗いっこしたのですが、こびりついた匂いはなかなか落ちなくて、デルトさんが石鹸を貸してくださったのでそれで洗いました。
「髪が油でギトギトしてて気持ち悪かったけど、さっぱりしたわー!」
体も洗いっこしたのですが、マリレーネが私のおっぱいばかりを洗うので、自分で洗うからって無理やり手を引き離したら、すごく残念そうにしていたので笑ってしまいました。でも、私もマリレーネのおっぱいをモミモミしたのでおあいこです。
「ちょっとあなたたち、次が控えているのよ。遊んでいないで終わったらさっさと出なさい!」
後ろに並んでいたパオリーア姉さんが入って来て、じゃれあっている私たちを叱ったので、慌てて出ました。
でも、ひさしぶりに笑った気がします。
いつもこうやって笑っていたいです。お父さんとお母さんがよく、笑えば幸せが訪れるって言ってたけど、このお屋敷に来てからは笑うことなんてありませんでした。
だって、ニート様が怖いんですもの。あんなに怖い人は生まれて初めてです。
ぶたれたり蹴られたりしている人を見ると、心が痛みます。なぜあんなに酷いことができるんだろうって、不思議です。
同じ人間とは思えなくて、あの人の目を見るのが怖くて、顔をまともに見たことがありません。
他の奴隷の人たちにも聞いてみたけど、奴隷商人ってどこも同じみたい。でも、ニート様はその中でも一番怖い人なんだって。
本当にそうだなぁって思いました。
考え事をしながら歩いていたら、奴隷のおうちに着きました。でも、なぜかみんなお家の前で立っていて入ろうとしません。
どうしたのかなって思って、マリレーネと手を繋いで走っていくと、奴隷のお部屋に入れなくなっていました。
ドアが閉められていて、張り紙がしてありました。そこには、こう書いてありました。
『立ち入り禁止』
みんな、呆然として立ち尽くしていて、私はやっぱりニート様は悪魔なんだと思いました。
使用人が寝泊まりする別館に、ずらりと並んだ奴隷少女たちを見て私は少しうれしかったです。
だって、いつもの悲壮感が漂う雰囲気とは違って、みんな笑顔になっているんですもの。
さすがに笑い声を上げる人はいません。もし、そんなところを見られたらニート様に折檻を受けてしまうから。
「アーヴィア、何があったの? 鞭打たれたりしなかったかい?」
声をかけて来たのは、パオリーア姉さんでした。
ニコリと微笑んだ顔がキレイだなって、しばらく見惚れてしまいました。
「すごく怖かったですぅ。でも、叩かれたりしなかったの。あ、臭いとか、汚いとか罵られました」
「そう、でもそれくらいですんでよかったね。いつもだったら、汚い手で触るなって何度も踏みつけられるんだから、罵られるくらいどうってことないよ。気にしないのよ」
私は、ハイと答えるとパオリーア姉さんは、私の頭をポンポンと叩いてくれました。なんだか、とても安心できます。
それにしても、今日はニート様はご機嫌が良かったのでしょうか。私が服を脱いだ時、舐めるように見て来た時は生きた心地がしませんでした。
また、いつものように裸で踊らされたり、お尻の穴にいろんなものを詰め込まれたりするのかと思っていたのですが、そんなこともなくて良かった。
やっぱり、体が臭かったのが良かったのでしょうか。
「髪と体が洗えるなんて、久しぶりだねぇ。アーヴィアのおかげかな?」
パオリーア姉さんが、耳元で囁くのでちょっとくすぐったくて、首をすくめてたけど、私も水浴びができるのは久しぶりで嬉しいです。みんなも、耳がピンと立ってるから、きっと嬉しいんだと思います。ニート様が臭いのが嫌いになってくださって本当に良かった。
「ところで、ニート様はどうしてアーヴィアを呼び出したんだい? 何か言ってた?」
「うーん、特に何も。名前を聞かれたのと、風呂に入っていないのかって聞かれただけで……」
「名前を聞かれたのかい? ってことは、もしかするとこのお屋敷の召使いに引き立てられるのかも!」
奴隷から召使いに引き立てられるってことは、お洋服を着ることができてお食事も食べられるのでうれしいけど、でもニート様のおそばで働くって正直怖いです。
だから、パオリーア姉さんに思わず言ってしまいました。
「そ、そんなの無理ですぅ。怖いし……ずっと怯えて過ごさないといけないって……耐えられないですぅ」
「だよね。アルノルトさんたち、男だから肉体労働していたらいいけど、私たちって女だから肉体奉仕もあるわけだし……」
そうなのです。私たちは、毎晩アルノルトさんに二人ずつ連れられて、ご主人様とニート様のところに夜のご奉仕のためにお呼ばれします。
ご主人様は、ご高齢だしお優しいので背中を揉んだり、足を揉んで差し上げるだけでいいのですが、ニート様はアレを舐めさせられたりするので辛いんです。喉の奥までアソコを入れられて、その間息もできなくて涙が止まりません。それに、最後は喉にいっぱい苦いものを出されて飲まされるのです。
それも、何度目かで慣れたのですが、お腹の中に入れてくるときやお尻に入れてくる時は、本当に苦しくて……ムギムギって引き裂かれそうな感じで、私のアソコって小さいってニート様がたいそうお喜びなのですが、私には苦しいばかりで……
私は頭を振って、思い出すのをやめることにしました。今はお風呂に入れるので喜んでいたいから。
髪と体を洗ってスッキリした少女たちが別館から次々に出て来るのを見て、キラキラと輝いて見えました。
みんな、可愛らしい女の子たちばかり。私なんて、痩せっぽちで泣き虫で、それにおっぱいもツルペタで……体には自信がありませんが、でもお口でご奉仕はいつも褒められるんです。
何の取り柄もない私も、お口でご奉仕だけはあの恐ろしいニート様でさえ赤ん坊のように大人しくなるので、褒められて自信がつきました。もっと、誉められたいと思うんだけど、怖すぎてイヤです。
きっと、今日もお口で奉仕のために呼び出されたと思っていたけど、臭いからと言って追い出されてしまいました。
「なぁなぁ、アーヴィア~。ウチと一緒に体の洗いっこせえへん?」
「えっ? それはいいけど……」
前に並んでいたマリレーネが、満面の笑みで私に話しかけてきました。この子、私より一つ年下なのに、すごく負けん気が強くてニート様に口答えして半殺しになったことが何度もあります。でも、獅子人族だからか、翌日にはケロっとしてて強い女の子です。
私なんて、一回殴られただけで気を失って、水をぶっかけられて目が覚めた時は立つこともできなくて引きずられて外に捨てられたっていうのに。
あの時は、うっかり歯がニート様のアソコに当たってしまったので、仕方ないのですが。私、口が大きく開かないから難しくって。
それでも、頭をぐいぐいと押してくるので、苦しくって……できることなら、夜のご奉仕はお呼ばれしたくないなって罰当たりなことを考えてしまいます。
「さぁ、ウチらの番や! アーヴィア行くぞ!」
マリレーネは、元気よく別館に入っていくので、私は走って後を追いました。本当に久しぶりのお風呂です。
大きな水瓶には、使用人のデルトさんが水を何度か汲んで入れてくださるので減っていませんでした。デルトさんも男性でちょっと恥ずかしかったのですが、いつも裸で歩いているようなものなので、男性がいてもマリレーネは前を隠すこともなく、水を頭からかぶってます。
私も、桶で水を掬うと頭からバシャーンと一気にかぶって、マリレーネに笑われてしまいました。二人でニコニコして、髪を洗いっこしたのですが、こびりついた匂いはなかなか落ちなくて、デルトさんが石鹸を貸してくださったのでそれで洗いました。
「髪が油でギトギトしてて気持ち悪かったけど、さっぱりしたわー!」
体も洗いっこしたのですが、マリレーネが私のおっぱいばかりを洗うので、自分で洗うからって無理やり手を引き離したら、すごく残念そうにしていたので笑ってしまいました。でも、私もマリレーネのおっぱいをモミモミしたのでおあいこです。
「ちょっとあなたたち、次が控えているのよ。遊んでいないで終わったらさっさと出なさい!」
後ろに並んでいたパオリーア姉さんが入って来て、じゃれあっている私たちを叱ったので、慌てて出ました。
でも、ひさしぶりに笑った気がします。
いつもこうやって笑っていたいです。お父さんとお母さんがよく、笑えば幸せが訪れるって言ってたけど、このお屋敷に来てからは笑うことなんてありませんでした。
だって、ニート様が怖いんですもの。あんなに怖い人は生まれて初めてです。
ぶたれたり蹴られたりしている人を見ると、心が痛みます。なぜあんなに酷いことができるんだろうって、不思議です。
同じ人間とは思えなくて、あの人の目を見るのが怖くて、顔をまともに見たことがありません。
他の奴隷の人たちにも聞いてみたけど、奴隷商人ってどこも同じみたい。でも、ニート様はその中でも一番怖い人なんだって。
本当にそうだなぁって思いました。
考え事をしながら歩いていたら、奴隷のおうちに着きました。でも、なぜかみんなお家の前で立っていて入ろうとしません。
どうしたのかなって思って、マリレーネと手を繋いで走っていくと、奴隷のお部屋に入れなくなっていました。
ドアが閉められていて、張り紙がしてありました。そこには、こう書いてありました。
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