40 / 97
<第一巻:冷酷無慈悲の奴隷商人>
第一巻:登場人物紹介
しおりを挟む●片山仁人23歳
無職のニートは、エロゲとエッチな通販が大好きな一般的な男。
階段からの転落事故により死亡。女神により異世界の冷酷な奴隷商人の息子ニート・ソレの肉体に宿り、残りの人生を生きることになった。なお、23歳から19歳に若返っている。
心と体が入れ替わったニートに気づかない奴隷や屋敷の使用人たちにビビりまくられ、居心地の悪さを感じていた。
だが、奴隷の少女たちと接するうちに、奴隷の待遇改善をしていくことになる。
●ニート・ソレ 19歳
奴隷商人の息子。奴隷を人扱いせずに殺してもなんとも思わない鬼畜で、冷酷無慈悲だったのを、輪廻転生の女神の目に留まり、魂を抜かれ浄化されることになった。魂を抜かれた肉体に、片山仁人の魂が宿ることになる。
なお、本文中に「昔の俺」「鬼畜なニート」「前の俺」など、主人公が語る部分は、憑依前のニートのことを指す。
●コンラウス・ソレ 年齢不詳
ニートの父親。奴隷商人の2代目。自室に閉じこもり、何をしているのか不明。
また、仕事をしている姿も見たことがないとニートに思われるほど、部屋から出ないらしい。
温厚な性格で、息子に甘い。奴隷にも優しい一面を持っているが、意外と昔は恐れられていたらしい。
●輪廻転生の女神
奴隷商人ニートの魂を抜き、空いた肉体に仁人の魂を入れることを思いつく。
声は色っぽいが姿形は不明。
いくつかの世界の人の生死を司る女神。人を殺すことができないが魂は抜いて浄化させることができる。
なお、魂を浄化することは、死ぬことではないと言うが、成仏との違いについては語られていない。
●パオリーア 犬人族
18歳の金髪の女性。長い垂れ耳が特徴的で、尻尾はくるんと丸まっている。
お姉さん的存在で、パオ姉さんと呼ばれているが、のちに「リア姉さん」と呼び方が変わる。
残虐時代のニートからは、名前すら呼ばれず冷遇されていたが、憑依後のニートから頼りにされる場面があり、好きになってしまうチョロい一面を持っている。
●マリレーネ 獅子人族
15歳の金髪の女の子。獅子人族は筋骨隆々で背も高く、パオリーアより頭一つ高い。
面倒見がよく、優しい性格だが、言いたいことははっきり言うタイプ。
生意気で反抗的な態度を、残虐ニートの頃からとっていてさんざん虐められていたが、翌日にはけろっとしている強靭な心と肉体を持っている。
本文中では、年齢の記述はないがアーヴィアより1つ年下という記述がある。
閨房術の本をアルノルトに借りたが、読めたかどうかは不明。また、金持ちで優しい人のところに奴隷に行きたいと語っていたが、ニートのことが気になるようになり、惹かれてしまっている。この娘もチョロい。
●アーヴィア 狐人族
16歳 見た目は幼く見える。胸もツルペタで、パイパン設定。
茶髪でしっぽもふさふさの狐の尻尾。
普段の女同士の会話はおとなしめ。純朴で物静かで引っ込み思案な性格。
自己肯定感が低く、自分は何をやってもダメだと思っている。誰かの指示を受けないと動けず、必要とされると頑張れるため、残虐ニートの頃からニートに依存していて逃げようとは思っていなかった。
憑依後のニートは、優しくなったことには気づいていたが裏があると警戒。徐々に心を開いていくが、専属となったいまでも「必要とされたから」と一緒にいる理由を語るほど、警戒心が強い。ニートに褒められたいという承認欲求があるため、得意な口淫の技を磨いている。
●アルノルト 人間
ソレ家の執事奴隷 ニートの父親に奴隷から使用人へ引き立ててもらい現在に至る。
喧嘩は弱いが、なんでもこなせる器用さを持っている。仁人の年齢と同じくらいらしいので、22歳から24歳くらい。
本文中で年齢は出てこない。オールバックの痩せガリ男という容姿だが、チンピラに見えるらしい。
当初はニートを怖がっていたが、徐々に仲良くなり、土下座して謝るということが少なくなってきた。
●デルト ドワーフ
雑事を任されているソレ家の使用人の一人。奴隷商人許可証の引き継ぎ式で司会をするほど、声がいい。
本文中では、時々名前は出るが1巻での活躍はなし。
●コラウス 人間
庭師を任されているソレ家の使用人の一人。
野菜や、薬草などにも詳しく、バーベキューの時はレタスに似た野菜を準備したりする。
本文中では、ほとんど庭いじりの場面でしか語られない。
●ジュンテ&コメリ 人間
ダバオの奴隷店店主。ジュンテとコメリは、見た目が同じで小太りで腹はでっぷり。双子の兄弟で、ジュンテが兄。
命令されたことを、そのまま実行するのではなく、創意工夫をするためニートに信頼されるようになる。
●下着屋の女将さん
ダバオの街で女性下着の店を持っている。人気の店のようで若い女性がよく買いに来るらしい。
奴隷の下着を供給することになり、下着の汚れについての相談を受けたりした。
下着の付け方などの指導などをしてくれた。本文中では名前は出てこない(設定上もない)
その他の名前付きキャラ
アズラナ:15歳の猫人族。茶色と黒のまだら髪色で、泣き虫。マリレーネと仲が良い。
エリーナ:16歳、銀髪のいたずら子。本文中はマッサージされるのみで、人となりは不明
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~
ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。
玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。
「きゅう、痩せたか?それに元気もない」
ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。
だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。
「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」
この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

