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永禄4年(1561年)、ねねを娶る
1、乱妨取りの木下
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桶狭間の戦いの翌年の永禄4年5月。
美濃の斎藤義龍が死んだ。
まあ、この頃、義龍は殺害したマムシの幕府工作を丸々引き継いで、幕府の政所執事を独占する伊勢氏と結託し、まんまと一色氏を得ていたらしいが。
一色ではなく斎藤という事で。
その義龍の後を継いだ息子の斎藤龍興はまだ14歳。
美濃を分取るチャンス到来だ。
そんな訳で急遽、織田の美濃遠征が決まった。
俗に言う「森部の戦い」である。
足軽組頭となった木下藤吉郎改め、木下秀吉も出陣した。
足軽組頭とは30人から50人の足軽を率いる組の頭だ。
秀吉にあてがわれた足軽は最小の25人だった。
尚、秀吉の上官である足軽大将は丹羽長秀である。
だが、長秀は切れ者。
昇格したばかりに木下隊に重要な任務を回す訳がない。
そうでなくても秀吉は百姓あがり。
それを重用しては他の武家出身の組頭の面子が潰れてしまう。
そんな訳で今回の戦では、戦闘は武家の足軽組頭が担当し、秀吉には雑用が回ってきた。
「ほへ? 森部周辺の村を焼くんですか?」
丹羽長秀の命令を受けて、きょとんとしながら木下秀吉は真意を探るべく上官を見た。
「そうだ、美濃の連中の見せしめにな」
「なるほどなるほど、乱妨取りという奴ですな」
悪そうに笑う秀吉を見て、長秀は「これだから百姓は」と呆れながら、
「まあ、小遣い稼き程度ならばしてよいぞ」
「ははっ、見事にその役目を務めて御覧に入れまする」
秀吉は愛想良く返事したのだった。
手柄が落ちてる戦場から離された事に怒ってなどはいない。
武士なら怒るかもしれないが、秀吉は百姓あがり。
なので不機嫌どころか上機嫌だった。
(てっきり最前線に投入されて使い潰されると思っていたが。もしかして本気で織田は美濃を取るつもりか? 無理だと思うがな。いや、それよりもだ。くくく、まさか組頭になっていきなりこんなオイシイ役目が回ってくるとはな)
こうして秀吉は自分の配下の最小数の足軽25人を率いて村を焼きに出向いたのである。
先頭を歩く秀吉が、
「男どもは全員殺せ。抵抗しなくてもだ。どうせ、次からは武器を手に持って織田に逆らうのだからな。殺していい。女は抱いていいぞ。そして荷台を探して、金目の物、米、塩、反物、一切合財奪い尽くせ、ギャハハハハ」
そう配下の足軽達に悪そうに笑ったのだった。
足軽とは下級武士の集まりである。
織田軍は信長が「兵農分離」をいち早く取り入れていたので戦専門の軍兵だったが、その足軽ともなれば貧しい下級武士の集まりである。
「いいんですか、組頭殿?」
悪そうに足軽の1人が尋ねた。
「そう命令されたからな。そのような非道な行いはしたくはないのだが、これも役目じゃ。いた仕方あるまい。良いか、織田の恐ろしさを美濃の連中に思う存分教えてやれ」
そんな訳で村では乱妨取りが始まった。
「乱妨取り」は戦場では良く見られた光景である。
だが、秀吉が率いる足軽達は露骨にそれをやった。
もはや織田軍の名を借りた野盗軍団である。
「おお、なかなかの別嬪だな。おまえを抱いてやろう」
秀吉も代官屋敷に居た下級武士の娘を捕まえて真っ昼間の野外にて、その泣いてる娘を抱いていた。
足軽組頭が率先して乱妨取りをやってるので、足軽達もやりたい放題に暴れた。
女を抱く者。
遊び半分で剣術の真似事として村人を殺す者。
村人を脅して金目の物を出させてから殺害する者。
代官屋敷の蔵から米俵や銭箱を荷車に積む者。
銭を発見して、隠れて懐に入れる者。
1刻(2時間)が経過した頃には、かっぱらった荷車3台に米俵や銭箱を満載に詰めていた。
全部を奪い尽くしてから、ようやく、
「村は燃やせ。そういう御命令だ」
「へい、お頭」
野盗のノリで返事されたので秀吉は呆れながら、
「お頭じゃない。組頭だ」
「へい、組頭」
「おまえらはちゃんと女を抱いたのか?」
「へい、美濃の娘に織田の怖さをたっぷりと教え込んでやりましたわ」
「それでよい。その調子で織田の為に励めよ」
「それよりも、これ、どうしましょう?」
「舟をかっぱらって犬山湊に運べ。そこで山分けだ」
「へい、お頭」
「お頭じゃなくて組頭だわい、キャハハハ」
こうして森部周辺の村の1つを木下秀吉は焼いたのだった。
森部の戦いは織田の勝利で終わった。
勝利で終わったが「勝った勝った」と満足して帰るのではない。
織田の兵を配して、美濃の一部を実効支配する差配をして尾張に帰った。
清洲では論功行賞が行われて大将首を取った武者だけは褒賞にあり付けたが、下級の足軽には雀の涙の褒賞しか出なかった。
そんな中、大金を手にした連中が居る。
それが木下秀吉の隊に所属した足軽達だった。
何せ、村で乱妨取りをした金目の物を秀吉がちゃんと分配したので。
お陰で秀吉の隊の25人全員が大将首を取ったかのような豪遊ぶりである。
そして秀吉もわざわざ口止めなんぞしていなかったので、全員がどうしてそんなに羽振りがいいのかをペラペラと宣伝したのである。
つまりは、
「この銭は美濃の森部周辺の村1つを燃やす前に乱妨取りしたものよ」
「女も抱けてよ~」
「結構貯め込んでた村でな。五月なのに代官屋敷には米俵が満載でよ。全部いただいて銭に変えてやったわ」
それだけではなく、
「うちの組頭の木下秀吉は百姓あがりだけあって下っ端のワシらの事が良く分かっててな。気前良くお宝を分けてくれたぜ~」
秀吉の事を褒めちぎったので、予期せぬところで秀吉の人気が上がったのだった。
そして、その足軽に出回ってる話が遂には信長の耳にまで入り、秀吉は呼び出される事となった。
「味方が必死に戦っている間に随分と稼いだらしいな、サル?」
「ほへ? 村を燃やして織田の怖さを教えろ、との御命令でしたが? 駄目だったんですか?」
てっきり褒められると思っていた秀吉はそう面を喰らった。
「ふん。おまえは今回の戦をどう思った?」
「今回は実に惜しい事をしましたな。織田家の精鋭の佐久間様の兵がいれば稲葉山城も落ちたかもしれませんのに」
痛いところを突かれた信長は不機嫌そうに、
「調子に乗るなよ、サル」
何故怒ったのか理由が分からぬまま、
「ははっ、申し訳ございませぬ」
それで下がらされた。
(どうして呼ばれたんだ?)
そう不思議がる秀吉だった。
美濃の斎藤義龍が死んだ。
まあ、この頃、義龍は殺害したマムシの幕府工作を丸々引き継いで、幕府の政所執事を独占する伊勢氏と結託し、まんまと一色氏を得ていたらしいが。
一色ではなく斎藤という事で。
その義龍の後を継いだ息子の斎藤龍興はまだ14歳。
美濃を分取るチャンス到来だ。
そんな訳で急遽、織田の美濃遠征が決まった。
俗に言う「森部の戦い」である。
足軽組頭となった木下藤吉郎改め、木下秀吉も出陣した。
足軽組頭とは30人から50人の足軽を率いる組の頭だ。
秀吉にあてがわれた足軽は最小の25人だった。
尚、秀吉の上官である足軽大将は丹羽長秀である。
だが、長秀は切れ者。
昇格したばかりに木下隊に重要な任務を回す訳がない。
そうでなくても秀吉は百姓あがり。
それを重用しては他の武家出身の組頭の面子が潰れてしまう。
そんな訳で今回の戦では、戦闘は武家の足軽組頭が担当し、秀吉には雑用が回ってきた。
「ほへ? 森部周辺の村を焼くんですか?」
丹羽長秀の命令を受けて、きょとんとしながら木下秀吉は真意を探るべく上官を見た。
「そうだ、美濃の連中の見せしめにな」
「なるほどなるほど、乱妨取りという奴ですな」
悪そうに笑う秀吉を見て、長秀は「これだから百姓は」と呆れながら、
「まあ、小遣い稼き程度ならばしてよいぞ」
「ははっ、見事にその役目を務めて御覧に入れまする」
秀吉は愛想良く返事したのだった。
手柄が落ちてる戦場から離された事に怒ってなどはいない。
武士なら怒るかもしれないが、秀吉は百姓あがり。
なので不機嫌どころか上機嫌だった。
(てっきり最前線に投入されて使い潰されると思っていたが。もしかして本気で織田は美濃を取るつもりか? 無理だと思うがな。いや、それよりもだ。くくく、まさか組頭になっていきなりこんなオイシイ役目が回ってくるとはな)
こうして秀吉は自分の配下の最小数の足軽25人を率いて村を焼きに出向いたのである。
先頭を歩く秀吉が、
「男どもは全員殺せ。抵抗しなくてもだ。どうせ、次からは武器を手に持って織田に逆らうのだからな。殺していい。女は抱いていいぞ。そして荷台を探して、金目の物、米、塩、反物、一切合財奪い尽くせ、ギャハハハハ」
そう配下の足軽達に悪そうに笑ったのだった。
足軽とは下級武士の集まりである。
織田軍は信長が「兵農分離」をいち早く取り入れていたので戦専門の軍兵だったが、その足軽ともなれば貧しい下級武士の集まりである。
「いいんですか、組頭殿?」
悪そうに足軽の1人が尋ねた。
「そう命令されたからな。そのような非道な行いはしたくはないのだが、これも役目じゃ。いた仕方あるまい。良いか、織田の恐ろしさを美濃の連中に思う存分教えてやれ」
そんな訳で村では乱妨取りが始まった。
「乱妨取り」は戦場では良く見られた光景である。
だが、秀吉が率いる足軽達は露骨にそれをやった。
もはや織田軍の名を借りた野盗軍団である。
「おお、なかなかの別嬪だな。おまえを抱いてやろう」
秀吉も代官屋敷に居た下級武士の娘を捕まえて真っ昼間の野外にて、その泣いてる娘を抱いていた。
足軽組頭が率先して乱妨取りをやってるので、足軽達もやりたい放題に暴れた。
女を抱く者。
遊び半分で剣術の真似事として村人を殺す者。
村人を脅して金目の物を出させてから殺害する者。
代官屋敷の蔵から米俵や銭箱を荷車に積む者。
銭を発見して、隠れて懐に入れる者。
1刻(2時間)が経過した頃には、かっぱらった荷車3台に米俵や銭箱を満載に詰めていた。
全部を奪い尽くしてから、ようやく、
「村は燃やせ。そういう御命令だ」
「へい、お頭」
野盗のノリで返事されたので秀吉は呆れながら、
「お頭じゃない。組頭だ」
「へい、組頭」
「おまえらはちゃんと女を抱いたのか?」
「へい、美濃の娘に織田の怖さをたっぷりと教え込んでやりましたわ」
「それでよい。その調子で織田の為に励めよ」
「それよりも、これ、どうしましょう?」
「舟をかっぱらって犬山湊に運べ。そこで山分けだ」
「へい、お頭」
「お頭じゃなくて組頭だわい、キャハハハ」
こうして森部周辺の村の1つを木下秀吉は焼いたのだった。
森部の戦いは織田の勝利で終わった。
勝利で終わったが「勝った勝った」と満足して帰るのではない。
織田の兵を配して、美濃の一部を実効支配する差配をして尾張に帰った。
清洲では論功行賞が行われて大将首を取った武者だけは褒賞にあり付けたが、下級の足軽には雀の涙の褒賞しか出なかった。
そんな中、大金を手にした連中が居る。
それが木下秀吉の隊に所属した足軽達だった。
何せ、村で乱妨取りをした金目の物を秀吉がちゃんと分配したので。
お陰で秀吉の隊の25人全員が大将首を取ったかのような豪遊ぶりである。
そして秀吉もわざわざ口止めなんぞしていなかったので、全員がどうしてそんなに羽振りがいいのかをペラペラと宣伝したのである。
つまりは、
「この銭は美濃の森部周辺の村1つを燃やす前に乱妨取りしたものよ」
「女も抱けてよ~」
「結構貯め込んでた村でな。五月なのに代官屋敷には米俵が満載でよ。全部いただいて銭に変えてやったわ」
それだけではなく、
「うちの組頭の木下秀吉は百姓あがりだけあって下っ端のワシらの事が良く分かっててな。気前良くお宝を分けてくれたぜ~」
秀吉の事を褒めちぎったので、予期せぬところで秀吉の人気が上がったのだった。
そして、その足軽に出回ってる話が遂には信長の耳にまで入り、秀吉は呼び出される事となった。
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「ほへ? 村を燃やして織田の怖さを教えろ、との御命令でしたが? 駄目だったんですか?」
てっきり褒められると思っていた秀吉はそう面を喰らった。
「ふん。おまえは今回の戦をどう思った?」
「今回は実に惜しい事をしましたな。織田家の精鋭の佐久間様の兵がいれば稲葉山城も落ちたかもしれませんのに」
痛いところを突かれた信長は不機嫌そうに、
「調子に乗るなよ、サル」
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