【R18】【続編】彼の精力が凄すぎて、ついていけません!

茉莉

文字の大きさ
12 / 15

#33 たくさんの支配を2

しおりを挟む
*飲尿表現があるのでご注意を!




「ふぅ~気持ちいいなぁ」

いつもの泉でカミルと休憩中だ。空気が綺麗で気持ちいいし、ほっとするなぁ…。

「りっちゃん…」
「うん?」

話しかけられたのでふとカミルの方を見ると、もじもじしている。

「りっちゃんの顔見てたら勃っちゃった…。しよ?」



「………いやいや、興奮する要素、あった?」

美少年が色っぽい顔をして覗き込んでくるけど、私はさっぱりその気にならない。

「私は休憩中なの。あっちでカミル1人でしてきて」

しっしっとするが、その手を取られた。

「りっちゃん酷い…!ほら、もうこんなになってるんだよ?」

手を取られて、服の上からカミルの大きくなったものに触らせられる。

「ちょっ…!」

「あ…はぁ…っ」

そのままカミルのものをすりすりと撫でさせられる。

「もう、それならカミル1人でして!見ててあげるから」

「!う、うん!」

嬉しそうにカミルがこちらを見た途端、シュルシュルッ!と音を立てて、私の手足が取られた!

「なっ…またこれ!?」

いつぞやみたいに、木のツタみたいなので両手足を拘束される。足が開かされて、閉じたくても閉じれない…!

「カミルー!1人でしてって言ったでしょ!?」

「うん。りっちゃん見ながら1人でするね…」

そう言ってカミルがそれを取り出して、ゆっくりと扱き始めた。

「あ…りっちゃん、ちゃんと見てる?」

「……」

ゆっくりと私に見せつけるように、それを扱いている。

「見て、こんなに勃起してる…」

そり返った長いそれを、下から上まで擦っているのを見て、少し私も熱くなってきてしまった。

「はぁ…気持ちい…あ、ちんぽ汁が出てきた」

先っぽのところを見ると、少し水が浮いている。
それを全体に塗りながらカミルが擦るから、くちゅっくちゅっという音が聞こえてきた。

くちゅ…くちゅっ…
「はぁ…聞こえる?音…」

「き、聞こえるよ…」

なんとなく答えてしまう。私の目を見つめるカミルの顔が、壮絶に色っぽくなっている。

くちゅっ…くちゅっ…
「この勃起ちんぽが、いつもりっちゃんの中に入ってるんだよ?
硬いちんぽがゆーっくり、りっちゃんのおまんこの中に入っていくんだ。ゆっくり中を拡げていって、こつんって奥まで入ったよ」

「や、やだ、やめてよ…」

目を見つめながら言ってくる言葉で、あそこが反応してしまう。カミルの手が段々早くなっている。

くちゅくちゅっ、くちゅくちゅっ
「入り口から奥まで突いてあげる。硬いちんぽで、中を何度も擦ってあげる…っ」

「やめ…っ」


くちゅくちゅくちゅくちゅっ
「まんこ汁でぐぢゅぐぢゅに柔らかくなってるところを、硬いちんぽで、ずぼずぼ突くね…!」

粘着質な音を立てながら、カミルが硬いものを素早く扱いている。目がギラギラとしてきた。

くちゅくちゅくちゅくちゅ…っ!
「りっちゃんのかわいい声を聞きながら、ずぼずぼ突っ込んで、美味しいミルクを注ぎ込んであげる…っ!」

くっと力を入れて、カミルのそこから噴射されたのだろうけど、手に覆われてよく見えない。
私のあそこはきゅんとしながら、終わったことに安堵した。

「カミル…放して…」

と話しかけたら、またくちゅっと音がした。

「見てりっちゃん、ミルクまみれの勃起ちんぽだよ」

見れば、手に出した精液を硬くなったそれに塗っている。まだするの!?

「たっぷり濃いのが出ちゃったから、凄い音がするね」

たっぷり出た白いものを纏わせながら扱くから、ぐぢゅぐぢゅと凄い音がしている…。

ギラギラした目で言われて、私のあそこは再び熱を持ってしまう。

「あーミルクまみれのちんぽ、気持ちいー」

そう言ってカミルが近づいてきた。
くちゅっと音がして口付けられる。ちゅっちゅっと啄むように何度もキスされる。

「あーりっちゃん…っ!」

カミルが嬉しそうに興奮した声を出して、私の口の中に舌を入れてきた。舌を何度も擽られると、体が感じてきてしまう。
カミルは相変わらず自分のものを扱いているみたいだ。

舌を舐められてると、だらしなく唾液が垂れてしまう。それをカミルが美味しそうに啜った。

「やぁ…っ、1人でするって言ってたのに…」

「1人でしてるでしょ」

中には入れてないけど、これは1人でしてることになるの?嘘つきだ。
溢れる唾液を美味しい美味しいと啜られる。2人ともすっかり、熱に浮かされた表情になってしまった。

カミルが離れて、今度は私の開かれた足の間に顔を近づけた。

「ちょ…っ!」

止める間もなく、下着の上からそこを嗅がれた!

「やだ…やめてぇ…っ!」

「はぁ…たまらない…」

私の下着に鼻を埋めて、そこを嗅がれている。恥ずかしいのに感じてきて、そこからとろっと溢れるのを感じてしまった。

「恥ずかしいからやめて…っ!」

「恥ずかしいね。恥ずかしいのに濡れちゃったの?」

じゅううぅっ!!と音を立てて吸われた。

「やだあああああっ!」

あまりの恥ずかしさに悲鳴を上げながら涙が出てきた。それでもカミルは構わずそこを舐めてきた。

「やぁ…っあああっ!」

下着の上からクリトリスを舌でつつかれて、思わず声が出てしまう。尖らせた舌に何度もつつかれて、その度にびくびく震えてしまう。

「あっ…ああっ…ああっ…」

その舌に感じていると、カミルが顔を離して、こちらを見つめてきた。

「りっちゃん、生で舐められたい?」

そう言われて、羞恥が襲ってくると共に、その言葉に期待してしまう。

「あ…」

「どうして欲しい?言ってごらん」

1人でしてって言ったのに言いにくい…と思いながら、我慢ができなくて言ってしまう。

「な、舐めてください…」

「うん」

「直接舐めてください…」

恥ずかしくてしょうがない。するとカミルに下着を取られて、そこを一気に舐め上げられた。

「ああああああっ!」

我慢していたところを舐めてもらって、体を震わせながら感じてしまう。

「生で舐められたかったんだよね。気持ちいい?」

「あああああっ!気持ちいいの…っ!」

両手でそこを開きながら下から上まで舐められて、気持ちよくてしょうがない。しばらくすると、クリトリスがくりくりと舐められる。

くりくりくりくり…
「ああっ…あっ…あっ…!」

下着の上からではなく直に感じる刺激に、あそこからどんどん愛液ぐ溢れてきてしまう。舌でちろちろと舐められ、時々吸われると、感じすぎて、物欲しくてしょうがなくなってきてしまった。

「あーぐちゅぐちゅ…」

そう言いながら、カミルが蜜を啜り出した。

「や…ああああああっ!」

「すっごい濡れてるよ…」

じゅっじゅううっ!と音を立てて吸われて、恥ずかしいのに感じてしまう。中に埋めて欲しくてしょうがない。

「カミル…あの…」

そこを啜っているカミルにお願いしようとしたら、パッとカミルが顔を上げた。

「僕、おしっこ飲みたいなぁ」

「…………え」

「久しぶりにりっちゃんのおしっこ飲みたい」

それは………。

「カミル………」

「りっちゃん、ここに欲しくない?」

そう言いながら、カミルが中に指を一本入れてきた。

「あ、ああああっ!」

そのちょっとの刺激でも待ちわびていて、気持ちよくて中がきゅっと締まる。カミルがそのまま中をゆっくりと出し入れする。

「ああ…ああん…っ」

「おしっこしてくれたら、中に入れてあげる」

中をゆっくり擦りながら見つめられて、私は他に道がないことを悟る。

「ううううう、わかった…!」

そう言うと嬉しそうに笑ったカミルが、いそいそと私の足元に跪く。中に入れた指を膀胱の辺りにくるように、くりくりと動かされて出てきてしまいそうになる。

「やだあああっ、カミル…っ!」

「ん、飲ませて」

「やだあっ出ちゃう…っ!」

そこを刺激されて、一気に出てきてしまう。カミルがごくごくと飲む音が聞こえてきて、恥ずかしいのと快感とで、涙が出てきた。


止まった頃、ようやくカミルが顔を離した。


「やだああああっ!恥ずかしい…!」

「ん、恥ずかしかったね。おしっこ舐めとってあげるね」

そう言ってそこを舐め始めた

「あん…やめっ…!」

「おしっこたくさん出たね。濃くて美味しかったよ」

満足そうにそんなことを言われて、羞恥で叫び出したくなる。
するとクリトリスを舐められながら、中に指がくちゅっと入ってきた。

「ああん…っ」

「恥ずかしかったのに、こんなに濡れちゃったの?」

指を出し入れされると、中から愛液が溢れてくるのを感じて、真っ赤になってしまう。

「かわいい、おしっこで感じちゃったんだね。ちんぽあげようね」

下から笑顔のカミルに見上げられて、恥ずかしくて目を逸らしてしまう。
くぽくぽと中を出し入れされながらクリトリスを舐められて、また快感がぶり返してきて、我慢できなくなる。

「かみるぅ…もう…っ!」

「ふふ、あげるあげる」

思わず声を上げると、ようやくカミルが立ち上がってくれた。

「ほら見て。まだミルクでぐちゅくぢゅのちんぽ、今から中に入れてあげるね」

硬く反り返ったそれを扱きながら言われて、期待で声が出てしまう。

「あん…ちょうだいちょうだい…っ」

「かわいいよ、りっちゃん…」

熱に浮かされた表情をしたカミルが、一気に入れてくれた。

じゅぼおおおっ!!

「あっ…ああああああっ!」

ずっと焦らされていたそこを埋めてもらって、長い長い絶頂がきた。あまりの快感に体が震えてしまう。

「ちんぽ美味しい?」

私がイッているのにも構わず、口付けながら中を突き始めた。

「あああああっ!だめ…いま…っ!」

「何がだめなの?」

ちゅっちゅっと口付けながら、入り口から奥まで大きく突かれて、何度も何度も絶頂にたっしてしまう。
震える私を押さえつけるようにして、カミルのものが叩きつけられる。

ぐちゅっぐちゅっぐぢゅっぐちゅううっ
「あっ…ああ、壊れちゃぅぅ…」

ツタに拘束されてて角度が良いのか、すごく感じるところを突かれてガクガクと震えてしまう。

「んんっ、かわいい」

かわいい、かわいい、と言いながら、カミルがどんどん追い込んでくる。

ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!!
「ああああああっ!」

「気持ちいいねぇ。ミルク、たくさん出してあげようね」

何度も何度も中にカミルのものが叩きつけられて、更に強い絶頂に押し上げられていく。

「いやあああああっっもうイく…っ!」

ぐぢゅっ!!

奥に叩きつけられた後、中に温かいものが拡がる。でもすぐにまた中が突かれる。

「いやぁ…っ、かみるっ!」

「んーもう一回」

震えが止まらない私の頭を撫でながら、カミルは腰を止めてくれない。拘束されていて逃げられなかった…。



しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を

澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。 そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。 だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。 そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。

下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。 またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。 あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。 ご都合主義の多分ハッピーエンド? 小説家になろう様でも投稿しています。

ヤンデレにデレてみた

果桃しろくろ
恋愛
母が、ヤンデレな義父と再婚した。 もれなく、ヤンデレな義弟がついてきた。

処理中です...