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第10話 宿屋でのラッキースケベ。
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意識が急激に浮上してくる。
パチリ、と俺は目を開けた。俺の頭には枕。体には布団が掛かっていて、目の前にはダフネの美しい寝顔。
何故、ダフネの寝顔が俺の目の前にあるんだ? もしかして、まだ夢を見ているんだろうか。
だが感覚がはっきりし始めると共に、全身に心地良い柔らかさを感じる。特に手は、何らかの膨らみに五指を沈めている。
「何だこれ」
俺はその物体を揉むように、指をグニグニと動かした。
「はっ、ふぅんっ」
ダフネの眉がひそめられ、彼女は切なそうに吐息を漏らす。
ま、まさか、俺が揉んでいるこの物体は!
おっぱい、なのか!? いや、この弾力、大きさ、もはや疑いようがない! し、しかもこの手触り、服じゃなくて素肌っぽいんですけど!?
「ご、ごめん!」
俺は慌てて両手をダフネのおっぱいから離した。
「もー、お兄ちゃん、うるさい」
寝ぼけた声が、背後から聞こえた。い、今のはもしや、シュミラの声、か?
そう言えばさっきから、背中に柔らかい感触がムニムニと当たっている。二つの丸み。そして素肌の感触。
いやいやいやいや! 何これ! ナニコレ!
一体俺は、何をやらかしてるんだぁー!!!
「シュ、シュ、シュミラ、お前、もしかして裸なのか!? って言うか、俺も裸なのか!?」
まずいまずい! 何だこの状況! まずいぞぉー!
「え? あ、うん、そうだよ。お兄ちゃん、もしかして覚えてないの?」
「覚えてないんだ! 俺は一体何をした!? どうしてダフネとシュミラが裸で、俺も裸なんだ!?」
オーマイゴッド! 神よ!
「そっかぁ。お兄ちゃん、すっごく酔っ払ってたもんねぇ。覚えてないのかぁ。残念だな。あんなにノリノリだったのにね」
ノリノリ!? 俺がノリノリ!? ノリノリで何をやったんだぁー!
「教えてくれ、シュミラ! 昨日の夜、一体何があったんだ!?」
俺は心臓がバクバク言っていた。どうか、どうか間違いを犯していませんように。そう強く祈る。
「ほら、祝賀会の時にさ、お兄ちゃんが誰のおっぱいを揉むかって話になってさ、夜話し合おうって言ってたじゃない? お兄ちゃん、一回酔い潰れて寝ちゃってたんだけど、急に起きてさ。私とダフネちゃんとキーラちゃんを連れて、宿屋に行ったの。そして一番高い部屋を取って、そこでゲームをしたんだよ」
俺はダフネの寝顔を見ながら、背後のシュミラの話を聞く。相変わらず、妹の柔らかな二つの膨らみが、俺の背中をやんわりと刺激し続けている。
「げ、ゲームって、どんなゲームだ?」
恐る恐る尋ねる。
「トランプのポーカーだよ。私とダフネちゃんとキーラちゃんでポーカーをして、勝った人がね、お兄ちゃんにおっぱいを揉んで貰えるの。負けた人は、服を一枚脱ぐ。それを繰り返して、五回勝った人が優勝。お兄ちゃんとベッドイン出来るの」
「ベ、ベッドインて......そういやキーラがそんな事言ってたけど、でも、あれだよな? 添い寝するだけだよな?」
俺がドギマギしながらそう言うと、シュミラがクスッと笑った。そして俺の耳にささやく。
「もちろん、そうだよ。お兄ちゃん、何考えてたの? エッチ♡」
ふぅ、と耳にシュミラの息がかかる。
ズキュン! 思わず俺の体は硬直し、野獣的な男の本能が目覚めそうになる。だがもちろん、俺はモラリスト。理性でそれを「どうにか」抑え込んだ。
「は、はは、そりゃそうだよな。だけど何で、ダフネとシュミラ、二人も俺と添い寝してるんだ? ベッドはちゃんと四つあるぞ? それにキーラは何処に行った?」
俺の問いに、シュミラはキュッと俺を抱きしめて反応する。
「結局、勝ち負けを繰り返すうちにね、私たち全員が服を脱いじゃったの。そしたらお兄ちゃんも服を脱いじゃって。みんなで一緒に寝ようって事になったんだ。キーラちゃんも一緒に寝てたよ。だけど私が起きた時にはもう居なかった。シャワーかな?」
マジかよ俺。裸の女三人と、ベッドイン。しかも一人は妹だ。いくら血が繋がっていないとはいえ、欲望に忠実すぎるだろ。酒に酔った俺は、モラリストの皮をかぶった野獣だ。もう酒はやめよう。マジで。
シュミラが酔って男湯に行った事をからかったけど、人の事をとやかく言えたもんじゃない。
「そ、そっかそっか。いやー、ちょっとおふざけが過ぎたな。んじゃ、俺、トイレに行って着替えるからさ、シュミラ、その間に服着てくれ。あと、ダフネも起こして着替えさせてくれ。着替えが終わったら声をかけてくれればいい」
「えー、何今更恥ずかしがってるの? 昨日はみんなでお互いの裸、見ちゃってるのに」
「そ、それはそれ! 俺は一切覚えてないから、ノーカウントだ! じゃあ、たのんだぞ!」
「はぁい」
間延びした返事を返すシュミラ。
俺はダフネの美しい寝顔から下はなるべく見ないようにし、当然うしろも振り返らずにそーっと布団を抜け出した。
そして股間を両手で押さえつつ、脇目も降らずにトイレに小走り。途中、自分の服を回収する。トイレに飛び込み、一息付く。
だが、トイレには先約がいた。キーラだった。
「いらっしゃい。待ってたわよ」
「キ、キ、キーラ! 入ってたのか! 鍵かけとけよ! つーか、なんつぅ格好してんだ!」
キーラはほとんど紐のような、極小面積のビキニを身につけていた。蓋が閉じられた便座の上にちょこんと座り、小首を傾げている。
「これが私のパジャマなんだけど。昨日見せたじゃない。覚えてない?」
マジかぁ! こんなパジャマが存在するとは!
「すまん。昨日、酔い潰れて寝た後の事は一切覚えていないんだ。キーラ、俺、何もしてないよな? その、一緒に寝ただけだよな? それ以上の事は何もしてないよな?」
俺は再び祈りつつ、キーラにそう尋ねた。するとキーラは妖艶に微笑み、立ち上がって俺の胸にしなだれかかる。
「本当にわすれちゃったの? あんなに私を、めちゃくちゃにしておいて」
め、め、めちゃくちゃ!?
「ちょ、ちょっと待ってくれキーラ! 本当に身に覚えがないんだ! だけど、もし酷い事したんなら、すまん!」
俺は両手を顔の前に合わせ、謝罪の意を示した。
「酷いなんて、とんでもない。すっごく、気持ち良かったよ......」
そう言って、ペロリと自身の唇を舐めるキーラ。俺の心臓はバクバク鳴りっぱなしで、今にも胸を突き破りそうだった。
「ねぇティム。昨日の続き、しようよ。今ここで」
そう言って、俺の胸にキスをするキーラ。くっ、何て色っぽいんだ。見た目は完全にロリっ子なのに!
このままだとまずい。俺は欲望に負け、彼女を押し倒してしまう。
誰か助けてくれ! ヘルプミー!
渦巻く葛藤。キーラを抱きしめたくなる両手を、必死に食い止める。
そんな中、コンコン。ノックの音が室内に響く。
「お兄ちゃん、大声出してどうしたの!?」
「い、いや、トイレにさ、先にキーラが入ってたんだけど、俺、気付かずに入っちまって! ところでシュミラ、着替え終わったのか?」
「私もダフネちゃんも、着替えは終わったよ! 出て来ても大丈夫だよ、お兄ちゃん!」
助かった!
「わかった! キーラ、ごめん」
俺はやんわりとキーラを体から引き離し、いそいそと自分の服を着る。
「ティム。私はいつでも準備出来てるから。したくなったら、すぐ言ってね♡」
そう言ってウインクしながら、キーラはトイレを出て行った。
とりあえず助かった。だが、彼女の言っていた事は本当なんだろうか。俺がキーラをめちゃくちゃにしたって? もしそうだとしたら、一緒にいたダフネとシュミラにも、同じ事をした可能性が高い。
いや。きっとキーラは俺をからかっているだけだ。もしも俺がそんな事をしたんなら、きっと覚えている筈だ。うん。そうだよ。全く、キーラはいたずらっ子だなぁ。
深呼吸しながら、トイレから出る。
「おはようございます、ティム様」
「あらためておはよう、お兄ちゃん」
「クスッ。おはようティム」
「おう、皆おは、何ぃ!?」
あまりにも衝撃的な光景に、言葉を詰まらせる俺。なんとシュミラ、ダフネの二人も、キーラ同様紐みたいな極小水着を身につけていたのだ! これ、もしかして流行ってんのか?!?
ヤバイ、理性がぁ!
「ぐはぁっ!」
俺は思わず前屈みになりながら、吹き出した鼻血を、両手で押さえる。
「ティム様! 大丈夫ですか!」
「きゃああー! お兄ちゃん!」
「シラフだとウブなのね、ティムって」
三人の半裸の美女に囲まれ、俺は喜んでいいのか分からずに、その場にうずくまるのだった。
パチリ、と俺は目を開けた。俺の頭には枕。体には布団が掛かっていて、目の前にはダフネの美しい寝顔。
何故、ダフネの寝顔が俺の目の前にあるんだ? もしかして、まだ夢を見ているんだろうか。
だが感覚がはっきりし始めると共に、全身に心地良い柔らかさを感じる。特に手は、何らかの膨らみに五指を沈めている。
「何だこれ」
俺はその物体を揉むように、指をグニグニと動かした。
「はっ、ふぅんっ」
ダフネの眉がひそめられ、彼女は切なそうに吐息を漏らす。
ま、まさか、俺が揉んでいるこの物体は!
おっぱい、なのか!? いや、この弾力、大きさ、もはや疑いようがない! し、しかもこの手触り、服じゃなくて素肌っぽいんですけど!?
「ご、ごめん!」
俺は慌てて両手をダフネのおっぱいから離した。
「もー、お兄ちゃん、うるさい」
寝ぼけた声が、背後から聞こえた。い、今のはもしや、シュミラの声、か?
そう言えばさっきから、背中に柔らかい感触がムニムニと当たっている。二つの丸み。そして素肌の感触。
いやいやいやいや! 何これ! ナニコレ!
一体俺は、何をやらかしてるんだぁー!!!
「シュ、シュ、シュミラ、お前、もしかして裸なのか!? って言うか、俺も裸なのか!?」
まずいまずい! 何だこの状況! まずいぞぉー!
「え? あ、うん、そうだよ。お兄ちゃん、もしかして覚えてないの?」
「覚えてないんだ! 俺は一体何をした!? どうしてダフネとシュミラが裸で、俺も裸なんだ!?」
オーマイゴッド! 神よ!
「そっかぁ。お兄ちゃん、すっごく酔っ払ってたもんねぇ。覚えてないのかぁ。残念だな。あんなにノリノリだったのにね」
ノリノリ!? 俺がノリノリ!? ノリノリで何をやったんだぁー!
「教えてくれ、シュミラ! 昨日の夜、一体何があったんだ!?」
俺は心臓がバクバク言っていた。どうか、どうか間違いを犯していませんように。そう強く祈る。
「ほら、祝賀会の時にさ、お兄ちゃんが誰のおっぱいを揉むかって話になってさ、夜話し合おうって言ってたじゃない? お兄ちゃん、一回酔い潰れて寝ちゃってたんだけど、急に起きてさ。私とダフネちゃんとキーラちゃんを連れて、宿屋に行ったの。そして一番高い部屋を取って、そこでゲームをしたんだよ」
俺はダフネの寝顔を見ながら、背後のシュミラの話を聞く。相変わらず、妹の柔らかな二つの膨らみが、俺の背中をやんわりと刺激し続けている。
「げ、ゲームって、どんなゲームだ?」
恐る恐る尋ねる。
「トランプのポーカーだよ。私とダフネちゃんとキーラちゃんでポーカーをして、勝った人がね、お兄ちゃんにおっぱいを揉んで貰えるの。負けた人は、服を一枚脱ぐ。それを繰り返して、五回勝った人が優勝。お兄ちゃんとベッドイン出来るの」
「ベ、ベッドインて......そういやキーラがそんな事言ってたけど、でも、あれだよな? 添い寝するだけだよな?」
俺がドギマギしながらそう言うと、シュミラがクスッと笑った。そして俺の耳にささやく。
「もちろん、そうだよ。お兄ちゃん、何考えてたの? エッチ♡」
ふぅ、と耳にシュミラの息がかかる。
ズキュン! 思わず俺の体は硬直し、野獣的な男の本能が目覚めそうになる。だがもちろん、俺はモラリスト。理性でそれを「どうにか」抑え込んだ。
「は、はは、そりゃそうだよな。だけど何で、ダフネとシュミラ、二人も俺と添い寝してるんだ? ベッドはちゃんと四つあるぞ? それにキーラは何処に行った?」
俺の問いに、シュミラはキュッと俺を抱きしめて反応する。
「結局、勝ち負けを繰り返すうちにね、私たち全員が服を脱いじゃったの。そしたらお兄ちゃんも服を脱いじゃって。みんなで一緒に寝ようって事になったんだ。キーラちゃんも一緒に寝てたよ。だけど私が起きた時にはもう居なかった。シャワーかな?」
マジかよ俺。裸の女三人と、ベッドイン。しかも一人は妹だ。いくら血が繋がっていないとはいえ、欲望に忠実すぎるだろ。酒に酔った俺は、モラリストの皮をかぶった野獣だ。もう酒はやめよう。マジで。
シュミラが酔って男湯に行った事をからかったけど、人の事をとやかく言えたもんじゃない。
「そ、そっかそっか。いやー、ちょっとおふざけが過ぎたな。んじゃ、俺、トイレに行って着替えるからさ、シュミラ、その間に服着てくれ。あと、ダフネも起こして着替えさせてくれ。着替えが終わったら声をかけてくれればいい」
「えー、何今更恥ずかしがってるの? 昨日はみんなでお互いの裸、見ちゃってるのに」
「そ、それはそれ! 俺は一切覚えてないから、ノーカウントだ! じゃあ、たのんだぞ!」
「はぁい」
間延びした返事を返すシュミラ。
俺はダフネの美しい寝顔から下はなるべく見ないようにし、当然うしろも振り返らずにそーっと布団を抜け出した。
そして股間を両手で押さえつつ、脇目も降らずにトイレに小走り。途中、自分の服を回収する。トイレに飛び込み、一息付く。
だが、トイレには先約がいた。キーラだった。
「いらっしゃい。待ってたわよ」
「キ、キ、キーラ! 入ってたのか! 鍵かけとけよ! つーか、なんつぅ格好してんだ!」
キーラはほとんど紐のような、極小面積のビキニを身につけていた。蓋が閉じられた便座の上にちょこんと座り、小首を傾げている。
「これが私のパジャマなんだけど。昨日見せたじゃない。覚えてない?」
マジかぁ! こんなパジャマが存在するとは!
「すまん。昨日、酔い潰れて寝た後の事は一切覚えていないんだ。キーラ、俺、何もしてないよな? その、一緒に寝ただけだよな? それ以上の事は何もしてないよな?」
俺は再び祈りつつ、キーラにそう尋ねた。するとキーラは妖艶に微笑み、立ち上がって俺の胸にしなだれかかる。
「本当にわすれちゃったの? あんなに私を、めちゃくちゃにしておいて」
め、め、めちゃくちゃ!?
「ちょ、ちょっと待ってくれキーラ! 本当に身に覚えがないんだ! だけど、もし酷い事したんなら、すまん!」
俺は両手を顔の前に合わせ、謝罪の意を示した。
「酷いなんて、とんでもない。すっごく、気持ち良かったよ......」
そう言って、ペロリと自身の唇を舐めるキーラ。俺の心臓はバクバク鳴りっぱなしで、今にも胸を突き破りそうだった。
「ねぇティム。昨日の続き、しようよ。今ここで」
そう言って、俺の胸にキスをするキーラ。くっ、何て色っぽいんだ。見た目は完全にロリっ子なのに!
このままだとまずい。俺は欲望に負け、彼女を押し倒してしまう。
誰か助けてくれ! ヘルプミー!
渦巻く葛藤。キーラを抱きしめたくなる両手を、必死に食い止める。
そんな中、コンコン。ノックの音が室内に響く。
「お兄ちゃん、大声出してどうしたの!?」
「い、いや、トイレにさ、先にキーラが入ってたんだけど、俺、気付かずに入っちまって! ところでシュミラ、着替え終わったのか?」
「私もダフネちゃんも、着替えは終わったよ! 出て来ても大丈夫だよ、お兄ちゃん!」
助かった!
「わかった! キーラ、ごめん」
俺はやんわりとキーラを体から引き離し、いそいそと自分の服を着る。
「ティム。私はいつでも準備出来てるから。したくなったら、すぐ言ってね♡」
そう言ってウインクしながら、キーラはトイレを出て行った。
とりあえず助かった。だが、彼女の言っていた事は本当なんだろうか。俺がキーラをめちゃくちゃにしたって? もしそうだとしたら、一緒にいたダフネとシュミラにも、同じ事をした可能性が高い。
いや。きっとキーラは俺をからかっているだけだ。もしも俺がそんな事をしたんなら、きっと覚えている筈だ。うん。そうだよ。全く、キーラはいたずらっ子だなぁ。
深呼吸しながら、トイレから出る。
「おはようございます、ティム様」
「あらためておはよう、お兄ちゃん」
「クスッ。おはようティム」
「おう、皆おは、何ぃ!?」
あまりにも衝撃的な光景に、言葉を詰まらせる俺。なんとシュミラ、ダフネの二人も、キーラ同様紐みたいな極小水着を身につけていたのだ! これ、もしかして流行ってんのか?!?
ヤバイ、理性がぁ!
「ぐはぁっ!」
俺は思わず前屈みになりながら、吹き出した鼻血を、両手で押さえる。
「ティム様! 大丈夫ですか!」
「きゃああー! お兄ちゃん!」
「シラフだとウブなのね、ティムって」
三人の半裸の美女に囲まれ、俺は喜んでいいのか分からずに、その場にうずくまるのだった。
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