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攻略編
注意とお願いと本編
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本文として書くことでは無いのですが
本文として書いた方が
皆様の目に届くと思い、
物語の冒頭に書いています。
私は現在長期休暇を頂いている為
執筆を再開致しました
今のうちに書き貯めて置こうと思っています。
しかし何度この物語を読み返しても
イマイチ頭に入ってきません()
もし名前の間違いや、
設定での間違えがあれば
コメント欄にて教えて頂ければ
嬉しいです。
_______
宝石の谷への道のりは
段差が多く
私の足では難しいものだった。
強化魔法をかけたものの
体力は奪われてばかりた。
(まぁ…疲労感を感じているだけで息も切れて無いし足も痛くないんだけど)
それにしても凄いのが
王子様だ。
強化魔法を掛けようとしたら
「僕はいいから。自分でやるよ。
こんな所で魔力を消耗していちゃ
黒龍に勝てないからね」
(大丈夫ですぅぅぅ……
私MP∞なんですぅぅぅ……
なんて言えるはずもなくお言葉に甘えたんだけど……
大丈夫かなぁぁぁぁぁぁぁ……)
王子様が自分で強化魔法をかけると言って自身の体に強化魔法を掛けてからはや1時間。
並大抵の魔力ならばもう既に力尽き
気絶しているころだろう。
しかし王子は汗や息は切らしているもののまだ
どこかに余裕を感じられる表情をしている。
(さすが王子……幼少期から強大な魔力を扱うための訓練をしているだけあるわ……)
と、道中謎に感心したのであった。
本文として書いた方が
皆様の目に届くと思い、
物語の冒頭に書いています。
私は現在長期休暇を頂いている為
執筆を再開致しました
今のうちに書き貯めて置こうと思っています。
しかし何度この物語を読み返しても
イマイチ頭に入ってきません()
もし名前の間違いや、
設定での間違えがあれば
コメント欄にて教えて頂ければ
嬉しいです。
_______
宝石の谷への道のりは
段差が多く
私の足では難しいものだった。
強化魔法をかけたものの
体力は奪われてばかりた。
(まぁ…疲労感を感じているだけで息も切れて無いし足も痛くないんだけど)
それにしても凄いのが
王子様だ。
強化魔法を掛けようとしたら
「僕はいいから。自分でやるよ。
こんな所で魔力を消耗していちゃ
黒龍に勝てないからね」
(大丈夫ですぅぅぅ……
私MP∞なんですぅぅぅ……
なんて言えるはずもなくお言葉に甘えたんだけど……
大丈夫かなぁぁぁぁぁぁぁ……)
王子様が自分で強化魔法をかけると言って自身の体に強化魔法を掛けてからはや1時間。
並大抵の魔力ならばもう既に力尽き
気絶しているころだろう。
しかし王子は汗や息は切らしているもののまだ
どこかに余裕を感じられる表情をしている。
(さすが王子……幼少期から強大な魔力を扱うための訓練をしているだけあるわ……)
と、道中謎に感心したのであった。
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