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俺と彼氏の「SM晩餐会」レビュー 4

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「ゆうや、ショーの準備ができるまで個室で少し休もうか。」

宝石商との談笑が終わり、マサトに連れられ用意された個室に入る。

窓も無く、薄暗くて、淫靡な雰囲気の部屋だった。

分厚いドアを閉めてしまえば、外の音も全く聞こえず、閉ざされた空間だ。

部屋の中には家具のような物が置かれているが、良く見えない。



しかし、マサトが、パチンと電気をつければ、一転、先程まで壁だと思っていたところはガラスになり、部屋の外の会場の様子が良く見える。

外の話し声なども、スピーカーから聞こえてくるのだった。

そして、家具だと思っていたものは、SMの調教台などで、それが所狭しと並べられていたのだ。

「ゆうや、安心して。ここは、こちら側から外は見えるけど、逆に外のから中は見えない、完全防音の部屋だ。俺たちのプライベートはしっかり守られている。
ここで暫く俺だけでゆうやを可愛がらせてくれないか?」


会場では、ご主人様然として近寄りがたい雰囲気を出していたマサトが、急に優しくなり胸がキュンとする。

「マサトぉ、、。いいよ。俺を好きなだけ可愛がってくれよぉ。」

マサトの首に手を回せば、マサトがリードを引っ張り引き寄せられた。

その勢いで唇が合わさる。

「はぁっ、、ゆうや、、、ずっとキスしたかった。」

「まさとっ、、俺もっ。マサトが遠くて、寂しかったぁ、、。」

会場では、主人と奴隷の垣根を越えた行為は許さないのだ。

それは、立場をわきまえない行為として、恥すべき事とされる。

二人で荒い息を吐きながら、お互いの股間を擦り合わせる。

背が高いマサトが、奴隷の俺の為に少し腰を屈めてくれる事に喜びを感じる。


「ユウヤ、ほら、周り見て。今フリータイムだから、皆それぞれ盛ってるんだぜ?」

マサトに顎を掴まれ、無理やり目を上げさせられる。

すると周りのマジックミラーの向こうでは、奴隷同士や、奴隷と主人とが淫らな行為に及んでいたのだ。


正面では、杖をついた年配の紳士の傍で、奴隷が屈強な男性に犯されていた。

「いやぁ。私はご覧の通り足腰が弱くなってしまっているのでね。いつもはこいつを道具でしか可愛がってやれんのだよ。
どうぞ、こいつが生の肉体で善がるのを私に見せてくださいな。」

「ああ、お安い御用ですよ。生ちんぽ処女の奴隷とやらせて頂くなんて光栄だ。
ああ、凄くしまる、、。」

本人の了解もなしに、主人同士の交渉で奴隷の性が管理されてしまうのも、この会の通例なのだろう。

奴隷達はただ、それに従うだけなのだ。
交渉が成立すれば、ただ尻を差し出すのみ。

この奴隷もさにあらん、契約が成立するや否や犯され、強烈な快感を与えられ続けていた。

「あっ、、♡ご主人様っー!!も、申し訳ございませんっ、、!私、ご主人様以外のおちんぽで気持ち良くなってしまっておりますっ、、♡あーっ、、太くて熱いのがっ、、!奥まで入っでぎまずぅーっ!!あっ、、すんごい!生おちんぽ凄い♡んほっ、、負けるっ、、生ちんぽ様に、、私、負けてしまいますぅぅーー!」

パンパンパンパンパン!!

片腕を掴まれるようにして、奥まで嵌められてしまっている。しかも、腰の打ちつけも容赦ない。

これでは、普段、年配の紳士の手で優しく玩具責めされているような奴隷には刺激が強すぎるだろう、、!

「ああ、実に良い顔だ。詳しく聞かせておくれ、お前の中が今どんなになっているか。彼のものは何処を擦るんだ?」

「おおっ♡は、はいっ!奥をっ、、!私のいい所を余すとこなくっ、、熱く硬い肉棒で突かれておりますっ!!はがぁぁ!初めてですっ、、こんな感覚、初めててすぅーーっ!あがぁぁー、そんなに激しくされてはっ、、裏返る!アナルが裏返ってしまいますっ!おひひぃーーっ!」

奴隷が、顔を赤らめながら主人以外の男に犯され、それを自ら実況させられている。

そして、主人は、その姿を嬉しそうに見つめているのだ。

「そうか、そうか、彼の魔羅は、私の魔羅と思いなさい。私が、お前を魔羅で突き刺していると。ほれ、もっと奥だ。お前の子宮の中まで犯してやるぞ。」

主人の意を汲んで、奴隷を犯す男はさらにぐいっと腰を進める。

すると、奴隷は背中をそり返らせ、舌を突き出した。かなり奥まで突かれてしまったようで、暫くピクリとも動かなかったのだ。

しかし、ピストンが再開されれば、再び悲鳴のような声を上げて善がるのであった。

「あひっ♡ご、ご主人様っ、、ご主人様ーっ!!も、、ダメでございますっ、、。気をやるっ、、私、気をやってしまいますっ!」


「ああ、見せておくれ。お前が浅ましいく、私以外の男を咥え込んで気をやるところを。ほら、皆みておるぞ、お前が初めて生の男根でメスになる瞬間を!」

「ああ!恥ずかしいっ、、!んふーっ!はっ、、はぁぁぁーー!雄子宮をっ、、、おがざれで、、、他人棒の、、おちんぽで、、、っ、、ふぐぅぅぅーー!いぐぅーー!!生おちんぽに、負けて、、、メスに、、な、、るぅぅぅーーんっ!!」
 
絶頂に達した瞬間に、その奴隷は男に羽交い締めにされ、ぐいっと抱き起こされた。

そして、後ろを突かれ潮を吹く瞬間を、余すところなく、本当の主人と取り巻く群衆に見られてしまったのである。


「あ、あががが、、、も、申し訳、ありましぇん、、、ごひゅひんしゃまっ、、おっ♡」


そのまま、ガクリと力なく項垂れてしまった。

それを、主人は目を細めて嬉しそうに見ていたのである。


その様子を俺たちは一部始終、目の前で見てしまったのだ。

「ああ、、!マサトっ!あの人大丈夫かなっ?脚がガクガクしてるし、白目むいちゃってるっ、、。」

「ああ、あの様子じゃ初めてのセックスだったろうし、子宮口は処女だったみたいだし、キツいだろうな。
でも、初回からあんななら、もう子宮口犯されなきゃもの足りなくなっちゃうよ。
それより、ゆうやは、脚モジモジしてたけど、大丈夫なの?」

そうなのだ、人の心配をしてる場合ではなく、自分だって熱を持て余してるのだ。マサトに思い切り後ろを犯して欲しい。

「マサト、俺も、後ろが、、熱いの、、。プラグ抜いて、マサトのちょうだい。」

「ああ、いいよ。ここ個室だからね♡
でもさ、ほらこの部屋いっぱい調教台もあるし、せっかくだからユウヤを拘束しながらハメたい。」

マサトの目が静かにギラギラ光る。

その目で見つめられたら、断れない。無言で俯けば、それは肯定と捉えられたのであろう。

マサトがぐいっとリードを引っ張れば、よろめいて再び四つん這いになってしまう。

そのまま、檻のような中に連れていかれた。

四つん這いのまま、姿勢を崩さないように、手足をそれぞれ柵に手錠で拘束さてしまえば、本当の奴隷のようだ。

「ふふ♡ユウヤの今日の格好は、逆バニーだけど、今は乳牛になってもらおうかな。だってここ、搾乳機あるからさ。」

「へっ?乳牛?搾乳機、、?」

訳が分からずマサトを仰ぎ見れば、何やら金属のパイプを手にして居る。

「ユウヤ、これを乳首とチンチンにつけよ♡ミルク絞ってあげるから。」


マサトがそれを乳首に近づければ、キュポッと音を立てて吸いついたのだ。

キュウゥゥーーン!!

「あっ、、あっ、、あああーーっ!!な、なにっ、これぇぇーーーっ!!」

きゅっぽん♡きゅっぽん♡

吸引機が機械的にリズミカルな音を立てて乳首を吸っていく。

少し強いが、ギリギリのところで解放され、そしてまた強く吸われる。

つまり、快感が引く暇もなく、どんどん上積みされていくのだ。

「んほーっ、、吸われてるぅぅーっ!!乳首がっ、、吸われちゃってるぅーー!!」

「うん、強さはちょうど良さそうだね。じゃあ、下も付けるから。」

キュポッ!!

勃起しきったチンチンに、搾乳機が吸い付き、根元まで咥えられてしまった。  

じゅぶぶーっ、しゅぶぶーっ!

カウパーが、搾乳機に吸われて、タンクの中にポトポトと溜まっていく。

「あっ!!ダメーっ!!弱いとこ、、全部、、吸われちゃってるっ!!あはぁぁー、、これ、だめーん、、取ってぇ、、お願い、、とってくらさいっ、、!!」

強烈な刺激から、なんとか逃れようともがくが、手足は手錠で縛られ自由が効かない。

おまけに、暴れればマサトにリードを引っ張られてしまい、首が絞まる。

「えー、ダメだよ。ユウヤは、今日は俺のM奴隷でしょ。我儘いわないで。
それに、この雌牛の格好すげーエロい。
搾乳機で、ユウヤのスケベ汁、搾り取ってやるよ。」

そういうと、マサトは笑顔で、俺のアナルの栓を抜き取り、自身をぴたりとあてがったのだ。


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