俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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俺と彼氏の「SM晩餐会」レビュー 3

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「おお!マサト様、なんて素晴らしい!こんな美しくて卑猥な奴隷は見た事がございません!」

俺は潮を床に撒き散らし、更に、それが、目の前で見物していた支配人の服にもかかってしまったのだ。

しかし、支配人はそれすら喜んで、俺の情けなく脱力した顔をジロジロ見ながら、手についた汁をペロリと舐めとった。

みれば、支配人の股間は、もっこりと膨らんでいて、興奮しているのは明白であった。

上等な格好に身を包み、澄ました顔をした支配人が、その部分のみ強烈に性を感じさせている様は、うすら気味悪さすら感じる。


「喜んで頂き私も嬉しいです。
、、、ゆうや、大丈夫か?」

「あ、、あ、、あへぇん、、。」

ぐったりとしてしまった俺は、チンチンの姿勢を維持するのすら難しく、マサトの引っ張る首輪に支えられてしまっていた。

「ほら、しっかり姿勢を保ちなさい。恥ずかしいぞ。」

マサトがお仕置きで、乳首をギュッとつまみ上げる。

「あひゃん!!ご主人様ぁ、、も、申し訳ございましぇん、、、!」


少し覚醒した意識で、非礼を詫びれば、マサトはよしよしと頭を撫でてくれるのだ。

(ああん、、♡まさと、優しい♡大好き♡俺、もっとまさとに、ヨシヨシされたい♡)

そう思っていた矢先に、マサトが俺の汁で汚れてしまった指を口元に持って来たのだ。

マサトの目を見れば、片眉をクイっと上げ、舐めてキレイにしろと言っているようだ。

スンスンと匂いを嗅げば、いやらしい香りが肺に充満する。
誘われるように、その指に舌を伸ばした。

マサトの長いキレイな指を一本一本舐め上げていく。

指の股から先まで、愛情を込めて舌を這わせ唇で吸っていると、時折マサトが指を動かして口内を愛撫してくれる。

「んっ、、、はふっ、、んっふぅぅーっ。」

「ゆうや、腰ゆれちゃってるよ。恥ずかしいね。」

だってしょうがないのだ。慣れない空間の中で、マサトにしか頼りようがなく、マサトに構ってもらえる事が嬉しくてたまらないのだ。

舐めながら、周りを見渡せば、俺をギラギラと見る主人達の側で、奴隷達は、チンチンを舐めさせられていたり、主人の椅子にさせられたままアナルプラグをいじられていたり、散々な様子であった。

しかも、そんな奉仕を強いられているのに、主人は俺の方ばかり見て、それぞれ奉仕する奴隷を見ても居ない。

「ん?どうしたユウヤ。周りが気になるの?
ユウヤが可愛すぎるから、ちょっと注目されすぎちゃってるね。
ここにいる全員がユウヤの事見てるんだもん。専用首輪にして良かったよ。じゃないと、ゆうやのマ○コがいくつあっても足りないところだった。」

マサトが俺だけに聞こえる声で囁き、悪戯っぽくウインクをしたのだ。

だって逆の立場であったら、惨めすぎる。大好きなマサトに奉仕しても、マサト自身が他の奴を見てるなんて、そんなの切なくて死んでしまう、、。



「マサトさま、食事のご準備が整いました。どうぞこちらに。」

一通りキレイにし終わると、支配人にテーブルに案内される。

大きなテーブルに、数セットの食卓の準備がなさられていたが、いささか、机の大きさに対して数が少ないように感じる。


しかし、良く見ればそれぞれの椅子の下、床の上にも皿が置かれているのだ。

マサトがテーブルに着くと、その皿の意味が分かった。

主人の座る脇にあるのは、奴隷達の為の皿で、カトラリー等おかれていない床に、這いつくばり、直接皿から食べなければならないのだ。

俺の目の前にも二つの皿があり、一つは紫の液体が注がれ、もう一つは空であった。

「ゆうや、それブルゴーニュのワインだって。俺のと一緒。美味しいよ。」

マサトが紫の液体を指して教えてくれたけど、中身は一緒でも待遇が違いすぎた。

マサトのは、机の上のキレイに磨かれたワイングラスに注がれているのに、、、。

しかし、先程からの責めで喉はカラカラであったので、他の奴隷達を真似て、舌で掬って飲んでみたのだ。

カラカラに乾いた身体に、アルコールが染み渡り、途端にカッカと体内が燃え上がる。

(あ、あれ、、?おかしいな、、。こんな二、三口で身体が熱くなるなんて、、?)


「ゆうや、この肉もワインと凄く合って美味しいよ、あげる。」

マサトが自分の皿から取り分けてくれ、空の皿に置いてくれた。
それを口だけで食べれば、口の周りはソースでベタベタになってしまう。

その屈辱的的な食事は、自分がM奴隷である事を自覚するには充分であった。

しかし、そのように食事を口にできるのは幸せな方で、中にはテーブルの下て、主人の肉棒を咥えさせられているものもいるのであった。

主人達の会話を盗み聞けば、その者の調教日の食事は主人の精液だけだという。

そんな会話がなされる中、マサトはせっせと俺に食事を与えてくれるのだ。

しかし、食事は、ワインに合うスパイシーな味付けの為、結果的に、俺は皿のワインを全て舐めるとる事になってしまったのだ。

すると、いつの間にか身体の中心に熱が集まり、ムラムラとしてきてしまう。

見れば他の奴隷達も、はぁはぁと赤い顔をして、股間を床に擦り付けている。

隣の奴隷が俺に小声で話しかけてきた。

「貴方、このパーティ初めてのようですね。この奴隷用のワインには、いつも媚薬が仕込まれていて、毎回飲み過ぎて粗相してしまった奴隷の、お仕置きのショーが目玉になっているんですよ。
見たところ、貴方、大分飲んでしまっているみたいだから気をつけて。」


ああ、、!そんな、もう遅い。

俺の身体は、既に火を吹きそうだ。

尾尻の付いたプラグをグイグイと床に押し付け、力が入らなくなった腕の所為で、上半身を、ふかふかの絨毯に投げ出してしまった。

絨毯に当たった乳首を自然と擦り付けてしまう。

シコシコ、ザラザラ、チクチク、、

ゴワゴワした絨毯に乳首が絡め取られ、繊維が刺さって気持ちがいい。

次第に、周りが見えなくなり、チンチンをも床にぺたりと付け、一緒に擦り付けてしまう。

(ああ、、気持ちいい、、♡ザラザラ絨毯、いいん、、♡ちんちんの先もチクチクして、、腰止まんないっ、、!ああ、、床オナ!床オナ、、みたい、、。童貞オナニーみたいで、、頭真っ白になっちゃうぅ、、!これっ、、気持ち良くて、、久々に白いの出ちゃうかもっ!!射精、射精したいっ、、男の子イキ、、あっ♡久々に、、くるぅぅーっ!!)


カクカク、ヘコヘコ!!

一人床オナに夢中の俺は、全く気が付かなかったのだが、パーティの出席者全員が俺に注目していたのだ。

俺は、人集りの中、夢中で腰を振っていた。

「あっ♡あっ♡くるっ、、♡せーえき、、きちゃう♡あっ、、、ひっ♡ひっ♡お、おおーーーん!!も、、いくーーーん!!!」

ヘコヘコ、、、ぴっぴゅるぅぅーー♡

俺は、絨毯の中に勃起したチンチンを突き立てるようにして射精してしまった。 

その瞬間、ギャラリーが一斉に湧いたのだ。

「ああ!今日のお仕置き奴隷は、ゆうや様に決まりですな!
マサト様、よろしいですか?」

「ああ、いいよ。しょうがないよね。雌犬の癖に、ご法度の射精しちゃったんだもん。
その代わりに、俺自身で躾けるけど、それでいい?」

「よろしいですよ。それでは、中央のステージに準備をしますので、少々お待ち下さい。
時間まではご自由にメンバーとの交流をお楽しみ下さいませ。」


いそいそと支配人が離れると、俺はマサトに助け起こされた。

ウェイターに差し出されたタオルで身を清められていると、マサトに一人の男が寄ってたのだ。


「マサト様、先程から貴方の奴隷に目を奪われておりました。そんな素晴らしい奴隷を好きにできるなんて、本当に羨ましい。
ああ、失礼しました。私、こういう者です。」

その男の差し出した名刺には、宝石商と書かれていた。

「どうでしょう。私からお二人にアクセサリーを贈らせて頂きたい。一級品のダイヤです。」

男が、ポケットから取り出した箱を開けると、其処には一対のアクセサリーが並んでいた。

「こちら、ダイヤのボディピアスです。
是非、ユウヤ様の乳首に付けた写真を撮らせて頂きたいのです。」

「ああ、素敵ですね。俺もユウヤの乳首にはピアスが似合うと思っていたんですよ。是非、後のショーで付けさせて下さい。」

マサトとその宝石商が握手した傍で、その男の奴隷が、憐れみの目で俺を見つめていた。

彼の乳首や性器にも、キラリと輝くピアスがつけられていたのだ。
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