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俺と彼氏の「SM晩餐会」レビュー 2

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ワイワイ、ガヤガヤ、、、


控え室の扉を開けば、オレンジ色の薄灯で照らされた広間に出た。

そこにはマサトと同じようにタキシードに身を包み目元を仮面で隠した男達が、俺のように半裸のM奴隷を従え集まっていた。

皆、ワイン片手にお互いの奴隷を鑑賞しあったり、スワッピングの相手を品定め中らしき者もいる。


マサトがその中をゆっくり進めば、視線が俺たちに一心に注がれる。

『ああ、あの方がゲストのマサトさんじゃないか?なかなかの紳士っぷり。』

『お若いのに、良く躾けの行き届いた奴隷を連れていらっしゃる。』

『本当だ。お連れの奴隷はユウヤさんか。なるほど、、噂通りしゃぶりつきたくなる色気だな。』

『見てみろ、あの尻。ムチムチでぷりんぷりんじゃないか、、。叩いて赤く染め上げ甲斐がありそうだ。』

『唇だってぽってりとして、いやらしい。あの口に思いっきり摩羅を突き入れたいものだな。』

『ああ、チラチラ見える乳首が、サクランボのようだ!あの突起をつまみ上げて、どんな声で鳴くのか是非聞いてみたい、、!』

ボソボソと聞こえてくるのは、マサトを賞賛する声と。俺を品評するような声ばかり。

俺の身体は、その声に反応しまくって尻の奥はキュンキュンと切なく締まり、乳首はジンジンと熱を集める。

その所為で、露出したチンチンはすっかり立ち上がり、歩く度にプラプラと揺れ、恥ずかしい汁が床にシミを作ってしまう。

(いやぁ…すっごい見られてるっ、、!しかも皆、俺でいやらしい想像してるっ、、。恥ずかしくて、お尻が疼いちゃうっ。
マサト……なんとかしてぇ、、!!)


しかし、マサトはそんな声を無視して、周りに軽く会釈をしながら奥へと進む。

「マサト様、今日はお越し頂きありがとうございます。」

「ああ、支配人。今日はお招きありがとう。素敵な会場だ。」

「今日は、マサト様がゲストと聞いて、パーティも満員御礼です。
、、、そして、マサトさま、お連れ様をご紹介頂いても?」

「ああ、失礼。紹介が遅れた。連れのユウヤだ。、、、ユウヤ、支配人にご挨拶は?」

マサトが持っていたリールをパシッとひっはと、首輪で喉が軽く締まる。

「っは!はひっ、、!ご主人様っ!!」

俺は教えられた通りに犬のチンチンのポーズをして、腕を頭の後ろで組み、股を開き、胸と股関をさらけ出して、支配人と呼ばれている男に挨拶する。

「ゆ、ゆうやと申します、、。本日は、どうぞ可愛がってくださいませ。」

挨拶すれば、支配人の目がいやらしく全身を這い回る。

紳士を装う仮面の下で、口からペロリと舌が覗く。

「マサトさま、、素敵な奴隷だ、、!大変羨ましく存じます!!
ああ、しかし、専属の赤い首輪でいらっしゃる、、。
せめて、お声だけでも聞かせていただけませんか?」

「ああ、勿論ですよ。俺のユウヤのアヘ声は、一級品ですよ。」

すると、マサトは俺を立ち上がらせ、指で輪をつくり、俺の立ち上がったチンチンに差し込んだ。

そして、先端から染み出すカウパーを全体に馴染ませるように、二、三回だけ扱き上げる。

あまりの気持ち良さに、俺の腰も揺れるが、マサトの手はそれで止まってしまう。

「ユウヤ、自分でクリチンポを気持ち良くして、雌イキしてみなさい。、、、できるね。」

マサトの低音の命令が俺の耳を擽る。

「は、はいっ、、ご主人様っ、、。仰せのままにっ、、、ユウヤっ、、クリチンポでっ、、メ、メスイキさせて頂きますっ、。」

教え込まれた恥ずかしい台詞を口にすれば、俺の腰は自動的にカクカクと動き出していた。

マサトの添えられただけの指の輪に、自分から浅ましく腰を振り、チンチンを出し入れしていく。

ちゅっくちゅっく、、へっこへっこ、、、
ちゅっくちゅっく、、へっこへっこ、、、

「あっ、、あっ、、♡ご主人様の指、、気持ちっ、、。
気持ち良くてっ、、ユウヤのクリチンポっ、、おっきく、、おっきくなっちゃうぅ、、。あへぇ、、♡」

恥ずかしい台詞を言いながら、マサトの指でオナニーする。

屈辱的な行為のはずなのに、それが気持ち良くて堪らないのだ。


『ほう、、これは見事だ、、』

『あんな恥ずかしいダンスは中々お目にかかれないぞ。』

『見てみろ、あの顔!完全に蕩けきってる!』


いつの間にか、俺の周りは人集り。人々の揶揄する声が聞こえてくる。

大勢の人の中でするヘコ振りダンスが、恥ずかしくて死にそうで、理性が止めろと警告するのに、身体はそれを止められないのだ、

ヘコヘコヘコヘコ、ヘコヘコヘコヘコ

次第に腰振りは激しくなる。

クリチンポでの絶頂が近づいているのだ。

「おひょっ♡♡らめっ、、♡きもひっ、きもひぃれしゅっ、、♡フーッ、、ひッハ、、♡フーッ、、おぐぅ、、!
クリチンポ、、クリチンポがぁ、、、あがぁっ!イ、イクっ、、!クリイキ、、クリイキしちゃうぅ、、、、。」

自ら自分の男根をクリト○スだと宣言しながらのオナニーダンスは、男としての矜持など微塵もなく、雌奴隷としての宣言に他ならない。

しかし、先程イク寸前で嵌められて、尻のプラグを切なく締め付けるしか快楽を得られない俺は、マサトに触ってもらえるだけでも嬉しく、僅かな快感にも縋りたいのだ。

「ゆうや、クリイキダンス、とっても上手だよ。俺は、動かないでいいから楽だし、皆さんにゆうやの可愛いダンス見てもらえるし、優秀だ。」

マサトに褒められた喜びを表現する為に、尾尻を振る。尻を前後左右に振れば、クリチンポだけでは無く、アナルの奥も気持ちがいい。

(あー、だめっ!これっ、、ダメになるっ!マサトに褒められるの嬉しいっ、、!嬉しくて脳がとけちゃうっ、、♡♡マサトに褒められる事、もっとしたいっ!!
もっと上手に腰振りしてっ、、いっぱいイクイクしたらっ、、もっと褒めてもらえるかもっ、、!)

溶けきった脳では、そんな事を考える事しかできなくて、マサトに褒めてもらう為に、自分にできる精一杯をやるのだ。

「フーッ、フーッ、、♡うっ、、ううっ、、。ご主人様の指が気持ち良くって、、腰止まらないっ、、。あはぁ、、恥ずかしいのにぃっ、、、♡止まんないのぉー♡あっ、ああーっ!見、見られてるっ、、!俺、、オナニーダンス、、見られちゃってるのぉー!!」  

「いいんだよ。ゆうや。俺は、ゆうやの可愛いダンスを皆さまに見ていただきたいよ。ほら、もっと脚を開いて、腰をしっかり落としなさい。」

マサトの手が腿にかかり、ぐっと股を開く。

(ああ、、だめぇ、、。も、本当に何も考えられないっ、、。ああ、イキたい、、もう、イッてしまいたいっ、、。)

カクカクカクカク♡

俺のチンチンが限界を見せ、自ら激しく腰を振れば、腹の奥から何かが上がってくるのだ。

カクカクヘコヘコヘコヘコカクカク♡

「あっ、、だめっ!!これっ、、イク、イク、いっちゃうぅーー!」


他の奴隷達も、俺の絶頂を迎える為の卑猥なダンスを食い入るように見ている。
荒い息を吐き、切なそうに内腿を擦り合わせている。

黒目が反転し、目の前が真っ白になる。ダラリと犬のように垂れてしまっていた舌が、ぐぐぐと下に向かって伸びる。

見事なアヘ顔を決めてしまっていた。

「あっ、、だめっ!!イ、イキましゅっ、、
も、、イキましゅっーーん、ご主人しゃまっ、、お許しくだしゃいっ、、!!ゆうやがメスイキするのをっ、、お許しくだしゃいーーっ!!あっ、ああっ、だめぇぇーん、腰振りオナニーでぇーー、イッグ、イッグ、イっぐぅぅーーん!!」


カクカクカクカクカクカクカクカク♡♡

びっくぅぅーーーーん!!

ぷしゅゅーーーっ♡

最後は、マサトの指にクリチンポの根元を擦り付けるようにして、盛大にメスイキをし、潮まで吹き上げてしまったのだ。


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