俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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二階堂氏のまさゆう妄想編 2

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クリームを塗りたくられたゆうちゃんの身体は、ヌルヌルでマサト君の手は滑ってしまう。

壁に挟まったままのゆうちゃんの乳首を、マサト君の手がツルン♡ちんちんをツルン♡おしりもツルン♡

ツルンツルンちゅるちゅるシコンシコん♡

「んひっ♡♡あはぁぁん♡ふああっ♡!!ま、まさとさんっ、、、お、俺、乳牛だからっ、、身体が、敏感でっ!!お、おっぱいが、、お゛ひっ♡特に、弱くてっ、、あっ♡さ、さわらないれ、、い、いただけますかっ♡」

「ああ!ごめんね、気が付かなくて!酪農家として失格だ!でも、手が滑って抜けなくて、少したっぷりクリームを塗りすぎたかもしれない。どうするか、、?、、よし!舐め取ろう!!」

「は、はへ!な、舐め取るって、、どう言う、、、ひゃあっ♡♡♡あっ♡ましゃとしゃん、、!な、何ひてっ、、おおん♡」

ぺろんペロンペロン

マサト君がゆうちゃんの肌を直接ペロペロと舐め出したのだ。

クリームでベタベタになった乳首をまるでパフェのクリームからチェリーをほじくり出すように!

チュッパチュッパ♡♡♡

「あっ♡あっ♡マサトさんっ!!お、おっぱいは、、おっぱいは、本当に、だんめぇーん♡出っちゃう、お乳出っちゃうからぁぁぁん♡あっへぇ~~ん♡そ、そんなに吸ったらっ、、とけ、ぅ、う゛ぅ、~~ッ!♡おっぱい、とけうぅ、、う゛ぁ、は、ぁーーーんっ♡」

ビックビック♡

マサト君は、ゆうちゃんの溢れ出すお乳をチュッパチュッパ吸い、「ああ、これはAクラスのミルク」だとつぶやくが、ゆうちゃん自身は腰はガクガク脚はヘロヘロで、もう倒れそうだ、、!

まるで生まれたての子鹿のように、脚をカクつかせ、空腰を振ってしまっている!

更には、何もついてないお尻の谷間までペロペロペロペロ舐められているのだ!

(う、うわぁ、、この子、乳牛のくせに、随分初心なま○こだなぁ、、!もしかして、処女ま○こじゃないか?でも、その割に随分反応がいいなぁ、、。)

マサト君の読みはその通りで、まだ乳牛のゆうちゃんは誰とも交尾をした事がなかったのだ。

しかし、乳牛としてお乳を出す為に、日常的に薬で発情させられていたのだ。

「ぬっ、、ほぉん♡ま、ましゃとしゃん、、そ、そんなとこ、、汚い!汚いれす!な、なめちゃらめれすっ!ほっひぃん♡」

「いや、ごめんね、奥の奥までクリームがさ、入り込んじゃってさ、、。」

レロレロレロン♡

マサト君は舌先を硬くして、ゆうちゃんのアナルにドリルのように舌をねじ込む。

そして、少し解れた穴に「あれー?まだ取れないなぁ」等と呟きながら、指すら入れていく。

穴のクリームを取ると言いながら、その実、逆にクリームを塗り込んでいるのだ。

ぬっちゅん♡ぬっちゅん♡ぐっぽぐっぽ♡

「あっあああーん♡んんん…っ!はぁーッ…やぁ、らめぇ…っああぁっ♡ふぇ、な、なにぃ、、?こわい゛ぃッ…!♡♡なんか、おしりに、、入ってきてるぅぅーーん♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡」

「大丈夫、大丈夫、全然心配ないよ。本当にクリーム取ってるだけだから♡」

マサト君は、左右の指で、ゆうちゃんのお尻の穴を広げるだけ広げ、ぱっくりと開いた穴にじゅぶじゅぶと舌を出し入れしている。

マサト君の口の周りは、もはや涎とクリームでベトベトだ。

「あ、あと、ちんちんのクリームも邪魔だったね。一緒にとってあげる。」

マサト君がアナルをレロレロと愛撫しながら、片方の手でゆうちゃんのちんちんすらシコシコと擦り始めた!

「おっひょーーーん♡♡♡しょ、、んなぁぁー♡ひっ♡はっはっはっ…あうぅ~ん♡♡らめ…おちんぽ、、、シッコシッコは、、んあ゛…ら、らめっ…らめぇぇぇぇ♡♡♡!!」

もう、ゆうちゃんは、壁の向こうで白目を剥き出した。

それはそうだ!処女マンを舌と指でこねくり回されながら、これまた童貞ちんぽをシコシコされてしまっては一溜まりもない!!

ああ、マサト君の鬼畜!初心な乳牛のゆうちゃんに無遠慮にそんなに好き勝手するなんて!!

け、けしからん!!羨ましいぞ!もっとやれ!!

「あ、そうだ、タマがパンパンだから、壁に突っかかって抜けないんじゃない?少しタマ軽くしておくか。」

「お゛お゛お゛っ♡♡!!は、はい゛っ♡お、おでがいじまずっ♡♡」

はっきりいって、下半身は壁の引っかかりとは何の関係もないのだが、もはや次から次へと送り込まれる快感のせいで、何を目的としてマサト君に身体を触らせているか分からなくなっているゆうちゃんである!
 
童貞初心おちんぽを、無遠慮にシコシコシコシコ!!!

「ン、ふッ♡ふッ゛♡う゛♡ァあ゛♡は♡(がくがく…ッ♡)はァ♡はァ…♡あ゛♡シコシコ、、シコシコ、、すんごっ♡んは…ッ♡ぁ゛は…ッ♡ぁへッ、へぁ゛♡
おう゛っ♡も、むり…ッ♡で、、でちゃうら、、なんか、、でちゃうっ、、!!ひぁん゛ッ……あっ♡!待っ…てぇ♡♡や、やぁ゛っ♡ああ゛っ♡や、めぇッ♡あ、、いぐ、いぐぅうッーーーん♡」

どっひゅっ♡どぴゅぴゅぴゅーん♡♡

ああ!ゆうちゃんから白濁が吹き出し、上半身を濡らす。

そして、それか潤滑油となったのか、遂にゆうちゃんの身体が、壁から抜けたのだ!

じゅぶぶーーん♡

「あっ、、ああーーん♡♡♡ぬ、ぬけたぁぁぁーーん♡♡♡
おっ♡?おっ♡?おほーんっ♡??!」

なんと、抜けた拍子に、マサト君のちんちんがゆうちゃんのおま○この中に、ずっぽーんと、ものの見事にずっぽーんと入ってしまったのだ!!

「う、うわぁぁーっ!ゆうや君、ごめんっ、、!お、俺のチンコが、ゆうや君にハマっちゃって!!ああ、今度はこっちが抜けないよ!!」

恐らくワザとであろうのに、マサト君は慌てた振りをする。

しかし、そこで初めてお互いの顔を見た2人!

暫く見つめ合い、、そしてお互いに一瞬で恋に落ちてしまったのだ!!

(やばっ!この乳牛ちゃん、激マブじゃん!いい身体だと思ってだけど、顔もタイプすぎる、、!俺の、ドストライク♡チンコが痛いほど勃ちまくる!)

(ああん♡ま、まさとさん、カッコいい♡♡親切なだけじゃなくって、こんなにイケメンなんて、、俺っ、、発情しちゃうっ、、♡ああん、どうしよう、、!)

そう、乳牛であるゆうちゃんは、発情するとホルモンの関係でお乳が溢れ出し、おま○こから発情汁が溢れ出て、雄を誘ってしまうのだ!!

もわん♡♡♡

辺りにゆうちゃんの発情臭が充満し、マサト君の鼻腔を擽る。

(うわっ♡こ、この子、急にすっごい発情したぞ!!さっきまでもエロエロだったのに、比べものにならないぞっ!?これ、もう種付けオッケーな匂いだ、、!このまま野に離したら、野生の牛に襲われまくっちまうなぁ、、)

酪農家のマサト君は瞬時に状況を理解する。
当然、今もちんちんは入りっぱなしだが、マサト君はゆうちゃんを襲う事を正当化する理由を瞬時に組み立てる。

「あっ♡あっ♡ま、ましゃとしゃん、、お、俺、、発情しちゃって、、ごめんなしゃいっ、、♡はぁぁぁあ~ん♡こ、困るっ、、♡こんなに発情したらっ、、お家に帰れないっ、、♡
あーん、お、おっぱいも、こんなに垂れちゃって恥ずかしいっ、、!」

「ゆ、ゆうや君、大丈夫!俺が責任持ってゆうや君の発情、直してあげる!」

「ひぐっ♡お、お願いしましゅっ、、ああ!何もかも、、お世話にっ、、まりますぅーっ♡♡」

ゆうちゃんから正式にお許しをもらったマサト君は、もう止まらない!!

人気のない木陰にゆうちゃんを連れ込んで、正常位で、ずっこんばっこん♡バコバコバコ♡

かわい子ちゃんの乳牛と、甘いマスクの酪農家が、くんずほぐれずの交尾を初めてしまう!

ああ、なんて羨ましい!そんな光景、私は側の木に変身して、終始覗きみたい!!

「おっひょ~ん♡♡ま、ましゃとしゃん♡♡き、ぎぼぢいですっ、、♡ゆうや.、、交尾、初めてらのにっ、発情ま○こ、、ぎぼぢいぃーっ、、♡」

ゆうちゃんは、もうマサト君に夢中で、正に♡の目をして、完全に身体を明け渡している状況だ。

「うんうん♡交尾初めてなら分からないこといっぱいあるよね。
俺が色々教えてあげるから安心してね♡」

「は、はひぃ♡ましゃとしゃん、お、お願いじまずっ♡」

ああ!また純粋なゆうちゃんが、マサト君に騙されて、エッチな事を教え込まされてしまうのか!!
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