半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌

ピンクくらげ

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ファガスの秘密

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アレンが不全になってしまい、僕達の夫婦生活は少々アンバランスになった。

基本は3人で過ごすことにしているが、アレンが先生を独占する日が週2回。僕が先生を独占する日が同じ週2回だ。

そうなると、淫紋を制御する為の精液は、基本僕と先生の2人の時間のみになってしまう。

それに、アレンも僕も仕事の都合で家に帰れない日もある為、先生が淫紋を疼かせてしまう時間も自ずと長くなってしまうのだ。

エルフの血を引く僕の精液の所為で、先生はなんとか穏やかに過ごせているようであった。


しかし、どうやらそれは、先生が随分と無理をして平静を保っているからであったのだ。



*****

アレンも僕も学園に出勤していたある日、先生はこっそりと家を抜け出したのだ。


先生も時々散歩に出かけたり、街に買い物に行くので、出かける事自体は不思議ではない。

僕が不審に思ったのはその格好だ。

地味なマントに身を包み、目深にフードを被って顔を隠していたのだ。

気になって千里眼で後を追ってみると、先生は、身を潜めながら、町外れにある小さな店に入っていった。



そこは随分と古い店で、中には老婆が1人店番をしていた。

「いらっしゃい。自由に見てっておくれ。触ってもかまわんよ。」

「は、はい。少し拝見させて頂きます。」

店の棚には、怪しい瓶やら何に使うから分からない道具がそこかしこに置いてある。

先生はその中の太い棒の様なものを何個か手に取り、なにやら悩んでいるようだ。

何やら動物の角を加工して作られたそれは、よく見ればなんと男性器を模している。


そこで僕は、やっとここが何の店だか分かったのだ。


どうやら、先生は、その店に張り型を求めに来たようであった。

アレンが勃ちにくくなって、先生は「抱き合っているだけて満足だ」と強がっていたけど、やはり淫紋の所為もあり、物足りなさを感じていたのだろう。



店の中で、暫く静かな時間が過ぎていったが、ふと老婆が先生に話しかけた。

「…あんた、なかなか別嬪のようだが、旦那は相手をしてくれないのか?」

「い、いえ、…怪我をして、勃ちが弱くなってしまって…。」

「そうかい。可哀想になぁ。だが、あんた程の別嬪なら、いくらでも相手がおる。まだ若いんじゃで、別れて別の男を探せばええのに。」

「そんな事は…。あの人の事、…すごく、愛しているので。」

「ほぅ、別嬪なのに誠実なこった。トゥルー ラブじゃねぇ。」

老婆は感心顔で頷くと、先生の顔をマジマジと見た。先生は、それに気付くと慌ててフードを目深に被りなおした。

しかし、老婆は何かに気付いたようだ。

「…ん?おや、あんた…。いや、なんでもないわい。……まぁ、難儀な人生もあるだね。神様もいじわるじゃて…。」

どうやら老婆は先生の正体に気付いてしまったようだが、それ以上の探索は無かった。


暫く無言の時間が流れたが、先生が商品選びに迷っていると老婆が口を開いた。

「…こっちはね、自分で持つタイプだよ。で、こっちは床に貼り付けるタイプだ。両手が空くから別の場所が弄れる。それぞれ、形とサイズは色々ある。まぁ、好みの問題だがね。」

老婆は棚の前で、商品を一つ一つ説明し始めた。



先生は説明を聞きながら顔を赤らめている。

「ど、どう選んでいいのか…。」

「旦那のチンポが好きなら、似たものを選びな」

「は、はい…」

先生は顔を赤らめながら、いくつかの張り型を手に取り、眺めたり撫でたりして、やっと一つを選んだのだ。

それは棚にある商品の中で、一番大きく、反り返りも雁の段差も激しいものであった。

「…ほぉ、このサイズが。さすが軍神だねぇ…」

老婆がボソッと呟いたので、先生は耳まで赤くして俯いてしまった。

「あと、これも…」

先生がもう一つ選んだものは、先程のものより小振りで、雁もそこまで張っていないものだった。それは、僕のものに似ている。

老婆も2本違う形のものを選んだ先生に不思議そうな顔をしていた。

「…あのっ…その…、く、口にも、咥えたくて…大きいと、その…大変だから…」

先生が消え入りそうな声で説明すると老婆も納得したようだった。でも、きっと理由はそれだけじゃない。先生は僕のこともアレンと同様に愛して下さっているように感じる。


「あんた、それだけでいいのか?他にも胸を吸う吸盤や前用のもある。」

「………そ、それも全部下さいっ。」

「うむ。その方がいい。身体の疼きを持て余すのは辛いでな…。この滑りをよくする油サービスしとくで。」

老婆が袋に商品を全て詰め終わると、先生はそれを胸に大事そうに抱えると、そそくさと店を後にしたのだ。


先生が立ち去った後、老婆はその後ろに手を合わせ、呟いた。


「…あんた、十分、人の為に尽くしたんじゃ、後は幸せになぁ。」

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