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鬼畜な処置
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「……はっ!私、気絶して…、ああっ!お、お医者様っ、、何をなさって…!!」
闇医者の卑猥すぎる責めで気絶してしまった先生が気がつくと、ベッドで脚を大開脚させられていた。
その脚の間には闇医者が陣取り、なにやら先生のアナルに器具をつっこんでいたのだ。
「ぐひひっ、なぁに心配ないで。妊娠しやすくなる処置をちょっとのぉ。アレンが薬で勃ってもファガス殿の受け入れが下手では勿体ないでなぁ。」
闇医者は先生のアナルを器具でくぱぁと大きく広げ、なにやら怪しげな器具で子宮口を刺激している。
「ひいっ…!そ、それは何です?!妊娠しやすくなる処置とは…」
何の説明もなく、勝手に処置を進められ、先生は不安そうだ。
「なぁに、ちょっくらアンタの子宮口にリングを嵌めてのぉ、開きっぱなしにするだけじゃよ。そうすりゃ子種も直に子宮に届くでなあ。うひひ。」
「子宮を開きっぱなしに…?!た、確かにアレンの精子を無駄にしない為には良いのかもしれませんが…なぜ、そのような棒で、、中を捏ねて…あっ♡」
医者は、アナルをクチバシ状の器具で奥まで見渡せるようにパクリと開き、先の丸い金属の棒を操り、先生の子宮口の中の肉をネチネチと弄り回している。
内部のひだを突いて捏ねてまた突く。ふるとその度にひだは、粟立つほどに跳ね、ヒクヒクと痙攣を繰り返す。
先生は、そのあまりの羞恥と快感に耳まで紅潮させ、ハクハクと口を戦慄かせる。
「んっ、くうんっ!あぁぁっ…♡な、中を…弄らないでくださいましっ…ああ、おかしくなるっ、、そのようにされてはっ…、な、中がぁぁ!んほおぉ~~ンっ♡!!!」
「旦那との子作りの為じゃ、がまんせぇ♡ほり、ほり、ほり~な♡グヒヒッ」
くにん♡くにん♡ くにん♡くにん♡
ねぶねぶねぶねぶ…♡
「あへぇ…♡ア、アレンの為、、こ、これもアレンのっ…おぉ♡!!た、耐えないとっ…ほぉ!で、でも…、、こんなっ、、子宮がっ…♡子宮が蕩けるぅぅっ~~~っ♡!」
「孕み袋の口を直接捏ねられるのは、切ないじゃろなぁ♡しかし、旦那の子を孕みたいんなら、耐えるしかないの!ほりほりほり♡」
くにん♡くにん♡ くにん♡くにん♡
ねぶねぶねぶねぶ…♡
先生はアレンの為と自分に言い聞かせて、必死に耐えるも、直接触られる筈も無いところを捏ね回され、脚先を何度も引き攣らせ、背をのけ反らす。
しかし、医者は構う事なく、粘つく淫液を掻き分けながら、その奥まった壁をコリコリコリコリと刺激し続ける。
ああ、なんと鬼畜な!
「おっ、ホぉォ~~~ンっ♡♡!だ、だ、だめぇぇ~~~っ…!も、耐えられない…、ああ、、くるっ、、、ああ、酷いのが…、酷いのがきちゃうぅ、、、!ああっ…!これ以上はっ、、、む、む、むり、でずぅぅぅ~~~♡♡!!」
「ダメじゃ、我慢じゃ!ほり、ほり、コリコリ、コリコリ!!旦那の為に、コリコリ、コリコリ!」
コリコリコリ♡!!ねぶねぶねぶねぶ♡
コリコリコリ♡!!ねぶねぶねぶね♡
「ああ!…あ、あの人の、、アレンの為、アレンのためぇぇ~~~♡♡ひぐぅぅ~~っ”っ”!ほおぉ~~~♡!!」
ああ、酷い!先生は止まる事なく襲ってくる快感にもう腰を振ることしかできず、頭を振り乱しながら耐えている。
しかし、ついに…
「ひぃイィぃ~~~♡!ダメェ!とんじゃうっぅぅうっ♡子宮が……とんぢゃうぅぅうっ♡はあぁあぁっ…ダメェェえ~~~っ♡いいいぃいいいッッ♡イグゥゥッッ♡ファガス、、~~イッ、グゥゥ~~~~ッッ♡♡!!!ほおぉ~~~ん”♡♡♡!」
がくがくがくがく♡へこへこへこへこ♡きゅん♡ぎゅ~~~んん♡♡
「おほぉ♡!英雄殿が子宮口でイキよった!!子宮がびくびく跳ねよる♡!!粘膜が赤く充血しきって、こりゃすごい!」
医者は脱力した先生のアナルをここぞとばかりに器具で最大限に開き、先生の入り口を何度も何度も嬲り責めたのだ。
「んおぉーーっ♡♡♡そ、そんにゃっ…! お、おやめに…な、なっでぇぇーーー!ファガスの、、お、奥の入り口っ、、ど、どすけべに、なっちゃうぅーーー!!はほぉおおっ~~♡♡!」
「どすけべ、結構、結構!淫紋魔術師のファガス殿にぴったりじゃい!ほりほり、孕み袋、開け、開け!」
ねぶねぶ♡ねぶねぶ♡ぱかぁぁ♡
「ひぎぃい~~!子宮口イキが、、くせになるぅっ!!そんにゃに、しゃれたらっ…もどれなくなるぅ~~♡!どすけべイキが、、とまらなくなっぢゃう!!~~っ!も、イキたくないぃいいぃっ♡いぎだぐないのんにぃぃーーー!んっほお”~~~~ッッ!またぁ、また、、、あはぁ~~♡イ、イっぐうぅーーーーっ!!」
「あ”……あ”……、、だ、だめ……も、、た、たえられ…、、ま、せん、、♡、、も、、、しきゅうが、、、あ、つ、い、、、♡」
先生は、もう舌をしまう気力もないのか、放心しきった顔からは覇気が失われ、だらしなく舌がはみ出してしまっている。
しかし、アレンの為に卑猥な治療に耐える先生に、闇医者はさらに非常な処置を施したのだ…。
「頃合いじゃで。ぐずぐずに解れた子宮口にリングを嵌め込むで。」
医者は薄汚ない笑いを漏らしながら、先生の内部に何か柔らかいゴム状のリングを挿入した。
なんとそれは、先生の子宮の入り口を強制的に開きっぱなしにするリングであった。
「はヒィィっ!!?こ、これはっ…んぁっ♡ァっ…♡子宮が、閉まらないっ!!ああっ♡どうして…!こ、これでは淫液が、垂れてしまうっ!!」
先生の閉まろうとする肉壁に、ゴム状のリングはしっかりと食い込み、先生の子宮は、ぱっかりと口を開いたまま固定されてしまう。
「ほり、子宮を常に開きっぱなしにすれば、旦那の子種が足らんでも、すぐ妊娠じゃ。うひひ…」
「あァァ…♡で、ですが…こ、これでは、常に子宮が燃えるようで…ほぉおっ♡!な、何も考えられない……」
先生は下腹部を必死に押さえて、身悶えている。子宮口を開きっぱなしにされると言う事は、常に妊娠待ちの発情状態にされ続けるという事だ。
淫紋に加え、そのような処置をされたら何も考えられなくなるのは当然だ…。
ああ、崇高な先生になんという事を!!
「えへへぇ…、そいでええんじゃ、ファガス殿は子種を注いでもらう事だけ考えればええんじゃ。さあてなぁ、準備が整ったとこで、子作りの練習といくでなぁ。ほらよ!」
闇医者は、身体の変化に困惑する先生にとんでもない事を言い放ち、先生の上にがばりと乗り上げたのだ!
「…ひっ!こ、子作りの練習など!な、なんと非人道的な…!そんな練習など、要りません…!!ど、どいて下さいっ…!」
「大丈夫じゃ、大丈夫じゃ、中に出さぬから。これもファガス殿がアレン殿の子をきちんと授かれるかの医者としての務めじゃで。」
「だからと言って…、、夫でもない人と子作り練習など、、あ、ありえません!」
流されやすい先生も、今度ばかりは気丈に医者を拒絶している。
そうです!先生、その最後の一線は決して超えさせてはなりません!
「…そうかの…。しかたないのぉ。…だがのぉ…薬の量も限られるでなぁ…。少ししかないんじゃ。一回も無駄にできんでなぁ…。」
医者は、中身の減った薬の瓶をこれみよがしに振る。
「…っ、ああ、確かに少ない…。でも…!」
「わしゃなぁ、伴侶にも子宝にめぐまれんかったから、あんた達にはそんな思いはさせとうないんじゃ…」
医者は、急にしおらしくシュンと頭を垂れ、肩を落としてしまった。
その姿は、なぜだかとても老けて見え、先程までのエロじじいの姿は消え、今にも寿命が尽きそうな老人のように思える。
「…そ、そうなのですね。ご家族が居らっしゃらないのですか…。それは寂しいかもしれませんね。
うぅ……わ、分かりました!
な、中に出さないのならば…。練習を、なさって下さい…。私、お医者様の代わりに、かならずアレンの子を産んでみせます!」
「おお、こんなジジの身の上に同情してくれるなんて、流石は慈悲深い英雄さまじゃで!じゃ、ほな始めるで!」
すると、闇医者はさっきまでのしょぼくれた態度を一転させ妖しく微笑むと、自分のペニスに先程のエルフの勃起薬をたっぷりと垂らしたのだ!
「ああ!薬は少ないと先程!そんなに使ったらアレンの分がなくなってしまう!!」
先生が顔を青くし、薬に意識をとられている間に、闇医者は、その凶悪になったモノを先生の秘部に突き刺してしまう!
「お゛っ、お~~ーんッ♡っ♡そ、そんな~~~っ!♡♡!おっほぉお~~~ん♡♡!」
ああ、人の良い先生は、闇医者にまた騙されてしまったようだ!
先生のアレンを思う気持ちと生真面目さと優しさにつけこんで、先生を押し倒し好き放題するつもりなのであろう!
「お”っ、、ひぃぃ~~~!!ああ、せめてスキンを!スキンを付けてくださいましっ……!そうでないと、先程開かれた子宮に、直接、カウパーが……!!ああ!だめぇ!、、奥まで入れないで下さいましぃ~~!!」
「ダメじゃよ。これは子作り練習じゃから、生ハメにきまっておるで!大丈夫じゃ、直前でぬくで!ほれ、生ちんぽ奥までぐっぽりで子作り練習じゃ!」
先程の金属棒での執拗な責めで目覚めさせられた入口を、今度は医者の亀頭で弄られ、先生は再び声を漏らして悶絶する。
ぬっちゅ…ぐっぢゅっ…
闇医者の生ペニスがカウパーをたっぷり滴らせながら、先生のアナルに出入りする。
カウパーは全開にされた子宮にもトロトロと届いてしまっている。それは先生自身にも認識できるようで、先生の顔がどんどん青白くなっていく。
「んぅぅうっ♡あぁぁっ…いやぁ…んぅうっ♡はぁっ…あぁあっ♡」
「ああ、いいわい!これが夢にまで見たファガス殿の中かいな…!こりゃ、どんな娼婦も顔負けじゃわい…。あの王や軍神が執着するのも分かるというもの…」
闇医者は、ギラギラとした目で先生の中を犯す。
それはどことなくオーディウス王を彷彿とさせる表情で、先生への長い執着が伺える。
「おおォッ!おめこが魔羅に吸い付いてはなれぬわい…!なんとめんこいこった!ほり、そんなにワシの魔羅が良いか!ほれ、口を吸ってやるかりゃ、こっちむかんか!」
「キ、キスは、ゆ、許して下さいっ…」
「夫に反抗するとは、悪い嫁じゃて。躾なおさねばなぁ、うひひ」
顔を背けてなんとかキスを回避しようとする先生に、医者は前に手を回して先程捏ね回したクリ豆をぎゅっと摘んでしまう。
「ひぎぃ~~~ぃん!!す、すけべ豆がァァァァ~~~!」
仰け反る先生を闇医者は羽交締め、その唇を強引に吸い込んでしまった!
「んぐぅー!!っ、んふーーっ!!んん゛ーーー!」
くちゅ♡ちゅ♡♡ぷちゅ……♡ちゅぱ♡♡♡ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるぅぅ~-♡♡
それはキスなどという生易しいものではなく、正に先生の可愛らしい口が蹂躙されているというべきもので、唇は全て医者の口の中に収められ、舌はベロベロとしゃぶられ、唾液すらも吸い取られてしまう。
…ぅぶぅぅ、、じゅるぅ…ベロベロベロベロ♡
「ああ、甘美じゃぁ♡ファガス殿は唾液まで美味い!ほりゃ、夫婦で唾液の交換しゃで、ワシのもたんと飲めなぁ♡」
「ん”んぐっ”…!ふン”ン”~~~!ひっ♡ぐぅうぅぅ~~!」
先生は上の口も下の口も塞がれ、力の入らない身体を押し潰されて、医者の垂らした唾液を飲み込まざるを得ない。
その悪魔のようなプレスで先生の姿はほとんど見えず、脱力した手足が時々ビクビクと跳ねるのが垣間見えるだけだ。
さらに、困った事に、夫婦の寝室のキングサイズのベッドの上で、濃厚に正常位で交わる2人はまるで夫婦のように見えてしまう。
先生は嫌がりながらも快感に悶えているように見え、事情を知らぬ人が見たら、夫婦のいちゃラブ子作りセックスにしか見えない。
ああ、なんて事だ。僕とアレンの先生が、僕達の不在中に手折られてしまうなんて…。
「ふぅぅ、満足じゃで…」
闇医者は好き勝手先生の口を嬲った後、ようやく離れたかと思えば、今度はペニスを挿入したままの状態で先生の脚を大きく開脚させてしまう。
「うひひ、夫として、妻のここは隅々まで把握せんとな。」
「ああ…、もう充分です、、練習はもうおしまいに…」
「何いっちょる、これからが本番じゃ!ほり、自分のオメコでもっと旦那のチンポに媚びんか!」
「そ、そんな…、これ以上、無理ですっ!」
「無理なもんかい!やるんじゃ!ほれ、ワシを旦那だと思って!すけべ豆いじくって、魔羅に媚びてみぃ!」
医師は強引に先生の手をクリペニに持って行き、先生がそこに触れるように仕向ける。
「…うぅ…、あ、あなた…、ファガスの、、ここ、…どうぞお好きにしてくださいまし…♡」
ああ、可愛らしい…♡そんな風に先生におねだりされたら、男冥利に尽きる。そのくらい恥じらう先生は可憐であった。
しかし…
「なんじゃ、そのおぼこい誘いは!本当に赤子が欲しいなら、もっとドスケベに誘わんか!!いいか、ここはオメコじゃ!ほりゃ、ゆうてみい!オメコにすけべ豆!」
医師は上品な先生に、卑猥な言葉を言わせようと、クリペニとアナルを同時にかき混ぜ、逃げる先生を追い詰めてしまう!
「オ”ッ♡オ”ッ♡オ”んっ♡お゛ほ~~~んっ♡!!い、言いましゅ!!言いましゅからっ、そんなに掻き回さない下さいましぃ~~~♡!
お、オメコと、、すけべ豆ですぅぅ~~っ♡ああ、ドスケベな淫紋妻のファガスに付いてるのはオメコとスケベ豆ですぅ~~~っ♡♡!
ああ、どうぞ、お好きなだけ、オチンポハメハメして、ドスケベ豆もお使いになってぇぇ~~~♡♡!はぁぁっ♡!あひぃ”っ♡♡♡…お”お”おぉぉ~~~っ!♡♡」
先生は自らクリ豆を扱き、医師のペニスが刺さったままこアナルを指で開きながら下品な誘いを教え込まれてしまう。
「ぐへへぇ♡どうじゃ、自分でも興奮するじゃろて!ほり、見てみぃ、ワシの魔羅にあんたの子宮が下りてきとるでぇ!」
医師が下腹部に手を置くと、そこには少し腫れた子宮と、医師のペニスの輪郭がうっすらと見てとれた。その子宮が一層下に降りてきて、まさにくっ付こうようとしていたのだ!
「ほりゃ、ほりゃ、おー、子宮口とワシの魔羅がディープキスしとるなぁ。えらい積極的じゃなぁ」
「あっ♡あっ♡ち、ちがうっ…♡ああ!だめっ、、子宮、降りてきちゃダメぇ~~!本当の旦那様のオチンポじゃないのにぃぃ~~~!!」
しかし、先生の身体は先程の濃厚キッスとドスケベおねだりですっかり夫婦の子作りラブいちゃモードと勘違いしてしまい、精子を受け入れる気満々になってしまっている。
リングで、ぱかぁ~ん♡と開いた子宮口が下がって、ちゅっちゅう♡ちゅばぁ~♡と闇医者のペニスに吸い付いてしまう。
「あぁあっ!っ…んぁあっ♡んぅぅうっ♡奥が、もうっ…オメコの奥があぁぁっ♡言う事聞いてくれないぃ~~ん♡ああ!だんめぇぇ~~~♡!おぉぉお~~~んっ♡♡♡!」
ああ、先生の子宮口は医者がペニスを出し入れする度に、媚びるようにペニスに肉壁を絡めて、まるで甘えているような動きをしてしまう!
あくまでアレンを思っての子宮の媚びな筈だが、この動きは医師につけ込まれても仕方ない程のいやらしいペニスハグだ。
「おお、おお!ファガス殿に、そんなに子種を強請られてはのぉ!ワシも考えを改めねばなぁ!外に出そうとおもぉとったが、やはり中出しが宜しいようじゃなぁ!」
闇医者が、先生の子宮の媚び媚びペニスハグを引き合いに、遂に中出しを迫る!
「英雄殿に、そこまで求められたら断れん。ワシの魔羅にエルフの勃起薬をさらに塗り付けて、あんたにいっぱい種付けてやるかいなー!」
「なっ…!!誤解です!あ、あれはアレンを思って…!いやぁ、、待って下さい!中には、出さないでぇぇ…!」
「大丈夫じゃ、あとで避妊薬を入れてやるから!受精しても、着床せん薬じゃ!安心せえ!それより、久々の受精アクメを楽しむがええ!」
「そ、そんなっ、、あなたとの受精なんて、、望んでないっ…!いやぁ、、許して、許してくださいっ!!」
「ばかもん!受精せんと、薬はやれん!薬がないと困るのはあんだじゃろ!軍神との子供は諦めんとならんで!それでも、ええんか!」
必死に抵抗を示していた先生だったが、薬を貰えないと脅されると、がっくりて抵抗を辞めてしまった。
「ああ…そんな。うぅ…、じゅ、受精しましゅからっ、、アレンのお薬、下さいませっ…」
ああ、ついに…、先生が闇医者にご自分の身体をすっかり明け渡してしまった!
先生はそれ程までに、アレンの事を思っていたのだ…。
しかし、受精を迫るなど、こんな鬼畜な要望があって良いものか!
「ぐへへ!じゃあ、頼むがいい妊娠させてくれとなぁ!」
先生は闇医者の耳打ちする卑猥な言葉を復唱させられてしまう!
「くぅぅ…私、ファガスは、、お医者様の子種を注いで頂く為にっ、、孕み袋のっ
入り口を、、全開にしております…。ああ、ど、どうぞ、、私のどすけべ妊娠媚びオメコにっ、、、お好きなだけオチンポはめはめして、、お、お好きなだけ、卵子を貫いて…、ファガスを孕ませて、下さいませ…、、うぅぅ」
先生は先程教え込まれた卑猥なポーズで、あろう事か自分が医師の孕ませを望んでいるかのような台詞を言わされてしまう…。
さらに…
「ほり、これは経口式の排卵薬じゃて!口移しで飲ませてやるから、しっかり飲み込みなぁ!」
ん”ふぐぅぅ”う、ぐぐぐぐ…ぐびくびぐび~っ!ごっくぅぅん♡
ああ!なんと先生は闇医者に種付けプレスの格好で押さえつけられたまま、排卵薬を飲まされてしまった!!
そしてそのまま、医師は老人とは思えぬようないやらしい腰つきで、先生に種付け交尾をスタートしてしまう。
ぐっぽぉぉ~~~ん♡ ぐっぽぉぉ~~~ん♡ ぐっぽぉぉ~~~ん♡ ぐっぽぉぉ~~~ん♡
「おー、おー、締め付けおって!ああ、出そうじゃ!!英雄殿のすけべマ◯コに、ワシの子種を種付けじゃっ!ほれ、くらえぇ~~!」
ドビュるぅゥゥ~!!ドクドク!どぶぅぅう~!!
「いやぁぁあぁーーーー!旦那様以外のお、お精子がぁっ、、!!ああ、お精子が全部ファガスの子宮に入ってきちゃってるぅぅ、、」
医者の出した濃厚な精液は、リングによって遮るものがない子宮をあっという間に通過し、全ての精子が子宮の中に溜まってしまう!
さらに、その精子達が、排卵剤によって過剰に排出された卵子へと群がり、まるでレ◯プするがごとく受精していく!
「ああ!いやぁあぁ!だめぇぇ!!アレンとピート、専用卵子なのにぃぃーー!ああ、ダメダメダメダメ、、、受精しぢゃう、受精じちゃうぅぅ~~~!お゛ぉ゛~~♡♡だ、だめぇ、、イグ、イグ、イグ、イぐぅぅぅぅう~~!!」
先生は自分の子宮の中で望まぬ男との受精を感じながらも、それによってもたらされる強い絶頂に全く抵抗できずに、ただ受精を受け入れるしかできないでいる。
しかも、エルフの薬は強力で、医者は一度出しても、また直ぐに復活し、先生の中に精子を発射するのだ。
「ああ…、お、お願いです…、、避妊薬を、、避妊薬を、、。でないと、、ファガス、、本当に赤ちゃんが、、で、できちゃう…」
何度目かの絶頂の後、先生はなんとか絞り出すように避妊薬を懇願する。今の先生にとってそれが最後の砦なのだ。
「ダメじゃ、ダメじゃ!まだ薬はやれんで!あと3回受精せぇ!そしたら薬を入れてやるでぇ!」
「…う、うそ…、3回も、、あと3回も、受精したらっ、、、ファガス、戻れなくなるっ、、、戻れなくなるぅぅーーー♡♡♡!!ああああああーーーーっ!!」
ああ、そう言いながらも、先生は医師に再び中出しされ、2回目の受精アクメを決めてしまう!
さらに、医師は先生を必ず妊娠させようと、執拗にペニスをピストンし、肉壁のヒダの一枚一枚に精子を塗りこんでいく。
「戻れなくなりんしゃい!アンタはワシのモンじゃい!ワシのオメコ嫁としてワシの子を孕むんじゃい!!王にも軍神にも渡さん!ワシのオメコ嫁じゃーー!」
ああ、やはり闇医師は初めからそのつもりだったのだ。先生の為、アレンの為と嘯きながら先生を騙して、自分の子供を孕ませようと画策していたのだ!
「ああァァァァ!だめぇ!違う!あなたのオメコ嫁じゃな、な、ないぃ~~~!んほほぉぉぉ~~~ん♡♡ひ、また、また、、子宮にお、お精子が、流れこんでぐりゅうぅ~~~!!」
「もう、諦めぇ!あんたはワシのオメコ嫁じゃ!オメコ嫁!これから毎日孕ませちゃる!ほりへゃ食らえ!ワシの子種で孕めぇ~~~!」
「ああ、だめっ、、じゅ、受精しちゃうぅ~~!夫以外のお精子、受精しぢゃうのぉおぉ~~!アレン、、ピート、、ゆるひて、、ゆるひてぇぇ~~!」
びくん♡びくん♡びく~~~ん♡♡
先生は結局、一晩中解放される事はなく、避妊薬も入れてもらえぬままに、闇医師に犯され続けたのだ…。
闇医者の卑猥すぎる責めで気絶してしまった先生が気がつくと、ベッドで脚を大開脚させられていた。
その脚の間には闇医者が陣取り、なにやら先生のアナルに器具をつっこんでいたのだ。
「ぐひひっ、なぁに心配ないで。妊娠しやすくなる処置をちょっとのぉ。アレンが薬で勃ってもファガス殿の受け入れが下手では勿体ないでなぁ。」
闇医者は先生のアナルを器具でくぱぁと大きく広げ、なにやら怪しげな器具で子宮口を刺激している。
「ひいっ…!そ、それは何です?!妊娠しやすくなる処置とは…」
何の説明もなく、勝手に処置を進められ、先生は不安そうだ。
「なぁに、ちょっくらアンタの子宮口にリングを嵌めてのぉ、開きっぱなしにするだけじゃよ。そうすりゃ子種も直に子宮に届くでなあ。うひひ。」
「子宮を開きっぱなしに…?!た、確かにアレンの精子を無駄にしない為には良いのかもしれませんが…なぜ、そのような棒で、、中を捏ねて…あっ♡」
医者は、アナルをクチバシ状の器具で奥まで見渡せるようにパクリと開き、先の丸い金属の棒を操り、先生の子宮口の中の肉をネチネチと弄り回している。
内部のひだを突いて捏ねてまた突く。ふるとその度にひだは、粟立つほどに跳ね、ヒクヒクと痙攣を繰り返す。
先生は、そのあまりの羞恥と快感に耳まで紅潮させ、ハクハクと口を戦慄かせる。
「んっ、くうんっ!あぁぁっ…♡な、中を…弄らないでくださいましっ…ああ、おかしくなるっ、、そのようにされてはっ…、な、中がぁぁ!んほおぉ~~ンっ♡!!!」
「旦那との子作りの為じゃ、がまんせぇ♡ほり、ほり、ほり~な♡グヒヒッ」
くにん♡くにん♡ くにん♡くにん♡
ねぶねぶねぶねぶ…♡
「あへぇ…♡ア、アレンの為、、こ、これもアレンのっ…おぉ♡!!た、耐えないとっ…ほぉ!で、でも…、、こんなっ、、子宮がっ…♡子宮が蕩けるぅぅっ~~~っ♡!」
「孕み袋の口を直接捏ねられるのは、切ないじゃろなぁ♡しかし、旦那の子を孕みたいんなら、耐えるしかないの!ほりほりほり♡」
くにん♡くにん♡ くにん♡くにん♡
ねぶねぶねぶねぶ…♡
先生はアレンの為と自分に言い聞かせて、必死に耐えるも、直接触られる筈も無いところを捏ね回され、脚先を何度も引き攣らせ、背をのけ反らす。
しかし、医者は構う事なく、粘つく淫液を掻き分けながら、その奥まった壁をコリコリコリコリと刺激し続ける。
ああ、なんと鬼畜な!
「おっ、ホぉォ~~~ンっ♡♡!だ、だ、だめぇぇ~~~っ…!も、耐えられない…、ああ、、くるっ、、、ああ、酷いのが…、酷いのがきちゃうぅ、、、!ああっ…!これ以上はっ、、、む、む、むり、でずぅぅぅ~~~♡♡!!」
「ダメじゃ、我慢じゃ!ほり、ほり、コリコリ、コリコリ!!旦那の為に、コリコリ、コリコリ!」
コリコリコリ♡!!ねぶねぶねぶねぶ♡
コリコリコリ♡!!ねぶねぶねぶね♡
「ああ!…あ、あの人の、、アレンの為、アレンのためぇぇ~~~♡♡ひぐぅぅ~~っ”っ”!ほおぉ~~~♡!!」
ああ、酷い!先生は止まる事なく襲ってくる快感にもう腰を振ることしかできず、頭を振り乱しながら耐えている。
しかし、ついに…
「ひぃイィぃ~~~♡!ダメェ!とんじゃうっぅぅうっ♡子宮が……とんぢゃうぅぅうっ♡はあぁあぁっ…ダメェェえ~~~っ♡いいいぃいいいッッ♡イグゥゥッッ♡ファガス、、~~イッ、グゥゥ~~~~ッッ♡♡!!!ほおぉ~~~ん”♡♡♡!」
がくがくがくがく♡へこへこへこへこ♡きゅん♡ぎゅ~~~んん♡♡
「おほぉ♡!英雄殿が子宮口でイキよった!!子宮がびくびく跳ねよる♡!!粘膜が赤く充血しきって、こりゃすごい!」
医者は脱力した先生のアナルをここぞとばかりに器具で最大限に開き、先生の入り口を何度も何度も嬲り責めたのだ。
「んおぉーーっ♡♡♡そ、そんにゃっ…! お、おやめに…な、なっでぇぇーーー!ファガスの、、お、奥の入り口っ、、ど、どすけべに、なっちゃうぅーーー!!はほぉおおっ~~♡♡!」
「どすけべ、結構、結構!淫紋魔術師のファガス殿にぴったりじゃい!ほりほり、孕み袋、開け、開け!」
ねぶねぶ♡ねぶねぶ♡ぱかぁぁ♡
「ひぎぃい~~!子宮口イキが、、くせになるぅっ!!そんにゃに、しゃれたらっ…もどれなくなるぅ~~♡!どすけべイキが、、とまらなくなっぢゃう!!~~っ!も、イキたくないぃいいぃっ♡いぎだぐないのんにぃぃーーー!んっほお”~~~~ッッ!またぁ、また、、、あはぁ~~♡イ、イっぐうぅーーーーっ!!」
「あ”……あ”……、、だ、だめ……も、、た、たえられ…、、ま、せん、、♡、、も、、、しきゅうが、、、あ、つ、い、、、♡」
先生は、もう舌をしまう気力もないのか、放心しきった顔からは覇気が失われ、だらしなく舌がはみ出してしまっている。
しかし、アレンの為に卑猥な治療に耐える先生に、闇医者はさらに非常な処置を施したのだ…。
「頃合いじゃで。ぐずぐずに解れた子宮口にリングを嵌め込むで。」
医者は薄汚ない笑いを漏らしながら、先生の内部に何か柔らかいゴム状のリングを挿入した。
なんとそれは、先生の子宮の入り口を強制的に開きっぱなしにするリングであった。
「はヒィィっ!!?こ、これはっ…んぁっ♡ァっ…♡子宮が、閉まらないっ!!ああっ♡どうして…!こ、これでは淫液が、垂れてしまうっ!!」
先生の閉まろうとする肉壁に、ゴム状のリングはしっかりと食い込み、先生の子宮は、ぱっかりと口を開いたまま固定されてしまう。
「ほり、子宮を常に開きっぱなしにすれば、旦那の子種が足らんでも、すぐ妊娠じゃ。うひひ…」
「あァァ…♡で、ですが…こ、これでは、常に子宮が燃えるようで…ほぉおっ♡!な、何も考えられない……」
先生は下腹部を必死に押さえて、身悶えている。子宮口を開きっぱなしにされると言う事は、常に妊娠待ちの発情状態にされ続けるという事だ。
淫紋に加え、そのような処置をされたら何も考えられなくなるのは当然だ…。
ああ、崇高な先生になんという事を!!
「えへへぇ…、そいでええんじゃ、ファガス殿は子種を注いでもらう事だけ考えればええんじゃ。さあてなぁ、準備が整ったとこで、子作りの練習といくでなぁ。ほらよ!」
闇医者は、身体の変化に困惑する先生にとんでもない事を言い放ち、先生の上にがばりと乗り上げたのだ!
「…ひっ!こ、子作りの練習など!な、なんと非人道的な…!そんな練習など、要りません…!!ど、どいて下さいっ…!」
「大丈夫じゃ、大丈夫じゃ、中に出さぬから。これもファガス殿がアレン殿の子をきちんと授かれるかの医者としての務めじゃで。」
「だからと言って…、、夫でもない人と子作り練習など、、あ、ありえません!」
流されやすい先生も、今度ばかりは気丈に医者を拒絶している。
そうです!先生、その最後の一線は決して超えさせてはなりません!
「…そうかの…。しかたないのぉ。…だがのぉ…薬の量も限られるでなぁ…。少ししかないんじゃ。一回も無駄にできんでなぁ…。」
医者は、中身の減った薬の瓶をこれみよがしに振る。
「…っ、ああ、確かに少ない…。でも…!」
「わしゃなぁ、伴侶にも子宝にめぐまれんかったから、あんた達にはそんな思いはさせとうないんじゃ…」
医者は、急にしおらしくシュンと頭を垂れ、肩を落としてしまった。
その姿は、なぜだかとても老けて見え、先程までのエロじじいの姿は消え、今にも寿命が尽きそうな老人のように思える。
「…そ、そうなのですね。ご家族が居らっしゃらないのですか…。それは寂しいかもしれませんね。
うぅ……わ、分かりました!
な、中に出さないのならば…。練習を、なさって下さい…。私、お医者様の代わりに、かならずアレンの子を産んでみせます!」
「おお、こんなジジの身の上に同情してくれるなんて、流石は慈悲深い英雄さまじゃで!じゃ、ほな始めるで!」
すると、闇医者はさっきまでのしょぼくれた態度を一転させ妖しく微笑むと、自分のペニスに先程のエルフの勃起薬をたっぷりと垂らしたのだ!
「ああ!薬は少ないと先程!そんなに使ったらアレンの分がなくなってしまう!!」
先生が顔を青くし、薬に意識をとられている間に、闇医者は、その凶悪になったモノを先生の秘部に突き刺してしまう!
「お゛っ、お~~ーんッ♡っ♡そ、そんな~~~っ!♡♡!おっほぉお~~~ん♡♡!」
ああ、人の良い先生は、闇医者にまた騙されてしまったようだ!
先生のアレンを思う気持ちと生真面目さと優しさにつけこんで、先生を押し倒し好き放題するつもりなのであろう!
「お”っ、、ひぃぃ~~~!!ああ、せめてスキンを!スキンを付けてくださいましっ……!そうでないと、先程開かれた子宮に、直接、カウパーが……!!ああ!だめぇ!、、奥まで入れないで下さいましぃ~~!!」
「ダメじゃよ。これは子作り練習じゃから、生ハメにきまっておるで!大丈夫じゃ、直前でぬくで!ほれ、生ちんぽ奥までぐっぽりで子作り練習じゃ!」
先程の金属棒での執拗な責めで目覚めさせられた入口を、今度は医者の亀頭で弄られ、先生は再び声を漏らして悶絶する。
ぬっちゅ…ぐっぢゅっ…
闇医者の生ペニスがカウパーをたっぷり滴らせながら、先生のアナルに出入りする。
カウパーは全開にされた子宮にもトロトロと届いてしまっている。それは先生自身にも認識できるようで、先生の顔がどんどん青白くなっていく。
「んぅぅうっ♡あぁぁっ…いやぁ…んぅうっ♡はぁっ…あぁあっ♡」
「ああ、いいわい!これが夢にまで見たファガス殿の中かいな…!こりゃ、どんな娼婦も顔負けじゃわい…。あの王や軍神が執着するのも分かるというもの…」
闇医者は、ギラギラとした目で先生の中を犯す。
それはどことなくオーディウス王を彷彿とさせる表情で、先生への長い執着が伺える。
「おおォッ!おめこが魔羅に吸い付いてはなれぬわい…!なんとめんこいこった!ほり、そんなにワシの魔羅が良いか!ほれ、口を吸ってやるかりゃ、こっちむかんか!」
「キ、キスは、ゆ、許して下さいっ…」
「夫に反抗するとは、悪い嫁じゃて。躾なおさねばなぁ、うひひ」
顔を背けてなんとかキスを回避しようとする先生に、医者は前に手を回して先程捏ね回したクリ豆をぎゅっと摘んでしまう。
「ひぎぃ~~~ぃん!!す、すけべ豆がァァァァ~~~!」
仰け反る先生を闇医者は羽交締め、その唇を強引に吸い込んでしまった!
「んぐぅー!!っ、んふーーっ!!んん゛ーーー!」
くちゅ♡ちゅ♡♡ぷちゅ……♡ちゅぱ♡♡♡ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるぅぅ~-♡♡
それはキスなどという生易しいものではなく、正に先生の可愛らしい口が蹂躙されているというべきもので、唇は全て医者の口の中に収められ、舌はベロベロとしゃぶられ、唾液すらも吸い取られてしまう。
…ぅぶぅぅ、、じゅるぅ…ベロベロベロベロ♡
「ああ、甘美じゃぁ♡ファガス殿は唾液まで美味い!ほりゃ、夫婦で唾液の交換しゃで、ワシのもたんと飲めなぁ♡」
「ん”んぐっ”…!ふン”ン”~~~!ひっ♡ぐぅうぅぅ~~!」
先生は上の口も下の口も塞がれ、力の入らない身体を押し潰されて、医者の垂らした唾液を飲み込まざるを得ない。
その悪魔のようなプレスで先生の姿はほとんど見えず、脱力した手足が時々ビクビクと跳ねるのが垣間見えるだけだ。
さらに、困った事に、夫婦の寝室のキングサイズのベッドの上で、濃厚に正常位で交わる2人はまるで夫婦のように見えてしまう。
先生は嫌がりながらも快感に悶えているように見え、事情を知らぬ人が見たら、夫婦のいちゃラブ子作りセックスにしか見えない。
ああ、なんて事だ。僕とアレンの先生が、僕達の不在中に手折られてしまうなんて…。
「ふぅぅ、満足じゃで…」
闇医者は好き勝手先生の口を嬲った後、ようやく離れたかと思えば、今度はペニスを挿入したままの状態で先生の脚を大きく開脚させてしまう。
「うひひ、夫として、妻のここは隅々まで把握せんとな。」
「ああ…、もう充分です、、練習はもうおしまいに…」
「何いっちょる、これからが本番じゃ!ほり、自分のオメコでもっと旦那のチンポに媚びんか!」
「そ、そんな…、これ以上、無理ですっ!」
「無理なもんかい!やるんじゃ!ほれ、ワシを旦那だと思って!すけべ豆いじくって、魔羅に媚びてみぃ!」
医師は強引に先生の手をクリペニに持って行き、先生がそこに触れるように仕向ける。
「…うぅ…、あ、あなた…、ファガスの、、ここ、…どうぞお好きにしてくださいまし…♡」
ああ、可愛らしい…♡そんな風に先生におねだりされたら、男冥利に尽きる。そのくらい恥じらう先生は可憐であった。
しかし…
「なんじゃ、そのおぼこい誘いは!本当に赤子が欲しいなら、もっとドスケベに誘わんか!!いいか、ここはオメコじゃ!ほりゃ、ゆうてみい!オメコにすけべ豆!」
医師は上品な先生に、卑猥な言葉を言わせようと、クリペニとアナルを同時にかき混ぜ、逃げる先生を追い詰めてしまう!
「オ”ッ♡オ”ッ♡オ”んっ♡お゛ほ~~~んっ♡!!い、言いましゅ!!言いましゅからっ、そんなに掻き回さない下さいましぃ~~~♡!
お、オメコと、、すけべ豆ですぅぅ~~っ♡ああ、ドスケベな淫紋妻のファガスに付いてるのはオメコとスケベ豆ですぅ~~~っ♡♡!
ああ、どうぞ、お好きなだけ、オチンポハメハメして、ドスケベ豆もお使いになってぇぇ~~~♡♡!はぁぁっ♡!あひぃ”っ♡♡♡…お”お”おぉぉ~~~っ!♡♡」
先生は自らクリ豆を扱き、医師のペニスが刺さったままこアナルを指で開きながら下品な誘いを教え込まれてしまう。
「ぐへへぇ♡どうじゃ、自分でも興奮するじゃろて!ほり、見てみぃ、ワシの魔羅にあんたの子宮が下りてきとるでぇ!」
医師が下腹部に手を置くと、そこには少し腫れた子宮と、医師のペニスの輪郭がうっすらと見てとれた。その子宮が一層下に降りてきて、まさにくっ付こうようとしていたのだ!
「ほりゃ、ほりゃ、おー、子宮口とワシの魔羅がディープキスしとるなぁ。えらい積極的じゃなぁ」
「あっ♡あっ♡ち、ちがうっ…♡ああ!だめっ、、子宮、降りてきちゃダメぇ~~!本当の旦那様のオチンポじゃないのにぃぃ~~~!!」
しかし、先生の身体は先程の濃厚キッスとドスケベおねだりですっかり夫婦の子作りラブいちゃモードと勘違いしてしまい、精子を受け入れる気満々になってしまっている。
リングで、ぱかぁ~ん♡と開いた子宮口が下がって、ちゅっちゅう♡ちゅばぁ~♡と闇医者のペニスに吸い付いてしまう。
「あぁあっ!っ…んぁあっ♡んぅぅうっ♡奥が、もうっ…オメコの奥があぁぁっ♡言う事聞いてくれないぃ~~ん♡ああ!だんめぇぇ~~~♡!おぉぉお~~~んっ♡♡♡!」
ああ、先生の子宮口は医者がペニスを出し入れする度に、媚びるようにペニスに肉壁を絡めて、まるで甘えているような動きをしてしまう!
あくまでアレンを思っての子宮の媚びな筈だが、この動きは医師につけ込まれても仕方ない程のいやらしいペニスハグだ。
「おお、おお!ファガス殿に、そんなに子種を強請られてはのぉ!ワシも考えを改めねばなぁ!外に出そうとおもぉとったが、やはり中出しが宜しいようじゃなぁ!」
闇医者が、先生の子宮の媚び媚びペニスハグを引き合いに、遂に中出しを迫る!
「英雄殿に、そこまで求められたら断れん。ワシの魔羅にエルフの勃起薬をさらに塗り付けて、あんたにいっぱい種付けてやるかいなー!」
「なっ…!!誤解です!あ、あれはアレンを思って…!いやぁ、、待って下さい!中には、出さないでぇぇ…!」
「大丈夫じゃ、あとで避妊薬を入れてやるから!受精しても、着床せん薬じゃ!安心せえ!それより、久々の受精アクメを楽しむがええ!」
「そ、そんなっ、、あなたとの受精なんて、、望んでないっ…!いやぁ、、許して、許してくださいっ!!」
「ばかもん!受精せんと、薬はやれん!薬がないと困るのはあんだじゃろ!軍神との子供は諦めんとならんで!それでも、ええんか!」
必死に抵抗を示していた先生だったが、薬を貰えないと脅されると、がっくりて抵抗を辞めてしまった。
「ああ…そんな。うぅ…、じゅ、受精しましゅからっ、、アレンのお薬、下さいませっ…」
ああ、ついに…、先生が闇医者にご自分の身体をすっかり明け渡してしまった!
先生はそれ程までに、アレンの事を思っていたのだ…。
しかし、受精を迫るなど、こんな鬼畜な要望があって良いものか!
「ぐへへ!じゃあ、頼むがいい妊娠させてくれとなぁ!」
先生は闇医者の耳打ちする卑猥な言葉を復唱させられてしまう!
「くぅぅ…私、ファガスは、、お医者様の子種を注いで頂く為にっ、、孕み袋のっ
入り口を、、全開にしております…。ああ、ど、どうぞ、、私のどすけべ妊娠媚びオメコにっ、、、お好きなだけオチンポはめはめして、、お、お好きなだけ、卵子を貫いて…、ファガスを孕ませて、下さいませ…、、うぅぅ」
先生は先程教え込まれた卑猥なポーズで、あろう事か自分が医師の孕ませを望んでいるかのような台詞を言わされてしまう…。
さらに…
「ほり、これは経口式の排卵薬じゃて!口移しで飲ませてやるから、しっかり飲み込みなぁ!」
ん”ふぐぅぅ”う、ぐぐぐぐ…ぐびくびぐび~っ!ごっくぅぅん♡
ああ!なんと先生は闇医者に種付けプレスの格好で押さえつけられたまま、排卵薬を飲まされてしまった!!
そしてそのまま、医師は老人とは思えぬようないやらしい腰つきで、先生に種付け交尾をスタートしてしまう。
ぐっぽぉぉ~~~ん♡ ぐっぽぉぉ~~~ん♡ ぐっぽぉぉ~~~ん♡ ぐっぽぉぉ~~~ん♡
「おー、おー、締め付けおって!ああ、出そうじゃ!!英雄殿のすけべマ◯コに、ワシの子種を種付けじゃっ!ほれ、くらえぇ~~!」
ドビュるぅゥゥ~!!ドクドク!どぶぅぅう~!!
「いやぁぁあぁーーーー!旦那様以外のお、お精子がぁっ、、!!ああ、お精子が全部ファガスの子宮に入ってきちゃってるぅぅ、、」
医者の出した濃厚な精液は、リングによって遮るものがない子宮をあっという間に通過し、全ての精子が子宮の中に溜まってしまう!
さらに、その精子達が、排卵剤によって過剰に排出された卵子へと群がり、まるでレ◯プするがごとく受精していく!
「ああ!いやぁあぁ!だめぇぇ!!アレンとピート、専用卵子なのにぃぃーー!ああ、ダメダメダメダメ、、、受精しぢゃう、受精じちゃうぅぅ~~~!お゛ぉ゛~~♡♡だ、だめぇ、、イグ、イグ、イグ、イぐぅぅぅぅう~~!!」
先生は自分の子宮の中で望まぬ男との受精を感じながらも、それによってもたらされる強い絶頂に全く抵抗できずに、ただ受精を受け入れるしかできないでいる。
しかも、エルフの薬は強力で、医者は一度出しても、また直ぐに復活し、先生の中に精子を発射するのだ。
「ああ…、お、お願いです…、、避妊薬を、、避妊薬を、、。でないと、、ファガス、、本当に赤ちゃんが、、で、できちゃう…」
何度目かの絶頂の後、先生はなんとか絞り出すように避妊薬を懇願する。今の先生にとってそれが最後の砦なのだ。
「ダメじゃ、ダメじゃ!まだ薬はやれんで!あと3回受精せぇ!そしたら薬を入れてやるでぇ!」
「…う、うそ…、3回も、、あと3回も、受精したらっ、、、ファガス、戻れなくなるっ、、、戻れなくなるぅぅーーー♡♡♡!!ああああああーーーーっ!!」
ああ、そう言いながらも、先生は医師に再び中出しされ、2回目の受精アクメを決めてしまう!
さらに、医師は先生を必ず妊娠させようと、執拗にペニスをピストンし、肉壁のヒダの一枚一枚に精子を塗りこんでいく。
「戻れなくなりんしゃい!アンタはワシのモンじゃい!ワシのオメコ嫁としてワシの子を孕むんじゃい!!王にも軍神にも渡さん!ワシのオメコ嫁じゃーー!」
ああ、やはり闇医師は初めからそのつもりだったのだ。先生の為、アレンの為と嘯きながら先生を騙して、自分の子供を孕ませようと画策していたのだ!
「ああァァァァ!だめぇ!違う!あなたのオメコ嫁じゃな、な、ないぃ~~~!んほほぉぉぉ~~~ん♡♡ひ、また、また、、子宮にお、お精子が、流れこんでぐりゅうぅ~~~!!」
「もう、諦めぇ!あんたはワシのオメコ嫁じゃ!オメコ嫁!これから毎日孕ませちゃる!ほりへゃ食らえ!ワシの子種で孕めぇ~~~!」
「ああ、だめっ、、じゅ、受精しちゃうぅ~~!夫以外のお精子、受精しぢゃうのぉおぉ~~!アレン、、ピート、、ゆるひて、、ゆるひてぇぇ~~!」
びくん♡びくん♡びく~~~ん♡♡
先生は結局、一晩中解放される事はなく、避妊薬も入れてもらえぬままに、闇医師に犯され続けたのだ…。
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