半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌

ピンクくらげ

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鬼畜な焦らし責め

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翌朝、先生は目を覚まし、隣に眠る夫ではない男と己の尻穴から垂れる白濁を目にし、再び気絶しそうになった。

昨晩、闇医者に犯されながら、最後は意識を失ってしまった為、一晩中夫婦のベッドで闇医者の腕に抱かれながら夜を明かしてしまったのだ。

「ひっ……!」

ドロォ…

少し身を捩っただけで、先生の尻穴から大量の白濁が漏れ出てくる。

何度も中出しされたのに、アレンの薬どころか、まだ避妊薬すら貰えていないのだ。

「…うぅっ、、酷い…。薬を入れてくれる約束でしたのに…」

「避妊薬は24時間以内に飲めば効くで、まぁだ大丈夫じゃ。」

「あれだけ私を好きになされば、もう満足でしょう…。早く薬を…。」

「いや、あれしきの事では満足できんでなぁ。あんた、まだ自分がどれほど男を魅了するか分かってないのかいな。」

「ああ、そんな…、早く避妊薬を飲まないと、本当に間に合わなくなってしまうのに…。」

闇医者は先生を強引に抱き寄せ、先生が絶望で流す、その涙すら舐め取ってしまう。


「旦那が帰ってくるまで、あと一晩あるで、今日もワシの妻として奉仕してもらおうかね。そしたら約束通り、避妊薬と勃起薬をやるでなぁ。」

昨夜の種付けにより、先生は、いよいよ医者に逆らう事ができなくなってしまったのだ。





「はぁぁあ…♡こ、こんな…!オチンポが入りっぱなしではっ…おっ♡お、お料理なんて、できません…ほひぃっ♡!」

先生はキッチンで朝食を作りながら、背後から医者に犯されていた。

「こんな先っぽしかいれとらんのに、感じすぎではないかのぉ?ほりゃ、早くやらんと昼になってしまうで」

「で、ですが、、お医者様のオチンポの先がぁ…ファガスのシコリにずっと当たって、、はァァ♡   た、耐えられない、、!」

先程からしつこく入り口の浅いところを亀頭でゆるくピストンされ続け、卵を混ぜる先生の手は一向に進まない。

にゅ~~~ぷ♡にゅ~~~ぷ♡
ぐぅぅ~~り♡ぐぅぅ~~り♡

キッチン台に手を着き、なんとか倒れないように堪えてはいるが、脚はわなわなと震え、調理道具すら手にすることができないでいる。

「ほり、どうした、卵かき回さないのかぁ?ワシが手伝ってやろうか?」

医者は先生の手に泡立て器を握らせると、腰のピストンと同じリズムで卵をかき混ぜる始めた。

しゃ~~か♡しゃ~~か♡
にゅ~~~ぷ♡にゅ~~~ぷ♡

しゃ~~か♡しゃ~~か♡
じゅぅ~~ぷ♡じゅぅ~~ぷ♡

「ほおぉ~~~~っ♡♡♡!!子宮がぁぁ!お、オチンポで、か、掻き回されてるぅぅ~~~♡♡だンめぇ~~~♡」

「だめなもんかい。卵もあんたのオメコもくーるくるじゃあ。」

「ああ!許してっ…子宮がっ、、泡立っちゃうぅ!」

医者は、一向に腰の動きを止めようとはせず、浅くゆっくりとピストンを繰り返し先生を追い詰める。

どうやら、今日の闇医者は、先生を焦らすだけ焦らして、自分の思い通りに操る作戦のようだ…。

「ああ…あはぁん♡子宮がぁ…熱くて…ああ、切ない、切ないっ…も、許してぇ…」

「だめじゃい、切ないのがええんじゃ。ほり、もーっと切うなれなぁ。」

しゃ~~か♡しゃ~~か♡
じゅぅ~~ぷ♡じゅぅ~~ぷ♡

卵が泡立つと共に、先生のアナルからもメレンゲのように泡だった白濁が漏れ出してしまう。

先生は未だに昨夜の種付け液を吐き出すことも許されていないのだ。

「ああ、だめっ…、、切なくしたら、切なくしたら…卵、着床しちゃう…、、ああ、もうファガスの子宮、切なくしないでぇ…あぁ~~ん♡も、ゆるしてぇ
ぇ~~♡」

「そうじゃ、そうじゃ、せっかくのワシとあんたの卵じゃ。大事に大事になぁ。」

医者の生殺しのピストンは、子宮をじわりじわりと追い詰め、生殖本能を高めることで、まるで受精卵の着床を促しているようだ。

口先では避妊薬をちらつかせ、しかし、闇医者には先生を逃すつもりは毛頭ないのであろう。


「ああ、早くお薬を…お薬を、、お願い、…こ、こんなに子宮が熱くては…、ああ、本当に…着床しちゃうぅ~~♡♡♡ほぉおぉ~~~♡♡♡」

ひっく♡ひっく♡きゅん、きゅうぅ~ん♡♡

「それでええ!ほかほか子宮で、ワシの卵を温めイキじゃい!浅イキでホカホカ子宮で、ほり、着床しろ!ほれ!」

じゅぅ~~ぷ♡じゅぅ~~ぷ♡ じゅぅ~~ぷ♡じゅぅ~~ぷ♡ じゅぅ~~ぷ♡じゅぅ~~ぷ♡

「いやぁぁぁ~~~、か、かぎまわしゃないれ!!ファガスの子宮っ、、ホカホカになって、、お、お医者さまの、卵、、温めちゃう!!ああ、酷いっ!ああ!お薬もらえないのにっ……着床しゃせないれぇぇ~~~!!!」

へこへこ♡ぴんっ♡へこへこ♡ピン♡
びく、びく、びくぅぅぅ~~~~♡♡♡!!!






結局、先生は朝食作りを継続できず、食卓にはパンのみが並んだ。

しかし、その簡素な食事をとる間すら、先生はペニスを抜くことは許されず、医者の膝の上に座る事を強要されていた。

そして、食事は全て医者の口移しで与えられるのだ。

「ほれ、あーんじゃ。食事をとらにゃあ、孕めるもんも孕めなくなるで!」

「わ、私はあなたの子を孕みたいのではなく、アレンの子を…、うぅ”…んぐぅ?!    …ぅう~~ん”!!」

ベロン♡ベロベロ、グチュ…グチュゥ♡

深いキスと共に、医者の咀嚼物が先生の口に送り込まれる。それを2人の唾液と共に舌で攪拌し、先生はそれを飲み込むことを強要される。

ベロン♡ベロベロ、グチュ…グチュゥ♡

「あ、ああ…、食事は、け、結構です…。それより、もう許して……十分あなたにお付き合いしたはずです…、、」

「もう少しじゃ、もう少しこの老ぼれに付き合ってくれなぁ。この食事が済んだら解放しちゃるから、ほれ、あーんじゃ。」

「ああ…いやぁ~~っ!ふぐっ?!ん~~~~ん”っ!!んんん~~~!!」

ベロン♡ベロベロ、グチュ…グチュゥ♡

「んぐっ”♡ん”ん”っ?!ん、ん、ん~ー……、、じゅるっ♡」

医者は、もう少しもう少しといいながら、口移しの食事の最中も腰をやわやわと動かして、先生の上と下の口を同時に支配していく。

「ああぁ…んぐっ♡じゅるっ…♡おっ…♡おっ…♡んぅ”ぅ”~~っ♡♡!!ふっ、、んんっ、ん、ん~~~♡♡!」

先生は口から嚥下させられながら、ついに、びくんびくんと浅イキを繰り返すようになってしまい、次第に医者からの口付けを受け入れるようになってしまう。

「はぁ…♡はぁ…♡ああ、、だめぇ♡キスされると…奥が気持ちいぃン…♡ああ…いいんっ~~、くひぃっ♡♡ん、ぐぅ♡んんっ♡♡ふんぐぅぅ~~~」

ビクン、ビクン♡ビック~~ン♡

「おお、また浅イキしおったか。なんていやらしい顔をするんじゃ。このままワシの子を孕めるように、身体の奥から作り変えてやろうのお」

「はぁぁ~っ♡だ、だめぇ♡♡ファガスの身体…熱い…熱いのぉぉ~~♡!!も、キス、、しないでぇぇ~~!ん”んーーーっ♡♡」

じゅっぶぅ♡ ベロン♡グチュ…グチュゥ♡ねぶねぶ♡じゅっぱぁぁ♡

「あっ♡あっ♡だめっ♡舌ぐちゃぐちゅ、きもひっ♡こ、これ…舌セックス…♡お、お医者さまと…舌セックス、、んんっ♡んぐぅ♡ん”ーーーーー♡!!」

「そうじゃ、そうじゃ、あんたは上の口も下の口もワシのもんじゃ!ほりゃ、ワシの舌チンポじゃ!口オメコでたっぷり奉仕してくんろ!」

チロチロレロレロと舌先が絡み合って、ああ、ついに、先生の舌が医者の舌に巻きつかれ吸われて捕食されてしまう。

「ああ…しょんら…く、口オメコ…、口オメコ、、舌おちんぽれ、、イかしゃれちゃう…お”、お”、、おひぃぃ~~~ん”♡♡♡口オメコ…、、イク、イク、、いくーーーーん”””♡♡♡!!!」

ビックン…♡!ビックン…♡ !へこへこ♡ぴぃい~~ーんっ♡♡!!!



ペニスをはめられたままの口移しの食事が終わる頃には、先生の瞳はどろりと溶けて、腹の淫もこれまでに無い怪しい光を放っていた。

先生は、食事の自由すらも奪われ、子宮には夫ではない男の精子を溜めさせられて。

先生がアレンを思えば思う程、事態が拗れていってしまうのだ…。

医者の支配は、食事の後も止む事なく一日中続いたのだ。



**


「ああ、いいねぇ。別嬪のファガス殿の肌を見ながら、酒を飲むのは最高じゃけねぇ。」

医者は食事が終わると、先生に酒を用意させ、昼間から飲み始めた。しかも、酒を嗜む向かいのソファに先生を全裸で待機させて。

「…はっ…はぁ…っン…♡……あっ♡んン、、ふぅっ…♡恥ずかしいっ…」

「ほれ、脚が閉じかけちょるぞ。もっと開かんとアンタのすけべな身体がみえんじゃろ」

「こ、こんな、生殺し、酷い…、ふっ♡、、おほぉ…♡」

先生が羞恥に駆られながら、気丈にも脚をぱっかりと開いた。

すると、開いた股のアナルの奥の奥までが見えてしまう。まだ吐き出す事を許可されていない白濁が子宮の奥に溜まっているのが見える。


すると、医者は酒を舐めながら、先生の股間に脚を伸ばした。

そうして、あろう事か、快感への期待でヒクヒク痙攣する先生のクリペニを、足指で押し潰したのだ!!

「っ”っ”っ”♡♡♡!ほひっ♡!!しょんなっ!?ン…んっひぃぃ~~ー♡お、お豆がぁぁあぁ!!つぶれるぅぅ~~ッ”♡♡ほぉおぉ~~~っ♡♡♡!!」

「なにゆうとる!あんたのどすけべ豆は、ぷっくり腫れてワシの愛撫を喜んどるじゃないかい。ぐひひ、酒を舐めながらじっくり脚で堪能させてもらうで」

先生の潤んだ鈴口の薄い皮膚を、老医者のざらりとした足指が刺激する。ネバネバと溢れる淫液が指に絡みつく。

「ン”ひっ…!!ほぉぉっ♡!…、あ、足でだなんて、酷いっ…」

「手がグラスで塞がってるでなぁ。仕方なしじゃ。触って欲しそうに腫らして、嫌な訳はないなぁ。うひひぃ。」

医者は酒をちびちび舐めながら、器用にクリペニを挟み込み、つねり上げる。

「ふひんっ?!んあっ…!ク、クリ豆っ、こ、捏ねないで、くださいましっ…!おっ♡ああ、そんなにされてはっ…、おほぉ…♡」

昨日から散々に嬲られ腫れ上がった先生のクリペニは、医者の無遠慮な足指で、右に潰され、左に潰され、上からぐりっとすり潰される。

くにっ♡くにっ♡ぐにぃぃ~~っ♡!!

「あ~~っ…♡あっ、あはぁ~~♡ほぉぉぉ~~ん”ん”♡♡♡!」

コリコリになった豆の、散々潰されてビンビンに腫れ上がった根本を

仕上げとばかりに

親指と人差し指でキュッ♡と挟んで摘ままれる!

「おおお”~~~♡♡!!」

そうして、足指で挟まれたままの豆を

ズル剥け扱き!!

ズッチュウ♡剥きィ♡シコシコ♡剥き剥き♡

「ほっ♡ほっ♡ほぉおぉ~~~♡お、お豆、ズル剥かないれぇぇ~~~♡♡ああ、、ファガスのお豆がっ…ひ、敏感に♡敏感になっちゃうぅぅぅ♡♡」

へこへこヘコぉ♡♡ へこへこヘコぉ♡♡

ああ、先生の敏感そうな皮被りの先端の赤色が、闇医者の足指で、剥かれて、現れて、摘まれて、扱かれて…

そのあまりの刺激に、ずっと先生の下腹で渦巻いていた熱が、とうとう決壊してしまう!!

「ん”く”ぅ~~~~っ”””!あぁっ…!お豆っ、敏感なまま、、シコシコ、しないでぇぇ…!しないで下さいましぃ♡!!♡はぁンっ…いやぁ…ンほぉっ♡!!だ、だめぇぇぇ!!イグッ…このままじゃっ、、ファガス、ズル剥け豆で、イ、イってします、、あああ~~っ♡♡お、お医者さまの、、足でっ、ああ!ダメッ”♡!イグイグイグイグ………ああ!も、イッ、、ぐぅぅぅ~~~ン”ん”!」

ああ、僕の大事な先生が、医者の足指でイカされてしまう!!

びくびくびく~~~……

恥ずかしい程のオホ顔を晒し、先生が大きくしなったその時…

パッ!

な、なんと医師は、先生が絶頂に昇り詰める一瞬前に、指を止めてしまったのだ!

「あ、アーーー……ッ、ウソぉっ!!ど、どうしてぇぇ…、、、!」

「あんたのイク直接の顔が堪らんで、また見たいと思おうてな。ほれ、もう一度見せてくんろ。」

「ああぁ…、、そんなぁ…は、早く、イカせて下さい…お願い…!お願いしますっ…!」

「うひひ、英雄のファガス殿にそんなに頼まれては、仕方がないのぉ。ほれ!」

先生の懇願で、再び医者の足指が動き始める。

くにっ♡くにっ♡ くにっ♡くにっ♡ くにっ♡くにっ♡ぐにぃぃ~っ♡

「ああ♡♡!またきたぁぁぁ♡!お豆、気持ちい♡ああ…ズル剥けのお豆、足でシコシコしゃれてぇ…きもひぃ…♡♡!ああ、これ、いいん♡ああ、これ、すぐイク♡ふぁがす、すぐ昇っちゃう♡ああ!も、これ、すぐイグぅぅ~~~♡(へこへこ♡♡)あーもう、すごいのぉ…くるくるくる~~~っ…(へこへこ、びぃぃ~~ン♡)」

ああ!しかし、医者は、再び先生が舌出しで仰け反り、脚を小鹿のように痙攣させる絶頂のサインを見逃さず、クリペニが切なそうに縮まり弾けるその瞬間に、足指をすっと離してしまう!

「ほりゃ、ストップじゃ。」

「お”、ふっ…ぐんう”ッ♡~~~~……ん”っ♡!!」

ああ、先生はまたイクくとかできなかった!!

情けなく舌を突き出しながら、医者の脚を求め、へこへこと空腰をふってしまう!

「ああ…、うそ…、ま、またイケない…。はぁぁ…、お、お願いですっ…、も、もう、イカせて下さい…。お豆が燃えちゃいそうなのです…ああ…、どうかファガスのピンピンお豆に、ご慈悲を…、ご慈悲をお与え下さいぃ…!」

「全く、堪え性の無い英雄様じゃなぁ。」

医師はそんな先生を焦らす様に、今度はクリペニの先を足指でピンと弾いた。

ピン♡ピン♡ピンピン♡ピーーン♡!

「オホおぉ~~-~ン”っ♡♡こ、これっ…!お、お豆、はじけるぅぅ~~♡♡!!オホォっ♡!!だ、だめぇ♡ピンピン、すごぉぉ~♡」

ピンピンピンと繰り返し弾かれる度に、 先生の腰が切なくくねる。

「ほほっ!充血して、すごい色になってきおった!ええのぉ、ええのぉ!ほりゃイケ!!間男に、豆弾かれてイケ!」

ピン♡ピン♡ピンピン♡ピーーン♡!

「あひぃ~♡!!ファガスのお豆がぁぁ♡♡!ああ、すんごぉ~♡♡!れ…っ、、あひっ…ファガス、いぎます~~っ!!ああ!い、いくっ、、、お医者さまにぃぃ、、お豆、ピンピンしゃれて、、いよいよイギましゅぅ”ぅ”
ーーーーー♡♡♡!!!」

へこへこへこへこ♡きゅぅぅーーーーん♡♡♡!

パッ!!

「はぁ…………くぅぅーーーっっっ!」

ブシュッ♡ブシュッ♡ブシュッ♡

「んふぅ~~~!!ああ、うそっ…、ファガス、、…イケてないのに…お潮ふいちゃったぁぁぁ~~~!ああ、こんなの、、ファガスのお豆っ、、おかしくなっちゃう、、おかしくなっちゃうぅぅ~~!!」

快楽が堰き止められて強制的に鎮められる一方で、先生な身体は、発射のカウントダウンをしていた潮を寸前で止める事もできず、無惨に発射してしまったのだ!

「おお!足責めで潮吹きよった!絶頂は止められても潮は止まらんかったかいな!うひひ!こりゃすごい!ほりゃ、もう一回吹け!」

医者の足指は、再び先生の敏感になったクリ豆を弾く。

クリクリクリクリ♡
ピン♡ピン♡ピンピン♡ピーーン♡!
へこへこへこへこぉーーーーん♡♡♡!

「あ”あ”あ”…も、イグイグイグイグ~~!」

パッ!!
ブシュッ♡ブシュッ♡ブシューーーッ♡

「おほぉ~~~~!ど、うひて、どうひて…お潮ばっかりで…イケないぃ~!!ああ…、お、おねがい、しましゅ…ファガスを思いっきり、イかひてくらしゃい…ああ…ファガス…、な、なんれもひましゅ、、なんれもひましゅから、、お願い、、イかひてぇ…」


ああ…、ついに朝から続く生殺しに、遂に先生の精神が限界に達し、闇医者に弱みを与えてしまう!


医者はここぞとばかりに非道な要求を突きつけきたのだ…!

「そうかい、じゃ、ワシのちんぽでずぼすぼ突いて孕ませて欲しいと、おねだりしてみんしゃい。エロぉくのお、どすけべにのぉ」

ああ、人妻である先生に、間男の種付け乞いをさせるなんて…。なんて非道な!


しかし、普段の先生であれば絶対に従わない不条理な要求も、快感に支配された頭で抗うこともできないのだろう。

先生は医者の求める通りにとんでもない言葉を発してしてしまうのだ…。

「あああっ♡わ、わかり、まひたぁ…ド淫乱なぁ、人妻ファガスのぉぉ、、は、孕ませ請いをっ、、ど、どうぞご覧くだひゃいっっ、、、、!」

へこへこへこ♡ くぱぁ♡

「んっ…くぅぅっ♡!ああっ♡し、子宮が疼いてぇ…んふぅっ…♡イ、イキそう…なんですっ…♡ど、どうか、どすけべなっ…オメコ妻の私に…んぁあっ♡お医者様のオチンポで、お、お好きなだけ孕ませて…、、き、気を…ああ♡   気を…やらせて下さいっ…!はぁぁっ、うぅぅぅ~~~っ…」

先生が両足を限界まで開き、ポカンと開いた尻穴を子宮まで見えそうな程に晒して医者に懇願したのだ。

「よし、ええやろ♡ご希望通りにワシの魔羅をあんたに突っ込んで、開いた子宮に子種をたんまり注いでやるで。ほれ、あんた、ワシの魔羅に勃起薬塗り込んでな!」

そう言って、医師は残り半分程になった勃起薬先生に手渡した。

「は、はい♡お、お医者様のオチンポ♡もっとおおきくなってぇ、早くバキバキオチンポ恵んでくまさいましっ…♡ああ
、はやくぅぅ♡」

先生は、アレンに残すはずの薬を、医師のペニスにたっぷり塗り込めてしまう。ああ、もうご自分が何の為に医師に手籠にされているかも判断できなくなってしまっているようだ……




ずっにゅうぅぅ♡♡!
ずこ~~~ん♡
パンパンパンバン♡♡♡

「おひょぉぉ~~~♡♡!!お医者さまのオチンポ、いい~ンッ♡生オチンポのカウパーが、どばどばファガスの子宮に流れてぐるぅぅ~~~♡♡♡」

闇医者は、ソファの上で先生に乗り上げ、乱暴とも思える腰使いで先生の子宮を犯していた。

「どうじゃ、ワシの魔羅と張型とどっちが良いんじゃ?ほりゃ、言ってみい」

「はぁぁぁ~~♡な、生おちぽが、、生オチンポのが、、いいぃぃ~~~♡♡ああ、お医者様の、生オチンポ、、す、すんごいぃぃ~~~♡」

ああ、先生は、アレンと僕のペニスとそっくりな張型よりも、医者の生ペニスのが良いと告白させられてしまう。

「うひひ、そうかい、そうかい。じゃあ、気持ちよく孕みイキができる排卵薬も飲みなさい。」

「は、はい♡♡お医者しゃまのご自由になさってぇ…♡♡」

先生は医者に言われるがまま、口をパカリと開け、医者はその口にたっぷりと口移しで排卵薬を飲ませたのだ。

ぶっちゅうぅ♡グチュグチュベロベロ♡

ごっくん♡

「全部飲んだかえ?」

「は、はい、一滴のこらず…♡」

「ええ子じゃのぉ、さっきのは規定の3倍量じゃがなぁ♡」

「あ♡あ♡あ♡あ♡あ~~~~♡!!!うしょぉぉ~~~~!!ああ…!ファ、ファガスの卵子、、いっぱい、、出てきちゃったぁぁ♡ああ、、おかひぃ♡ファガスの身体、おかひぃのぉ♡♡ああ、お医者ざまぁぁ~~!早く、早く、ファガスを孕みイキ、させてくださいましぃぃ~~~♡♡♡!!」

薬を飲まさられた途端、先生の瞳は♡型に開き、クリペニも乳首もピンピン、肌はピンクに、明らかに孕む準備万端な状態へと変化した。

ああ、そこに闇医者の巨根ピストンが…!!

ぬっちぃいぃいーーーー♡♡!!!

「アアっ!!ひ、ひぃイィーーーっ!お医者様の、、孕ませオチンポ、、またきたぁぁぁ♡♡あ、あ、、オ、オメコ、、オメコ…き、きもひぃ♡な、生オチンポで、、奥ほじくられるのぉ、、すっきぃいぃ~~~♡おほぉぉ~~~~ン♡♡♡」

医者は、先生の最奥の子宮口をぬっぽ♡ぬっぽ♡と揺する、わざとゆっくり引き抜く。すると、それに合わせてアナルの縁が、名残惜しいとばかりにいやらしく吸い付いて引き伸ばされる。

「どすけべな声じゃて。今までの上品ぶった英雄殿はどこにいったんじゃ?ああ、魔羅にきてしゃーない。」

「ほぉっ…!アッ、ぁあ~~♡だ、ダメですっ、、ダメですっ、、!お下品な、お下品なアヘ声、でぢゃうぅ”~~~♡お医者様のオチンポで子宮穿られたら、、ファガス、、ド、ドスケベな妊娠待ちの雌になっちゃうのぉぉ~~~!!」

くぷッ、ぬちゅゔ♡くちゅちゅ……
ぷちゅ♡、ぬくく……っ♡ ずるる……

「ほぉんれ!いいで!ワシの魔羅でドスケベになれ!下品な声だせ!ほれ、追い種付けじゃ!孕め、孕め!」

「おほほぉォォ””~~~~~~ん”♡♡んごっ♡!!お”へっ”♡いやぁ!ファガス、、豚みたいな声、でちゃう”ぅ”ぅ”~~~」

「な、なんつー魔羅にくる声じゃい!堪らんわいっ!ほれ、お前さんの要望の種付け液じゃわい!」

ぬぢゅゔッ♡ぷちゅ♡ …どちゅん♡どびゅるぅぅーーーーゥゥ!!♡♡♡

医者は、昨日出した白濁に、更に上書きするように、先生のリングで開かれた子宮の中に大量の精子を吐き出した。

「ん”ホォぉ~~~ォオ♡♡!!お、お精子、、ぎっだぁぁぁ~~♡♡ファガスの子宮に、直接お精子がぁぁ!あ”あ”、、熱いぃぃ~~~♡ああ、お精子、ぴちぴち跳ねてる!ファガスの子宮の中で…!ああ、い、イキますっ…!ファガス、、気をっ…やりますっ…!あ゛ぁあぁっ♡!! んぅぅぅっ♡はぁあぁぁぁっ♡ファガス、、子宮に、、直に種付けられて、、ふがぁ♡♡イグ、イグ、イグ、イグ、イグ、、イグぅゥうぅぅ~~~♡♡♡!!!ふんごぉぉぉ~~~~~♡”♡”♡”」

一日中焦らされた先生のイキ方はすさまじく、それからはほぼイキっぱなし。

先生は潰れたカエルのように医師に種付けプレスされながら、アナルと子宮だけをヒクヒクと痙攣させ、イキ続けた。

「んほォ”おォ”~~~♡♡♡♡ !!あ”あ”~~~だんめぇぇ♡♡イグのとまらないのぉぉ~~♡ああ、だめっ♡子宮の中で、、卵がお精子に犯されてるぅ~~~…♡ あああ~~、だめぇぇ~~~また、イグのぉ~~~ん”♡♡」

「ほり、軍神よりワシの子を孕むと言え!ほり、言わんか!」

ズコズコズコズコ♡♡♡!!!

「お”ぉおぉォ”オ”~~~っ♡い、言いまずっ……はぁぁぁ!ファガスはっ…、お、お医師しゃまの子を、、い、今しゅぐっ、、孕みましゅっ!!愛しゅる、、アレンの子より、、お、お医者しゃまの子を”っ”っ”……よ、喜んでっ、、は、孕ましぇて、、頂きまずぅぅぅ~~~♡♡♡」

ぬぢゅゔッ♡ぷちゅ♡ …どちゅん♡どびゅるぅぅーーーーゥゥ!!♡♡♡

「あああ”””♡♡♡!!着床イギ…着床イギ…、、着床イギ、、く、くるぅう~~~~~♡♡♡ああ、、しゅごい♡今まれれ、、一番しゅごいのぉぉ、ぐるぅぅうぅ”う”ぅ”~~ー♡♡!!ああーーっ♡!、ファガス、、お医者しゃまの赤ちゃん…で、でき”るぅぅ~~~~♡♡!ああ!妊娠確定アクメで、赤ちゃんつくりながらイグっっ♡!ああーーーーッ、イグ、イグ、イグ、イグ、、、イグゥヴゥゥーーーーーー♡♡♡♡!!!!」

ああ、最後、なんとも残酷な宣言をさせられた先生は、自分が何を口走ったのかも、誰に何をされているかも分からぬままに、医者に何度も何度も子宮に種付けされたのだ。


先生がアレンとの子作りの為に自分の身を犠牲にしてまでして、なんとしても手に入れたかった薬は、瓶の底に僅かに残り、床に投げ出されていた。





*****

最後、死んだように伸びた先生を、闇医者は意外な程に優しく後始末をした。

「安心せぇ、ワシは種無しじゃて、避妊薬など飲まんでも、孕みやせん…。ちぃとなぁ、ホラこいたで…。夢みさせてもろて、堪忍なぁ。」

医者は、先生の中に残った白濁をきれいに掻き出し、濡れたタオルで全身を清めた。

「ありがとうなぁ。こんなジジの嫁さんになってもろて…。ほんに良い冥土の土産になったで。」

意識の無い先生に語りかけながら、寝巻きのローブを羽織らせる。

「魔王退治の祝いのパレードであんたを見て、一目惚れじゃった。信じてもらえんかもしれんが、それからあんた一筋だったんやでぇ。おかげで婚期もすっかり逃しちまって。」

寝具をすっかり取り替えたベッドに先生を寝かせ、医者はその手を握りながら語り続けた。

「王様に呼び出された時は驚いたが…今回は一時でも、あんたを自分のものにできて、ほんに嬉しかったで。あんた、ワシなんて魔術でいくらでもどうにかできたろうに、ほんに優しい…。女神様みたいじゃ。」

医師は、先生の手にそっと口付けを落とすと、その手に薬を握らせた。

「薬はやるで。一回しか無いからの、大事に使いなされな。優しいあんたなら、きっと幸せになれるで…ほな、旦那たちと仲良くなあ。」

そう言って姿を消した医者は、その後、二度と先生の前に姿を現すことはなかった。

噂によると、東の街で婦人科の名医として、貧富の差に関係なく数多くの女性達を救っているらしい。

そして、その病院の医者の机には先生のブロマイドがひっそりと飾られているとの事だ。
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