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10歳の冬
小学校生活
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土曜日、僕はスルトの家に遊びに行った。ステラさんがおいしいケーキを焼いてくれて3人で楽しくいただいた。その後はスルトの部屋でまったりと過ごす。その日は一緒にテレビゲームをして盛り上がった。スルトはゲームがへたくそでかわいい。
「むうう!!何度やってもケーゴに勝てん!!」
「攻撃ばっかりするからだよ。防御したりカウンターしないと」
「ふん。俺は防御などしたことはない。やられるまえに殺していた」
「10歳の口からそんな言葉聞きたくない…」
「よし、もう充分ゲームは楽しんだ。そろそろケーゴの時間にしよう」
「げっ…」
「げ、とはなんだケーゴ」
むぅ、と頬を膨らませてスルトが拗ねた声を出した。ほっぺた膨らませてるちっちゃいスルトかわいい…。
「そんなに俺に触られるのがいやなのか…?」
「いやじゃないよ!」
「じゃあなぜ嫌そうな声を出したんだ」
「だって…僕たちのからだ、幼すぎてまだイケないから苦しいんだよ」
「大丈夫だ。今日はイけるさ」
「それ毎回言ってるけど…」
「今日こそはイける」
そう言いながらスルトが僕にキスをした。なんだかいつもより興奮してる。匂いが濃い。
「スルト、どうしたの…?」
「なにがだ」
「いつもより匂いが濃いよ…」
「それはお前もだ。前にしたときよりも確実に濃くなっている」
「あっ…」
スルトの手が僕のズボンの中をまさぐる。柔らかいものを優しく握った。刺激されてだんだんとかたくなっていく。
「んん…っ」
「脱がすぞ」
「っ…」
ズボンと下着をおろされ、ぴょこんと勃っているそれがあらわになった。スルトはそれを口に含み、舌と手で愛撫する。
「ん…ふ…」
「すっかり剥けてしまったな。幼少から触りすぎてしまったか」
「そりゃあれだけいじめられてたら剥けますよ…」
静かな部屋に、いやらしい音だけが鳴り響く。あれ…なんか来る…あ、これ…。
「スルト…イきそう…かも…」
「おお、やっとか。4年待ったぞ」
「んっ…あっ、あっ…」
この体で初めて受ける快感に、僕の体がおおきくのけぞった。スルトは僕の精液を口で受け止め、こくりと飲み込んだ。口からすこし溢れて垂れた液を舌で舐めながら、スルトは恍惚の表情を浮かべていた。
「やっと、ケーゴの精液を味わえた。…10年待ったぞ」
「ひぇ…」
「ケーゴ、脚を借りるぞ」
「えっ?」
スルトはそう言って僕の太ももを唾液をたっぷり含みながら舐めた。ぬるぬるになった脚をつかみ、スルトのそれを太ももに挟んで閉じさせる。
「ス、スルト、一体何を…」
「今日は俺もイけそうだ」
スルトが腰を動かし始めた。必死に僕の太ももに腰を振っているスルトは、それはもう愛しかった。
「やだ…挿れ…」
そう言いかけて僕は慌てて口をつぐむ。あぶなっ…挿れてって言いかけた…。だってこんな…こんなスルト見たら、中にほしいって思っちゃうじゃん…。でも、がまんだ。エドガーと会うまではがまん。
「…聞こえなかったことにする。じゃないと俺も我慢できなくなってしまうからな」
「ありがとう、スルト」
「んっ…出るっ…」
スルトの初めて出した精液が僕のおなかにかかった。スルトはそれを手にすくい、僕の口元に近づけた。言い訳させて。そのとき僕はハイになってたんだよ。普段の僕じゃなかった。だから、スルトの手についたそれを、僕は綺麗になるまで舐めとった。
精通を終えた僕たちは、それから歯止めが利かなくなってしまった。会うたびに何度もお互いのそれを刺激し合い快感を求めた。出しすぎて大人になった時は枯れているじゃないかと心配になるほどに。
「むうう!!何度やってもケーゴに勝てん!!」
「攻撃ばっかりするからだよ。防御したりカウンターしないと」
「ふん。俺は防御などしたことはない。やられるまえに殺していた」
「10歳の口からそんな言葉聞きたくない…」
「よし、もう充分ゲームは楽しんだ。そろそろケーゴの時間にしよう」
「げっ…」
「げ、とはなんだケーゴ」
むぅ、と頬を膨らませてスルトが拗ねた声を出した。ほっぺた膨らませてるちっちゃいスルトかわいい…。
「そんなに俺に触られるのがいやなのか…?」
「いやじゃないよ!」
「じゃあなぜ嫌そうな声を出したんだ」
「だって…僕たちのからだ、幼すぎてまだイケないから苦しいんだよ」
「大丈夫だ。今日はイけるさ」
「それ毎回言ってるけど…」
「今日こそはイける」
そう言いながらスルトが僕にキスをした。なんだかいつもより興奮してる。匂いが濃い。
「スルト、どうしたの…?」
「なにがだ」
「いつもより匂いが濃いよ…」
「それはお前もだ。前にしたときよりも確実に濃くなっている」
「あっ…」
スルトの手が僕のズボンの中をまさぐる。柔らかいものを優しく握った。刺激されてだんだんとかたくなっていく。
「んん…っ」
「脱がすぞ」
「っ…」
ズボンと下着をおろされ、ぴょこんと勃っているそれがあらわになった。スルトはそれを口に含み、舌と手で愛撫する。
「ん…ふ…」
「すっかり剥けてしまったな。幼少から触りすぎてしまったか」
「そりゃあれだけいじめられてたら剥けますよ…」
静かな部屋に、いやらしい音だけが鳴り響く。あれ…なんか来る…あ、これ…。
「スルト…イきそう…かも…」
「おお、やっとか。4年待ったぞ」
「んっ…あっ、あっ…」
この体で初めて受ける快感に、僕の体がおおきくのけぞった。スルトは僕の精液を口で受け止め、こくりと飲み込んだ。口からすこし溢れて垂れた液を舌で舐めながら、スルトは恍惚の表情を浮かべていた。
「やっと、ケーゴの精液を味わえた。…10年待ったぞ」
「ひぇ…」
「ケーゴ、脚を借りるぞ」
「えっ?」
スルトはそう言って僕の太ももを唾液をたっぷり含みながら舐めた。ぬるぬるになった脚をつかみ、スルトのそれを太ももに挟んで閉じさせる。
「ス、スルト、一体何を…」
「今日は俺もイけそうだ」
スルトが腰を動かし始めた。必死に僕の太ももに腰を振っているスルトは、それはもう愛しかった。
「やだ…挿れ…」
そう言いかけて僕は慌てて口をつぐむ。あぶなっ…挿れてって言いかけた…。だってこんな…こんなスルト見たら、中にほしいって思っちゃうじゃん…。でも、がまんだ。エドガーと会うまではがまん。
「…聞こえなかったことにする。じゃないと俺も我慢できなくなってしまうからな」
「ありがとう、スルト」
「んっ…出るっ…」
スルトの初めて出した精液が僕のおなかにかかった。スルトはそれを手にすくい、僕の口元に近づけた。言い訳させて。そのとき僕はハイになってたんだよ。普段の僕じゃなかった。だから、スルトの手についたそれを、僕は綺麗になるまで舐めとった。
精通を終えた僕たちは、それから歯止めが利かなくなってしまった。会うたびに何度もお互いのそれを刺激し合い快感を求めた。出しすぎて大人になった時は枯れているじゃないかと心配になるほどに。
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