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10歳の冬
小学校生活
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「んぐぅ!!」
イチャイチャ大作戦を決行したその日。僕の家に到着するとスルトが靴を脱ぎ捨てて僕の部屋に直行した。部屋のドアを閉めるなり噛みつくようなキスをされる。激しく口の中を掻きまわされ、すぐに僕の体から力が抜けてしまった。とろんとした僕のあごを掴み、怒っているような口調でスルトが言った。
「なんだあれは!!」
「あれ…?」
「放課後のことだ!!あんなことをされて俺が冷静でいられると思っているのか?!」
「いや思ってないですけど…でもやるならあれくらいしとかないとと思って…」
「まったく!!俺の気も知らずに!!」
「わぁっ?!」
今朝スルトにもらったばかりのシャツを強引に開かれる。ボタンがはじけ飛び床にころんころーんと音を立てて落ちた。
「ちょっとぉ!!シャツ壊れちゃったんですけど?!気に入ってたのにぃ!!」
「また買ってやる」
「んっ…」
スルトは僕を抱き寄せて胸に口を寄せた。乳首に吸い付きながら器用に僕のズボンをおろす。パンツも脱がされ、おしりを乱暴に揉みしだかれる。
「ちょっとスルト乱暴…っ!もっと優しく触ってよ!」
「悪いができん」
「ちょっ、んん…!!ばかぁっ…!」
スルトの指が僕の中に差し込まれる。まだ濡れてないのに一気に奥まで突っ込みやがったこいつぅ…!!激しく指を出し入れされて、徐々にいやらしい音がしてくる。
僕が怒ってると、スルトはもっと怒ってるような顔で僕の腕に噛みついた。
「いっ?!」
「なぜ怒られねばならん。むしろ褒めてほしいくらいだぞ!ケーゴにあんなことをされて、俺は耐えたのだからな!!本来なら押し倒して挿入しているぞ!!」
「ひぇっ…」
「あのようなこと、前世でも言われたことがなかったのだぞ!!」
「ま、まあ…僕ああいうこと言うの苦手だし…」
「答えろケーゴ!あれは口からでまかせなのか?!それとも本心なのか?!」
「ちょっと!そういうのやめてよ!僕そういうの好きじゃないの知ってるでしょ!」
「ふんっ!では出まかせなのだな!作戦で仕方なく言っただけなのだな!」
「だーーー!!なんだこのめんどくさい流れはぁ!!いだい!!噛まないでよもう!!」
かたくなに口をつぐんでると、スルトは僕を押し倒して両脚をがばっと広げた。自分のズボンをおろしてかたくなったものの先ををおしりに当てた。
「…え?ちょっとスルト…」
「答えなければ挿入するぞ」
「ぎゃーー!!何言ってんのぉ約束したじゃんか!!エドガー待つんでしょ!?」
「お前が答えたらいいだけではないか!」
「ひぅっ…」
先が少しだけ中に押し込まれる。やばい。このままじゃ本気で挿れられちゃう!
「……よ」
「なんだ?」
「本心だよばかぁ!!」
「!!」
「言葉にしなくたって分かれよバカぁ!!僕がスルトをだいすきなことくらい分かるだろうがぁ!!じゃなきゃ生まれ変わってまで一緒にいるわけないじゃんかぁぁぁ!!じゃなきゃ僕がからだ許すわけないじゃんかぁぁぁ!!スルトのばかぁぁぁ!!ちんこ抜けぇぇ!!助けてピータァァア!!!」
「ケーゴ…!」
「ほんとは僕だってスルトとえっちしたいけどぉぉぉ!!エドガーのこともスルトと同じくらい好きだからがまんするって決めたんだよぉ!!エドガーに悲しい思いさせたくないんだってばぁぁっ!!僕だって今すぐにでもスルトとえっちしたいんだよぉぉぉっ!!」
「ケーゴォ…!!」
「今回だって!!ほんとはスルトが毎日告白されてて良い気分じゃなかったからこんな作戦決行しましたぁ!あの子たちに僕のスルトだって見せつけたくてあんなことしましたぁ!!おとなげなくてすみませんねえ!!クソがぁあ!僕のスルトにちょっかいかけてくんなよぉぉぉ!!!」
「ケーゴォォォォ!!!」
スルトはボロボロ泣きながら僕を力いっぱい抱きしめた。
「ぐぇぇっ!!」
「そうか…!そうか!!そうだったのだなケーゴ!!お前は俺のためにやきもちを妬いてくれていたのだな…!気付かなくてすまない!!お前があまりに一見淡泊に見えるものだから…俺は不安になっていたのかもしれない…!!俺だって愛している!!なによりも愛しているぞ!!」
「…そんなこと、前世からずっと知ってます」
「今世では絶対にお前を手放さないからな!!お前がいらないと言っても一生放さない!!」
「約束ですよ。僕になにがあっても、絶対に見捨てないで…」
「見捨てるわけなどないだろう。お前は俺のすべてなのだから」
「…うん」
僕とスルトは抱き合い唇を重ねた。幼いスルトの泣き顔はほんとうにかわいい。僕のことになるとすぐに泣くんだから。僕はスルトの前髪をかきあげて顔をよく見た。綺麗な顔だわまじで…。
「…?ケーゴ?」
僕がスルトのものを握って顔をそこへ寄せると、スルトは少し戸惑った声を出した。
「挿れられないかわりに舐めてあげる」
「ケ…ケーゴ…!!んんっ…」
それを口に含むとスルトの体がびくんとのけぞった。まだつやつやのかわいいスルトのちんこまじかわいい。これがバケモノみたいになるんだもんな…あれはあれで気持ちいい…けど、見た目的にはやっぱこっちのほうがすき。
「ケーゴ…っ、だめだ、気持ち良すぎるっ…」
「ちょっと、まだ始めたばっかりだよ?」
「あっ…動かすな…っ!くそっ…なぜそんなにうまいんだおまえはぁ…!誰に教わったぁ…!」
「前世であんたらにしこたまね!!!」
「そ、そうか…前世の俺はこんなものをされてよく数十分ともっていたのだな…」
「あなたほぼ不感症でしたからね」
「ケーゴっ…!出るっ…!」
「っ…」
口の中にスルトの精液が流れ込む。なつかしい味。それよりちょっと薄いけど、まちがいなくスルトの味だ。
スルトの精液を飲み込んでみせると、それでまた興奮したスルトに僕の体中を舐めたり撫でられて、僕は何度も何度も絶頂に達した。くたくたになった僕たちは、体中ベタベタのままベッドに潜り込んで昼寝をした。母さんに呼ばれて起きるまで、ずっとスルトに抱きしめられていた。
幼いスルトが大人になっても、ずっと僕のそばにいてくれるかな。おじいさんになるまでずっと一緒にいてくれるかな。番にならなくても、子どもを産まなくても、スルトはずっと、僕を愛してくれるかな。
◇◇◇
「へえ。そんなことがあったんだね」
僕とスルトの思い出話を聞いていたエドガーは、クスクス笑いながらコーヒーを一口飲んだ。隣で聞いていたピーターも、僕たちのかわいさに悶えたり、変態教師に襲われたことを聞いて怒り狂ったりしていた。
「あれからもう10年かあ。あっという間だったね、スルト」
「ああ、昨日のことのようだな。幼いケーゴ…それはもう愛らしかった。愛の告白を受けたときは…うぅっ…涙が出た…っ!」
「ちょっとあの話は忘れてよ!!」
「いいなあ。僕はケーゴに愛の告白なんてされたことがないのに」
「ふふん」
「なにドヤってるんですか。あんなの脅しですよ。それに18歳のときエドガーにも結婚してって言ったじゃん」
「あれはもちろん嬉しかったけど…テンプレートじゃなくてケーゴの本心の言葉が聞きたいなあ」
「そんなの…言うわけないじゃないですか…。あの時は貞操の危機を回避するために仕方なく…」
「なるほど。うーん、じゃあ僕は何を使おうかな…」
「え"っ!?エドガー何考えてるの?ねえ」
「安心してケーゴ。何も考えてないよ。…ねえピーター、明日予定あいてるかい?」
「はい!あいてます!」
「よかった。じゃあドン・キホーテに行くの付き合ってくれる?」
「はい!」
「待って!!!またこの人ドン・キホーテご愛用しようとしてる!!!やめて変なグッズ買うのはやめてぇ!!」
「俺も行く」
「いいね。じゃあ3人で行こうか」
「そうしましょう!!」
「ねえ!!僕の声聞こえてないの?!ねえ!!ねええええ!!」
《圭吾幼少編 end》
イチャイチャ大作戦を決行したその日。僕の家に到着するとスルトが靴を脱ぎ捨てて僕の部屋に直行した。部屋のドアを閉めるなり噛みつくようなキスをされる。激しく口の中を掻きまわされ、すぐに僕の体から力が抜けてしまった。とろんとした僕のあごを掴み、怒っているような口調でスルトが言った。
「なんだあれは!!」
「あれ…?」
「放課後のことだ!!あんなことをされて俺が冷静でいられると思っているのか?!」
「いや思ってないですけど…でもやるならあれくらいしとかないとと思って…」
「まったく!!俺の気も知らずに!!」
「わぁっ?!」
今朝スルトにもらったばかりのシャツを強引に開かれる。ボタンがはじけ飛び床にころんころーんと音を立てて落ちた。
「ちょっとぉ!!シャツ壊れちゃったんですけど?!気に入ってたのにぃ!!」
「また買ってやる」
「んっ…」
スルトは僕を抱き寄せて胸に口を寄せた。乳首に吸い付きながら器用に僕のズボンをおろす。パンツも脱がされ、おしりを乱暴に揉みしだかれる。
「ちょっとスルト乱暴…っ!もっと優しく触ってよ!」
「悪いができん」
「ちょっ、んん…!!ばかぁっ…!」
スルトの指が僕の中に差し込まれる。まだ濡れてないのに一気に奥まで突っ込みやがったこいつぅ…!!激しく指を出し入れされて、徐々にいやらしい音がしてくる。
僕が怒ってると、スルトはもっと怒ってるような顔で僕の腕に噛みついた。
「いっ?!」
「なぜ怒られねばならん。むしろ褒めてほしいくらいだぞ!ケーゴにあんなことをされて、俺は耐えたのだからな!!本来なら押し倒して挿入しているぞ!!」
「ひぇっ…」
「あのようなこと、前世でも言われたことがなかったのだぞ!!」
「ま、まあ…僕ああいうこと言うの苦手だし…」
「答えろケーゴ!あれは口からでまかせなのか?!それとも本心なのか?!」
「ちょっと!そういうのやめてよ!僕そういうの好きじゃないの知ってるでしょ!」
「ふんっ!では出まかせなのだな!作戦で仕方なく言っただけなのだな!」
「だーーー!!なんだこのめんどくさい流れはぁ!!いだい!!噛まないでよもう!!」
かたくなに口をつぐんでると、スルトは僕を押し倒して両脚をがばっと広げた。自分のズボンをおろしてかたくなったものの先ををおしりに当てた。
「…え?ちょっとスルト…」
「答えなければ挿入するぞ」
「ぎゃーー!!何言ってんのぉ約束したじゃんか!!エドガー待つんでしょ!?」
「お前が答えたらいいだけではないか!」
「ひぅっ…」
先が少しだけ中に押し込まれる。やばい。このままじゃ本気で挿れられちゃう!
「……よ」
「なんだ?」
「本心だよばかぁ!!」
「!!」
「言葉にしなくたって分かれよバカぁ!!僕がスルトをだいすきなことくらい分かるだろうがぁ!!じゃなきゃ生まれ変わってまで一緒にいるわけないじゃんかぁぁぁ!!じゃなきゃ僕がからだ許すわけないじゃんかぁぁぁ!!スルトのばかぁぁぁ!!ちんこ抜けぇぇ!!助けてピータァァア!!!」
「ケーゴ…!」
「ほんとは僕だってスルトとえっちしたいけどぉぉぉ!!エドガーのこともスルトと同じくらい好きだからがまんするって決めたんだよぉ!!エドガーに悲しい思いさせたくないんだってばぁぁっ!!僕だって今すぐにでもスルトとえっちしたいんだよぉぉぉっ!!」
「ケーゴォ…!!」
「今回だって!!ほんとはスルトが毎日告白されてて良い気分じゃなかったからこんな作戦決行しましたぁ!あの子たちに僕のスルトだって見せつけたくてあんなことしましたぁ!!おとなげなくてすみませんねえ!!クソがぁあ!僕のスルトにちょっかいかけてくんなよぉぉぉ!!!」
「ケーゴォォォォ!!!」
スルトはボロボロ泣きながら僕を力いっぱい抱きしめた。
「ぐぇぇっ!!」
「そうか…!そうか!!そうだったのだなケーゴ!!お前は俺のためにやきもちを妬いてくれていたのだな…!気付かなくてすまない!!お前があまりに一見淡泊に見えるものだから…俺は不安になっていたのかもしれない…!!俺だって愛している!!なによりも愛しているぞ!!」
「…そんなこと、前世からずっと知ってます」
「今世では絶対にお前を手放さないからな!!お前がいらないと言っても一生放さない!!」
「約束ですよ。僕になにがあっても、絶対に見捨てないで…」
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「…うん」
僕とスルトは抱き合い唇を重ねた。幼いスルトの泣き顔はほんとうにかわいい。僕のことになるとすぐに泣くんだから。僕はスルトの前髪をかきあげて顔をよく見た。綺麗な顔だわまじで…。
「…?ケーゴ?」
僕がスルトのものを握って顔をそこへ寄せると、スルトは少し戸惑った声を出した。
「挿れられないかわりに舐めてあげる」
「ケ…ケーゴ…!!んんっ…」
それを口に含むとスルトの体がびくんとのけぞった。まだつやつやのかわいいスルトのちんこまじかわいい。これがバケモノみたいになるんだもんな…あれはあれで気持ちいい…けど、見た目的にはやっぱこっちのほうがすき。
「ケーゴ…っ、だめだ、気持ち良すぎるっ…」
「ちょっと、まだ始めたばっかりだよ?」
「あっ…動かすな…っ!くそっ…なぜそんなにうまいんだおまえはぁ…!誰に教わったぁ…!」
「前世であんたらにしこたまね!!!」
「そ、そうか…前世の俺はこんなものをされてよく数十分ともっていたのだな…」
「あなたほぼ不感症でしたからね」
「ケーゴっ…!出るっ…!」
「っ…」
口の中にスルトの精液が流れ込む。なつかしい味。それよりちょっと薄いけど、まちがいなくスルトの味だ。
スルトの精液を飲み込んでみせると、それでまた興奮したスルトに僕の体中を舐めたり撫でられて、僕は何度も何度も絶頂に達した。くたくたになった僕たちは、体中ベタベタのままベッドに潜り込んで昼寝をした。母さんに呼ばれて起きるまで、ずっとスルトに抱きしめられていた。
幼いスルトが大人になっても、ずっと僕のそばにいてくれるかな。おじいさんになるまでずっと一緒にいてくれるかな。番にならなくても、子どもを産まなくても、スルトはずっと、僕を愛してくれるかな。
◇◇◇
「へえ。そんなことがあったんだね」
僕とスルトの思い出話を聞いていたエドガーは、クスクス笑いながらコーヒーを一口飲んだ。隣で聞いていたピーターも、僕たちのかわいさに悶えたり、変態教師に襲われたことを聞いて怒り狂ったりしていた。
「あれからもう10年かあ。あっという間だったね、スルト」
「ああ、昨日のことのようだな。幼いケーゴ…それはもう愛らしかった。愛の告白を受けたときは…うぅっ…涙が出た…っ!」
「ちょっとあの話は忘れてよ!!」
「いいなあ。僕はケーゴに愛の告白なんてされたことがないのに」
「ふふん」
「なにドヤってるんですか。あんなの脅しですよ。それに18歳のときエドガーにも結婚してって言ったじゃん」
「あれはもちろん嬉しかったけど…テンプレートじゃなくてケーゴの本心の言葉が聞きたいなあ」
「そんなの…言うわけないじゃないですか…。あの時は貞操の危機を回避するために仕方なく…」
「なるほど。うーん、じゃあ僕は何を使おうかな…」
「え"っ!?エドガー何考えてるの?ねえ」
「安心してケーゴ。何も考えてないよ。…ねえピーター、明日予定あいてるかい?」
「はい!あいてます!」
「よかった。じゃあドン・キホーテに行くの付き合ってくれる?」
「はい!」
「待って!!!またこの人ドン・キホーテご愛用しようとしてる!!!やめて変なグッズ買うのはやめてぇ!!」
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