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一年:二学期期末考査~二学期最終日
第十二話
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「だー!! また負けたぁぁ!!」
「へへーん! 理玖はツメが甘いんだよ!!」
「クッソォォォ!!」
凪がうちに泊まりに来る頻度が、週一から週二に増えた。
部活終わりに凪がうちに来て、一緒に晩飯を食べて、シャワーを浴びて、それからは凪が好きなゲームを一緒にプレイする。
凪はゲームまで上手い。時々勝てるときもあるが、だいたい俺が負けている。
「はい。罰ゲーム」
「もう……またかよ……」
俺が負けるたびに、罰ゲームとして凪がキスしてくる。そんな毎日。
「ん……んん……」
で、この罰ゲームの時間がクソ長い。舌のザラザラがなくなりそうだ。
「はは。理玖の顔エッロ」
「……お前もな」
お互いに気付いている。俺たちのちんこがバッキバキに勃起していることに。
それに気付かないふりをしていた。ちんこビンビンにおっ勃てたまま、次のゲームを始める。凪のヤツ、こんな状態でよくゲームに集中できるよな。俺はさっきからずっとシコりたくてしょうがないんだが。
ゲームを開始して三時間が経った頃、凪がいつもと違うムーブをかましてきた。
「理玖……」
「ふぁっ!?」
ツン、と俺のちんこに触れたのだ。
「勃ってるよ」
今さらなに言ってんだよこいつ……! そこには触れない暗黙のルールがあっただろうが!!
「おっ、お前だって……」
「あ、気付いてた?」
「気付かない方がおかしいだろ」
「はは。まあいったん俺のはおいといて」
「ヒュッ」
凪の手が、俺のズボンの中に差し込まれた。
「お、おま、おま、なにして、な」
「理玖ってテンパッたら〝おま〟しか言わなくなるよね」
「おまっ、おま、おま」
凪にちんこを握られる。
「んっ……!」
指のはらで優しく撫でられ、ちんこがぴくっと反応した。
ちんこの先を指でなぞった凪が、俺の耳元で囁く。
「我慢汁垂れてるよ、理玖」
「うっ、うるさいっ、さわんなぁっ」
「どれどれ」
「わーーーっ!」
ぺろんとズボンをめくられ、俺のちんこが外の世界に飛び出した。
凪はちんこを撫でまわしながら、俺の生ちんこを見下ろしている。
「理玖のちんこはじめて見た」
「あたりまえだろ……っ、さわんなっ……」
「他人のちんこはじめて触ったけど……なんかぷりぷりしてて気持ちいいな……」
凪の指が俺の我慢汁で濡れている。
指先で弄んでいたかと思えば、おもむろに握った。
「あっ……」
そして、ゆり動かし始めた。
「あっ……!! お、おいっ、なにして……っ!! んっ……!!」
「わ、すご。理玖のその顔はじめて見た」
「やっ、やめっ……やめろぉっ……!」
やばい。なんで? 人にちんこ擦られるのってこんな気持ちよかったっけ? 記憶と全然違う。
「うあっ……あ……うぁぁ……っ」
あまりの快感になぜか怖くなり、俺は凪にしがみついた。
凪は小声で「やば」と呟いてから俺の背中にもう片方の腕を回す。
「凪っ……! 凪、これむりっ、なんかっ、やばい、俺……!」
「っ……」
「だめだって……! んんん……っ、もっ、手止めないと……っ」
「出そう?」
俺はコクコク頷き、凪の腕に手を置いた。だが凪の手は止まらずにちんこを刺激し続ける。
「やっ……! 凪っ!! むり、もうむりっ……!!」
「出していいよ」
「いやだっ……! いやだってば……!!」
必死に我慢していたが、快感には抗えなかった。
「~~……っ!! っ、っ……~~」
「わ……」
「はぁっ……はぁっ……」
絶頂がおさまり顔を上げた。凪が、精液の残りかすを滴らせている俺のちんこを凝視している。。
「おい……お前覚えてろよ……俺にこんな恥かかせやがって……」
「……」
「おいっ、聞いてんのか――」
こいつはひとつも反省していない。クッソ欲情した顔で激しいキスをしてくるくらいには、全く。
「理玖、気付いてる?」
「なんだよっ」
「理玖、さっきはじめて俺の名前呼んだ」
「ん? そうだったか?」
「うん。今まで〝お前〟としか呼ばれたことなかったのに」
あー。そういえばそうだったな……。俺は陰キャなので、下の名前で呼ぶ勇気なんかないのでね。
脳内ではずっと〝凪〟って呼んでいたけど。
「これからも凪って呼んでよ」
「えー? まあ、気が向けば……」
「えー、いつも呼んでよ!」
俺は陰キャなので、下の名前で呼ぶのがこっぱずかしいんですよ。陽キャのあなたには分からないでしょうがね。
「へへーん! 理玖はツメが甘いんだよ!!」
「クッソォォォ!!」
凪がうちに泊まりに来る頻度が、週一から週二に増えた。
部活終わりに凪がうちに来て、一緒に晩飯を食べて、シャワーを浴びて、それからは凪が好きなゲームを一緒にプレイする。
凪はゲームまで上手い。時々勝てるときもあるが、だいたい俺が負けている。
「はい。罰ゲーム」
「もう……またかよ……」
俺が負けるたびに、罰ゲームとして凪がキスしてくる。そんな毎日。
「ん……んん……」
で、この罰ゲームの時間がクソ長い。舌のザラザラがなくなりそうだ。
「はは。理玖の顔エッロ」
「……お前もな」
お互いに気付いている。俺たちのちんこがバッキバキに勃起していることに。
それに気付かないふりをしていた。ちんこビンビンにおっ勃てたまま、次のゲームを始める。凪のヤツ、こんな状態でよくゲームに集中できるよな。俺はさっきからずっとシコりたくてしょうがないんだが。
ゲームを開始して三時間が経った頃、凪がいつもと違うムーブをかましてきた。
「理玖……」
「ふぁっ!?」
ツン、と俺のちんこに触れたのだ。
「勃ってるよ」
今さらなに言ってんだよこいつ……! そこには触れない暗黙のルールがあっただろうが!!
「おっ、お前だって……」
「あ、気付いてた?」
「気付かない方がおかしいだろ」
「はは。まあいったん俺のはおいといて」
「ヒュッ」
凪の手が、俺のズボンの中に差し込まれた。
「お、おま、おま、なにして、な」
「理玖ってテンパッたら〝おま〟しか言わなくなるよね」
「おまっ、おま、おま」
凪にちんこを握られる。
「んっ……!」
指のはらで優しく撫でられ、ちんこがぴくっと反応した。
ちんこの先を指でなぞった凪が、俺の耳元で囁く。
「我慢汁垂れてるよ、理玖」
「うっ、うるさいっ、さわんなぁっ」
「どれどれ」
「わーーーっ!」
ぺろんとズボンをめくられ、俺のちんこが外の世界に飛び出した。
凪はちんこを撫でまわしながら、俺の生ちんこを見下ろしている。
「理玖のちんこはじめて見た」
「あたりまえだろ……っ、さわんなっ……」
「他人のちんこはじめて触ったけど……なんかぷりぷりしてて気持ちいいな……」
凪の指が俺の我慢汁で濡れている。
指先で弄んでいたかと思えば、おもむろに握った。
「あっ……」
そして、ゆり動かし始めた。
「あっ……!! お、おいっ、なにして……っ!! んっ……!!」
「わ、すご。理玖のその顔はじめて見た」
「やっ、やめっ……やめろぉっ……!」
やばい。なんで? 人にちんこ擦られるのってこんな気持ちよかったっけ? 記憶と全然違う。
「うあっ……あ……うぁぁ……っ」
あまりの快感になぜか怖くなり、俺は凪にしがみついた。
凪は小声で「やば」と呟いてから俺の背中にもう片方の腕を回す。
「凪っ……! 凪、これむりっ、なんかっ、やばい、俺……!」
「っ……」
「だめだって……! んんん……っ、もっ、手止めないと……っ」
「出そう?」
俺はコクコク頷き、凪の腕に手を置いた。だが凪の手は止まらずにちんこを刺激し続ける。
「やっ……! 凪っ!! むり、もうむりっ……!!」
「出していいよ」
「いやだっ……! いやだってば……!!」
必死に我慢していたが、快感には抗えなかった。
「~~……っ!! っ、っ……~~」
「わ……」
「はぁっ……はぁっ……」
絶頂がおさまり顔を上げた。凪が、精液の残りかすを滴らせている俺のちんこを凝視している。。
「おい……お前覚えてろよ……俺にこんな恥かかせやがって……」
「……」
「おいっ、聞いてんのか――」
こいつはひとつも反省していない。クッソ欲情した顔で激しいキスをしてくるくらいには、全く。
「理玖、気付いてる?」
「なんだよっ」
「理玖、さっきはじめて俺の名前呼んだ」
「ん? そうだったか?」
「うん。今まで〝お前〟としか呼ばれたことなかったのに」
あー。そういえばそうだったな……。俺は陰キャなので、下の名前で呼ぶ勇気なんかないのでね。
脳内ではずっと〝凪〟って呼んでいたけど。
「これからも凪って呼んでよ」
「えー? まあ、気が向けば……」
「えー、いつも呼んでよ!」
俺は陰キャなので、下の名前で呼ぶのがこっぱずかしいんですよ。陽キャのあなたには分からないでしょうがね。
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