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フリューゲル王国王都にて
第7話 宗教怖いって思うの無宗教だから?
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ただいまー
「お前の家じゃない。」
あの後依頼に役立つ店を色々教えてもらい、ギルドに帰って来た。
ジャック達はスラムにある寝床に帰って行った。
ギルマス、外へ行く依頼って受けられないの?
「アイツらに聞いたか。お前らに回せる依頼が無いからかな。他の奴らが持ってくし平民で外に用があるやつはほとんどいないな。」
その他の奴らを見た事ないよ?居たんだ。
「アイツらは依頼で出てるか冒険者ギルドに行ってるな。あっちの方が報酬高いし。
まぁギルドで飲んでるんだろうがな?
ここにはテーブルも椅子も無いなら居座らないんだよ。」
雑魚寝出来るから助かるけどね。
じゃ護衛依頼とかは?薬草採取とかもテンプレだし。
「護衛って平民はモンスターとか居る場所には滅多に行かないぞ?少ない依頼の取り合いでお前らに護衛を任せる程無い。
薬草だって欲しがるのは薬師とかだけど、薬師は商人組合に入って居るから組合通して冒険者ギルドに依頼が行くだけだな。」
やっぱり引越しか
「・・聞きたかったんだがお前はどうするんだ?」
どうとは?
「勇者なんだろ?魔王でも倒すのか?」
城追い出されたのそれ拒否ったのもあるんだよねー
各国の勇者と連合組んで魔王を倒すって言ってたね。
この国代表の勇者として戦えと言われてもねぇ?
「勇者ってそんなに居るのか?」
確か昼間休みだったからどうだろう?
20人位はいそう?みんな生きてるかな?
「友人だったのか。それは心配だな。」
そうでもないよ?
生きてれば、良かったね?って言うぐらい?
友達・・だったのかな?分からないよ。
「まぁお前の人間関係複雑そうだしな。」
ちょっとね。積極的に会いたい人は居ないし。
でも確かに魔王を倒すとか目標みたいなのないなー
多分元の世界に帰れないって時点で詰んでるんだよね。
あれ?戻れるんだっけ?
「そういえば召喚された勇者がどうなったかは知らんな。」
魔王を倒せば帰れるって言ってたけどどう思う?
「さぁな。過去魔王を倒して帰ったかは知らんな。残っている勇者が居るのは確かだな。」
それを調べるのはアリだね。図書館みたいなのはある?
「あるな貴族街に。お前は入れないぞ?」
うん、もう王都出るよ。
「まぁ好きにしな。前渡したギルドカードは身分証明証になるから忘れるな?」
ポケットから名刺サイズのカードを取り出し、持ってるか確認する。
うん、ちゃんとある。
じゃ行くか
「待て待て待て!!今か?!今から行くのか?!」
早い方がいいかなって
「早すぎるわ!!お前金持って・・るな。」
そうだった。金貨返してー
「いや、その前にどこ行く気だよ。どうやって。あと装備とかは?」
ジャック達に店教えて貰ったから行けるかなって
「金も持たず手ぶらで出て行こうとしたよな?」
だった?
「はぁ・・。とりあえずしばらくはココで依頼受けながら準備しろ。お前周辺に何があるかも知らんだろ?ちったぁ調べろや。勇者の事調べるんじゃなかったのか?」
だったねー。とりあえず王都出る事しか考えてなかったよ。
「頭が痛い、髪は関係ないぞ?不満そうな顔すんな!!
勇者の事調べたいんだったら教会にでも聞け。勇者について本とか出してるからな。そのうち神父もスキルの件で話しに来るだろ。」
面白くない。スキル忘れてたな。
教会ね。テンプレは胡散臭いの多いからなー
なんか面倒臭くなって来た。
勇者も元の世界戻るのももういいかなー
「今までの話なんだったんだ!!根本を崩すな!!」
いやとりあえず王都は出るよ。辺境のダンジョンでも見に行くよ。
勇者はまぁついででいいかな?教会とかが面倒臭くなったら終わり。
「もう本当に好きにしろ。」
考え過ぎるとハゲるよ?楽にいこう楽に。
「ついに言いやがったな!!いつか言うと思ったが剃ってるって言ってんだろ!!」
でもさ、剃ってるから分からないだけで伸びるの?髪の毛。伸ばしたら一部毛根死んでて生えないとかない?
「・・・・生えるよ?」
声ちっちゃ。不安になった?
いままでで1番痛いよ?
* * * *
パラ、パラ
「・・・・」
パラ、パラ
静かな部屋で1人の男が紙束を読んでいた。
トントン、ノックが聞こえ入室を促す。
「よ!何か分かったか?」
「何も。と言うか今更言われても資料がほとんど残って無いんだよ。これも資料というよりメモだし」
紙束を示すが書いてあるのは走り書きで読むというより解読が必要だった。
「あぁ・・。製作者は生産の賢者様だもんな。興味が出たら突然作って完成したら別の作り始めるからな。」
「その弟子も天才なのか簡単に複製するから資料が残らないんだよな。やだねー天才ってのは。」
「じゃどうするんだ?教会は待たすと怖いぞ。」
「無理は無理だ。半端に答えた方が怖いだろ?事情話すわ。」
「それがいいか。しかし今更になって問題が出るとはな。今まで故障も無かったんだろ?」
「あるにはあったみたいだがな。でも直せる範囲だ。今回は一部が読み取れないって話しだからな。それ以外は正常だから故障とは言えないんだ。」
「って事は中身か。賢者の作製した術式なんて複雑すぎるだろ。」
「しかも資料が無いとか無理だな。賢者に聞くしか無いな故人の賢者にな。」
そう言って紙束を放り出した。
「それで何か用か?」
「連絡が付いたぞ。興味を引いたみたいだったな。調べに行きたいとさ。」
「そうか!!ならその事を教会に伝えればもう俺は手を引いて良さそうだな。」
「お前の家じゃない。」
あの後依頼に役立つ店を色々教えてもらい、ギルドに帰って来た。
ジャック達はスラムにある寝床に帰って行った。
ギルマス、外へ行く依頼って受けられないの?
「アイツらに聞いたか。お前らに回せる依頼が無いからかな。他の奴らが持ってくし平民で外に用があるやつはほとんどいないな。」
その他の奴らを見た事ないよ?居たんだ。
「アイツらは依頼で出てるか冒険者ギルドに行ってるな。あっちの方が報酬高いし。
まぁギルドで飲んでるんだろうがな?
ここにはテーブルも椅子も無いなら居座らないんだよ。」
雑魚寝出来るから助かるけどね。
じゃ護衛依頼とかは?薬草採取とかもテンプレだし。
「護衛って平民はモンスターとか居る場所には滅多に行かないぞ?少ない依頼の取り合いでお前らに護衛を任せる程無い。
薬草だって欲しがるのは薬師とかだけど、薬師は商人組合に入って居るから組合通して冒険者ギルドに依頼が行くだけだな。」
やっぱり引越しか
「・・聞きたかったんだがお前はどうするんだ?」
どうとは?
「勇者なんだろ?魔王でも倒すのか?」
城追い出されたのそれ拒否ったのもあるんだよねー
各国の勇者と連合組んで魔王を倒すって言ってたね。
この国代表の勇者として戦えと言われてもねぇ?
「勇者ってそんなに居るのか?」
確か昼間休みだったからどうだろう?
20人位はいそう?みんな生きてるかな?
「友人だったのか。それは心配だな。」
そうでもないよ?
生きてれば、良かったね?って言うぐらい?
友達・・だったのかな?分からないよ。
「まぁお前の人間関係複雑そうだしな。」
ちょっとね。積極的に会いたい人は居ないし。
でも確かに魔王を倒すとか目標みたいなのないなー
多分元の世界に帰れないって時点で詰んでるんだよね。
あれ?戻れるんだっけ?
「そういえば召喚された勇者がどうなったかは知らんな。」
魔王を倒せば帰れるって言ってたけどどう思う?
「さぁな。過去魔王を倒して帰ったかは知らんな。残っている勇者が居るのは確かだな。」
それを調べるのはアリだね。図書館みたいなのはある?
「あるな貴族街に。お前は入れないぞ?」
うん、もう王都出るよ。
「まぁ好きにしな。前渡したギルドカードは身分証明証になるから忘れるな?」
ポケットから名刺サイズのカードを取り出し、持ってるか確認する。
うん、ちゃんとある。
じゃ行くか
「待て待て待て!!今か?!今から行くのか?!」
早い方がいいかなって
「早すぎるわ!!お前金持って・・るな。」
そうだった。金貨返してー
「いや、その前にどこ行く気だよ。どうやって。あと装備とかは?」
ジャック達に店教えて貰ったから行けるかなって
「金も持たず手ぶらで出て行こうとしたよな?」
だった?
「はぁ・・。とりあえずしばらくはココで依頼受けながら準備しろ。お前周辺に何があるかも知らんだろ?ちったぁ調べろや。勇者の事調べるんじゃなかったのか?」
だったねー。とりあえず王都出る事しか考えてなかったよ。
「頭が痛い、髪は関係ないぞ?不満そうな顔すんな!!
勇者の事調べたいんだったら教会にでも聞け。勇者について本とか出してるからな。そのうち神父もスキルの件で話しに来るだろ。」
面白くない。スキル忘れてたな。
教会ね。テンプレは胡散臭いの多いからなー
なんか面倒臭くなって来た。
勇者も元の世界戻るのももういいかなー
「今までの話なんだったんだ!!根本を崩すな!!」
いやとりあえず王都は出るよ。辺境のダンジョンでも見に行くよ。
勇者はまぁついででいいかな?教会とかが面倒臭くなったら終わり。
「もう本当に好きにしろ。」
考え過ぎるとハゲるよ?楽にいこう楽に。
「ついに言いやがったな!!いつか言うと思ったが剃ってるって言ってんだろ!!」
でもさ、剃ってるから分からないだけで伸びるの?髪の毛。伸ばしたら一部毛根死んでて生えないとかない?
「・・・・生えるよ?」
声ちっちゃ。不安になった?
いままでで1番痛いよ?
* * * *
パラ、パラ
「・・・・」
パラ、パラ
静かな部屋で1人の男が紙束を読んでいた。
トントン、ノックが聞こえ入室を促す。
「よ!何か分かったか?」
「何も。と言うか今更言われても資料がほとんど残って無いんだよ。これも資料というよりメモだし」
紙束を示すが書いてあるのは走り書きで読むというより解読が必要だった。
「あぁ・・。製作者は生産の賢者様だもんな。興味が出たら突然作って完成したら別の作り始めるからな。」
「その弟子も天才なのか簡単に複製するから資料が残らないんだよな。やだねー天才ってのは。」
「じゃどうするんだ?教会は待たすと怖いぞ。」
「無理は無理だ。半端に答えた方が怖いだろ?事情話すわ。」
「それがいいか。しかし今更になって問題が出るとはな。今まで故障も無かったんだろ?」
「あるにはあったみたいだがな。でも直せる範囲だ。今回は一部が読み取れないって話しだからな。それ以外は正常だから故障とは言えないんだ。」
「って事は中身か。賢者の作製した術式なんて複雑すぎるだろ。」
「しかも資料が無いとか無理だな。賢者に聞くしか無いな故人の賢者にな。」
そう言って紙束を放り出した。
「それで何か用か?」
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「そうか!!ならその事を教会に伝えればもう俺は手を引いて良さそうだな。」
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