猫と豚さんとご主人と

羽歌(uka)

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番外) ある日のパソコン

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返りたい、と今日も思いながら仕事をして、仕事を今日は、全然してない気がしながら、事務所にいる。きっと、下に降りれば、作りものがたくさんあるとは思いますが、それでも私は、自分優先で、下に降りる木が無いのです。気がない。とかく予定が、木がないになってしまいました。木なら材料なので、そこらじゅうに、いくらでもあるのに、なんで無いって書いたんだろう?まあ、ただの誤字なんですけどね。笑
わたさんが近くにいる。ドキドキファー。誤字のひどさよ笑。気持ち悪いな、なんて思いながら私は、ただただ、文字をつづっている。
もうすぐ、14:00だし、帰ってしまおうか?とおもいながら、なんとか私は椅子に座って、とりあえず、パソコンに向かっている。もう、300文字を超えた。どれだけ、書きたくても、思い浮かばない日は、200文字を書くだけでも、苦労するのに、皮肉なものですね。ただただ、今思っている事を、文字に起こすことは、こんなにも簡単です。ですが、文脈、口調などは、全てバラバラで、統一感は、お世辞にも、有るとは言えません。ですが、こんなところが、愛されポイントだと思い、ポジティブに生きたいと思います。
固定電話の呼び出し音が、とても大きくて、私は、耳が取れちゃうんじゃないか、って思いながら、誰かが電話を取ってくれることをまちました。
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