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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
とんでもない薬物
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盗賊のカシラがやられた後、周りの冒険者たちもやられていた。そして、後ろから新たな冒険者たちを引き連れてあの男が現れる。
「全く、ダンも役に立たんな。せっかく薬師先生が強化した薬をくれてやったってのによ。妄想の技が使えるようになるんだ。最高だろ。斬鉄剣はよく聞いたみたいだなキモヲ」
「キャハ、まだ生きてたんだマヤ。早く死んでよ」
「お前ら、周りの奴らをやれ。俺とハルで、キモヲをぶち殺す」
「あぁん、司様~かっこいい」
「若、俺もお供させてもらう。向こうもどうやら3人のようなんでな」
俺の隣にいつの間にかマヤが来ていた。
「ハルに手を出したのか。どうなんだツカーザ」
「知ってどうする嫉妬してるわけでもないだろう」
「あぁん、司様~」
「おぅ、ヨシヨシ。ハルは躾の行き届いた牝だなぁ」
「はい、だからお恵みを」
「あぁ、きちんと親父に言っといてやる。だから奴らをぶち殺すんだ」
「はい」
「ハル、自分を取り戻せ。そんなの私の知ってるハルじゃない」
「マヤ、ご・め・ん・ね。キャハ司様のために死んでよ」
「アイツ一瞬」
「あぁ、きっと戦ってるんだ。フグオ頼む。ハルのことも助けてくれ、いや助けてください」
「あぁ、その代わり、代償は貰うぞ」
「わかってる。現実世界でたっぷりと奉仕する」
「楽しみだハルとマヤの俺をいじめてた2人による友達丼」
「この馬鹿!」
「御主人様、来ます」
ハルとツカーザとラルドが現れた。
「若のため死んでくださいや」
「マヤの目の前でキモヲを殺してあげるね」
「マヤ、キモヲの目の前でもう一度犯してやるよ」
幸い向かうのターゲットは俺のようだな。
「さて、先ずはこれを飲むとしますか」
ラルドは薬を飲んだ。
「これがフヒッ最高だ。これは良い。消し炭にしてやるビッグバン」
マヤに450のダメージ。フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり450のダメージ。ピグミィに450のダメージ。
コイツら嘘だろピグミィの素早さを上回ってる。ありえない。
「次は私の番だね」
ハルは薬瓶を飲もうとするが寸前のところで止めている。
「このクソ女。とっととくたばっちまえ。この身体はもうとっくに貞朝様のモノなんだよ。マヤ、お願い。私を殺して。私が私であるうちに。このクソ女が」
やれやれ、使い物にならねぇな。どれ、俺が手伝ってやるよ。
「いえ、このクソ女を黙らせるのに司様の手を煩わせることなど。んぐっ」
「良いからこうやって口移しなら飲まざるおえないだろ」
「キタキタキタキタキタキタ。来ましたわ司様~。最高です~。こんなハイだなんて。クソ女もくたばったところで次はキモヲと雌豚の番だから。ホーリーシャイン」
マヤに500のダメージ。マヤは倒れた。フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり500のダメージ。ピグミィに500のダメージ。
「くっ情けない。親友1人助けられないなんて。ごめんねハル」
まだアイツの攻撃が残ってる。平気で貫通ダメージを与えてくるなんてあの薬はなんなんだよ。
「もうくたばっちまったのかマヤ。だったらその身体好きにさせてもらうぜ。ゴクッゴクッ。マニピュレーション」
マヤの身体が宙に浮き起き上がる。
「司様のために戦います」
嘘だろ。なんてスキルだ。
「可愛いやつだ。お前は従順で良いんだよ。服を脱いで、俺のモノに跨がれ」
「はい」
ツカーザはマヤを装着した。
「どうだキモヲ。これで何もできないだろう。俺に手を出せば、マヤがどうなるだろうな」
「キャハ、司様。最高。マヤも幸せだよね」
「はい」
「若、お戯れは奴らを殺してからにいたしましょう」
「ラルドは、真面目過ぎるぞ」
「あの、すいません。御主人様、私怒りでどうにかなりそうです」
「ピグミィ、俺も同じ気持ちだ」
ピグミィの渾身、ラルドに9999のダメージ。ラルドは倒れた。
「ぐふっ。この薬を持ってして、このダメージだと。いかん撤退する」
「やれやれラルドもたわいもないな。マヤ、お前も戦え」
「はい。この薬を飲みます。んぐっ」
「違うだろ。薬を口移しで飲ませていただきますだろ」
「はい。司様のご厚意に感謝いたします。アヒャヒャヒャヒャ。にゃにコレ。ヤバイヤバイヤバイ。もう何もかもがどうでも良い。死んでもらうねフグオ。ブリザードクラッシュ」
フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり2500のダメージ。ピグミィに2500のダメージ。
「ぐっ。なんて力。流石マヤ様です。でも御主人様には攻撃させませんよ」
「ほんとタフだなオークは」
ピグミィの渾身。ツカーザはマヤを盾にした。マヤに9999のダメージ。マヤは倒れた。フグオはマヤに蘇生薬を使った。マヤはハルを羽交締めにした。
「離せ雌豚~」
「ごめん。フグオ。あんな奴に操られるなんて」
「良いんだよ」
「ハルも役に立たねぇな。もういっかリミッター解除だハル。俺のために壊れちまえ」
「キャハ、司様のためなら」
ハルの身体が赤黒くなる。
「マーヤ、死ねぇい」
ハルのドレインタッチ。マヤに999のダメージ。マヤは倒れた。
「ほらまたマニピュレーションだ」
「させないのだ」
マリンが戦闘に参加した。マリンは、マヤを蘇生した。
「助かったわマリン」
「マヤは防御、ピグミィはマスターの援護を優先するのだ」
「えぇ」
「ひぃっ。はい」
「マスター、アイツの攻撃は厄介なのだ。なんとか隙を作るのだ」
「隙を作るったって、どうすんだよ?」
「幸い、リミッターを解除して、マヤとマスターしか見えてないのだ。ピグミィ、ハルのマスターへの攻撃は受けるな、なのだ」
「ひぃっ。はい」
「それって、俺死んじゃうじゃん」
「安心していいのだ」
マリンには何か作戦があるみたいだけどどうなることやら。
「全く、ダンも役に立たんな。せっかく薬師先生が強化した薬をくれてやったってのによ。妄想の技が使えるようになるんだ。最高だろ。斬鉄剣はよく聞いたみたいだなキモヲ」
「キャハ、まだ生きてたんだマヤ。早く死んでよ」
「お前ら、周りの奴らをやれ。俺とハルで、キモヲをぶち殺す」
「あぁん、司様~かっこいい」
「若、俺もお供させてもらう。向こうもどうやら3人のようなんでな」
俺の隣にいつの間にかマヤが来ていた。
「ハルに手を出したのか。どうなんだツカーザ」
「知ってどうする嫉妬してるわけでもないだろう」
「あぁん、司様~」
「おぅ、ヨシヨシ。ハルは躾の行き届いた牝だなぁ」
「はい、だからお恵みを」
「あぁ、きちんと親父に言っといてやる。だから奴らをぶち殺すんだ」
「はい」
「ハル、自分を取り戻せ。そんなの私の知ってるハルじゃない」
「マヤ、ご・め・ん・ね。キャハ司様のために死んでよ」
「アイツ一瞬」
「あぁ、きっと戦ってるんだ。フグオ頼む。ハルのことも助けてくれ、いや助けてください」
「あぁ、その代わり、代償は貰うぞ」
「わかってる。現実世界でたっぷりと奉仕する」
「楽しみだハルとマヤの俺をいじめてた2人による友達丼」
「この馬鹿!」
「御主人様、来ます」
ハルとツカーザとラルドが現れた。
「若のため死んでくださいや」
「マヤの目の前でキモヲを殺してあげるね」
「マヤ、キモヲの目の前でもう一度犯してやるよ」
幸い向かうのターゲットは俺のようだな。
「さて、先ずはこれを飲むとしますか」
ラルドは薬を飲んだ。
「これがフヒッ最高だ。これは良い。消し炭にしてやるビッグバン」
マヤに450のダメージ。フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり450のダメージ。ピグミィに450のダメージ。
コイツら嘘だろピグミィの素早さを上回ってる。ありえない。
「次は私の番だね」
ハルは薬瓶を飲もうとするが寸前のところで止めている。
「このクソ女。とっととくたばっちまえ。この身体はもうとっくに貞朝様のモノなんだよ。マヤ、お願い。私を殺して。私が私であるうちに。このクソ女が」
やれやれ、使い物にならねぇな。どれ、俺が手伝ってやるよ。
「いえ、このクソ女を黙らせるのに司様の手を煩わせることなど。んぐっ」
「良いからこうやって口移しなら飲まざるおえないだろ」
「キタキタキタキタキタキタ。来ましたわ司様~。最高です~。こんなハイだなんて。クソ女もくたばったところで次はキモヲと雌豚の番だから。ホーリーシャイン」
マヤに500のダメージ。マヤは倒れた。フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり500のダメージ。ピグミィに500のダメージ。
「くっ情けない。親友1人助けられないなんて。ごめんねハル」
まだアイツの攻撃が残ってる。平気で貫通ダメージを与えてくるなんてあの薬はなんなんだよ。
「もうくたばっちまったのかマヤ。だったらその身体好きにさせてもらうぜ。ゴクッゴクッ。マニピュレーション」
マヤの身体が宙に浮き起き上がる。
「司様のために戦います」
嘘だろ。なんてスキルだ。
「可愛いやつだ。お前は従順で良いんだよ。服を脱いで、俺のモノに跨がれ」
「はい」
ツカーザはマヤを装着した。
「どうだキモヲ。これで何もできないだろう。俺に手を出せば、マヤがどうなるだろうな」
「キャハ、司様。最高。マヤも幸せだよね」
「はい」
「若、お戯れは奴らを殺してからにいたしましょう」
「ラルドは、真面目過ぎるぞ」
「あの、すいません。御主人様、私怒りでどうにかなりそうです」
「ピグミィ、俺も同じ気持ちだ」
ピグミィの渾身、ラルドに9999のダメージ。ラルドは倒れた。
「ぐふっ。この薬を持ってして、このダメージだと。いかん撤退する」
「やれやれラルドもたわいもないな。マヤ、お前も戦え」
「はい。この薬を飲みます。んぐっ」
「違うだろ。薬を口移しで飲ませていただきますだろ」
「はい。司様のご厚意に感謝いたします。アヒャヒャヒャヒャ。にゃにコレ。ヤバイヤバイヤバイ。もう何もかもがどうでも良い。死んでもらうねフグオ。ブリザードクラッシュ」
フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり2500のダメージ。ピグミィに2500のダメージ。
「ぐっ。なんて力。流石マヤ様です。でも御主人様には攻撃させませんよ」
「ほんとタフだなオークは」
ピグミィの渾身。ツカーザはマヤを盾にした。マヤに9999のダメージ。マヤは倒れた。フグオはマヤに蘇生薬を使った。マヤはハルを羽交締めにした。
「離せ雌豚~」
「ごめん。フグオ。あんな奴に操られるなんて」
「良いんだよ」
「ハルも役に立たねぇな。もういっかリミッター解除だハル。俺のために壊れちまえ」
「キャハ、司様のためなら」
ハルの身体が赤黒くなる。
「マーヤ、死ねぇい」
ハルのドレインタッチ。マヤに999のダメージ。マヤは倒れた。
「ほらまたマニピュレーションだ」
「させないのだ」
マリンが戦闘に参加した。マリンは、マヤを蘇生した。
「助かったわマリン」
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「えぇ」
「ひぃっ。はい」
「マスター、アイツの攻撃は厄介なのだ。なんとか隙を作るのだ」
「隙を作るったって、どうすんだよ?」
「幸い、リミッターを解除して、マヤとマスターしか見えてないのだ。ピグミィ、ハルのマスターへの攻撃は受けるな、なのだ」
「ひぃっ。はい」
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