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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
マリンの策とは、これいかに
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マリンが加わり、マリン・ピグミィ・マヤ・俺vsツカーザ・ハルとなった。
「司様のために死ね。全員死ね。死んじまえ」
「ハル、そろそろキモヲに苦痛を与えてやれ」
「キャハハハ」
「壊れちまったか。まだまだ改良の必要があるって事だな」
「春香になんて事を許さない」
「仕方ねぇだろ。お前が相手してくれねぇからよ。コイツよ。俺のところに来て、麻弥にはもう手を出さないで、私が代わりになるからだってよ。ギャハハ。んで親父の肉便器の出来上がりだ。でもよ頑なに株だけは手放しやがらねぇんだよ。それも今日で終わりだけどな。ここまで壊れちまったら責任能力皆無って事で、親父に株が渡るだろ。後はお前の持ってる株も手に入れれば、俺は親父の信頼を取り戻せるんだ」
「そのためなら何してもいいって言うのかよ」
「煩い、俺から麻弥を奪って、俺の地位を下げて満足か。テメェが麻弥に手を出さなければこんなことにはなってねぇんだよ」
「それは違うわ。私がフグオに手を出したんだもの」
「はっお前からキモヲに!?何でだよ」
「アンタのと比べてみなよ。オークを満足させる精力と一回で満足するの。どっちが女性を満足させられると思う?」
「ふざけんな麻弥。貴様を操り人形にして、今一度キモヲの目の前で犯してやる」
「やれるもんならやってみな」
ハルがフグオに攻撃。
「今なのだ」
ハルとフグオがマリンの触手で遠くに飛ばされる。
「ピグミィ、麻弥への司の攻撃を肩代わりするのだ」
「はひぃ。って無理なのです。御主人様以外を護衛対象にできないのです」
「四の五の言わずにやるのだ」
「はひぃ」
その頃飛ばされたハルとフグオ。
「キャハハハ。あのスライム馬鹿なの?私とキモヲを2人きりにしてさ」
「お前、操られて悔しくないのかよ」
「操られて、何言ってんの。今最高にハイな気分よ」
何で、マリンはこんな状態のハルと俺を一緒にした。どうしろって言うんだ。んっ?戦闘状態が解除されてる。それもそうか続いてたらピグミィのスキルが発動するはずだもんな。でもそれで、それだけだよな。どうすれば良い。どうしたら、この状況からハルを解放できるんだ?
「トドメを刺してあげるねキモヲ」
しかしハルの動きが止まった。
「このクソ女、目覚ましたのかよ。離せ司様のためにキモヲを殺すんだからさ」
「ダメ、これ以上。麻弥に嫌われたくない。キモヲ、そこにいるんでしょ。もう辛いのよ。トドメを刺して、私が止めている間に」
「このクソ女、こんな雑魚の変態のキモ男にアタシが負けるわけないでしょ。黙って寝てろ。御離羅家のために」
「ふざけんな。あんな奴の言いなりなんてごめんよ。早く殺して」
「お前はそれで良いのか?意識があっても止めることができなくてマヤに酷いことして、自分は死んで償いたいだ。ふざけるのも大概にしろよ。マヤの腰巾着として、俺のことを虐めて、その俺に殺してほしい。そしたら楽になれると思ってんのか?そんなの許せねぇなぁ。だってどっちもお前じゃねぇか。悪い春香も良い春香も。そうだろう」
「えっ!キモい奴が何言ってんのよ。私は御離羅家のために」
「キモヲ、そうね確かにアンタの言う通りだわ。心の何処かではマヤのことを鬱陶しいと思ってた気持ちもある。それが具現化してただけ。心のリミッター解除なんて、厄介な薬だよね。でも、あんがと。アンタ、コイツが思ってるほどキモくないよ」
「安心しろ。絶対に助けてやる。そして今度は俺がマヤとお前を虐めてやる」
「何、それ。キャハッ、そうやってマヤのことも手篭めにしたの。アンタ割とゲスかったのね」
「お前に言われたくねぇよ」
「さっきからゴチャゴチャ煩いんだよお前ら」
「うっせぇのはテメェだ。お前はとっとと春香の心の中に戻れ。俺が愛してやるから」
「!?何よ。そんな言葉言われたって嬉しくないんだからね」
「私は私は御離羅家のために」
「それがそもそも違うんだ。人のために生きるんじゃない自分のために生きるんだ。お前はどうしたいんだ?本当にアイツに忠誠を尽くすことがお前のやりたいことなのか?俺は悪いお前も悪くない。むしろ俺がみてきたのは悪いお前だけだからな」
「河豚男。私がやりたいことは、、、マヤに謝りたいよぅ」
「そうよね。貴方は私の悪い心。でも私自身。私もマヤに謝りたい。一緒に帰ろう」
「迷惑かけてごめん、もう1人の私。帰るのは私の方だね」
「だから何言ってんだ?消える必要なんてないんだよ。どっちもお前だ。それがお前自身だ。悪いところもあって良いところもあるのが人間だろう。過ちを認められたなら後は改善すれば良いだけだ。消える必要なんてないんだよ」
「河豚男、アンタって顔はそうでもないけど心はイケメンだったんだね。ありがとうこんな私を認めてくれて。春香の中に帰るよ」
「あぁ」
暫く様子を見ていると心が安定したのか赤黒かった肌は元の白い肌に戻り、どうやら精神の安定化に成功したようだ。
「ありがとね河豚男。もう1人の私は顔はそうでもないなんて言ってたけどよく見ると悪くないかも。さぁ、マヤのところに戻ってツカーザを倒しましょう」
「フン。俺にしたことを許したわけじゃねぇけどな。でも、これだけは言わせてくれ、おかえり春香」
「気安くしたの名前で呼ばないでよ馬鹿!」
なんとか説得できて良かった。マリンの策がこれなら行き当たりばったりもいいところだ全く。帰って説教の一つでも言わないとな。
「司様のために死ね。全員死ね。死んじまえ」
「ハル、そろそろキモヲに苦痛を与えてやれ」
「キャハハハ」
「壊れちまったか。まだまだ改良の必要があるって事だな」
「春香になんて事を許さない」
「仕方ねぇだろ。お前が相手してくれねぇからよ。コイツよ。俺のところに来て、麻弥にはもう手を出さないで、私が代わりになるからだってよ。ギャハハ。んで親父の肉便器の出来上がりだ。でもよ頑なに株だけは手放しやがらねぇんだよ。それも今日で終わりだけどな。ここまで壊れちまったら責任能力皆無って事で、親父に株が渡るだろ。後はお前の持ってる株も手に入れれば、俺は親父の信頼を取り戻せるんだ」
「そのためなら何してもいいって言うのかよ」
「煩い、俺から麻弥を奪って、俺の地位を下げて満足か。テメェが麻弥に手を出さなければこんなことにはなってねぇんだよ」
「それは違うわ。私がフグオに手を出したんだもの」
「はっお前からキモヲに!?何でだよ」
「アンタのと比べてみなよ。オークを満足させる精力と一回で満足するの。どっちが女性を満足させられると思う?」
「ふざけんな麻弥。貴様を操り人形にして、今一度キモヲの目の前で犯してやる」
「やれるもんならやってみな」
ハルがフグオに攻撃。
「今なのだ」
ハルとフグオがマリンの触手で遠くに飛ばされる。
「ピグミィ、麻弥への司の攻撃を肩代わりするのだ」
「はひぃ。って無理なのです。御主人様以外を護衛対象にできないのです」
「四の五の言わずにやるのだ」
「はひぃ」
その頃飛ばされたハルとフグオ。
「キャハハハ。あのスライム馬鹿なの?私とキモヲを2人きりにしてさ」
「お前、操られて悔しくないのかよ」
「操られて、何言ってんの。今最高にハイな気分よ」
何で、マリンはこんな状態のハルと俺を一緒にした。どうしろって言うんだ。んっ?戦闘状態が解除されてる。それもそうか続いてたらピグミィのスキルが発動するはずだもんな。でもそれで、それだけだよな。どうすれば良い。どうしたら、この状況からハルを解放できるんだ?
「トドメを刺してあげるねキモヲ」
しかしハルの動きが止まった。
「このクソ女、目覚ましたのかよ。離せ司様のためにキモヲを殺すんだからさ」
「ダメ、これ以上。麻弥に嫌われたくない。キモヲ、そこにいるんでしょ。もう辛いのよ。トドメを刺して、私が止めている間に」
「このクソ女、こんな雑魚の変態のキモ男にアタシが負けるわけないでしょ。黙って寝てろ。御離羅家のために」
「ふざけんな。あんな奴の言いなりなんてごめんよ。早く殺して」
「お前はそれで良いのか?意識があっても止めることができなくてマヤに酷いことして、自分は死んで償いたいだ。ふざけるのも大概にしろよ。マヤの腰巾着として、俺のことを虐めて、その俺に殺してほしい。そしたら楽になれると思ってんのか?そんなの許せねぇなぁ。だってどっちもお前じゃねぇか。悪い春香も良い春香も。そうだろう」
「えっ!キモい奴が何言ってんのよ。私は御離羅家のために」
「キモヲ、そうね確かにアンタの言う通りだわ。心の何処かではマヤのことを鬱陶しいと思ってた気持ちもある。それが具現化してただけ。心のリミッター解除なんて、厄介な薬だよね。でも、あんがと。アンタ、コイツが思ってるほどキモくないよ」
「安心しろ。絶対に助けてやる。そして今度は俺がマヤとお前を虐めてやる」
「何、それ。キャハッ、そうやってマヤのことも手篭めにしたの。アンタ割とゲスかったのね」
「お前に言われたくねぇよ」
「さっきからゴチャゴチャ煩いんだよお前ら」
「うっせぇのはテメェだ。お前はとっとと春香の心の中に戻れ。俺が愛してやるから」
「!?何よ。そんな言葉言われたって嬉しくないんだからね」
「私は私は御離羅家のために」
「それがそもそも違うんだ。人のために生きるんじゃない自分のために生きるんだ。お前はどうしたいんだ?本当にアイツに忠誠を尽くすことがお前のやりたいことなのか?俺は悪いお前も悪くない。むしろ俺がみてきたのは悪いお前だけだからな」
「河豚男。私がやりたいことは、、、マヤに謝りたいよぅ」
「そうよね。貴方は私の悪い心。でも私自身。私もマヤに謝りたい。一緒に帰ろう」
「迷惑かけてごめん、もう1人の私。帰るのは私の方だね」
「だから何言ってんだ?消える必要なんてないんだよ。どっちもお前だ。それがお前自身だ。悪いところもあって良いところもあるのが人間だろう。過ちを認められたなら後は改善すれば良いだけだ。消える必要なんてないんだよ」
「河豚男、アンタって顔はそうでもないけど心はイケメンだったんだね。ありがとうこんな私を認めてくれて。春香の中に帰るよ」
「あぁ」
暫く様子を見ていると心が安定したのか赤黒かった肌は元の白い肌に戻り、どうやら精神の安定化に成功したようだ。
「ありがとね河豚男。もう1人の私は顔はそうでもないなんて言ってたけどよく見ると悪くないかも。さぁ、マヤのところに戻ってツカーザを倒しましょう」
「フン。俺にしたことを許したわけじゃねぇけどな。でも、これだけは言わせてくれ、おかえり春香」
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