47 / 210
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
モヤモヤを抜けた先はビギニングの街近くに作った拠点だった!
しおりを挟む
青いモヤモヤの中を進む。うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。なんだこれ。ベタベタする。ファストトラベルってこういうもんなの?それとも俺だけ特殊とか?それにしてもなんなんだよこれ。まるで身体全体をスライムが包み込んで高速で移動してる感じだ。光が見える?出口ってことか。スポーンと放り出されたそこはビギニングの街近くの横穴洞窟拠点だった。
「帰りたい時は、その拠点のスライムに飛び込めば良いのだ」
マリンの声が聞こえる?成程、確か。この横穴洞窟拠点の防衛を担ってくれているスライムはマリンの分身体だったな。それにしてもコイツらどうやって生まれたんだ。
「あっパパ。おかえりなちゃい」
「おかえりなちゃい」
いや、俺はお前たちのパパでは無いのだが。
「ママから聞いたのー。帰る時は話しかけてくれると良いのー」
ピョンピョン跳ね回ったり動き回ったりなんだよ。ちびスライム娘。可愛いじゃねぇか。良いよ良いよ。今日から俺が君たちのパパだ。うんうん。こんなに可愛いんだ。能力値もって待て待てコイツら戦闘能力おかしいだろ。
名前 マリンドーター
職業 スライム娘
LV.♾️
HP♾️
MP♾️
力♾️
守♾️
速♾️
賢♾️
運♾️
所持スキル 溶解液(ママとパパのどちらかが登録していない侵入者を溶かす液を発射する。確定死)合体(たくさんのマリンドーターと合体して、スライム魔神になる)振り下ろす一撃(スライム魔神時限定。侵入してきた敵全体に確定死を与える)守護神(常時発動。横穴洞窟拠点付近から外に出ると死ぬ。但し横穴洞窟拠点に居る間は無敵)
名前がマリンドーター?ドーターって確か英語で娘って意味だよな。成程マリンの娘ってことか。それにしてもなんだよレベル・能力値共に無限大って。しかも、スキルの全部が確定死じゃねぇか。この拠点から出ると死んじゃうのかなんて可哀想な娘なんだ。うんうん、頻繁に会いにきてご飯あげるからな。許してくれよな。さて、ビギニングの街に向かうか。
「パパー、そのままだと危険なのー。これ被るのー」
フード?何が危険だっていうんだ?まぁ、心配してくれてる娘たちを不安にさせる必要はない。被ろう。
「似合ってるのー。みんなで頑張って作ったのー。パパが草から鎧作ってたの見て、真似てみたのー」
うんうん。なんて良い娘たちだ。ってそんな前のこと知ってんの!?
「じゃあ、行ってくるよ」
「いってらっさいなのー」
ビギニングの街について、マリン娘たちが言ってたことを理解した。街の中に居る冒険者たちの様子がおかしいのだ。まるで誰かを探しているのだ。
「おい、本当にこの村で見たんだろうな?」
「あぁ、間違いねぇ。ついこの間まではここによく顔を出してたんだ」
「懸賞金1億Gだぞ。この世界で最強装備が一瞬で整う金額が手に入るどころか一生遊んで暮らせる大金が手に入るんだ。何としても見つけ出せ」
「わかってるって」
「副賞に連れてる魔物を好きにして良いってのも良い。あぁいうのを喜ぶ奴らに売り捌けばさらに金を得られる」
魔物を連れてる誰かを探してるってことか?成程、それで俺が狙われてるかもしれないって用心のためにくれたんだな。ほんとできた娘たちだよ。ドレッサーと衝立と姿見とお風呂とトイレだっけ?まず、何から行く?家具屋に行ってドレッサーと衝立と姿見を手に入れるとするか。確か商業施設はギルドの近くだったな。前も買ったはずなんだけど、ここは本当に広いからな。ギルドの横を通った時にギルドに貼られている手配書を見て驚いた。そこには、俺の顔が貼られていたのだ。それも懸賞金1億Gと書かれていた。
「おっ、お前さんも冒険者なら当然これに惹かれるよな。その見た目ってことは職業はシーフってとこだろ?こんな大金手に入れたら夢が広がるもんな」
「あっあぁ。そうだな」
おいおいおい待て待て。なんだよこれ?俺が何したってんだよ!なんでお尋ね者にされなきゃならない。入口の冒険者たちは俺を探していたってことだ。こんなところに長居したら不味いな。とっとと買い物を済ませて戻らないと。
「ドレッサーと衝立と姿見の用意ができました。こちら3点で、3800Gとなりますが宜しいでしょうか?」
「あぁ、宜しければお運びしましょうか?いや、収納できるので問題ない」
「そうでしたか。これは失礼しました。それでは」
「あぁ」
次は、風呂とトイレだな。両方とも扱っている専門店が近くにあったはずだ。確かRIKIRだったかな。現実世界で似た名前の専門店があったからよく覚えている。あっちは確かLIなんとかだったけど。ん、ここはTETE?なんだよこのトイレ。全自動だと!?なんだよこの高級感溢れるお風呂は!?マジかよ。値段は?13万6千G。トイレとお風呂合わせて20万越えか。だが、風呂って気持ちいいんだよなぁ。ここでケチるなんて良くない。魔物の素材を売り捌き金を確保して、手に入れた。良し、帰るとしよう。
「おい、お前だよ。冒険者の癖にあの貼り紙に興味ねぇのかよ。お前も探すのに協力しろ」
「済まないが急いでいる」
「おいおい、待てよ。お前なんか怪しいなぁ。おい、そのフードを取れよ」
「何故、従う必要がある。断る」
「こっちは見つからなくてムシャクシャしてんだ。いいから言うこと聞けや」
「はぁ。あの手配書の男ならギルド近くの商業施設で見た。今行けばいるんじゃないか。俺は、金よりもパーティの1人が病で苦しんでいてな。拠点設備と一緒に薬を買いに来ただけだ。もう行ってもいいか?」
「はやく言えってんだ。お前ら聞いたか?商業施設に行くぞ。徹底的に探し出せ」
「おぅ」
こうして、俺はなんとか危機を脱し、戻ることに成功するのだった。
「帰りたい時は、その拠点のスライムに飛び込めば良いのだ」
マリンの声が聞こえる?成程、確か。この横穴洞窟拠点の防衛を担ってくれているスライムはマリンの分身体だったな。それにしてもコイツらどうやって生まれたんだ。
「あっパパ。おかえりなちゃい」
「おかえりなちゃい」
いや、俺はお前たちのパパでは無いのだが。
「ママから聞いたのー。帰る時は話しかけてくれると良いのー」
ピョンピョン跳ね回ったり動き回ったりなんだよ。ちびスライム娘。可愛いじゃねぇか。良いよ良いよ。今日から俺が君たちのパパだ。うんうん。こんなに可愛いんだ。能力値もって待て待てコイツら戦闘能力おかしいだろ。
名前 マリンドーター
職業 スライム娘
LV.♾️
HP♾️
MP♾️
力♾️
守♾️
速♾️
賢♾️
運♾️
所持スキル 溶解液(ママとパパのどちらかが登録していない侵入者を溶かす液を発射する。確定死)合体(たくさんのマリンドーターと合体して、スライム魔神になる)振り下ろす一撃(スライム魔神時限定。侵入してきた敵全体に確定死を与える)守護神(常時発動。横穴洞窟拠点付近から外に出ると死ぬ。但し横穴洞窟拠点に居る間は無敵)
名前がマリンドーター?ドーターって確か英語で娘って意味だよな。成程マリンの娘ってことか。それにしてもなんだよレベル・能力値共に無限大って。しかも、スキルの全部が確定死じゃねぇか。この拠点から出ると死んじゃうのかなんて可哀想な娘なんだ。うんうん、頻繁に会いにきてご飯あげるからな。許してくれよな。さて、ビギニングの街に向かうか。
「パパー、そのままだと危険なのー。これ被るのー」
フード?何が危険だっていうんだ?まぁ、心配してくれてる娘たちを不安にさせる必要はない。被ろう。
「似合ってるのー。みんなで頑張って作ったのー。パパが草から鎧作ってたの見て、真似てみたのー」
うんうん。なんて良い娘たちだ。ってそんな前のこと知ってんの!?
「じゃあ、行ってくるよ」
「いってらっさいなのー」
ビギニングの街について、マリン娘たちが言ってたことを理解した。街の中に居る冒険者たちの様子がおかしいのだ。まるで誰かを探しているのだ。
「おい、本当にこの村で見たんだろうな?」
「あぁ、間違いねぇ。ついこの間まではここによく顔を出してたんだ」
「懸賞金1億Gだぞ。この世界で最強装備が一瞬で整う金額が手に入るどころか一生遊んで暮らせる大金が手に入るんだ。何としても見つけ出せ」
「わかってるって」
「副賞に連れてる魔物を好きにして良いってのも良い。あぁいうのを喜ぶ奴らに売り捌けばさらに金を得られる」
魔物を連れてる誰かを探してるってことか?成程、それで俺が狙われてるかもしれないって用心のためにくれたんだな。ほんとできた娘たちだよ。ドレッサーと衝立と姿見とお風呂とトイレだっけ?まず、何から行く?家具屋に行ってドレッサーと衝立と姿見を手に入れるとするか。確か商業施設はギルドの近くだったな。前も買ったはずなんだけど、ここは本当に広いからな。ギルドの横を通った時にギルドに貼られている手配書を見て驚いた。そこには、俺の顔が貼られていたのだ。それも懸賞金1億Gと書かれていた。
「おっ、お前さんも冒険者なら当然これに惹かれるよな。その見た目ってことは職業はシーフってとこだろ?こんな大金手に入れたら夢が広がるもんな」
「あっあぁ。そうだな」
おいおいおい待て待て。なんだよこれ?俺が何したってんだよ!なんでお尋ね者にされなきゃならない。入口の冒険者たちは俺を探していたってことだ。こんなところに長居したら不味いな。とっとと買い物を済ませて戻らないと。
「ドレッサーと衝立と姿見の用意ができました。こちら3点で、3800Gとなりますが宜しいでしょうか?」
「あぁ、宜しければお運びしましょうか?いや、収納できるので問題ない」
「そうでしたか。これは失礼しました。それでは」
「あぁ」
次は、風呂とトイレだな。両方とも扱っている専門店が近くにあったはずだ。確かRIKIRだったかな。現実世界で似た名前の専門店があったからよく覚えている。あっちは確かLIなんとかだったけど。ん、ここはTETE?なんだよこのトイレ。全自動だと!?なんだよこの高級感溢れるお風呂は!?マジかよ。値段は?13万6千G。トイレとお風呂合わせて20万越えか。だが、風呂って気持ちいいんだよなぁ。ここでケチるなんて良くない。魔物の素材を売り捌き金を確保して、手に入れた。良し、帰るとしよう。
「おい、お前だよ。冒険者の癖にあの貼り紙に興味ねぇのかよ。お前も探すのに協力しろ」
「済まないが急いでいる」
「おいおい、待てよ。お前なんか怪しいなぁ。おい、そのフードを取れよ」
「何故、従う必要がある。断る」
「こっちは見つからなくてムシャクシャしてんだ。いいから言うこと聞けや」
「はぁ。あの手配書の男ならギルド近くの商業施設で見た。今行けばいるんじゃないか。俺は、金よりもパーティの1人が病で苦しんでいてな。拠点設備と一緒に薬を買いに来ただけだ。もう行ってもいいか?」
「はやく言えってんだ。お前ら聞いたか?商業施設に行くぞ。徹底的に探し出せ」
「おぅ」
こうして、俺はなんとか危機を脱し、戻ることに成功するのだった。
0
あなたにおすすめの小説
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
空手馬鹿の俺が転生したら規格外の治癒士になっていた 〜筋力Eのひ弱少年治癒士が高みを目指す!?〜
くまみ
ファンタジー
前世は空手部主将の「ゴリラ」男。転生先は……筋力Eのひ弱な少年治癒士!?
「資質がなんだ!俺の拳は魔法を超える!……と、思うけど……汗」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は五里羅門(ごり・らもん) 35歳独身男だ。硬派すぎて女が寄り付かず。強すぎる空手愛と鍛え抜かれた肉体のせいで不本意ながら通称「ゴリラ」と呼ばれていた。
仕事帰りにダンプに跳ねられた俺が目覚めると、そこは異世界だった。だが転生した姿は前世とは真逆。
病弱で華奢。戦闘力最低と言われる職業の「治癒士」(ヒーラー)適正の10歳の少年・ノエル。
「俺は戦闘狂だぞ!このひ弱な体じゃ、戦えねぇ!
「華奢でひ弱な体では、空手技を繰り出すのは夢のまた夢……」
魔力と資質が全てのこの世界。努力では超えられない「資質の壁」が立ちふさがる。
だが、空手馬鹿の俺の魂は諦めることを知らなかった。
「魔法が使えなきゃ、技で制す!治癒士が最強になっちゃいけないなんて誰が決めた?」
これは魔法の常識を「空手の技」で叩き壊す、一人の少年の異世界武勇伝。
伝説の騎士、美少女魔術師、そして謎の切り株(?)を巻き込み、ノエルの規格外の挑戦が今始まる!
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
【運命鑑定】で拾った訳あり美少女たち、SSS級に覚醒させたら俺への好感度がカンスト!? ~追放軍師、最強パーティ(全員嫁候補)と甘々ライフ~
月城 友麻
ファンタジー
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』
恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。
戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。
だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】
導かれるまま向かった路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。
「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」
「誰も本当の私なんて見てくれない」
「私の力は……人を傷つけるだけ」
「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」
傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。
しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。
――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。
「君たちを、大陸最強にプロデュースする」
「「「「……はぁ!?」」」」
落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。
俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。
◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!
クラスまるごと異世界転移
八神
ファンタジー
二年生に進級してもうすぐ5月になろうとしていたある日。
ソレは突然訪れた。
『君たちに力を授けよう。その力で世界を救うのだ』
そんな自分勝手な事を言うと自称『神』は俺を含めたクラス全員を異世界へと放り込んだ。
…そして俺たちが神に与えられた力とやらは『固有スキル』なるものだった。
どうやらその能力については本人以外には分からないようになっているらしい。
…大した情報を与えられてもいないのに世界を救えと言われても…
そんな突然異世界へと送られた高校生達の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる