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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
奇襲特化のマンドレイク
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突如現れたマンドレイクによって、幻覚・幻聴に陥るフグオ。バナンキーとファランの救出はできたが尚もマンドレイクの側に残されているフグオは、現実世界で好きだった頃の裏川菜奈と恋人になっている幻覚でフラフラしている。
「裏川さん、君が裏で糸を引いていたなんて嘘だったんだね。あぁ、嬉しいよ君とこんなことができるなんて、夢みたいだ」
解放されたバナンキーとファランも少し幻覚の花粉を受けたらしく、バナンキーは大量のバナテインを飲み干す幻覚。ファランは、フグオに独占されて愛されている幻覚に陥っていた。
「もうバナテインは飲めないよぅ」
「主様、あちきも愛してるでありんす」
そんな2人の様子を見て、打開策はないのか尋ねるマヤ。
「マリン、バナンキーとファランの状態、どうにかならないの?」
「これがマンドレイクの恐ろしさなのだ。これ以上、花粉を吸わせないようにガスマスクを付けて遠ざけて置いておくしかないのだ」
「それって今も吸い続けているフグオ君はどうなるのよ?」
「一刻も早く解放しないと危険なのだ。フレア、あの一帯のマンドレイクに雌は居ないのだ」
「了解。ボムの業火で焼き尽くす」
「ビグミィは、隙をついてマスターの奪還を試みるのだ」
「了解致しました。御主人様のことは私にお任せくださいませマリン様」
「チョトミは、片っ端からマンドレイクを蹴散らすのだ。絶叫にはくれぐれも注意するのだ」
「カレピッピをあんな状態にするとかマジヤバ見」
「何言ってるかよくわかんないのだ」
「本当にやばくて二度見したって感じじゃないかな」
「流石、マヤなのだ。話が噛み合ってないと思うが任せるのだ。バニーは、バナンキーとファランの介抱を頼むのだ」
「えぇ」
マンドレイクの雌の居ない場所に、フレアの業火が放たれて、焼かれる。引っこ抜いていないから絶叫をあげることはなく。燃え尽きた。
「ボムの炎は浄化の炎。ボム、カッコいい」
チョトミは雌のマンドレイクを探すため片っ端から引っこ抜くのではなく、雌の特徴を持たないマンドレイクを片っ端から踏み潰した。
「こうすれば、そもそも叫べないっしょ。マジ、アタシって天才って感じ~」
ピグミィがこの隙にフグオの元に辿り着く。
「御主人様、しっかりしてください。幻覚に惑わされては、なりません」
「ぐへへ。裏川さんとこうなれて僕幸せだよ~」
「ここまで幻覚が浸透しているなんて。御主人様には、目の前のマンドレイクしか見えていません。あのマンドレイクを倒すしかないでしょうか。ですが、私にはあのマンドレイクが雄か雌かの判断が付きません。下手に雌を殺してしまった場合、御主人様が死ぬことに、でもこのまま幻覚香を吸い続けても死ぬことになると。どうすれば良いのでしょう」
「シュイ~(危なかった~もう少しで殺されるとこだった~。殺意がメラメラだった~。でも戸惑ってくれた~。このまま、この人間を幻覚漬けにして、養分にする計画が台無しになるとこだった~)」
「あぁ、良い。良いよ。裏川さん、そこもっと摩って」
「シュイー(男は単純で楽できる~。コイツも他の男と同じように性を吐き出させて~抜け殻にして~取り込んじゃえ~。ってはわわ~。この人間さんの大きすぎる~。ゴクリ。こんなの見ると飲み干したくなる衝動に駆られちゃう~。我慢我慢。養分にするためには、土に全部出させないと~。でもでも。ゴクリ。マンドレイクの男の倍以上はある。ゴクリ。試したい~。これを口一杯に放り込んで試したい~。ゴクリ。良い夢見させてあげたんだから、少しぐらい楽しんでも良いよね~)」
「あぁ、そんな刺激が強く。そんなに摩ったら出ちゃうよ。出すなら裏川さんの。そんな口でしてくれるなんて、あぁ。ヤバい。これは逝く~」
「シュイー(ゴクッゴクッ。飲んでも飲んでも全く勢いが衰えないなんて~人間さんってこんなに強かったんだ~。欲しい。この人間さんが欲しい~バトルに突入して、もっと虜にしてやる~)」
突然バトルがスタートして、フグオが現実に引き戻される。
「あれっ俺は一体何を?」
「奇跡なのだ。こんなことあり得ないのだ。奇襲で人間を養分に変えるマンドレイクからバトルを挑まれて、マスターの状態異常が治ったのだ」
「マリン、フグオのスキルで不思議に思ってたことがあるんだけど聞いても良いかしら?」
「マヤ、遠慮しなくてもなんでも聞いてくれて構わないのだ」
「フグオは常時状態異常無効を持ってるわよね?その割にはバトル外で状態異常になることが多い気がするのだけど。今回の幻惑とか」
「マスターの常時発動スキルには2種類あるのだ。戦闘中のみ常時発動の圧倒的抗体と文字通りいつでも発動している性豪のスキルがあるのだ」
「だとしたらフグオに奇襲で即死を使われたら死ぬんじゃない?」
「そのことは盲点だったのだ!どうなるのだ。マスター死ぬのだ?」
「そこを聞きたいんだけど。それによっては、今回のマンドレイクみたいに暗殺系の職業に付いた人間からこれをやられたらフグオは死ぬんじゃない?フグオに関しては死んだら終わりってマリン言ってたわよね。その場合、パーティとして紐付けられている私たちはどうなるの?」
「マスターが死ねば、人外娘である私たちは消えるのだ。そして、恐らくこの世界で関係を持ってしまったマヤ・ハル・パピィ・キャサリンも消える可能性があるのだ」
「それって、かなりまずいんじゃない?」
「うーん、でもこればかりは、マスターが気をつけるしか手立てがないのだ」
「無理だと思うわ。今回もこうやって簡単に幻惑にハマっているし」
「うーん、マスターが文字通りいつでも即死が聞かないスキルを覚えてもらうことを祈るしか無いのだ」
「それでも私たちでできる対策はしておきましょう」
「了解なのだ」
あれっ?バトルに入っている。ってマンドレイク?既に人外娘になりかけているし!意識を失っている間に何があったんだ?
「裏川さん、君が裏で糸を引いていたなんて嘘だったんだね。あぁ、嬉しいよ君とこんなことができるなんて、夢みたいだ」
解放されたバナンキーとファランも少し幻覚の花粉を受けたらしく、バナンキーは大量のバナテインを飲み干す幻覚。ファランは、フグオに独占されて愛されている幻覚に陥っていた。
「もうバナテインは飲めないよぅ」
「主様、あちきも愛してるでありんす」
そんな2人の様子を見て、打開策はないのか尋ねるマヤ。
「マリン、バナンキーとファランの状態、どうにかならないの?」
「これがマンドレイクの恐ろしさなのだ。これ以上、花粉を吸わせないようにガスマスクを付けて遠ざけて置いておくしかないのだ」
「それって今も吸い続けているフグオ君はどうなるのよ?」
「一刻も早く解放しないと危険なのだ。フレア、あの一帯のマンドレイクに雌は居ないのだ」
「了解。ボムの業火で焼き尽くす」
「ビグミィは、隙をついてマスターの奪還を試みるのだ」
「了解致しました。御主人様のことは私にお任せくださいませマリン様」
「チョトミは、片っ端からマンドレイクを蹴散らすのだ。絶叫にはくれぐれも注意するのだ」
「カレピッピをあんな状態にするとかマジヤバ見」
「何言ってるかよくわかんないのだ」
「本当にやばくて二度見したって感じじゃないかな」
「流石、マヤなのだ。話が噛み合ってないと思うが任せるのだ。バニーは、バナンキーとファランの介抱を頼むのだ」
「えぇ」
マンドレイクの雌の居ない場所に、フレアの業火が放たれて、焼かれる。引っこ抜いていないから絶叫をあげることはなく。燃え尽きた。
「ボムの炎は浄化の炎。ボム、カッコいい」
チョトミは雌のマンドレイクを探すため片っ端から引っこ抜くのではなく、雌の特徴を持たないマンドレイクを片っ端から踏み潰した。
「こうすれば、そもそも叫べないっしょ。マジ、アタシって天才って感じ~」
ピグミィがこの隙にフグオの元に辿り着く。
「御主人様、しっかりしてください。幻覚に惑わされては、なりません」
「ぐへへ。裏川さんとこうなれて僕幸せだよ~」
「ここまで幻覚が浸透しているなんて。御主人様には、目の前のマンドレイクしか見えていません。あのマンドレイクを倒すしかないでしょうか。ですが、私にはあのマンドレイクが雄か雌かの判断が付きません。下手に雌を殺してしまった場合、御主人様が死ぬことに、でもこのまま幻覚香を吸い続けても死ぬことになると。どうすれば良いのでしょう」
「シュイ~(危なかった~もう少しで殺されるとこだった~。殺意がメラメラだった~。でも戸惑ってくれた~。このまま、この人間を幻覚漬けにして、養分にする計画が台無しになるとこだった~)」
「あぁ、良い。良いよ。裏川さん、そこもっと摩って」
「シュイー(男は単純で楽できる~。コイツも他の男と同じように性を吐き出させて~抜け殻にして~取り込んじゃえ~。ってはわわ~。この人間さんの大きすぎる~。ゴクリ。こんなの見ると飲み干したくなる衝動に駆られちゃう~。我慢我慢。養分にするためには、土に全部出させないと~。でもでも。ゴクリ。マンドレイクの男の倍以上はある。ゴクリ。試したい~。これを口一杯に放り込んで試したい~。ゴクリ。良い夢見させてあげたんだから、少しぐらい楽しんでも良いよね~)」
「あぁ、そんな刺激が強く。そんなに摩ったら出ちゃうよ。出すなら裏川さんの。そんな口でしてくれるなんて、あぁ。ヤバい。これは逝く~」
「シュイー(ゴクッゴクッ。飲んでも飲んでも全く勢いが衰えないなんて~人間さんってこんなに強かったんだ~。欲しい。この人間さんが欲しい~バトルに突入して、もっと虜にしてやる~)」
突然バトルがスタートして、フグオが現実に引き戻される。
「あれっ俺は一体何を?」
「奇跡なのだ。こんなことあり得ないのだ。奇襲で人間を養分に変えるマンドレイクからバトルを挑まれて、マスターの状態異常が治ったのだ」
「マリン、フグオのスキルで不思議に思ってたことがあるんだけど聞いても良いかしら?」
「マヤ、遠慮しなくてもなんでも聞いてくれて構わないのだ」
「フグオは常時状態異常無効を持ってるわよね?その割にはバトル外で状態異常になることが多い気がするのだけど。今回の幻惑とか」
「マスターの常時発動スキルには2種類あるのだ。戦闘中のみ常時発動の圧倒的抗体と文字通りいつでも発動している性豪のスキルがあるのだ」
「だとしたらフグオに奇襲で即死を使われたら死ぬんじゃない?」
「そのことは盲点だったのだ!どうなるのだ。マスター死ぬのだ?」
「そこを聞きたいんだけど。それによっては、今回のマンドレイクみたいに暗殺系の職業に付いた人間からこれをやられたらフグオは死ぬんじゃない?フグオに関しては死んだら終わりってマリン言ってたわよね。その場合、パーティとして紐付けられている私たちはどうなるの?」
「マスターが死ねば、人外娘である私たちは消えるのだ。そして、恐らくこの世界で関係を持ってしまったマヤ・ハル・パピィ・キャサリンも消える可能性があるのだ」
「それって、かなりまずいんじゃない?」
「うーん、でもこればかりは、マスターが気をつけるしか手立てがないのだ」
「無理だと思うわ。今回もこうやって簡単に幻惑にハマっているし」
「うーん、マスターが文字通りいつでも即死が聞かないスキルを覚えてもらうことを祈るしか無いのだ」
「それでも私たちでできる対策はしておきましょう」
「了解なのだ」
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