転生したらオープニングで滅ぼされる村の子供?でした➖現代知識とゲーム知識とエッチな知識を駆使して生き残りたいと思います➖

揚惇命

文字の大きさ
216 / 311
5章 協力関係

感度は良好、されど無表情

しおりを挟む
 俺は俺に仕えるメイドのララという女性に変幻自在の玉で姿を変え、ライガーがレズビアンなのかトランスジェンダーなのかを判断しようと試みた。
 しかし、ライガーのテクニックの前に、軽イキさせられた。
 女の絶頂があんなにヤバいとは思っても見なかった。
 正直、このままではマジでヤバい。
 俺は絞り出した声で攻守交代を告げるのが精一杯だった。

「ハッハッハ。俺に蕩けさせられて攻守交代と言えるとは。君の忠義に免じて、やられる側になってやろう。さぁ、来るが良い」

 ライガーの奴、余裕たっぷりでムカつく。
 しかし、俺がイカされて敗北したことに変わりはない。
 だが、一回の負けで諦める俺ではない。
 ここで巻き返してやる。
 俺はライガーのクリを優しくつまみ上げて、ビラビラを優しく舐める。

「ほぉ。あの怪しい人間にしてはしっかりと躾けているようだ。良いぞ。良いぞ」

 う、嘘だろ!?
 な、何で、下半身から愛液は滴っているのに、ライガーの表情はまるで崩れないどころか涼しい顔だ。

「だが温い。俺を相手に女を遣わせたのが間違いだったな。俺は、テクニックを磨くため、己の身体でありとあらゆることを試した。それを娼婦の女どもで実践した。女の悦ばせ方を熟知し、自分自身は耐性があるのだよ。耐性が。ハッハッハ」

 ま、マジかよ。
 ライガーの奴。
 己の身体で女性への悦ばせ方を覚えるとか。
 こんなの勝てるのか?
 俺はこの状況に焦り、額から汗を流していた。

「どうした。その程度か?今度は俺の番だな」

「まだ、私の番は終わって、にゃぃぃぃぃぃ♡♡♡」

 中指を挿れられて、第一関節の指の腹を擦り付けるように優しく撫でられると俺の口から変な声が出た。

「ほぉ。ここがララとやらのGスポットか。優しくこねくり回されるのは気持ちよかろう?これも己の身体で実践済みよ!どうやったら探索できるのかをな」

 ま、マジか。
 確かに俺もこうやって探すが、いざ自分がされる側になるとこんなにふわふわと空中を漂うような気持ち良さとは。
 迂闊だった。
 ライガーがレズビアンかトランスジェンダーかを見極めるために女になって様子を見るなんて。
 コイツ、女の悦ばせ方を熟知している。
 初めから男のままで勝負をするべきだった。

「そ、そこばっかり弄らにゃいでぇぇぇぇ♡♡♡」

「ハッハッハ。それ!それ!」

 快感が後から後からとめどなく溢れてきて、俺は連続で絶頂させられていた。
 ビクビクと下半身を震わせ、ライガーに身体を預けるようにしがみついていた。
 ライガーに下半身があったら俺は求めていたかも知れない。

「さぁ、もう良いだろう。とっとと出てくるが良い。お前の女の負けは確定だ。さぁ、アイツらを元に戻してもらおうか」

「ま、まだ負けてません♡御主人様の命を遂行するまで♡今度はこちらの番です♡」

 ヤバい。
 本気でライガーに恋をしそうだ。
 だが、諦めるわけには。

「ほぉ。これだけやってもまだ戦意を失わないとは面白い!その高潔な心に免じて、今一度付き合ってやろう」

 俺はライガーの下半身へと中指を突き入れて、Gスポットに指の腹を擦り付けて優しくこねくり回す。

「ハッハッハ。そうだ。そこが俺のGスポットだ。よく探し当てた!褒めてやろう」

 こ、コイツぅ。
 こんなにGスポットを刺激しても涼しい顔なのかよ。
 ど、どうする俺?
 か、考えろ。
 考えるんだ。

「俺が己の身体で女の悦ばせ方を学ぶ研究熱心で無かったらお前が勝っていただろうな。卑しい人間の癖にきちんと躾が行き届いているようで、そこだけは褒めてやろう。さぁ、トドメを刺してやろう」

 へっ?
 アイツ、いつの間にペニバンを装着して?
 おいおいおいおい。
 待て待て待て待て。
 この状態で挿れられたら俺どうなるんだ?
 浅いところでGスポットを擦り上げられ、奥深くへと突き入れられ、それを交互に繰り返される。

「どうだこの浅いところにあるGスポットに押しつけられながら奥へと深く突き入れられるのは、気持ち良くてヤバかろう?これも娼婦を相手にマスターした俺の技よ」

「あっ♡はっ♡お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡イク♡ずっとイッてるからもうやめてぇぇぇぇ♡♡♡」

 う、嘘だろ。
 め、雌イキがこんなに気持ち良いなんて、完敗だ。
 こんなのライガーの女に堕ちる。
 ブンブン。
 俺は、何考えてんだ。
 でも、何か打開策を考えないと。
 今のところ俺のやることなすこと全てが裏目に。

「やめて欲しいか?ならお前の御主人様に懇願するんだな。私はライガー様に負けました。だから解放してくださいってな」

 だから、それ俺なんだって。
 奥を揺さぶりながらはずるい。
 というかこの変幻自在の玉って身体の中まで作り変えれるのかよ。
 ゲーム上では姿だけだったから。
 しかももうすぐ解ける時間だ。
 解けるまでには簡単に決着が付くだろうなんて思ってたのに、結果は俺の惨敗。

「あっ♡はっ♡もうイキ過ぎて死んじゃうよぉぉぉぉ♡♡♡」

 ポワン。
 突然、目の前にいたララが俺の姿に戻って、驚くライガー。

「なっ!?どのような術を使ったか知らぬがその使用人はお前自身だったというわけか。これは傑作だ男が雌イキした気分はどうだ?これに懲りたらアイツらを元に」

「ぐっ。この俺が10回以上連続でイカされるとは。あぁ、お前の勝ちだよ。完敗だ。なーんてな」

 俺は己自身を使っても決して開発することのできない性感帯を見出したのだった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します

桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。

処理中です...