転生したらオープニングで滅ぼされる村の子供?でした➖現代知識とゲーム知識とエッチな知識を駆使して生き残りたいと思います➖

揚惇命

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5章 協力関係

まさかの敗北?

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 ライガーの身体をマジマジと見る。
 ふーむ。
 身体は女、心が男ならトランスジェンダーってことだよな。
 うーん。
 胸はサラシで締め付けるぐらいの爆乳。
 というか、これをサラシで巻くなんて、締め付けられて苦しいと思うが?
 ん?
 シシオがアレだけ身体能力が高いんだから、ひょっとしてライガーも相当高いのでは?
 このサラシで胸を締め付けていたことによって、その力をうまく発揮できなかったとか?
 下半身も全く処理してないのかと思ったら獣人にしては、パイパンなんだよなぁ。
 まぁ、その舐めやすそうだな。
 しかし、身体が女で心が男のトランスジェンダーなら自分の性別に対して、相当なストレスと違和感を感じていたはず。
 勝負などと言ったがこの状態のコイツを本当に抱いて良いものか。
 うーむ。
 困った困った。

「気色悪い目で俺の身体を舐め回すように見て楽しいか?さっさとしろ!俺は絶対に元のアイツらを取り戻す!」

 ヤバい。
 ジトっと見てたのが良くなかったか。
 だが、主導権を相手に渡してはダメだ。

「威勢は買うが今のお前は俺に逆らうことができない。それとも何か?口では憎まれ口を叩いていても身体は待ちきれないってことか?」

「フッ。自意識過剰な奴だ。俺はとっととこのくだらないことを終わらせたいだけだ」

 くだらないことときたか。
 この言葉から判断するに男性に対する性的欲求は無いと判断するべきか。
 しかし見た目が女性ならどうだ?

「そうか。まぁ大人しく待ってろ。その口が俺のを求めるまで、その身体に刻み込んでやるからよ」

「もう良い。勝手にしろ」

「そうか。では少し待ってるがいい」

 勝手にしろか。
 良い言葉をもらった。
 さて、では勝手にさせてもらおうか。
 俺はライガーから離れると懐からとあるアイテムを取り出した。
 変幻自在の玉である。
 これで俺の見た目を女に変更と。

「お待たせしました。御主人様からライガー様を解すように頼まれました。メイドのララと言います」

 まぁ、咄嗟の名前と掴みはこれで良いだろう。
 後は相手の反応次第でここから攻めれば良い。

「そ、そうか(な!?アイツは何処に?勝負の行方を女に任せるなど。男には反応しないと断言できるが女となるとそうはいかない。俺は、身体が女でありながら女が大好きなのだ)」

 この反応はドンピシャか?
 コイツは女が好き。
 やはりトランスジェンダーと考えるべきか。
 いや、レズビアンの可能性もあり得るか。
 俺は下半身を確認する。
 良し、無い。
 どうやらこれで姿を変えると男の象徴も消せるようだ。
 様子を見るには良いだろう。

「それでは失礼しますライガー様」

「あ、あぁ」

 俺の姿の時と違って、ライガーの奴ニヤケ顔だな。
 まぁ、身体を女に変えたとはいえ、中身は同じ俺だからライガーのことが滑稽に見えるのだが。
 先ずは、舌技で攻めるとしようか。

「待て、舐め合いっこしないか?」

 唐突なライガーからの提案。
 レズビアンか?
 いや、これだけでは何ともいえないか。
 まぁ、姿を変えて一方的に舐めるのもフェアじゃ無いか。

「わかりました。私は御主人様より、ライガー様を気持ち良くして準備するように仰せつかったのですがせっかくの申し出ですので、お受け致します」

 何というか。
 御主人様呼びはナイアにしか許してないから自分自身で言うのもちょっと違和感があるのだが。
 メイドといったらやっぱり御主人様呼びだよなとこれで押し通すことにする。
 まぁ、自分自身で自分のことそう呼ぶだけだからナイアもきっと許してくれるだろう。

「おぉ。受けてくれるか。有難い。では、舐めやすいように俺の上に腰を落としてくれるか?」

 な!?
 ライガーめ。
 主導権をさり気なく取ってきたな。
 だが、今の俺は姿を女に変えている。
 断って怪しまれるわけにはいかない。

「わかりました。では、私が上でライガー様が下ですね」

「あぁ、頼む」

 まぁ、ライガーに主導権を一旦渡しても大丈夫だろ。

「ひゃっ♡」

 な!?
 ライガーに舐められてるところがめちゃくちゃ気持ち良い。
 ぐっ。
 変幻自在の玉で、俺の姿を女に変えたのは間違いだったか。
 ビラビラをゆっくりと丁寧に優しく舐め回してくる。
 嘘だろ。
 女の快感、ヤバすぎる。
 なんか、なんか来る。
 ピシャッピシャッとライガーの顔に俺の下半身から出たものがかかる。

「ララ殿は、アイツに愛してもらえていないようだ。こんなにも甘く美味しい蜜を滴らせるとは。思う存分、俺でイクが良い」

 ま、マジか。
 この世界の男は淡白ばかりでチョロマンが多いのだと油断していた。
 この世界、そのものがチョロマンなのだ。
 それに対して、男がテクニックを有していなかっただけ。
 それに比べて、このライガーは身体は女、心は男の割に、女の扱い方が上手すぎる。
 こんなに丁寧にされれば俺が本当に女なら堕ちる。

「ハァ♡ハァ♡ハァ♡」

「この勝負、俺の勝ちだな。さぁ、見てるんだろ?お前が代わりによこした女はこの通り、俺の技に蕩けているぞ!」

 いや、俺自身はここにいるのだが。
 クソッ。
 でも負けは負けだ。
 ここから巻き返す。

「ハァ♡ハァ♡ハァ♡まだ終わりじゃありません。攻守交代です」

 俺はそれだけ口に出すと。
 ライガーの下半身を攻めるのだった。
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