転生したらオープニングで滅ぼされる村の子供?でした➖現代知識とゲーム知識とエッチな知識を駆使して生き残りたいと思います➖

揚惇命

文字の大きさ
232 / 311
6章 魔王城までの道を確保せよ!

浄化!

しおりを挟む
 ステラの極大聖魔法を受けて息のあるチュン・レイを見てステラが言う。

「さぁ、今です女神の使徒様。身体の中からレイ様の浄化を!」

 えっ?
 身体の中から浄化って何?
 困惑する俺を見てステラがさらに続ける。

「何を躊躇っているのです女神の使徒様!早くしないとレイ様がお亡くなりになりますよ!」

 いや、それはわかってるんだけど。
 今だって、かろうじて息してるし。
 身体の中から浄化って何?
 ステラが浄化したら良くない?
 尚も困惑する俺にステラがさらに続ける。

「いつものように女神の使徒様の白濁液を中に注げば良いのです!」

 はっ!?
 いやいやいや、ステラ何言ってんの!
 死にかけてる人とやれって言ってんの?
 う、嘘だよな?
 こんなの人道も無い行為だぞ。
 躊躇う俺を見てステラがさらに続ける。

「あーもうわかりました。女神の使徒様、こちらの配慮が至らず申し訳ありません。ほら皆様、行きますよ。ここは2人きりにしてあげましょう」

 いや、そういうことじゃなくて。
 って、何で皆んな立ち去るの!

「主様、レイちゃんのことお願いします」

 いや、アイリス、そうじゃないだろ!
 親友が死にかけてるんだよ?
 早く治療をとかだよ。
 何これ?
 いや、皆んな次々と居なくなるし。
 待って、居なくなったとしてもここ外だよ?
 青姦はまずいって!
 いや、お前何言ってんの経験あるだろって?
 いや、あるよ!
 でもアレはまだナイアとペコラと旅してた時だし、大人数になってからは青姦はしてないって!
 えっ?
 ヒートマウンテンでのは青姦じゃないのかって?
 あ、青姦だね~アハハ。
 いや、でも死にかけてる人とやるのは間違ってるって!
 お、俺の言ってること間違ってないよな?
 な?
 しかし、答えてくれる声はない。
 あーもう!
 わかったよ!
 どうなっても知らないからな!
 覚悟を決めた俺は、チュン・レイの耳に顔を近付けて、声をかける。

「レイ。こんな傷だらけにしてごめんな。今、治してやるからな」

 チュン・レイは、息をするのが精一杯で何も答えない。
 人命救助がセックスって、どうなってんだよ!
 こ、こんな状態で勃つ訳。
 ゴクリ。
 というかステラ、お前狙ってやってるだろ!
 何で、レイの胸とデリケートゾーンを守る部分だけ、綺麗に焼き切ってるんだよ!
 あっ、そして勃つのか。
 いやおっぱいと尻見て、勃つとか弱過ぎだろ!
 あーもう良い!
 とっとと挿れて、中に白濁液出せば命は助かるんだよな?
 信じて良いんだよなステラ?
 あークソ!
 こんなこと考えても答えてくれる本人がいないんだった!
 あーもうヤケクソだ。

「本当は同意を得てからこういうことしたかったんだけど一刻を争うから許してください」

 俺はレイの耳元に顔を近付けて、そう呟いた。
 ん?
 何かに引っかかる感じが。
 これ処女膜か?
 あんなに激しい運動をしてたら膜がなくなってたなんて話も聞くけど。
 あー、レイの初めてが俺だなんて、嬉しいなぁ。
 じゃなくて!
 いやいやいや、これは完全にダメだろ!
 人命救助でも好きでもない男が初めてを奪うなんて、いや同意じゃない時点でダメなんだけど!
 なんて考えてた俺の下半身を強烈な締め付けが襲う。

「ぐっ」

 俺の口からくぐもった声が出る。
 嘘だろ、とんでもない締め付けだ。
 まるで奥への侵入を拒むかのような。
 このままだと千切られそうだ。
 ここで出すのはダメなんだよな?
 ステラの言ういつものように白濁液を中にって、多分子宮に直接ってことだよな。
 でもこの締め付けの中、突き入れるのはかなりキツイ。
 何とかして、収縮を一旦緩めてもらわないと。

「ぐぅぅぅ」

 あまりの痛さに俺は苦悶の声が出る。
 マジで捩じ切れられそう。
 そ、そうだよな拒絶するよな。
 こんな強引なやり方。
 ステラ、だから俺は同意じゃないと嫌だって。
 本当にこれしか方法が無いんですか?
 俺は明日ダメなら引いてみようとするが引くことすら許されない。
 あっ。
 これダメだ。
 俺のオチンチンの命はここまでだ。
 だって、完全に捻じ切るつもりだよ。
 あーあ。
 そしたら全てステラのせいだから。
 って、こんなところでオチンチンを失えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
 俺はレイのお腹に当てる手に力を込める。
 こうなったら外からマッサージだ!
 一瞬でも緩んだらその時に奥の奥へ突き入れる。
 これしか俺が生き残る術はない!

「うおおおおおおおお。負けられるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 俺の気合いが勝ったのか、一瞬緩んだ隙を見逃さず俺は奥へと突き入れる。
 コツンと何かに当たる感じがしたのを気にせずさらに突くと。
 にゅるんとまるで何かに包まれる感じがした。
 あっ、これ子宮内だ。
 ご、強引にやり過ぎた。
 ど、どうしよう。
 な、悩むな俺。
 レイを助けるにはここに白濁液を流し込んで浄化しないといけないんだ!
 届けーーーーーーこの想いーーーーー。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

 俺は何とも情けない声を出しながらレイの奥の奥へ出し尽くすのだった。
 次の瞬間、レイの身体が光ったかと思うと褐色の肌が元の白い肌へと戻っていた。
 そして、苦しそうだった呼吸も安定してきた。
 た、助けられたのか?
 それにしても突然褐色になったり、色白に戻ったり、ダクドラを遊び尽くした俺にも訳の分からないことって、あるんだな。
 兎に角、何であんな状態になったのか、レイの口から聞かないとな。
 ハァ。
 疲れた。
 今回は、本当に俺のオチンチンが亡くなるかと思ったよ。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します

桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。

処理中です...