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恋人?!7
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目が覚めれば、社長はいつものように、ごく自然に私を抱き寄せて、私もごく自然に抱き寄せられて、そして、社長に甘く愛撫されてそれに応じようとしたところで、痛みが走った。
全身が筋肉痛だ。
「しゃ、社長、い、痛いです」
「ごめん、強かった?」
「い、いえ、筋肉痛で」
「じゃあ、やめとく?」
社長の私の大事な場所をいじる指は止まった。止まった手に足を絡めてしまう私。そして、もぞもぞと勝手に腰が動いて、大事な場所を社長の指に押し付ける。すると社長はまたその指で私をまさぐり始める。筋肉痛ながらも勝手に動く私の下半身。
あん、気持ち良い、痛い、あん、気持ち良い、痛い。
痛いだけより、気持ち良いのが混じっている方がマシな気がする。
「もっと欲しいの」
そう言えば、社長は勢い込んで私に覆いかぶさってきた。
私はすぐに絶頂を迎えてしまう。
「あ、あああんっ、やあ―――――ッ」
社長が私の足を割って入ってきて、私は無我夢中で社長にしがみついた。
筋肉痛も収まった夜。
ベッドを壊す勢いで私を揺すっていた社長は、急に動きを止めた。
あん、まだ欲しいのにぃ。
社長の背中に足を絡ませた私に、社長が言ってきた。
「山田さん、上に乗ってみて」
「え」
社長はそのまま後ろに背中を倒すと同時に、私の手を引っ張って起こす。
私は社長にまたがるように上に乗った。
「あっ」
これまでとは中の当たり方が違う。腰がもぞもぞと動いてしまう。
「馬に乗るように動かすといいよ」
そう言いながらも社長は下から腰を動かしている。
「あっ……、このために、乗馬に、ああんっ、誘ったのね……、あんっ、やあんっ」
「乗馬もこれも山田さんを楽しませるためだよ。動いてみて」
「ああん、こう?」
私は社長の動きに合わせて腰を動かす。
「そう、うまいよ」
ヌチュッ、ヌチュッといやらしい音が聞こえてくる。ベッドが騒がないために、水音がよく聞こえるのが卑猥だ。
「ああんっ、あんっ、社長、いいです、ああん、あん、あん」
社長は私の腰に手を当て、下から突き上げてくる。あん、すごい、下からのやつもすごい。
「あん、すごい、すごいのぉっ、やあ―――ッ」
私がびくびく震えると、社長はまた私を寝かせて、覆いかぶさってきた。だめえ、もうだめぇ。
私は社長にしがみついた。
社長が私の上でまだ激しく動いている。
ねえ、社長、どうしてマークに私を恋人だって言ったの?
マークがしつこいからですよね、そんなの、わかってますから。
全身が筋肉痛だ。
「しゃ、社長、い、痛いです」
「ごめん、強かった?」
「い、いえ、筋肉痛で」
「じゃあ、やめとく?」
社長の私の大事な場所をいじる指は止まった。止まった手に足を絡めてしまう私。そして、もぞもぞと勝手に腰が動いて、大事な場所を社長の指に押し付ける。すると社長はまたその指で私をまさぐり始める。筋肉痛ながらも勝手に動く私の下半身。
あん、気持ち良い、痛い、あん、気持ち良い、痛い。
痛いだけより、気持ち良いのが混じっている方がマシな気がする。
「もっと欲しいの」
そう言えば、社長は勢い込んで私に覆いかぶさってきた。
私はすぐに絶頂を迎えてしまう。
「あ、あああんっ、やあ―――――ッ」
社長が私の足を割って入ってきて、私は無我夢中で社長にしがみついた。
筋肉痛も収まった夜。
ベッドを壊す勢いで私を揺すっていた社長は、急に動きを止めた。
あん、まだ欲しいのにぃ。
社長の背中に足を絡ませた私に、社長が言ってきた。
「山田さん、上に乗ってみて」
「え」
社長はそのまま後ろに背中を倒すと同時に、私の手を引っ張って起こす。
私は社長にまたがるように上に乗った。
「あっ」
これまでとは中の当たり方が違う。腰がもぞもぞと動いてしまう。
「馬に乗るように動かすといいよ」
そう言いながらも社長は下から腰を動かしている。
「あっ……、このために、乗馬に、ああんっ、誘ったのね……、あんっ、やあんっ」
「乗馬もこれも山田さんを楽しませるためだよ。動いてみて」
「ああん、こう?」
私は社長の動きに合わせて腰を動かす。
「そう、うまいよ」
ヌチュッ、ヌチュッといやらしい音が聞こえてくる。ベッドが騒がないために、水音がよく聞こえるのが卑猥だ。
「ああんっ、あんっ、社長、いいです、ああん、あん、あん」
社長は私の腰に手を当て、下から突き上げてくる。あん、すごい、下からのやつもすごい。
「あん、すごい、すごいのぉっ、やあ―――ッ」
私がびくびく震えると、社長はまた私を寝かせて、覆いかぶさってきた。だめえ、もうだめぇ。
私は社長にしがみついた。
社長が私の上でまだ激しく動いている。
ねえ、社長、どうしてマークに私を恋人だって言ったの?
マークがしつこいからですよね、そんなの、わかってますから。
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